ひとりの志が世界を変える~リンポチェ師と歩む平和への祈り~七日目(名古屋会 場)

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千手観音プロジェクト、1000万円達成から一夜明け

「私にとってはチベットへの恩返しなんです。」

(やぶちゃん)千手観音プロジェクトは私にとってはチベットへの恩返しなんです。

と申しますのも、2007年の6月、チベットの僧院、セラ寺というところを尋ねた時に問答修行の風景を拝見したんですね。

なんだこれは!というところから話聞禅(わもんぜん)。

自らの輝きを信じ切るという方法の修行スタイルを思いついて、日本で一人でやっていたんです。

2年ほどやっているころから、この聞き方を学びたいと言う方が増えて、あれよあれよという間に、947名。(2/22現在)つまり1000名近くの方がわもんに関係するようになったんですね。

将来的にわもんは哲学にまで高めたいという風に思っているんですね。

これはチベットなくしてはありえなかった。

今後、こういった形で例えば学校にわもんをいれようかとか、国語算数理科わもんになろうとか。

言い争うのではなく、聞き合うということを道徳の授業で提唱しようとか。

そういったことも考えております。これはチベットなくしてありえなかった。

なのでここまでは、チベットへの恩返しです。

新しいプロジェクト始まる

(典子さん)このプロジェクトが終わるから、やぶちゃんに相談したいと思ったことがあるんですね。

その日の朝、朝食を食べている間に、わもんで言うところのミジンコ(直感)が湧いてきました。

リンポチェ様の顔が曇られた。本当だったらワオー!って感じのはずなのに、ちょっとあれ?何かあるのかなと思って、お聞きしたところ、5仏僧院の中に建立しなければいけないですけど。私達がやった千手観音でコレで終わったんだと思っていましたら、実は決まってないのが2仏あると。

やりたいと言った方がいたんだけれど、それから返答がないので、プッシュするわけにもいかないから。

どうしようかなと思っていたら、やぶちゃんにこれ以上お願いしますとは言えないし、困ったもんだなと考えていました。どうすれば出来るのか。リンポチェ様は私にやって欲しいなんてちっとも思ってないんです。

私が、出来ることなら何かお手伝いをしたいなと思ってるだけなんですね。私もチベットに何か深い繋がりを感じるものですから、「やぶちゃん実は!」と言ったら、ちょっと待ってちょっと待ってと。

(やぶちゃん)昨日、東京の会場の控室で、リンポチェ様と典子さんとサマトワと私4人で語り合っていました。

控室で実は!と言われた時に、たぶんその話は、私がリンポチェ様に話したいことを聞いてもらった後の方がことは成ると思うんだよね、だから後にしようよと言いました。

なぜか直感で30分早目に控室に来てくれませんかということを申し上げて、あることを宣言しました。

それは、今日をラストデーとしてファーストデーにしたいと思います。

ということをお伝えしました。そして自分の内面で誰にも言ったことないことをリンポチェ様に聞いていただきました。

リンポチェ様は、それでいいんじゃないかと、やぶちゃんがそう思ってるならそれでいいと思うよと温かく包んでいただきました。

自分のひとりの身体で、音と行動を通して、地球をよくしていきたいとお伝えしました。

(典子さん)実は、やぶちゃん、それって私達、朝話たことなんですよ。

次のプロジェクトになるかどうかわかりませんけど、弥勒菩薩の話なんです。

弥勒菩薩についてリンポチェ様から話を聞いたんです。

やぶちゃんがやろうとしていることは、弥勒菩薩のやる仕事なわけです。

(※弥勒菩薩:兜率天の内院に住み、釈迦入滅から56億7000万年後の未来の世に仏となってこの世にくだり、衆生を救済するという菩薩。弥勒仏。)

やぶちゃん、弥勒菩薩と非常に深い繋がりがあって、同じことを考えてるんだなと思ったんです。

(やぶちゃん)そこは、自分の内面でもそうではないかといったところに認証のスタンプを押してもらった感じでした。行動はそのままやっていくんですけど、完全に保証されたような感じです。

いよいよ弥勒菩薩の話ですけど。

まだ仏像で成立してない仏像があるんですか?それは私ども日本人が携わって、でしゃばりすぎないんですか?と聞きました。

千手観音像を日本人が担当させてもらった。他の国々の方々もされたい方がいらっしゃるところを5仏のうち2仏を日本人が担当して、他の国に対してでしゃばり過ぎないんですかとそれを確認しました。

ちなみにその弥勒菩薩を建立するのは、ハウマッチ?ハウマッチと聞きました。

(典子さん)そしたら千手観音ほどは難しくないと、確かに千の手はいらないわけですから。その半分の額で出来るはずだと。

(やぶちゃん)そしたら。。。と3秒くらい考えて、こうしましょう!

日本人でひとり10万円、×50人プロジェクト。今日スタートしましょう!

まず、私が一人目手を挙げます。続いて典子さん、続いてさまちゃんということで、1,2,3!もう後たったの47人になりましたねと、こういう話になりました。

そして、東京の会場でその話をしました。さぁ我こそはという方はいませんかと言いましたら。その時点で13人、昨日最終段階で27人。もう270万円集まりました。

上手く生きものもいく。目標は3月末までに達成です。

ということで、昨日もご報告しましたが、弥勒菩薩プロジェクトスタートしました。

2月22日現在、36名の参加が決まっていて、残り14名です。

弥勒菩薩

お申し込みの方はありさっちまでメッセージにてお願いいたします。

ありさっちのfacebookアカウントはこちらです。

さて、今日の名古屋も三部構成。

第一部 リンポチェ様法話

第二部 聖心徒塾第

三部 リンポチェ様と一問一答

第一部 リンポチェ様法話

『愛』

今日は、愛についてお話ししたいと思います。

今、弥勒菩薩のエネルギーを感じているものですからそうします。

愛というのは私達の本質です。

私達の心を深く見つめた時に、私達自身の本質は愛なんです。

全てのものが起こり、そして生まれるのは愛によってです。

聖書の中でも神は愛であると書いてあって、私も本当にそうだと思います。

ユダヤ教でもキリスト教でもどちらでもですが、全ての中の最後にあるのは真の愛です。

私達の中で起こることは、全てが、愛の感情、表現からやって来ます。

神は愛です。では愛はどこにあるのでしょう?

私達は、神様はどこか遠くに感じています。

どこに愛はあるのでしょうか?

愛というのは空の向こう側にあるわけではないです。愛というのは私達の中にあります。

愛というのは私達の深い部分、深いハートの部分に存在します。

神様を本当に愛したいとしたら、そしたら私達は自分自身の中にある愛を感じないといけません。

その愛というものを内側に深く見つめていくと、実際にそこにあるのは、とても純粋な光です。

私達は日常の中でもその愛を感じることができます。

お母さんは子供に対して愛を感じます。

そして家族に対して愛を感じます。

友達に対しても感じます。

その愛を感じた時、何が起きるかというとあなた達が開きます。あなた自身を開放することが出来ます。

自分自身を開放し、自分を開いた時に光を感じます。

とても愛らしい人を見た時には、みなさんはその人の中に光が輝いているのを見つけると思います。

聖人の絵をみると、光が輝いているように描かれていますね。

昔からお釈迦様を描いた絵を観ると、お釈迦様自身から光が放たれてるのを観ることができます。

実際にその絵を描いた画家の人たちは、その人達の存在から光が満ちているのを見ているんです。実はそれが愛なんです。

愛を感じているということは、私達もハートの中から光が輝き、光が放たれているということです。

愛を感じる為に、ただただ自分を開き続け、開放し続けることなんです。

私達が開いている時には、愛を作り出すことはないんです。もうそこに愛があるからです。

愛というものを自分の中に欲しいと思った時、何をするかというと、愛を作り上げようとします。

私は、仏教の教えを学んできましたが、愛は作り上げるものではありません。

私達は愛を作り上げる必要はありません。なぜなら、私達の中にすでに愛はあるからです。

私達は何を作らないといけないのでしょうか?

私達は空間を作らなければいけないんです。

愛はまるで、小さな植物がこれから花を咲かせようとしているようなものです。

もし、私達がとても暗い場所で伸びてくる場所を与えないとしたらどうなりますか?

私達が作らなければいけないのは、心の中に、広い空間を作るということです。

愛を育てる為に、どうやってその空間を作ればいいのでしょうか。

私達の思考、考えてる癖というのをもっと自由に開くことで、そこに空間が出来ます。

その空間を広げるというのが私達の出来ることです。

愛を作ろうとしたら、それは時間の無駄なんです。

誰かを愛そうとすること、愛を作り上げようとすること、それは不可能です。

誰かに愛してもらおうとして、愛を作り上げようとすること、これも不可能です。

それを起こす為には、ただただその空間を作ることです。その空間が広ければ広いほど、その愛は育っていきます。

あなたの思考、考え方、それは開く、広がっていくことがとても大事です。

チベット仏教でとても美しいイメージがあります。

菩薩のようになりたいとします。菩薩になるためには、自分の中の心の空間を広く、宇宙ぐらい広くするということです。

私の心の、そして私の思念が、宇宙ぐらい広ければ全ての人たちを私の心の中にご招待することが出来ます。

私の中にその人達がいるので、私はその人達を助けることが出来ます。

ですから、私が人を愛するということは、愛を誰かに捧げるということではありません。

誰かを愛すると、自分の心をその人に向けてしまう、あげてしまうという風に言いますけど。あなたの心を誰にもあげてはいけないんです。あなたの中にある心をどんどん大きくするということをしなければいけないんです。

誰か愛する人がいたら、その人を自分の心の中にご招待するんです。

そこで、本当の愛情が起きてきます。

愛というと、日常の中で失恋して、心が破れてしまうことがあるんですけれども、それとはちょっと違うんですね。

ですから、本当の真の愛というのは自分の心を相手にあげてはいけないんです。それは正しいやり方ではありません。

自分の心をしっかり自分の中において、そして拡げて、ご招待して、そして、その人達の幸せを祈る。

そのことによって、あなたの思考、心、ハートがとても広く美しくなった時に起こることが素晴らしいんです。

あなたが自分自身の愛を感じている時は、誰かにあなたを愛してもらおうとは思わないです。

自分の中にその美しい愛を感じて、誰かから見返りをもらおうとはしないです。

誰かを愛するということは、相手に感謝して、私があなたを愛することが出来たことに感謝することです。

あなたが愛を感じるということで大事なのは、相手から愛をもらうということではありません。

ですから、とても広い空間をもつことによって、素晴らしいことをどんどん体験するようになります。

その愛は純粋で、無条件の愛という風に言います。

自分の空間を拡げて、そして無条件の愛を感じた時に、本当の愛を感じることが出来ます。

私が愛するからあなたも愛して頂戴というのは本当の愛ではなく、まるでビジネスのようなものです。

私が愛を売りますから、あなたの愛というものを下さいというのは本当の愛ではありません。

その愛を自分の中で感じることによって、自分が愛を感謝出来るようにそれを自分に許すことが出来るようになりたいんです。

自分が愛であることを許すこと。それによって、さらに空間が広がっていきます。

このことによって、愛がますます広がって、そしてあなた達の中で光が輝いていきます。

自分の愛すべき人があるには、その目の前にいる人達をとても愛し続けて、自分の中で大事にし続ける。どんなことが起きても、その人が幸せであることを祈るのです。

目の前の人の幸せを祈って、そしてその人が幸せであればOK!それ以上でもなく、それ以下でもないんです。

私が誰か目の前の人を愛し、相手を祈ったとしても、あなたのために祈っているとうことです。お返しを求めるということは、本当の愛ではありません。

相手が幸せになることを祈って、お返しを求めないことが本当の愛です。

それが私が言っている心と思考が開いているということです。

あなたの考え方が広がっていくと、あなたの心の空間が開いて、そこの植物がまるで果実を作っていくようになります。

私達にとっては、愛を作ることではなくて、心の中に愛が育つ空間を作ること、それが愛です。

その空間を作る為に、私は心を開くということ話しましたが、それはとても力のいることです。

あなたの考えが広くて、オープンであれば、ようやくそこで働き始めます。

心というのはパラシュートのようなものです。開いて時だけうまく機能するんです。

心、考えが広がってることが大事で、その反対というのは狭いということです。

心が閉じているというのは、自分のことだけを考えている。狭いところしか見えないんです。

助けるというのはとても大事です。自分だけではなく、もっとたくさんの人を助けることが出来ます。

色々大変なことが起きた時に、それをとても大きな意味として捉えないということです。

何か起きた時に、とても狭い考えだと、これで世界が終わってしまうんだと思ってしまいます。

生きるか死ぬかということになると、マインドというのはとても狭いところにいってしまいます。それが私達がよく経験してしまうことです。

ネガティブなことが起こったとしても、それを取り入れて、これが世界の終わりではないんだと思います。

何かネガティブなことが起きた時にも、これでおしまいではなくて、そこに希望というのを見るんです。それがネガティブをどうやって扱うかということです。

狭い考えではなくて、そこには希望を持って、そして自分の考えを拡げていくことです。

自分の考えが広くて、光いっぱいに満ちていれば、そこの中で、心が広がって、そこで愛が育っていきます。

みなさんが純粋な愛を感じられるように、味わえるように祈ります。祝福を贈ります。

ありがとうございます。

リンポチェ様のお話しを聞いていて、またミジンコが飛びました。

今、お話しいただいたように、パラシュートが開くお手伝いをしたいと思いますので、第二部と第三部を入れ替えたいと思います。

第三部 リンポチェ様と一問一答

①質問者『 仏教と他の宗教の最大の違いというのは、仏教というのは黒帯のシステムと同じように、みなが修行を積んでいけば、みなが玄(えん)に到達できる、つまり可能性はみなが持っている。

他の一神教は、神はすでに存在していて、私達はどんなにがんばっても神にはなれない。

そういう意味で仏教には救いを感じる。

その半面そうではない宗教に対して、なかなか愛することが出来ません。この気持をリンポチェ様に聞いていただいて、私が、他の宗教を信仰している方に対しても、心が開けるようになるためにはどのように考え、生きていけばいいのかこのことを伺いたいと思いました。』

リンポチェ様『 全ての宗教というのはとても良い志から始まります。

時に人が違ったように翻訳するんですね宗教の本当の意味というのは平和だと思うのです。

何か別の人が違った読み方をしたんですね。だから宗教が間違ってるわけではないんですね。

全ての宗教は志、意図というものはとても素晴らしいんです。

お釈迦様というのはとても開かれていたので、その時にもたくさんの宗教がありましたが、すべてのものが良いんだと言われました。

お釈迦様が言われたのは、あなたにとって良い物をやりなさいということでした。

ですからお釈迦様が言われているんですが、その人にとって良い物は良い物。人を変えることはありませんと言っています。

仏教徒にとって、あなたにとって良い物であれば、それをあなたは修行しなさいというのが仏教徒の考え方です。他の宗教を学んでいる人、信じている人はその人達の選択ですから、私達はそれを良い物として認めるということだと思います。』

②質問者『自分の愛して欲しい愛し方をされないと、愛されていると感じないのはなぜなのでしょうか?

リンポチェ様『 本当の愛というのは、あなたのことを考えて幸せを望むということです。

私があなたを愛するので、あなたも私を愛して欲しいというのは違う愛ですね。

条件付きの愛ですから、自分の望む愛ではないですね。それは本当の愛ではないですね。』

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(やぶちゃん)みなさんの質問を聞いていて、またミジンコが飛びました。

ラスト20分間、座ってるみなさんにサークル、輪になっていただきます。

ラスト20分間みなさんの車座の中で過ごしたいと思います。

第二部 聖心徒塾

(やぶちゃん)

昨日までの東京に関しましては私がサウンド、音を極める、音通力を極めるということで、リンポチェ様の胸を借りて、聖心徒塾と題して音通力を極める修行をさせていただきまして、ここから先は自分がセルフトレーニングすればいいなと思ったわけでございます。

この名古屋と、ファイナル沖縄はこのスタイルをとって、私がさらにリンポチェ様に教え導いていただきたいところ、どんどん深く聞き込んでいくようなことを、本来ホテルの部屋でやるようなことをみなさんお立ち会いのもと、みなさんにあまり説明もなく、グイグイやらせていただこうかと思っています。

リンポチェ様、この平和への祈りツアー、とても意味深いと思えてなりません。

昨年がホップ、今年はステップ、来年がジャンプ、この三部作で何かが完成すると思っています。

2018年から、もっと不思議な事が、現象が起こると思っています。

それは私の周りにも、リンポチェ様の周りにもここにいるみなさまも含めて、私とリンポチェ様と手を組んで、何かをするような予感がしています。

私はひたすら行動して行きます。

リンポチェ様、何か見えてる世界があればお聞かせいただきたい。それをマップにしたい。

お願いします。

(リンポチェ様)

将来のことというのは、作り上げるというのではなく、私達はこの瞬間を作っていくだけです。

何が作られるかということはわかりませんが、今現在を最善を尽くすのみ。

もちろんその結果として、ポジティブなものになります。

プランとしてはOKです。

それが今の自分の思いから繋がっていくならOKです。

ですから将来に関しては今自分たちが何を行動するか、何をもってやるか、ということが大事です。

(やぶちゃん)

ではNEXT。

いよいよわもんの黒帯が1000人になろうとしています。天が進んでいいというサインが出ているんだと思っています。

本当のわもんの意味は、全員が自分のミッションを思い出すことだと思っています。

黒帯に認定された人達がもう少しスムーズに、そのミッションを思い出す為に私がどこの在り方を変えたらいいのかを教えていただきたい。

確かに悩みも必要だけど、ストロングテストも天から必要とされているけど。本来ストロングなんだから、もう少し早くストロングになるために、方法があるような気がしてならない。

世の中を良くするために生まれてきた人たちが、自らの問題をいち早く解決して、コップから溢れる愛で、世の中を良くする為に、私が自らのどこをストロングにすればいいか教えていただきたい。

(リンポチェ様)

わもんというのは、深いところを聞くというのがテクニックとしてあるわけですけれども、メソッドとしては相手の深いところに聞きに行って相手の持ってるものを引き出してあげるのがわもんのやり方ですよね。

深く聞きに行く。そして、それはその人それぞれに違うものを持っているかもしれないですよね。

もちろん個人差があります。なぜかと言うと、それぞれに持っている問題、そしてミッション、そしてそのこなし方も違ってくるわけですから。

もちろん、一番大切なことは何かと申しますと、深く聞きに行く。その中の、深い真実、ポジティブなものを引き出してあげるということです。

ひとりひとりが強くなるというのは、昨日の東京でもお話しさせていただきましたけれども、ひとりひとりが深く深く自分の中に聞きに行き、そこにある強いイエスと言うものを自分の中で引き出して来た時に、その人達それぞれが強い答えでイエスと表現できると思います。

(やぶちゃん)

だとしたらこうします。それぞれが自分の中のイエスを引き出せると私がさらに信じ切ります。

それなら出来ます。

教えていただいた、あのブレスで、自分の内面をさらに広く、強くします。

(リンポチェ様)

やぶちゃん自身が、ブレスを通じて、自分の中にある宇宙の音を掴むことによって、もっともっと力がつきましたらそれが影響すると思います。

(やぶちゃん)

明日の沖縄から離れ離れになりますが、私は私で出来ることをやっていきます。

約束します。

やることが見つかりました。3つですね。

ひとつ目は、サウンド、ふたつ目はアクション、そしてビリーブです。

半端ない力で信じ切ったら大丈夫です。

(リンポチェ様)

あなたが心から信じ切ることで、みなさんがポジティブな音をだすことが出来ると思います。

それが彼らに対する大きなサポートです。

時には誰かのサポートが必要な時があります。

あなたがそこを信じ切ることによって、彼らは本当に力をもらうことが出来るんです。

(やぶちゃん)

ラスト1分で私の盟友もろさんに力強い言葉をプレゼントしたいと思います。

1分ガチ聞きしましょうか。

(ここからガチ聞き)

基本的にもろさん離我できている。離我出来ていないというのが思い込みである。しもん協会の代表を受けた段階で、公的な機関の代表を受けた段階で世の中の器、公的な器の代表を引き受けているから、自我というものはない。よってあの段階で大我になっている。

だから、悩みこそ、悩みたいという癖こそ、問題である。

今後、悩もうとした時に私の方が信じ切る力が強いから悩めない。

なぜなら、私がひとりで力強く飛んで行った時に、みんなが悩む可能性がある。

その時にもろさんが全員が悩みがないと信じ切ってもらわないと世の中が良くならない。

よって、もろさんが昨日質問された自我はなく、大我で生きている。公の器で生きている。

よって、もろさんも私が覚悟したように、覚悟せねばならない。残りの生命を世の中の為に使うと覚悟せねばならない。もろさんはすでにその覚悟が出来ている。以上。

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名古屋が終了して、いよいよ沖縄ファイナルです。

どんな平和へのメッセージが待っているのでしょうか。

さぁ、沖縄へ行ってきます!

いよいよ本日、沖縄ファイナル!

2月23日・・・沖縄

参加お申し込みはコチラです!

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