【2010/11/22 ソニー生命企業コンサルin九州・博多】
懇親会が終わり…
住本常務と2人で、深夜まで反省会を行いました。
何だか楽しい反省会でした(*^_^*)
【2010/11/20 わもん塾小布施・浄光寺in長野】 その19
「よくあるあるシリーズで、ある程度人の話を聞きこめてくると、
このラインでこのフックがかかってくるとゴール地点はここだよねえって先回し
て、
「ということは・・・」なーんてシャーロック・ホームズみたいになっちゃって
もうこれが答えでしょうと、段々占い師さんみたいになってきちゃって、
「そう言ってるじゃないですか〜」って言ってしまう可能性があります。
ある人が、手を後ろにグッと引いたときに
「ボーリングですね」「いや、卓球です」っていうパターンがあって、
それは手を後ろにひいたときに、ボーリングだっていう自分の思い込みが生じたと
いうことです。
みなさんに、今日この場でもし「そう?そう聞こえたんだけど」っていう思い込み
があったなら
その思いを外してもらって「ああ、そうだったんだんだ」と、
どんどんどんどん新情報を入れていく。
でないと、どんどんどんどん自分と対立してしまいます。
「俺、なんで答えを外したんだろう」なんて思っていると聞けなくなってしまいま
す。
とにかく純粋純粋に素直素直に聞いていくということが大切だと思います」
≪ヤブログ特派員:YMCAコーチ・高野≫
【2010/11/20 わもん塾小布施・浄光寺in長野】 その18
「今日の参加者は男性5人、女性5人ですが、
最近よく言われる男性脳、女性脳についてお話したいと思います。
男性の聞き方、女性の聞き方を波線と直線であらわしてみると、
一概には言えませんが、女性の聞き方は波線の聞き方の人がおおございます。
「実はこんなことがありまして」「でもこういうこともあるんです」
「だって、でもさあ」とこういう感じ。
ここで男性と女性が話すとき、特に女性の話を男性が聞くときに
間違いなくコミュニケーションエラーが発生します。
男性は直線的なんです。
「(男)だったらこうすればいいじゃん」「(女)そうじゃなくて・・・」
「(男)そこ、悩んでいるんでしょ?結論でてるじゃん」「(女)そうじゃなく
て」
「(男)あるんだったら言えばいいじゃん」
「(女)そうじゃなくて・・・ほんと聞いてくれないわね」
「(男)いや、聞いてるでしょ」っていうのは、よくあるあるシリーズです。
ここが男性と女性の聞き方でよくあるヒューマンエラーだとご理解ください」
≪ヤブログ特派員:YMCAコーチ・高野≫
【2010/11/20 わもん塾小布施・浄光寺in長野】 その16
「今回、近況報告の順番を決める指名役をお願いした
経(つね)ちゃんの聞き方を、本間正人先生流に大盤解説します。
ほとんどの人の場合は、相手の方の話を聞くということに集中します。
これがレベル的にいうと1段階目。
その次に、「自分は何を思っているんだろう」と自分のところに意識を置く。
さらにその上にもう一つ高いレベルがあります。
それは「この場は」。つまり俯瞰して傍観カメラで見るのか
もう一人自分の分身を脇に置くのかわかりませんが、
この人とこの人が話をしているのに、ぜ〜んぶわかっている。
ちらっと見ているだけかもしれないけれど、
この場がどういう場かわかっている、というようなレベルもあります。
経ちゃんはもともとそういうものをお持ちなのではないかと思っています」
≪ヤブログ特派員:YMCAコーチ・高野≫
【2010/12/05 ナハマラソンin沖縄】
《2010年12月6日(月)沖縄タイムスより》
『23,402人快走』
太陽と海とジョガーの祭典「第26回NAHAマラソン」が5日午前9時スタートし、
ジョガーたちが42.195キロを駆け抜けた。
2万3402人が出走し、1万6845人が完走、
完走率は71.98%だった。
…………………………
今年は初めて申し込みに人数制限が設けられたため、
参加者が前回の三万人余から6600人少なくなった。
沖縄気象台によると、那覇市の日中の最高気温は23.7度。
午前中は曇っていた空も昼過ぎには晴れた。
ジョガーたちは照りつける強い日差しに苦しんだが、沿道からの途切れない、温かい声援に背中を押され、本島南部を走り抜けた。
やぶちゃん!
那覇マラソン完走おめでとうございます。
ヤブロガーの皆様!それでは今週のトイレの花です。
くろちゃん
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今週のトイレの花も。。。壁掛けタイプです!(笑)
完全にクリスマスバージョンです!
写真で大きさが伝わりにくいですが、間近で見るとなかなかの迫力で、ドアを開けて初めて見た時の素敵感はすごいですョ(^^)
今週もトイレがキレイになりました。
【2010/11/19 小布施町役場行政コンサル三日目in長野】
愛称「まちとしょテラソ」
これまで旧図書館は、「町図書」の愛称で親しまれていました。
この「町図書を「まちとしょ」というひらなが表記にすることにより、「町」だけではなく「待ち」をイメージします。町の図書館であることと、待ち合わせの場という意味をこめてあります。また、町じゅうを図書館に見立てる構想もあり「まち」という言葉を大切にし、「まちとしょ」を愛称の一部に採用しました。
「テラソ」は、設計当初から「夜間、グランド側から眺めると、闇夜を照らすあんどんのような存在感になる建物に」という考えがりました。そこで「照らそう」から「テラソ」が生まれました。また最澄の「一隅を照らす、これ即ち国の宝なり」から、「世の中を照らしだす場。この場から、日本を、世界を照らし、この場へ、日本から、世界から、人やものごとを招き入れ、照らしあう場となる」と意味が込められています。これは、新図書館の理念「交流と創造を楽しむ、文化の拠点」と合致すると考えます。
横文字の表記は、造語で「Terrasow」。「TERRA」は、ラテン語で地球・大地の意味。「SOW」は、種をまくこと。出会いの種、育てあいの種をまくこと。想、創、層、総、送、相、沿う、草、奏、壮、贈、巣、窓などの意味も含みます。「みんなを照らそう、新図書館から地球を照らそう」という、明るくて前向きで和やか願いを込めています。
これまで親しまれてきた「まちとしょ」に新しい意味を持たせ、また新図書館の理念に基づいた「テラソ」を合わせて「まちとしょテラソ」を新図書館の愛称とします。
【2010/11/20 わもん塾小布施・浄光寺in長野】 その9
やぶちゃん「今日は一番冴えている方、
前回のMVPの大窪さんにこの場を託してみたいと思います。
今回は映ちゃんも含めて投票をします。
大窪さんにしていただくのは、近況報告の指名順番です。
大窪さんは一番最後です。
指名順で話が上書き保存されていくと、
今日の場はこういう話だったのね〜っていうことが浮き彫りになってきます。
それには近況報告の指名順が大きな肝になります。
大窪さんには頭を使わず、心の中でひらめいた方をポッと出してほしいのですが、
さあ大窪さん。この中でトップの近況報告を誰に指名しますか?」
≪ヤブログ特派員:YMCAコーチ・高野≫