【2015/07/31 やぶちゃん日記】9/9 わもん名人の絆ライブin 岡山…開催決定!

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【2015/07/31 やぶちゃん日記】

京都から、おはようございますわもん(^^)v

名人心徒塾…

深い深い気付き&絆の場になりました

素敵なイベントが立ち上がりました

くろちゃん&わたふの

わもん名人の絆ライブin岡山〜つながれ!!東北へ〜

です!

9月9日は、岡山に集合!

詳しくは、やぶムーマガをご覧ください

登録は、こちら→http://yabuchan.jp/yabuinfo/mumaga/



Fw:わもんな言葉129−心聞士塾《わもん研究所所長: サノトモ》

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前回の「わもんな言葉128−できる」のなかでお伝えした「心聞士塾」が先日開講され、1日目・2日目が終了いたしました。

心聞士塾は、心聞士を育成していく塾ですが、心聞士塾を受講しただけでは、心聞士にはなれません。

心聞士になるためには、現在、2つの条件があります。

ひとつは、心聞士塾を受講し認定されること、そしてもうひとつは、わもんの名人になることです。

あり方が深まった上でやり方が活きるということを形にしたような条件です。

「孫子の兵法」と言われる兵法書、『孫子』のなかの有名な語句に以下のものがあります。

“彼れを知りて己れを知れば、百戦して殆うからず。”

岩波文庫版『孫子』の訳を引用すると、「敵情を知って身方の事情も知っておれば、百たび戦っても危険がない」という意味です。

実は、これには続きがあります。

“彼れを知りて己れを知れば、百戦して殆うからず。
彼れを知らずして己れを知れば、一勝一負す。
彼れを知らず己れを知らざれば、戦う毎に必ず殆うし。”

このように書かれると、私の場合は、「彼れを知りて己れを知らざれば、どうだろう?」と考えてしまいますが、それはさておき。

心聞士塾では、やり方として「わもん至法」を学んでいきます。

そして、「わもん至法」の基本的な考え方のひとつとして、「必ず目的を果たす」というものがあります。

「わもん」は、「自らの輝きを信じ切る力を養う自己修養法」ですので、いわば「己れを知る」に近いと感じます。

そして、「わもん至法」では「事実集積」なども扱い、敵ではありませんが、いわば「彼れを知る」に近いと感じています。

とすると、「わもん」であり方を深めた名人が「わもん至法」でやり方を身に付けることは、「彼れを知りて己れを知る」ことではないか。

さて、今回の心聞士塾の1・2日目は、私が講師として板の上に立ちました。

参加者の方に満足いただけたようですので、自分自身に○(まる)をつけましたが、同時に、まだできたことはあったという伸び代も見つかりました。

一番勉強させていただいたのは私のような気がします。

まだまだ自分のことをわかっていないようです。

さて、自分のことをわかっていないのに、「わもん至法」の解説をするというのは、「彼れを知りて己れを知らざれば」にあたりそうなのですが、どうだろう?

《わもん研究所所長:サノトモ》



【2015/07/29 やぶちゃん日記】進化する『てんやぶ』

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【2015/07/29 やぶちゃん日記】

大分から京都に向かう新幹線から、おはようございますわもん(^^)v

てんやぶ大分…

新しい流れが生まれましたね

さらにさらに進化していく『てんやぶ』

今後の予定です

札幌 8月30日(日)
京都 9月3日(木)
大阪10月5日(月)
東京10月11日(日)

お申し込みはこちら
www.tsmark.com/wamon/tenyabu/





【2015/07/25 やぶちゃん日記】ひすやぶin 名古屋(後編)

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【2015/07/25 やぶちゃん日記】

名古屋からおはようございますわもん(^^)v

ひすやぶin新潟(前編)に続き…

ひすやぶin名古屋(後編)を開催しました

当初の定員30名を大きく越えて50名の皆様においでいただきました

ありがとうございます

ひすいこたろうさんが

わもんガチ聞きを自ら希望して体験してくださり

わもんの本質を話して下さいました

繋がり!から

何か奇跡が起こります









【2015/07/21 やぶちゃん日記】ひすいこたろうさんとの初コラボ!『ひすやぶ in新潟』

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【2015/07/21 やぶちゃん日記】

新潟長岡からおはようございますわもん(^^)v

ひすやぶin新潟

楽しかったですね〜(*^_^*)

ひすいこたろうさんとの初コラボです

これは…クセになりそう(笑)

次回(7/24)は、名古屋です

〜ひすいさんfacebookより〜

ガチ聞きの
やぶちゃんとの初コラボ
ひすやぶ新潟
いまおわりました。
ひすい、ガチ聞き初体験。
やぶちゃんのガチ聞きはヤバい。
そう噂で何度も聞いてましがマジでヤバかったです。
詳しくはまたこんど書きますが、
とりあえず今週の金曜日に
名古屋でまたひすやぶありますので
もうこれはほんときた方がいいですね。
聞き方ひとつで
天と繋がります。
こんな聞き方ができる人が増えたら
この星は愛の星になる!
そう思いました^_^


【2015/07/20 やぶちゃん日記】小布施見にマラソン完走

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【2015/07/20 やぶちゃん日記】

新潟からおはようございますわもん(^^)v

小布施見にマラソン、完走しました〜〜♪

やぶムーマガを

ご覧頂いた皆さんは、ご存知と思いますが…

ずっと歌っていました(笑)

そうです

シンガーランナーです(^^)v

今日は

つよっさんライブ&ひすやぶ

行ってきま〜す(^O^)/



【2015/07/19 やぶちゃん日記】おっくんカッパの除幕式!

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【2015/07/19 やぶちゃん日記】

長野からおはようございますわもん(^^)v

おっくんカッパの除幕式!

これで

わもん関係者に

小布施においでください!

と伝えることが出来ます!

つよっさんのザックザック聞き合うライブ!

つよっさん、進化していましたね(*^_^*)

さあ

今から、小布施見にマラソンです

朝6時スタートです(^^)v



【2015/07/18 やぶちゃん日記】ナカジ、五段認定!たなちゃん、六段認定!

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【2015/07/18 やぶちゃん日記】

長野からおはようございますわもん(^^)v

すずりん名人初段の流れを受けて

ナカジ、五段認定!

たなちゃん、六段認定!

そして

本日、小布施で…

おっくんカッパの除幕式!

つよっさんの聞き合うライブ!

明日は、小布施見にマラソンです

いま

小布施が

熱い!



Fw:わもんな言葉128−できる《わもん研究所所長: サノトモ》

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いよいよ、この7月から「心聞士塾」が開講します。

わもんな言葉でも取り上げたことのある「心聞士」。

僭越ながら、私も心聞士塾の講師の一人として、「わもん至法」の解説に携わっています。

プレッシャーもなくはないですが、それよりも楽しみの方が勝っています。

海のものとも、山のものともわからない「心聞士」。

そのような「心聞士」を育成していく仕組みである「心聞士塾」。

この「心聞士塾」の内容もまだ明確にはわかっておりません。

それでも楽しいと思えるのは、おそらく、まだわからない「心聞士」や「心聞士塾」が具体的になっていくその過程を間近でみることができるからではないかと思います。

「心聞士」というひとつのアイデア(ミジンコと呼んだ方がいいかも)からはじまって、具現化していく。

見えなかったものが見えるようになってくる。

形のないものが形になっていく。

そのプロセスに関わり、ともに作り上げていくことに楽しみを感じます。

「できる」とは「出で来る」。

「作品ができた」など、何かが出来上がるときにも使います。

イメージとしては、浮かび上がる、出来上がるというように、上へ向かう方向性です。

深く沈んでいたものが浮かび上がり、見えるようになる感覚です。

一方で、「できる」とは、可能も意味します。

誰にでも可能性はあります。

その可能性が具体的になったとき、「できる」と思えるのかもしれません。

《わもん研究所所長:サノトモ》






【2015/07/11 やぶちゃん日記】ルンバがミュージカルに?

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【2015/07/11 やぶちゃん日記】

東京からおはようございますわもん(^^)v

やぶムーマガをご覧頂いたように

ルンバがミュージカル仕様になりました(笑)

さらに

わからなくなってしまいましたね(*^_^*)

黒帯四段以上の皆さん、お待ちしています(^^)v

★白帯先発のすぎさん!中継ぎのみっちゃん!素晴らしかったですね(*^_^*)

天晴レインボー!


【2015/07/10 やぶちゃん日記】ルンバよさらば!!

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【2015/07/10 やぶちゃん日記】

東京からおはようございますわもん(^^)v

悩む時間は、人生や身体や命にとって

マイナスに作用しています

もし

悩む時間から

決断&アクションの時間に切り替えるこてが出来たら…

どれだけ有意義な人生を送ることが出来るでしょうか

黒帯さんの運気を上げる為に

この講座は誕生しました


Fw:わもんな言葉127−響き《わもん研究所所長: サノトモ》

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内田樹さんの講演録である「最終講義」(『最終講義 生き延びるための七講』所収、文春文庫)の中で、声の響きについて言及されていた箇所がありました。

“アイデアの尻尾をつかまえたときに、それをたどっていけるかどうかは知的なイノベーションにおいて死活的に重要なことですが、それにはその場が声の響きがよいかどうかが深くかかわっています。”

内田さんが勤められていた神戸女学院大学の建物でもあるヴォーリズの建築の特徴として「声の通りが良い」ということを挙げ、「声が気持ちよく響くという音声環境は学校教育にとっては大切な条件」である、と言っています。

「音声の悪い教室とよい教室ではそこで営まれる知的営みの質に決定的な差が出てくる」、つまり、声が気持ちよく響く音声環境では、アイデアの尻尾をつかまえたときに、それをたどっていきやすいということです。

“何か思いついて、それを口にすると、その言葉につられるように次々とあとの言葉が紡がれてくる。センテンスを言い終わる前に、次のセンテンスがうまく繋がる。それは自分の発している言葉の持つ音楽性というか、物質性というか、そういうかすかな手がかりがとらえられるからできることなんです。”

ここでは、学ぶ個人と、学ぶ環境ということで語られていますが、「話し手」と「聞き手」としてとらえなおすこともできるのではないかと思います。

聞き手は、話し手の話す場、環境をつくります。

話し手が何でも話せるような安心空間をつくることもできます。

逆に、聞き手次第で、話しにくい雰囲気がつくられてしまうこともあります。

聞き手は、話し手にとっての環境となりえます。

話し手が話すときの音声環境によって、そこで営まれる知的営みの質に決定的な差がでてくるならば、環境としての聞き手の役割は重要になります。

話し手の声がいかに気持ちよく響くような環境をつくることができるか。

聞き手がつくる環境が、話し手の知的な営みに影響します。

話し手の気づきや知的イノベーションを促すことができます。

そのためにも、まずは自分自身の響きに意識を向けるといいかもしれません。

どんなときに声が気持ちよく響くのか。

どんなところで不快な響きが出てくるのか。

そうすることで、周りの響きにも意識が向くと思います。

響きを感じるところからはじめませんか?

《わもん研究所所長:サノトモ》


【2015/07/09 やぶちゃん日記】双子のやぶちゃん

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【2015/07/09 やぶちゃん日記】

土佐からおはようございますわもん(^^)v

朝から

土佐ラン…

気持ち良かったです

昨晩の一人一天命…

凄かったですね〜

以下…

くろちゃんのわもん黒帯メーリングリストメッセージです

…………………………

ニューバージョン「一人一天命プログラムin高知!」

今日から、やぶちゃんの一人一天命が、カウントダウン7に入りました。

今回から、継承者 じゅんちゃんとコラボの一人一天命となりました!

写真を見て、お察しの良い方は何をするか気づきましたか。。。。。

実は!なんと佐賀の岩ちゃんに引き続き、今日高知黒帯において、じゅんちゃんが開眼2号となりました。

その力をいかんなく発揮!

メチャメチャすごい!一天命になりました。

なんでけーへんかったん。ざまーみろ!(大笑)

そう!

とにかくスゴイので、じゅんちゃんがピンで立つin札幌がメチャメチャ楽しみです。

双子のやぶちゃんが登場します。。。。

とても気になりますね。

気になる方は受講をオススメします!( ̄ー ̄)ニヤリ

応援団長くろちゃん








Fw:わもんな言葉126−観察《わもん研究所所長: サノトモ》

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“You see, but you do not observe. The distinction is clear. For example, you have frequently seen the steps which lead up from the hall to this room.”

“Frequently.”

“How often?”

“Well, some hundreds of times.”

“Then how many are there?”

“How many? I don’t know.”

“Quite so! You have not observed. And yet you have seen. That is just my point. Now, I know that there are seventeen steps, because I have both seen and observed. By the way, …”

冒頭から英語で驚いた方もいらっしゃるかもしれません。

上記の引用は、シャーロック・ホームズ「ボヘミアの醜聞(A Scandal in Bohemia)」(コナン・ドイル『シャーロック・ホームズの冒険』所収)からの一節です。

ホームズファンならばたいていは知っている有名な箇所です。

ホームズは、「きみ(ワトソン)は見ているが、観察はしていない。(You see, but you do not observe. )」と言って、階段を例に出します。

ワトソンも何百回と見ている、ホームズの部屋へとあがる階段です。

「じゃ、何段ある?」

ホームズからの質問にワトソンは答えられませんでした。

ここでは階段の段数について述べられていますが、何も階段の段数を数えることが観察というわけではありません。

「見る」と「観察する(観る)」の違いは、その対象の特徴を表現できるかどうかということもあるのではないかと私は思っています。

ホームズは段数を言い表すことで表現しました。

絵を書いたり、階段の模型をつくったりして表現することもできるでしょう。

対象を頭の中に写し取っているとも言えます。

「わもん」では、人の話を聞く際、言葉ではなく「音」に意識を向けます。

見るわけではありませんが、音を観察します。

音が観察できているかどうかは、その音を表現することができるかどうか。

実際にその音声や声色を出すという表現もあれば、言葉で説明したり、音階で説明したり、表現方法は様々です。

できるだけ忠実に表現するならば、その人の言葉や声の強弱、音圧、音調等と、同じ声を出すことになります。

ものまねや似顔絵など、似ていると思うものは、全く同じではないけれど特徴をよく捉えています。

特徴を捉えるためには、観察が必要です。

観察をすることで、特徴あるいは本質が浮かび上がってきます。

まずは観察、そして洞察。

さて、この「わもんな言葉」は何回目でしょうか?

《わもん研究所所長:サノトモ》


【2015/07/02 やぶちゃん日記】ヨーロッパから、ただいま〜わもん(^^)v

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【2015/07/02 やぶちゃん日記】

ただいま〜わもん(^^)v

ヨーロッパから…無事、帰国しました!!

初ヨーロッパでした

今後…

何度もヨーロッパを訪ねると思います

来年は…

イタリア・ミラノで…

やぶちゃんの『歌』を聞くライブを開催したいと思います

楽しみだぁ(^O^)/



【2015/07/01 やぶちゃん日記】オランダ・アムステルダムより

【2015/07/01 やぶちゃん日記】

オランダ・アムステルダムから、こんにちわもん

ヨーロッパツアー最終日となりました

ガチ聞きライブinオランダ

盛り上がりましたね~

わもんの海外での可能性も感じました

オランダ語のガチ聞きも良かったです

さあ

本日、帰国します

明日(7/2)の夕方に成田到着しますよ

国内では、本日からつよっさんの聞き合うライブ47都道府県エブリデイが沖縄からスタートしますね

今年後半…

さらにさらに楽しみであります(*^_^*)
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