二人羽織わもん感想《1 》【2012/04/07 】

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【2012/04/07 第31回心徒塾in(株)わもん・京都】

●私にとっての二人羽織修行とは、指揮者の感覚に近い気がしました。

一人一人の音を聞き分け、ハーモニーを奏でるためのお手伝いだと感じています。

異なる点は、指揮者のように、自分の世界観を表現する役割ではないということ。

どちらにしても、自分の音感やセンスを磨くことが大切で、

それは日々の「コツコツ」の積み重ねだと実感しています(>_<)

私のウィークポイントは、場数の足らなさと、言語化の遅さ(タクトの降り遅れ)!

次回までに、修行を積んできます。

イナトモ

●わもんの修行の極み「二人羽織わもん」
研ぎ澄まされた、わもんの聞き方を体得する稽古の極み。

話し手、聞き手、解説、そして、羽織り役の四役を京都心徒塾で体感した。

中でも、話し手聞き手双方の声なき声を聞く「羽織り役」で私は、心が真っ白になり『撃沈!』
思いと言葉が噛み合わない、もどかしさを味わった。

しかし貴重な経験を得て、大きな学びをいただいた。

この聞き方を、出来るようになりたい。いや、必ず出来る自分を信じたい。と思った。

なぜなら、二人羽織りが出来るワモニストが増えることが、日本を良くすることに必ず繋がると感じるからだ。

二人羽織わもん…
わもんの未来にまた一つ、ワクワク感が加わった。

たからちゃん

●初二人羽織(^.^)b
聞いて、見て、やってみて、それでやっと「できない」ことに気付くという、不思議な世界です。

聞き手に同調し過ぎず、誘導し過ぎず…ビシッとカッコいい羽織を目指します(^^ゞ

「できる!」と慢らず、「できる♪」をイメージして…エンドポイントを意識したエンドレスの修行が続きます。

やめられんねぇ〜(^^)v

豊橋のあやちゃん

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