www.kahoku.co.jp/news/
吉田前所長がビデオ出演 福島復興テーマの講演会
2012年08月11日土曜日
東京電力福島第1原発の事故処理を陣頭指揮した前所長の吉田昌郎
吉田氏はビデオの冒頭、「
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吉田前所長がビデオ出演 福島復興テーマの講演会
2012年08月11日土曜日
東京電力福島第1原発の事故処理を陣頭指揮した前所長の吉田昌郎
吉田氏はビデオの冒頭、「
www.chugoku-np.co.jp/
吉田前所長がビデオ出演 福島復興テーマの講演会
東京電力福島第1原発の事故処理を陣頭指揮した前所長の吉田昌郎
・ひでき氏を通して実現。
www.asahi.com/national/
2012年8月11日20時41分
「撤退思ってもみなかった」吉田前所長がビデオ証言
東京電力福島第一原子力発電所の事故で、
(続きは会員のみ閲覧可……)
www.nikkei.com/article/
吉田・前所長の発言要旨
2012/8/11 18:52
東京電力福島第1原発前所長の吉田昌郎氏が11日、
私どもの発電所の事故で、本当にご迷惑をお掛けしている。
(撤退問題が論議になっているが)
現場に飛び込んで行ってくれた部下に、地面から菩薩が湧く地湧(
3号機の水素爆発後は、
(
今後は一緒になった仲間の経験も伝えたい。体力が戻ったら、
www.nikkei.com/article/
吉田・前所長がビデオ出演 復興講演会
2012/8/11 18:37
東京電力福島第1原子力発電所の事故処理を陣頭指揮した吉田昌郎
長野県小布施町の出版社「文屋」の主催で、
吉田前所長はビデオの冒頭「
上映後の意見交換で、福島県南相馬市の女性は「
吉田前所長のビデオ出演は、文屋が出版した本の著者で、
薮原氏はビデオ上映後の講演で「
www.nikkansports.com/
福島原発前所長「部下は地獄の中の菩薩」
東京電力福島第1原発の事故処理を陣頭指揮した前所長の吉田昌郎
やぶちゃんテレビに生出演です!
パチパチパチパチ?(^O^)/
8月13日23:40?
主題は、8.11の夏の文屋座in福島に初公開される
吉田昌郎さんへの独占インタビューについてです。
また、8月11日に公開される対談内容に加え、
事前に打ち合わせをするため、当日の21:
皆さん、見てくださいね?(^O^)/
☆やぶちゃん☆
時の人
「聞く」に徹し解決助ける
福島原発前所長とビデオ対談を実現
薮原秀樹さん
東京電力福島第1原発の事故の陣頭指揮を執った吉田昌郎前所長とのビデオ対談を実現させた。「事故現場に飛び込んで行ってくれた部下は地獄の中の菩薩(菩薩)のようで、後ろ姿に手を合わせて感謝した」などと事故直後の心情を明かす吉田氏の言葉は生々しい。
吉田氏とは昨年10月に面会し、廃炉に向けた原発幹部職員のメンタルケアを無償で引き受けるなど、親交を深めてきた。幹部職員との面談などで、吉田氏が昨年12月に食道がんのために退任した後も部下からの信頼がとても厚いことを知った。
「事故処理に当たるスタッフのモチベーションを上げないと福島の復興も日本の未来もない。吉田氏に肉声でスタッフの頑張りを語ってもらうのが重要と企画しました」
徹底的に相手の話に耳を傾け、相手が自ら課題を解決していくのを待つ「わもん(話聞)」という独自のカウンセリング手法に、福島第1原発の高橋毅現所長も「(幹部たちは)人に言えないことを吐き出すことができて助かっている」と感謝する。
若いころから、自分が生まれた理由を考え続けてきた。政治家を目指し、国政選挙候補者を熱心に支援したこともある。物品販売業なども営みながら、自分が人を育成する技にたけていると知り、人材コンサルタントになった。
「被災者も十分に胸の内を吐露する場所が必要。そのお手伝いもしたい」。徳島県出身。49歳。ビデオ映像(約30分)は福島市で来月11日に開くシンポジウムで上映する。
出典:2012年7月31日付 沖縄タイムス 記事
■関連リンク
沖縄タイムス
www.okinawatimes.co.jp/
2012年夏の文屋座in福島 地球を包む「わもん」の輪
yablog.jp/8.11/
株式会社わもん
www.wamon.co.jp
Masao Yoshida, 57, describes the workers as “Buddhist saints in hell” and says he thought he could have died in the crisis and the “workers cooling the reactors at the plant could not leave the site.”
The 30-minute video will be shown with English subtitles at a symposium Aug. 11.
It is the first time Yoshida has detailed in public how he felt during the critical period following the March 11, 2011, start of the catastrophe.
Yoshida was relieved of his post in December to undergo treatment for esophageal cancer.
The video was recorded July 10 in a Tokyo hotel specifically for the symposium, according to the Nagano Prefecture publisher organizing the event.
At the start of the video, Yoshida apologizes to the people of Fukushima for “causing great trouble.”
He goes on to say that right after a hydrogen explosion ripped through one of the reactor buildings, workers “rushed to” the site.
He says he told subordinates to write their names on a whiteboard to let people know who “remained at the site until the last minute to fight” the disaster.
Tokyo Electric Power Co. has been criticized for allegedly proposing to the government early in the crisis that all workers at the plant be withdrawn due to safety concerns, but Yoshida denies making such a suggestion.
“Basically, I was thinking how to stabilize the power plant. I thought no one engaged in cooling the reactors could leave,” he says. “I never said a word about withdrawal to the head office.”
Yoshida says debris from an explosion in the reactor 3 building three days into the crisis flew into the building housing the control room where he was in command, and that he feared that an even worse catastrophe was in the offing.