酒井富子 ●名前:酒井 富子(SAKAI TOMIKO)/ニックネーム:とみちゃん ●黒帯ナンバー:00016 ●略歴:小布施生まれの小布施育ち、就職も小布施町役場で、今まで小布施を離 れたことが一度もなく、我が町をこよなく愛しています。 ●わもんとの出会い:平成20年から5年間小布施町役場の行政コンサルタントとし て、やぶちゃんが来てくださいました。職員として、聴く研修と称して、半年か かって砂出しをしていただきました。心がすっきりし、この時、初めて納得定着 した感覚を味わいました。この衝撃は今でも忘れることはできません。 ●わもんで変わったこと・気付いたこと・学んだこと:平成25年9月21日は記念 すべき日となりました。 第1回わもん入門塾in小布施、4時間一人で投げきりました。白帯の先発もした ことがない、人前に立つとドキドキしてしまう。そんな私の無謀な挑戦でした。 その日は必ずやってくるのです。気持ちを整え、やるだけのことはやり、本番を むかえました。 参加してくださった皆さんが、お帰りの時に「来てよかった。」と言っていただ けることをエンドポイントに自分の気持ちをすべて参加者に向けました。 不思議と落ち着いて、進行している自分がいたのです。これが「離我」なのか。 鮮烈な瞬間でした。 おぶせの黒帯の皆さんのおかげでどんどん場が暖まっていくことをファシリテー ターの立場から見ることができ、あっという間の4時間でした。 すべてが終わった時、自分に対する「絶対尊敬」をいただきました。 ●私とわもん(わもんを活かしたい機会や、自らの課題等):「教化より感化」 まさしくそのとおり。腑に落ちた瞬間、自分のものになる。このことを繰り返し ながら、進化し続けたいと思います。 ●フェイスブック: 【2013/02/28 わもん黒帯必須…直樹先生の声楽レッスンin大阪】 《直樹先生の声楽レッスンの感想…わもん黒帯初段:富ちゃん》 声楽レッスン、28日しかも、最終ランナーとなりました。 その前は聴講者として仲間のレッスンに聞きいっていました 自分の番が回ってきた時、肩に力がはいり、なおき先生とのやり取りも焦りの感 情がはいりうまくかみませんでした。 それでいいんですとの肯定の言葉をいただきながらいつしか本気モードに入り気 持ちよく歌っている自分がいました。 もう一度挑戦したいです! ありがとうございました!!
酒井富子
●名前:酒井 富子(SAKAI TOMIKO)/ニックネーム:とみちゃん
●黒帯ナンバー:00016
●略歴:小布施生まれの小布施育ち、就職も小布施町役場で、今まで小布施を離
れたことが一度もなく、我が町をこよなく愛しています。
●わもんとの出会い:平成20年から5年間小布施町役場の行政コンサルタントとし
て、やぶちゃんが来てくださいました。職員として、聴く研修と称して、半年か
かって砂出しをしていただきました。心がすっきりし、この時、初めて納得定着
した感覚を味わいました。この衝撃は今でも忘れることはできません。
●わもんで変わったこと・気付いたこと・学んだこと:平成25年9月21日は記念
すべき日となりました。
第1回わもん入門塾in小布施、4時間一人で投げきりました。白帯の先発もした
ことがない、人前に立つとドキドキしてしまう。そんな私の無謀な挑戦でした。
その日は必ずやってくるのです。気持ちを整え、やるだけのことはやり、本番を
むかえました。
参加してくださった皆さんが、お帰りの時に「来てよかった。」と言っていただ
けることをエンドポイントに自分の気持ちをすべて参加者に向けました。
不思議と落ち着いて、進行している自分がいたのです。これが「離我」なのか。
鮮烈な瞬間でした。
おぶせの黒帯の皆さんのおかげでどんどん場が暖まっていくことをファシリテー
ターの立場から見ることができ、あっという間の4時間でした。
すべてが終わった時、自分に対する「絶対尊敬」をいただきました。
●私とわもん(わもんを活かしたい機会や、自らの課題等):「教化より感化」
まさしくそのとおり。腑に落ちた瞬間、自分のものになる。このことを繰り返し
ながら、進化し続けたいと思います。
●フェイスブック:
【2013/02/28 わもん黒帯必須…直樹先生の声楽レッスンin大阪】
《直樹先生の声楽レッスンの感想…わもん黒帯初段:富ちゃん》
声楽レッスン、28日しかも、最終ランナーとなりました。
その前は聴講者として仲間のレッスンに聞きいっていました
自分の番が回ってきた時、肩に力がはいり、なおき先生とのやり取りも焦りの感
情がはいりうまくかみませんでした。
それでいいんですとの肯定の言葉をいただきながらいつしか本気モードに入り気
持ちよく歌っている自分がいました。
もう一度挑戦したいです! ありがとうございました!!