メールマガジン信州小布施文屋だより『話聞遊学』

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「聞く力」がみるみる伸びる! 「聞く匠」薮原秀樹さんの文屋座のご案内です。
【信州小布施 文屋だより 2012年8月20日号 その2】

『わもん -聞けば叶う』(文屋)の著者、やぶちゃんこと薮原秀樹さんと直接語り合い、学んで、「聞く力」を磨きたいという、強いご要望にお応えして、「話聞遊学」という文屋座を開くことが決まりました。当面年内は、4回、開催いたします。

相手の思いが手に取るようにわかる! さまざまな難問が瞬時に解消! 自分のほんとうの望みに気づける! みんなが最高に輝く生き方に出会える!・・・そんなスーパーコミュニケーション術が「わもん」です。

出会う人たちの人生に、感動や奇跡を巻き起こす「聞く匠」やぶちゃんと一緒に、声なき声に耳をすます心の旅へ、出かけてみませんか?

「人づきあいがうまくなりたい」
「お客さまの潜在ニーズにキメ細かく応じたい」
「もっといい仕事をするには、コミュニケーション力を磨きたい」
「部下の潜在力を引き出したい」
「プレゼンテーションが苦手」
「わが子の気持ちを理解したい。しっかりうけとめたい」
「うちのチームの実力はこんなものじゃない」
「悲しむ人、苦しむ人、悩める人の心を支えたい」
「うちのクラスはまとまりに欠ける」

やぶちゃんと文屋の新しい共同企画「話聞遊学」は、こんな願いをもった方におすすめです。

やぶちゃんは、「8.11夏の文屋座in福島」を契機に、全国・世界から注目を集めています。「福島完全安全宣言へ、世界の英知を福島に」の願いを叶える動きの象徴として、「2020年東京・福島オリンピック」の開催を目指し、呼びかけを始めています。

この創造的で元気いっぱいの突破力。その活動の源泉が「わもん」なのです。聞く力、わもんの力は、すべての人が生まれながらに持っています。その力を掘り起こして、磨きをかけることで、思っても見なかった道が開けていきます。

「聞く力」がみるみる伸びる講座「文屋座 話聞遊学」は、次の予定で開きます。

平成24年
9月1日(土) 名古屋場所
9月2日(日) 東京場所
11月3日(土) 名古屋場所
11月4日(日) 東京場所
各回 14:00(受付13:30)〜18:00

会場は、名古屋場所が名古屋ビジネスセンター(「名古屋駅」より徒歩1分)、東京場所は赤坂ツインタワーカンファレンスセンター(銀座線・南北線「溜池山王駅」(12番出口)より徒歩1分)です。

くわしい内容とお申し込みは、下記をご覧ください。みなさまのご参加をお待ちしております。 www.e-denen.net/wamon_u.php

お申込は1回単位で、すべての回に参加する必要はありません。各回の内容は、その場の雰囲気に応じて自在に変わります。

【薮原秀樹(やぶはら・ひでき)プロフィール】
1963年 徳島生まれ。大阪在住。「わもん」創始者。人材育成コンサルタント企業の営業支援や政治家の応援、会社経営等の経験をベースに、尊敬・信頼・親愛による人間関係を築き、人の潜在力を最大限に引き出すコミュニケーション術を培う。その集大成として自ら確立した方法に2007 年「わもん」と命名。企業・行政・各種組織のコンサルタントやメンタルコーチ、カウンセラーとして幅広く活躍。医療界、教育界などへ可能性を広げている。また、「わもん」実践者を育成する勉強会・講習会を全国で展開中。
2.「本のソムリエ」清水克衛(かつよし)さんが『わもん ―聞けば叶う』をイチオシの書物として推薦してくださいました。

清水さんは、東京都江戸川区にある書店「読書のすすめ」店長で、NPO法人「読書普及協会」の理事長をお務めです。毎月1冊イチオシの本を「成幸読書」として選んで、全国の会員や読者様に推薦していらっしゃいます。
その清水さんが「8月の成幸読書」に選んだのが、やぶちゃんの『わもん』です。
dokusume.com/modules/store/
www.visionet.jp/biginterviews/k_shimizu/
3.文屋の近況
・文屋の田んぼでは、稲の穂が出そろいました。日中は灼熱の陽光を受け、朝夕は冷え込むこの寒暖差が、おいしい味わいを養ってくれます。朝5時から、畦の草刈りに汗をかきました。

【写真説明】
・最上部:8.11夏の文屋座in福島の終了後、記者会見で語るやぶちゃん。背景のデザインに注目!(Big Thanks for 奥田亮さん、佐藤孝幸さん)撮影:山本香織さん
・上から2つ目:福島テルサの舞台に、郡山市の印刷会社・共同印刷の社長、鈴木充男さんを迎えて語り合う清水慎一さん(左)とやぶちゃん。鈴木さんとやぶちゃんのこの出会いから、また新しい動きが始まっています。撮影:花井絵子さん
・上から3つ目:文屋の田んぼでは、稲穂が力強く育っています。
・最下部:早朝の畦草刈りを終えて、わたしの至福の時です。

みなさん、佳き残暑の日々をおすごしください。

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