Fw:仮)素敵なわもん式ダイエット Posted on 2012年5月2日 by サイト管理者 ▼SNSでシェアをしてやぶちゃんを応援しよう![?] ヤブロガーの皆様、おはようございます(^^)v マルヒのくろちゃんです!o(^▽^)o 重大発表をさせていただきます。 ではドラムロール!ババババババ〜、パンパカパーン!パパパパンパカパ〜ン! 「なんとダイエットに関する本を書かせていただく決意をいたしました!」?(^o^)/ 突然の発表で驚かれたでしょうが、火傷しそうなくらい燃えています!(笑) ずばり、ダイエット成功の鍵は、「ガマン」と「継続」です。 そう言ってしまうと、それができれば苦労はしない!と言う声が聞こえてきそうですが。(笑) 世の中には色々なダイエット法があります。りんごダイエットとか、炭水化物ダイエット。ホニャララキャンプとか、ホニャララダンスとか。 僕はどれも効果があると思っています。実際に成功された方も多いようです。 だけど、成功しない人もいますよね。 僕が思う成功の鍵は、「ガマン」と「継続」です。つまり、やり方よりも、取り組み方だと思うのです。その取り組み方を継続できるかどうかです。 つまり、あきらめないこと! では、私の取り組み方でどれくらいの期間で、どれくらい体重が減ったのかをご紹介しますね。 2011年の5月からダイエットを始め、最初の目標である7月15日までの1ヶ月半で、101キロから85キロになりました。その後、8月25日に虫垂炎、いわゆる盲腸で入院をするのですが、その時の体重が73キロ、退院後もダイエットを継続し、トータル5ヶ月という短期間で34キロのダイエットに成功いたしました。 その話をすると、「ダイエット本を書けるんじゃないんですか!」と色々な人に言われます。 しかし、私が実践したダイエット法というのはランニングと食事制限の二点です。それをコツコツと継続しただけです。 そうです。要は「ガマン」を「継続」したのです。 しかし、本を書いたとしても、ダイエットのコツは「ガマンです!」とか、「継続です!」としか書けません。これでは本にならないですよね。(笑) ですから、全くその気はありませんでした。 最近。本当に最近です!(笑) 本をよく読むようになりました。とくに自己啓発に関する本が多いのですが。 昨日(2012/4/25)の出勤前、シャワーを浴びている時、天から降りてきたように、ふと閃いたことがあります。 ベストセラー、ロングセラー等、人気の著者の方の自己啓発本、コーチング本というのは、共通点が多い。切り口は違うけど、言いたいこと、伝えたいことは一緒だよなと思いました。 自己啓発本になぞらえて、各スキルをダイエットに置き換えて書くことなら、私にもできるかもしれないと思ったのです。 私の体験を文章にすると、「ガマン」と「継続」のみで読み物になりません。 しかし、それができた私の心の動き、つまり感情のコントロールというのは、自己啓発本に書いてあることと、すごく近いように思います。 確かに、普段の食習慣や、運動習慣を変えていくこと、そして、それを継続していくことは、かなり辛い作業です。 その辛い作業をなぜ克服できたのか、辛いと思った時、どのように思考をチェンジしていったのか、そのようなことを自己啓発本を参考に、自分の体験と照らし合わせて書いていければと思っています。 それを、久富さんとやぶちゃんとの読書会後、わもんタイムの時に話をしたら、 「くろちゃん、書こう!」 とやぶちゃんが言ってくれました。 「えっ!」というより「はっ!?」と一瞬は思いました。でもそんな感情はその瞬間だけでした。 “書ける”、”書きたい”、次の瞬間にはそう思っている自分がいました。否定する気持ちは一切起りません。 身体が熱くなり、なんだかボ〜として、心ここに在らずという気分が襲ってきます。 もう本が出来上がることが自分の中に大前提として確立していくのを感じていました。 なんとも言えない、幸せな感情です。 この話をやぶちゃんにしてから、やぶちゃんの歴史短縮が始まりました。 普通は「書こう!」と言っても、その前に「本にはならないかもしれないけど」が付くと思います。 それでも夢にむかって、書くだけは書いて、出版社に持ち込んで、面白い上に、運がいいと本になるかもしれない。そんなところだと思います。なぜなら実績等、1mmもないのですから。 そこを、やぶちゃんがいっきに歴史短縮してくれました。 やぶちゃんの、書籍「わもん」の出版元である長野県小布施町の出版社「文屋」の木下社長に、やぶちゃんが、その場で電話をしてくれました。 木下社長は、できたものが商売ベースに乗りそうなら、という条件付きで、出版を前提に、この話を快諾してくださいました。 シャワーの話から20分後の出来ごとです。 書籍「わもん」の聞き書きライターで、わもん黒帯00001号の中島敏子(ナカジ)さんにも電話で協力を求めてくれました。快く、しかも、その電話で早速アドバイスをくださいました。 大変ありがたいお話しです。 子供のころから、文章を書くということに興味があって、文章を書くことを仕事にされている人に憧れていました。 興味だけで、行動できず、いつしかそんな夢を持っていたことも忘れていました。 自分には文章を書く力などないと、自分の可能性に蓋をしていたのです。 それを、このような形で挑戦する機会を作ってくれて、僕の背中を押してくれたやぶちゃんに本当に感謝しています。 詳しくは、本章に書きますが、私のダイエット成功に最も必要だったビックホワイ(なにがなんでも達成しなければいけない理由)を作ってくれたのは「今週のくろちゃん」というヤブログの企画でした。週一回、ダイエットの成果を写真付でやぶちゃんのブログにアップするというものです。 その時は全国のワモニストが、私を応援してくれました。 この話を耳にしたら、その時のように全国のワモニストが私のことを応援してくれると思います。 是非応援してください!m(_ _)m そして「わもん」という、強力なパワーで僕のことを応援してくださる文屋の木下社長、ライターのナカジさん、ありがとうございます。 プロではありませんし、書き溜めたものがあるわけではないので、少々お時間を頂戴すると思います。 できたものからヤブログ(http://yablog.jp/)やfacebook(https://www.facebook.com/nobu1331)で公開していく計画ですので、書いてる最中でも、忌憚のないご意見をいただければ幸いです。 素敵なご意見は、積極的に採用させていただきます。(笑) 出版の夢、必ず叶えてみせます。 応援よろしくお願いいたします。 くろちゃん ※facebookでは「仮)素敵なわもん式ダイエット」立ち読みグループを立ち上げます。 是非こちらで、立ち読みお願いします。 くろちゃん
Fw:仮)素敵なわもん式ダイエット
ヤブロガーの皆様、おはようございます(^^)v
マルヒのくろちゃんです!o(^▽^)o
重大発表をさせていただきます。
ではドラムロール!ババババババ〜、パンパカパーン!パパパパンパカパ〜ン!
「なんとダイエットに関する本を書かせていただく決意をいたしました!」?(^o^)/
突然の発表で驚かれたでしょうが、火傷しそうなくらい燃えています!(笑)
ずばり、ダイエット成功の鍵は、「ガマン」と「継続」です。
そう言ってしまうと、それができれば苦労はしない!と言う声が聞こえてきそうですが。(笑)
世の中には色々なダイエット法があります。りんごダイエットとか、炭水化物ダイエット。ホニャララキャンプとか、ホニャララダンスとか。
僕はどれも効果があると思っています。実際に成功された方も多いようです。
だけど、成功しない人もいますよね。
僕が思う成功の鍵は、「ガマン」と「継続」です。つまり、やり方よりも、取り組み方だと思うのです。その取り組み方を継続できるかどうかです。
つまり、あきらめないこと!
では、私の取り組み方でどれくらいの期間で、どれくらい体重が減ったのかをご紹介しますね。
2011年の5月からダイエットを始め、最初の目標である7月15日までの1ヶ月半で、101キロから85キロになりました。その後、8月25日に虫垂炎、いわゆる盲腸で入院をするのですが、その時の体重が73キロ、退院後もダイエットを継続し、トータル5ヶ月という短期間で34キロのダイエットに成功いたしました。
その話をすると、「ダイエット本を書けるんじゃないんですか!」と色々な人に言われます。
しかし、私が実践したダイエット法というのはランニングと食事制限の二点です。それをコツコツと継続しただけです。
そうです。要は「ガマン」を「継続」したのです。
しかし、本を書いたとしても、ダイエットのコツは「ガマンです!」とか、「継続です!」としか書けません。これでは本にならないですよね。(笑)
ですから、全くその気はありませんでした。
最近。本当に最近です!(笑)
本をよく読むようになりました。とくに自己啓発に関する本が多いのですが。
昨日(2012/4/25)の出勤前、シャワーを浴びている時、天から降りてきたように、ふと閃いたことがあります。
ベストセラー、ロングセラー等、人気の著者の方の自己啓発本、コーチング本というのは、共通点が多い。切り口は違うけど、言いたいこと、伝えたいことは一緒だよなと思いました。
自己啓発本になぞらえて、各スキルをダイエットに置き換えて書くことなら、私にもできるかもしれないと思ったのです。
私の体験を文章にすると、「ガマン」と「継続」のみで読み物になりません。
しかし、それができた私の心の動き、つまり感情のコントロールというのは、自己啓発本に書いてあることと、すごく近いように思います。
確かに、普段の食習慣や、運動習慣を変えていくこと、そして、それを継続していくことは、かなり辛い作業です。
その辛い作業をなぜ克服できたのか、辛いと思った時、どのように思考をチェンジしていったのか、そのようなことを自己啓発本を参考に、自分の体験と照らし合わせて書いていければと思っています。
それを、久富さんとやぶちゃんとの読書会後、わもんタイムの時に話をしたら、
「くろちゃん、書こう!」
とやぶちゃんが言ってくれました。
「えっ!」というより「はっ!?」と一瞬は思いました。でもそんな感情はその瞬間だけでした。
“書ける”、”書きたい”、次の瞬間にはそう思っている自分がいました。否定する気持ちは一切起りません。
身体が熱くなり、なんだかボ〜として、心ここに在らずという気分が襲ってきます。
もう本が出来上がることが自分の中に大前提として確立していくのを感じていました。
なんとも言えない、幸せな感情です。
この話をやぶちゃんにしてから、やぶちゃんの歴史短縮が始まりました。
普通は「書こう!」と言っても、その前に「本にはならないかもしれないけど」が付くと思います。
それでも夢にむかって、書くだけは書いて、出版社に持ち込んで、面白い上に、運がいいと本になるかもしれない。そんなところだと思います。なぜなら実績等、1mmもないのですから。
そこを、やぶちゃんがいっきに歴史短縮してくれました。
やぶちゃんの、書籍「わもん」の出版元である長野県小布施町の出版社「文屋」の木下社長に、やぶちゃんが、その場で電話をしてくれました。
木下社長は、できたものが商売ベースに乗りそうなら、という条件付きで、出版を前提に、この話を快諾してくださいました。
シャワーの話から20分後の出来ごとです。
書籍「わもん」の聞き書きライターで、わもん黒帯00001号の中島敏子(ナカジ)さんにも電話で協力を求めてくれました。快く、しかも、その電話で早速アドバイスをくださいました。
大変ありがたいお話しです。
子供のころから、文章を書くということに興味があって、文章を書くことを仕事にされている人に憧れていました。
興味だけで、行動できず、いつしかそんな夢を持っていたことも忘れていました。
自分には文章を書く力などないと、自分の可能性に蓋をしていたのです。
それを、このような形で挑戦する機会を作ってくれて、僕の背中を押してくれたやぶちゃんに本当に感謝しています。
詳しくは、本章に書きますが、私のダイエット成功に最も必要だったビックホワイ(なにがなんでも達成しなければいけない理由)を作ってくれたのは「今週のくろちゃん」というヤブログの企画でした。週一回、ダイエットの成果を写真付でやぶちゃんのブログにアップするというものです。
その時は全国のワモニストが、私を応援してくれました。
この話を耳にしたら、その時のように全国のワモニストが私のことを応援してくれると思います。
是非応援してください!m(_ _)m
そして「わもん」という、強力なパワーで僕のことを応援してくださる文屋の木下社長、ライターのナカジさん、ありがとうございます。
プロではありませんし、書き溜めたものがあるわけではないので、少々お時間を頂戴すると思います。
できたものからヤブログ(http://yablog.jp/)やfacebook(https://www.facebook.com/nobu1331)で公開していく計画ですので、書いてる最中でも、忌憚のないご意見をいただければ幸いです。
素敵なご意見は、積極的に採用させていただきます。(笑)
出版の夢、必ず叶えてみせます。
応援よろしくお願いいたします。
くろちゃん
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