[2013/03/03|東京] わもんの現場(2)

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■ご案内

「わもん」は、「話+聞」。やぶちゃんこと薮原秀樹が提唱する聞くことによる自己修養法です。人の話を全身全霊で聞くことにより、相手のお役に立ちながら、自己の気づきや課題解決、成長につなげていきます。
トークライブ「わもんの現場」では、ナビゲーター薮原秀樹とともに「わもん」の真髄を体感。
さらに、「わもん」を日々の仕事や暮らしに活かしている各界スペシャリストが、その体験談を披露し、実用学としての「わもん」にふれていきます。
今回のゲストは、薮原秀樹の著書『わもん〜聞けば叶う』を聞き書きした、編集ライターの中島敏子。「聞き書き」と「わもん」の共通点は? わもんの実践を通して、自らの仕事にどんな変化が現れたのか? など、現場で体感した「わもん」の効能ををたっぷりと語ります。
また、全員参加による「聞き書き」ワークショップも開催します。
「わもん」を味わい、「わもん」実践のあり方を知り、楽しく「わもん」を体験してください。

■会場
平成25年3月3日(日) 東京会場
フォーラムエイト502会議室
(渋谷駅より徒歩約5分)

■講師

薮原 秀樹(やぶはら ひでき)さん(株式会社わもん代表取締役、人材育成コンサルタント。『わもん~聞けば叶う』(文屋)著者)
1963年1月、徳島県生まれ。大阪府在住。20代で西洋哲学を、30代で東洋哲学を学び、40代で東洋哲学と西洋哲学を融合させた「わもん(聞くことによる自己修養法)」を完成させる。人の能力を最大限に引き出す「わもんコンサルティング」が反響を呼び、現在は行政・企業のコンサルティング、人材育成研修、講演等を行っている。聞き方教室「わもん塾」を全国で展開中。趣味はマラソン。故郷の阿波踊りには毎年参加している。幕末の志士中岡慎太郎をこよなく愛し、高知県に行くたびに中岡慎太郎館を訪れている。長野県小布施町の行政コンサルタントで、同町の親善大使でもある。

【ホームページ】www.wamon.co.jp/
【ブログ・ヤブログ】www.yablog.jp/
【メールマガジン・やぶプレス】www.mag2.com/m/0000277522.html
共同通信社全国配信記事(信濃毎日新聞2012年3月12日)

■ゲスト
中島敏子 聞き書き編集ライター
声なき声を言葉で伝える。
――「聞き書きわもん」という挑戦

中島敏子(なかじま としこ)
聞き書き編集ライター。燕游舎 編集執筆担当。
主な聞き書き編集作品に、『わもん〜聞けば叶う』(薮原秀樹著)、『幸福への原点回帰』(鍵山秀三郎・塚越寛共著)、『いのち輝くホスピタリティ〜医療は究極のサービス業』(望月智行著)、『世界夢ケーキ宣言!〜幸せは家族だんらん』(清水慎一著)、『はなぼん〜わくわく演出マネジメント』(花井裕一郎著)など。著書に『小布施町新生病院物語』、『世界一のパン〜チェルシーバンズ物語』(市居みかと共著)などがある。

■日程
14時から17時(受付13時30分)

■参加費
各回5,000円(税込)

■お申し込み/お問い合わせ
燕游舎(えんゆうしゃ) enyusha.com
長野県上高井郡小布施町小布施851-28 TEL/FAX:026-214-5386
E-mail: info@enyusha.com

■参考図書

『わもん~聞けば叶う』薮原秀樹・著、1,575円

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