Fw:わもんな言葉123−なんか星《わもん研究所所長: サノトモ》

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先日の京都での黒帯心徒塾(2日目)のこと。

午前中、自己紹介前の「わもんトピックス」では、主に2つの話題がありました。

ひとつは、今回のブログのタイトルにしている「なんか星」について。

もうひとつは、「つよっさんの聞き合うライブ」について、です。

わもんを知りたい、学びたいと集まってくる人は、よく次のようなことを言います。

「なんかわからんけど、参加してみた。」

「なんかありそうだと思い、1度参加しようと思った。」

「なんか魅かれるものがある。」

「なんか……。」

「なんか」という言葉を使うことが多いのです。

なので、もういっその事、このような人たちは「なんか星」から来た「なんか星人」としよう、という話。

そして、つよっさんのライブについての話に移ります。

5月中の31日間連続エブリディ聞き合うライブを終え、次は7月より47都道府県エブリディ、そして9月からは100日連続エブリディのライブを予定しているつよっさん。

この場で100日連続エブリディライブをすべて、東北の会場で開催することを決めました!

そして、その応援団長として、つよっさんの盟友まっちゃんが指名されました!

「同じこと(つよっさんの100日連続ライブ)はできんけど、できることをしていく!」と。

続く自己紹介の内容は、「なんか星」と「つよっさんの思い」を聞いた感想が並びます。

「自分にもなんかできることがある」など。

それを聞きながら、私も思いました。

「自分にも何かできることがあるだろう」と。

さて、何ができるだろうかと考えながら、他の人の自己紹介を聞いていると(注:わもんでは、自己紹介中も「聞く」修行です。このときは自己紹介に集中せず違うことを考えていました。反省。)、「なんか星」という言葉がときどき聞こえてきます。

何ができるだろうか、と考えながら聞いていたせいか、「なんか星」と聞こえる度に、次のように言われている気がしました。

「なんかせい!」

「お前にも何かできることがあるだろう! 何かしろよ!」と。

《わもん研究所所長:サノトモ》

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