【私のカバン持ち研修】

◆6月―「私なんてをもう言わない」を宣言しておなかの中の何かが少しづつほころび、声が大きく違ってきた。

◆9月―「絶対尊敬」が解ったら、おなかに穴があき頭から足まで1本の筒になった気がしました 。

声はさらに大きく高く出るようになりほころびは完全に破れ、これからボケていくんだと頭から離れなかったのが「ぼけるわけがない」に変わっていました。　　この時62歳

◆12月―カバン持ち研修3日間でやぶちゃんのどの場面でも全力投球の姿勢を見ながら、凄い人だな！！！

えらぶりもせず、うさんくさいなどと思われ、そんな事には微動だにせず…

さらに私の状態を見ながら「光のボール」を投げてくれるんです 。

それがみんなストライク！！

数え切れないほどたくさんもらい…

「考え方のクセ」が解ったら、なんと「楽」「すっきり」。。。

表現できません（この癖を高野コーチが「マッチ棒理論」と命名してくれました）

12月15日最終日に生まれかわり今日は5歳くらいです。

やぶちゃんがこれから合う人たちに「良い気」を送って下さいと「光のボール」を投げられ…

出来ているがどうか解らなかったのが帰りの新幹線からはどんどん送る事が出来ている、相手が受けとったと解るようになり、できると自動ドアが開くようにすべてがスムースに進み、会う人が皆笑っているのです。

昨日は息子が「良い聞き方」をしているのがわかりました。

時間がたったら薄れていくのかなと少し不安でしたが、ますます鮮明になっています。

とにかく自分が自分らしくいられる安心感はなんとも心地よく幸せです。

さらにこれからは「幸せボケ」してにぶっていた「直感」を磨いてみようと思っています。

この機会を下さったやぶちゃん！ありがとうございました3日間にお会いした皆様本当にありがとうございました

萩枝2010/12/15