[2013/06/15|長野] 平成25年夏の文屋座・わもんの部屋 「こころを聞く、いのちを聴く」 「聞く力=問診力=聞心力=わもん力」を磨くセミナー Posted on 2013年3月19日 by サイト管理者 ▼SNSでシェアをしてやぶちゃんを応援しよう![?] 「文屋座」は、読み手と書き手と作り手がつくる、出会いと学びと語りあいの文化サロンです。本やネットでは体感できない、いまこの時、この場の、ライブならではの価値を、五感を研ぎ澄まして受けとめてください。どなた様もお気軽にご参加いただくことができます。お誘い合わせて、おいでください。 経営界の最高賞「日本経営品質賞」(公益財団法人日本生産性本部)を2011年、医療界で初受賞 川越胃腸病院を率いる望月智行先生 待望の登壇! ■ご案内 「問診こそ医療の中核。問診に精魂を傾け、日々命を削っています」とまで語られる望月智行先生。 話を「音楽のように」感じて、声なき声、心の奥底の想いを聞き出す「わもん力」を磨きつづける薮原秀樹さん。 「問診の達人」と「聞く匠」が、「聞くこと」に焦点を絞って語り尽くします。 あなたの「聞く力」は、このセミナーで格段に上がります。 医療関係者はもちろんのこと、日々のビジネスや社会活動で「聞く力」の大切さを感じ、「聞く力」を高めることに関心をもつすべてのみなさんに、貴重な示唆に富むセミナーになることと確信いたします。 「わもん」は、「話+聞」。薮原さんが提唱する聞くことによる自己修養法です。人の話を全身全霊で聞くことにより、話し手のお役に立ちながら、聞き手自身の気づきや課題解決、成長につなげていきます。薮原さんがこれから、世界に向けて発信していく「聞き方革命」の最新ライブを、体感してください。 「わもんの部屋」は、薮原さんが主人(ホスト)をつとめ、「聞く」を主題に、選りすぐりの主客(メインゲスト)をお迎えして深掘りするセミナーのシリーズ名です。今回は「わもんの部屋」の、記念すべき初回です。 学び座(セミナー)のあと、お二人をはじめ文屋の著者を囲んでの語らい座(交流パーティー)もお楽しみに、ご参加ください。 古来「遠くとも一度は詣れ」と親しまれる善光寺さんは、表参道に面した会場から歩いてすぐです。葛飾北斎と栗菓子の里として知られ、「わもん発祥の地」でもある小布施は、会場の隣町です。初夏の週末、信州の散策も、お勧めいたします。 ■パンフレットはこちらからダウンロードしてください。 ■開催日時・概要 平成25年6月15日(土) ○第一部 学び座(セミナー)自由席 (一部指定席) 北野文芸座 www.kitano.co.jp/contribution/bungeiza.html (JR長野駅より徒歩10分、タクシー5分。善光寺表参道沿い) 13:00・・・受付 13:30~18:00・・・セミナー(4時間30分) ○第二部 語らい座(交流パーティー) The SAIHOKUKAN HOTEL(犀北館) www.saihokukan.com/index.php (北野文芸座より徒歩5分) 18:45~20:45(2時間) ■参加費・お振込先 ○第一部 学び座(セミナー) 10,000円(税込) ○第二部 語らい座(交流パーティー) 6,000円(税込) 第二部だけの参加はできません。いずれも事前予約制です。参加費のお振込をもって、ご予約完了となります。定員になりましたら、文屋公式サイトにてお知らせいたします。 ○お振込先 八十二銀行 小布施支店 普通 217149 名義:文屋(ブンヤ) ■早期お申し込み特典 お申し込みの先着100人様 特典1 舞台に近いSブロックに優先的にお座りいただけます。 特典2 「わもんの現場」受講券などを抽選で5人様に進呈しす。 ※お願い 交流パーティーの定員は、会場の都合により、セミナー定員の約半分です。 ご希望の方は、早めのお申し込みをお勧めいたします。 ■望月先生からの 動画メッセージ ■薮原さんからの 動画メッセージ 講師 ○主客(メインゲスト) 問診の達人 望月智行先生 『いのち輝くホスピタリティ ~医療は究極のサービス業』(文屋)著者 医療法人献心会理事長・川越胃腸病院院長・医学博士 ○主人(ホスト) 聞く匠 薮原秀樹さん 『わもん ~聞けば叶う』(文屋)著者 株式会社わもん代表取締役、小布施町親善大使 課題図書 事前にお読みいただくと、当日の理解度・納得度が高まります。 『わもん ~聞けば叶う』(薮原秀樹・著) 『いのち輝くホスピタリティ~医療は究極のサービス業』(望月智行・著) 当日参加予定の文屋の著者のみなさま。(3月1日現在) 『はなぼん ~わくわく演出マネジメント』の花井裕一郎さん 『世界夢ケーキ宣言!~幸せは家族だんらん』の清水慎一さん 運営 ○主催 文屋 ○後援 株式会社医療タイムス社 一般社団法人日本医療接遇協会(予定) 一般社団法人これからの福祉と医療を実践する会(予定) 株式会社平安堂 講師略歴 ○ゲスト 問診の達人 望月智行先生 『いのち輝くホスピタリティ ~医療は究極のサービス業』(文屋)著者 医療法人献心会理事長・川越胃腸病院院長・医学博士 国立大学法人静岡大学客員教授、順天堂大学並びに昭和大学非常勤講師 専門領域は消化器外科、消化器内視鏡。日本医療BSC研究学会理事・評議員、日本臨床外科学会評議員を務め、日本外科学会、日本消化器外科学会、日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会の各指導医としても活躍。 1973年、順天堂大学消化器外科に入局以来、一貫して消化器外科と消化器内視鏡分野で研鑚。胃癌や大腸癌をはじめとする手術経験は8千件、内視鏡件数は10万件を超える。「医療は究極のサービス業」を医療哲学として、全人的医療の実践を追求している。 2011年、川越胃腸病院が医療機関として初の日本経営品質賞受賞。 【ホームページ】www.kib.or.jp/ ○ホスト 聞く匠 薮原秀樹(やぶはら ひでき)さん 『わもん ~聞けば叶う』(文屋)著者 株式会社わもん代表取締役、小布施町親善大使。愛称「やぶちゃん」 1963年 徳島生まれ。大阪在住。「わもん」創始者。人材育成コンサルタント。 企業の営業支援や政治家の応援、会社経営等の経験をベースに、尊敬・信頼・親愛による人間関係を築き、人の潜在力を最大限に引き出すコミュニケー ション術を培う。その集大成として自ら確立した方法に2007年「わもん」と命名。企業・行政・各種組織のコンサルタントやメンタルコーチ、カウンセラー として幅広く活躍。医療界、教育界などへ可能性を広げている。また、「わもん」実践者を育成する勉強会・講習会を全国で展開中。 【ホームページ】www.wamon.co.jp/ 【ブログ・ヤブログ】www.yablog.jp/ 【メールマガジン・やぶプレス】www.mag2.com/m/0000277522.html 【共同通信社全国配信記事(信濃毎日新聞2012年3月12日)】 ~こころといのち声を聞く“わもん”が選ばれている理由~ 「人の感情は、音に言葉がのって表現される」と薮原秀樹さんは言います。 嬉しい時は高い音、はじけるような音、苦しい時は低い音、割れるような音、体調の良し悪し、心の状態などで、音の強弱や抑揚も変化します。 音に集中して話を聞くことで話し手の心のリズムと調和し、寄り添うことができます。 「わもん」の聞き方を体感すると、すべてを包み込んでもらえるような安心感を得ることができます。「わもん」が多くのみなさんから選んでいただいている理由です。 【わもんの聞き方を身につけることの効果】 =聞き方が変わると、こころのあり方が変わり、生き方が変わります= ◆会話がスムーズになり、コミュニケーションが良好になります。 ◆一方的な会話ではなく、相手が本当に欲していることに気づくことができます。 ◆誰とも比べず、相手も自分も認められるようになります。 ◆相手をありのままに受け入れることができ、より良い信頼関係を築くことができます。 ◆相手が認められていると感じ、主体的に行動するようになります。 ◆相手が訊かれたい質問を的確にすることができるようになります(質問力の向上)。 ◆相手の話を正しく理解できるので、伝える力も向上します。 ◆相手の感情を受け入れることで、自分の感情の状態に気づくことができ、自己成長へつながります。
[2013/06/15|長野] 平成25年夏の文屋座・わもんの部屋 「こころを聞く、いのちを聴く」 「聞く力=問診力=聞心力=わもん力」を磨くセミナー
「文屋座」は、読み手と書き手と作り手がつくる、出会いと学びと語りあいの文化サロンです。本やネットでは体感できない、いまこの時、この場の、ライブならではの価値を、五感を研ぎ澄まして受けとめてください。どなた様もお気軽にご参加いただくことができます。お誘い合わせて、おいでください。
経営界の最高賞「日本経営品質賞」(公益財団法人日本生産性本部)を2011年、医療界で初受賞
川越胃腸病院を率いる望月智行先生 待望の登壇!
■ご案内
「問診こそ医療の中核。問診に精魂を傾け、日々命を削っています」とまで語られる望月智行先生。
話を「音楽のように」感じて、声なき声、心の奥底の想いを聞き出す「わもん力」を磨きつづける薮原秀樹さん。
「問診の達人」と「聞く匠」が、「聞くこと」に焦点を絞って語り尽くします。
あなたの「聞く力」は、このセミナーで格段に上がります。
医療関係者はもちろんのこと、日々のビジネスや社会活動で「聞く力」の大切さを感じ、「聞く力」を高めることに関心をもつすべてのみなさんに、貴重な示唆に富むセミナーになることと確信いたします。
「わもん」は、「話+聞」。薮原さんが提唱する聞くことによる自己修養法です。人の話を全身全霊で聞くことにより、話し手のお役に立ちながら、聞き手自身の気づきや課題解決、成長につなげていきます。薮原さんがこれから、世界に向けて発信していく「聞き方革命」の最新ライブを、体感してください。
「わもんの部屋」は、薮原さんが主人(ホスト)をつとめ、「聞く」を主題に、選りすぐりの主客(メインゲスト)をお迎えして深掘りするセミナーのシリーズ名です。今回は「わもんの部屋」の、記念すべき初回です。
学び座(セミナー)のあと、お二人をはじめ文屋の著者を囲んでの語らい座(交流パーティー)もお楽しみに、ご参加ください。
古来「遠くとも一度は詣れ」と親しまれる善光寺さんは、表参道に面した会場から歩いてすぐです。葛飾北斎と栗菓子の里として知られ、「わもん発祥の地」でもある小布施は、会場の隣町です。初夏の週末、信州の散策も、お勧めいたします。
■パンフレットはこちらからダウンロードしてください。
■開催日時・概要
平成25年6月15日(土)
○第一部 学び座(セミナー)自由席 (一部指定席)
北野文芸座
www.kitano.co.jp/contribution/bungeiza.html
(JR長野駅より徒歩10分、タクシー5分。善光寺表参道沿い)
13:00・・・受付
13:30~18:00・・・セミナー(4時間30分)
○第二部 語らい座(交流パーティー)
The SAIHOKUKAN HOTEL(犀北館)
www.saihokukan.com/index.php
(北野文芸座より徒歩5分)
18:45~20:45(2時間)
■参加費・お振込先
○第一部 学び座(セミナー) 10,000円(税込)
○第二部 語らい座(交流パーティー) 6,000円(税込)
第二部だけの参加はできません。いずれも事前予約制です。参加費のお振込をもって、ご予約完了となります。定員になりましたら、文屋公式サイトにてお知らせいたします。
○お振込先 八十二銀行 小布施支店 普通 217149 名義:文屋(ブンヤ)
■早期お申し込み特典
お申し込みの先着100人様
特典1 舞台に近いSブロックに優先的にお座りいただけます。
特典2 「わもんの現場」受講券などを抽選で5人様に進呈しす。
※お願い
交流パーティーの定員は、会場の都合により、セミナー定員の約半分です。
ご希望の方は、早めのお申し込みをお勧めいたします。
■望月先生からの 動画メッセージ
■薮原さんからの 動画メッセージ
講師
○主客(メインゲスト) 問診の達人 望月智行先生
『いのち輝くホスピタリティ ~医療は究極のサービス業』(文屋)著者
医療法人献心会理事長・川越胃腸病院院長・医学博士
○主人(ホスト) 聞く匠 薮原秀樹さん
『わもん ~聞けば叶う』(文屋)著者
株式会社わもん代表取締役、小布施町親善大使
課題図書
事前にお読みいただくと、当日の理解度・納得度が高まります。
『わもん ~聞けば叶う』
(薮原秀樹・著)
『いのち輝くホスピタリティ
~医療は究極のサービス業』
(望月智行・著)
当日参加予定の文屋の著者のみなさま。(3月1日現在)
『はなぼん ~わくわく演出マネジメント』
の花井裕一郎さん
『世界夢ケーキ宣言!~幸せは家族だんらん』
の清水慎一さん
運営
○主催 文屋
○後援
株式会社医療タイムス社
一般社団法人日本医療接遇協会(予定)
一般社団法人これからの福祉と医療を実践する会(予定)
株式会社平安堂
講師略歴
○ゲスト 問診の達人 望月智行先生
『いのち輝くホスピタリティ ~医療は究極のサービス業』(文屋)著者
医療法人献心会理事長・川越胃腸病院院長・医学博士
国立大学法人静岡大学客員教授、順天堂大学並びに昭和大学非常勤講師
専門領域は消化器外科、消化器内視鏡。日本医療BSC研究学会理事・評議員、日本臨床外科学会評議員を務め、日本外科学会、日本消化器外科学会、日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会の各指導医としても活躍。
1973年、順天堂大学消化器外科に入局以来、一貫して消化器外科と消化器内視鏡分野で研鑚。胃癌や大腸癌をはじめとする手術経験は8千件、内視鏡件数は10万件を超える。「医療は究極のサービス業」を医療哲学として、全人的医療の実践を追求している。
2011年、川越胃腸病院が医療機関として初の日本経営品質賞受賞。
【ホームページ】www.kib.or.jp/
○ホスト 聞く匠 薮原秀樹(やぶはら ひでき)さん
『わもん ~聞けば叶う』(文屋)著者
株式会社わもん代表取締役、小布施町親善大使。愛称「やぶちゃん」
1963年 徳島生まれ。大阪在住。「わもん」創始者。人材育成コンサルタント。
企業の営業支援や政治家の応援、会社経営等の経験をベースに、尊敬・信頼・親愛による人間関係を築き、人の潜在力を最大限に引き出すコミュニケー ション術を培う。その集大成として自ら確立した方法に2007年「わもん」と命名。企業・行政・各種組織のコンサルタントやメンタルコーチ、カウンセラー として幅広く活躍。医療界、教育界などへ可能性を広げている。また、「わもん」実践者を育成する勉強会・講習会を全国で展開中。
【ホームページ】www.wamon.co.jp/
【ブログ・ヤブログ】www.yablog.jp/
【メールマガジン・やぶプレス】www.mag2.com/m/0000277522.html
【共同通信社全国配信記事(信濃毎日新聞2012年3月12日)】
~こころといのち声を聞く“わもん”が選ばれている理由~
「人の感情は、音に言葉がのって表現される」と薮原秀樹さんは言います。
嬉しい時は高い音、はじけるような音、苦しい時は低い音、割れるような音、体調の良し悪し、心の状態などで、音の強弱や抑揚も変化します。
音に集中して話を聞くことで話し手の心のリズムと調和し、寄り添うことができます。
「わもん」の聞き方を体感すると、すべてを包み込んでもらえるような安心感を得ることができます。「わもん」が多くのみなさんから選んでいただいている理由です。
【わもんの聞き方を身につけることの効果】
=聞き方が変わると、こころのあり方が変わり、生き方が変わります=
◆会話がスムーズになり、コミュニケーションが良好になります。
◆一方的な会話ではなく、相手が本当に欲していることに気づくことができます。
◆誰とも比べず、相手も自分も認められるようになります。
◆相手をありのままに受け入れることができ、より良い信頼関係を築くことができます。
◆相手が認められていると感じ、主体的に行動するようになります。
◆相手が訊かれたい質問を的確にすることができるようになります(質問力の向上)。
◆相手の話を正しく理解できるので、伝える力も向上します。
◆相手の感情を受け入れることで、自分の感情の状態に気づくことができ、自己成長へつながります。