[自分は何かをするために生まれてきた!!!]
９才だったやぶはら少年・・・お友だちとドッヂボールをしているときに目覚めたそうです。

それからのやぶはら少年は、自分の中とだけ会話し、行動してきました。
自分の中とは・・・Mr.YABUHARAです。

やぶはらの生き方は、過去の人類の常識とはまったく違うもの・・・
それらの常識を正常というのであれば、やぶはらの生き方は「異常」に見える。
それでもやぶはら本人はこう言います。
「異常こそ正常だ」と。

２０才の頃、『世の中を良くするために生まれてきた』ことを思い出し、そこから、３５才が勝負だと信じて、様々なことを経験しながらがむしゃらに自身の圧倒的な力をつけていきました。
その努力を計り知ることは誰にもできません。

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２００７年６月。チベットで発見したこの「わもん」
わもんとは、自らの輝きを信じ切る力を養う自己修養法。
信じ切る力を深め強めていく過程に、段位があります。

～わもんの聞き方は、音楽を聞くように人の話を聞きます～
そして・・・段位が進むごとに信じ切る力と同じく増すのが集中力

◇初段（自分を信じ切る）（吸収力）・・・１対１

◇二段（他を信じ切る・場を信じ切る）・・・１対１×Ｎ（複数）

◇三段（潜在能力開発）・・・１対１
　　→三段で行う「ガチ聞き」の型を魂振といいます。

◇四段（直感力）・・・１対１×２
　　→壁打ち。平和の四段といわれています。

◇五段（求心力）・・・１対Ｎ（複数）
　　→音と響き、そして波で聞き手の伴走をします。

わもんは五段で卒業し、現場に戻ることが前提です。
この仕組みを高波動育成装置と名づけ、多くの人が信じ切る力を身につけ、高波動となり現場で活躍しています。

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そして・・・現在のやぶちゃん。
やぶちゃんの信じ切る力は、今現在ではなく、高次の相手を信じ切る力となりました。
そしてこう言います。
「悩みに解決策はない。打開できるのは、消すことだけ。」と
世の中から悩みを消せば、人類は高波動となり、間違いなく世の中は良くなる。
そのために、骨振動マントラを修得し、更に極めています。

そして、その音波脳波刺激により、覚醒者を輩出する。
世の中を良くするために、覚醒は急務です。

なべちゃん

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高波動育成装置（初段→五段）で、まず高波動になってください!!

やぶちゃん