Fw:『わもん塾 in 三重』でつながる! Posted on 2010年1月13日 by サイト管理者 ▼SNSでシェアをしてやぶちゃんを応援しよう![?] やぶちゃんも4/11に『うきさと』入りする予定です なっちゃん、ななちゃん…つり橋発見しに行きましょうね(^^)v ………………………… やぶろぐをご覧の皆さん。あっちゃんです。 元氣玉ー o(^▽^)o 僕、新年から、登場回数多いっすね(笑) 今日は、なんか変な文章に感じるかもしれないけれど、そのまんま、感じたこと書いてます。 ******************* さてさて、 昨日は、三重県四日市で、『わもん塾 in 三重』に参加してきました。 写真付きブログはこちら んがっ、 今回、僕は、わもん塾そのものより、 もっと偉大な何かを冒頭から感じちゃっていた。 それは、ミキティの この一言が、 頭にこびりついて離れなかったからだ。 入口の案内板を見てた時だ。 「あっちゃん、チベットって興味ある?」 あるか無いかでいうと、どっちでもない。 でも、なぜかメチャクチャ気になった。 その返事をする前に、 誰かの会話が挟まって、 でもって定刻になっちゃったので、 わもん塾が始まってしまった。 でも、ずーーーとその言葉が離れない。 『ミキティ、何で、あんなこと言ったんだろう?』 『これ、何の意味があるんだ?』 『チベット?』 『三重のチベット?』 いつもなら、わもん塾を楽しんでるはずなのに、 みんなの会話が、 【記号】 としか感じられなくなっていた。 会話が飛び交っているものの、一切が入ってこない。全く入ってこない。 なんじゃ? この感覚?!?! それを察してか、 それとも進行上の成り行きか、 やぶちゃんが僕に問いかける。 「あっちゃん、 今、、、、 何を感じてる?」 「やぶちゃん、、、、 みんな、、、、 ゴメン。 俺、話、全然聞けてない。 わもんなのに、全然聞けてない。 みんなの会話が、、、、 【記号】にしか聞こえないんよ。 なんで?」 「いいよ、 あっちゃん。 続けて。」 と、やぶちゃん 「うん。 ミキティ、 三重のチベットって、、、何?」 「ああ、『うきさと』っていうとこがあってね、そこが、三重のチベットって呼ばれてるんよ。すっごい山奥でさ、チベットの秘境みたいなんよ(笑) 今回参加の直(なお)さんはね、今日、そこから来てんねん。」 「それ、、、どんな字、書くの?」 宇 気 郷 ホワイトボードにミキティが書いてくれた。 見た瞬間、 ズドーーーーーン!!!×1000乗 キタ。 キャッチした。 そして、僕は、確信を持って尋ねた。 「気」ってさ、 本当は、 「氣」じゃないの? 直さんが答える。 「そうそう。 本当は、気じゃなくて、氣。 あっちゃん、よく分かったね〜。」 ズドドドーーーーーン!!!×10000000乗 キタ! まじ、キャッチ!!! みんなの話が聞こえない理由が分かった。 僕は、ここに行かなきゃいけない。 絶対に、行かなきゃいけない!!! 「直さん、 俺、行きます!!今、宇氣郷に、めっちゃ呼ばれた!!!行けば、絶対何かある!!!直さん、連絡するけん、すまんけど、その時、案内して!!!」 「え? あ、 はい、、、」 実際、行ってみないと、 何があるのか? もしくは、 何もないのか? 思い過ごしなのか? それは分からないけど、 とにかく行くことにした。1月31日(日) 楽しみだ♪ ミキティがつないでくれた「直さん」、 「直さん」がつないでくれた「宇氣郷」、 一体、何があるんだろう?この日の夜、冷たい夜空を見ながら、つぶやいた。 『あいつは、俺に何を経験させたいんだ?』 『あんにゃろー、、、、 笑ってんじゃねーっての!』********************* モヤモヤがスッキリした後は、 いつもの『わもん空間』、存分に楽しめました。(^^♪ そうそう、 えっちゃん『想い』『出して』ね。 この世に、何をしに来たのか、見えてくると思う。 あ、そうだ! 宇氣郷、行ったついでに、赤福ぜんざいも食べよう♪ヤブログ見てたら食いたくなったよ〜〜〜〜〜〜(笑)やぶちゃん、いつも、ありがとう!!! Siiiiii−−−−−っ! いくぜーーーー!!!! 待ってろよ!!! 宇氣郷!!!! 3、 2、 1、 元氣玉ー o(^▽^)o 以上 あっちゃん 拝
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やぶちゃんも4/11に『うきさと』入りする予定です
なっちゃん、ななちゃん…つり橋発見しに行きましょうね(^^)v
…………………………
やぶろぐをご覧の皆さん。
あっちゃんです。
元氣玉ー o(^▽^)o
僕、新年から、登場回数多いっすね(笑)
今日は、なんか変な文章に感じるかもしれないけれど、
そのまんま、感じたこと書いてます。
*******************
さてさて、
昨日は、三重県四日市で、
『わもん塾 in 三重』に参加してきました。
写真付きブログはこちら
んがっ、
今回、僕は、わもん塾そのものより、
もっと偉大な何かを冒頭から感じちゃっていた。
それは、ミキティの この一言が、
頭にこびりついて離れなかったからだ。
入口の案内板を見てた時だ。
「あっちゃん、チベットって興味ある?」
あるか無いかでいうと、どっちでもない。
でも、なぜかメチャクチャ気になった。
その返事をする前に、
誰かの会話が挟まって、
でもって定刻になっちゃったので、
わもん塾が始まってしまった。
でも、ずーーーとその言葉が離れない。
『ミキティ、何で、あんなこと言ったんだろう?』
『これ、何の意味があるんだ?』
『チベット?』
『三重のチベット?』
いつもなら、わもん塾を楽しんでるはずなのに、
みんなの会話が、
【記号】
としか感じられなくなっていた。
会話が飛び交っているものの、一切が入ってこない。
全く入ってこない。
なんじゃ? この感覚?!?!
それを察してか、
それとも進行上の成り行きか、
やぶちゃんが僕に問いかける。
「あっちゃん、 今、、、、 何を感じてる?」
「やぶちゃん、、、、 みんな、、、、 ゴメン。 俺、話、全然聞けてない。 わもんなのに、全然聞けてない。 みんなの会話が、、、、 【記号】にしか聞こえないんよ。 なんで?」
「いいよ、 あっちゃん。 続けて。」
と、やぶちゃん
「うん。 ミキティ、 三重のチベットって、、、何?」
「ああ、『うきさと』っていうとこがあってね、そこが、三重のチベットって呼ばれてるんよ。すっごい山奥でさ、チベットの秘境みたいなんよ(笑) 今回参加の直(なお)さんはね、今日、そこから来てんねん。」
「それ、、、どんな字、書くの?」
宇
気
郷
ホワイトボードにミキティが書いてくれた。
見た瞬間、
ズドーーーーーン!!!×1000乗
キタ。
キャッチした。
そして、僕は、確信を持って尋ねた。
「気」ってさ、
本当は、
「氣」じゃないの?
直さんが答える。
「そうそう。 本当は、気じゃなくて、氣。 あっちゃん、よく分かったね〜。」
ズドドドーーーーーン!!!×10000000乗
キタ!
まじ、キャッチ!!!
みんなの話が聞こえない理由が分かった。
僕は、ここに行かなきゃいけない。
絶対に、行かなきゃいけない!!!
「直さん、 俺、行きます!!今、宇氣郷に、めっちゃ呼ばれた!!!行けば、絶対何かある!!!直さん、連絡するけん、すまんけど、その時、案内して!!!」
「え?
あ、
はい、、、」
実際、行ってみないと、
何があるのか?
もしくは、
何もないのか?
思い過ごしなのか?
それは分からないけど、
とにかく行くことにした。
1月31日(日)
楽しみだ♪
ミキティがつないでくれた「直さん」、
「直さん」がつないでくれた「宇氣郷」、
一体、何があるんだろう?
この日の夜、冷たい夜空を見ながら、つぶやいた。
『あいつは、俺に何を経験させたいんだ?』
『あんにゃろー、、、、 笑ってんじゃねーっての!』
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モヤモヤがスッキリした後は、
いつもの『わもん空間』、
存分に楽しめました。(^^♪
そうそう、
えっちゃん
『想い』『出して』ね。
この世に、何をしに来たのか、見えてくると思う。
あ、そうだ!
宇氣郷、行ったついでに、赤福ぜんざいも食べよう♪
ヤブログ見てたら食いたくなったよ〜〜〜〜〜〜(笑)
やぶちゃん、いつも、ありがとう!!!
Siiiiii−−−−−っ!
いくぜーーーー!!!!
待ってろよ!!!
宇氣郷!!!!
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元氣玉ー o(^▽^)o
以上
あっちゃん 拝