【2012/12/08 第47回心徒塾in京都・京都テルサ】
心徒塾始まって以来
(株)わもんオフィスではなく
別会場(京都テルサ)での開催!
(株)わもんオフィスでは、入りきれないのです。
超満席御礼!
たくさんの方々が黒帯初段を目指します(*^_^*)
第1回わもん黒帯特典シークレット講座は初回特別特典として、
『やぶちゃんの教え方解説します!』
講座があります。
講座の目的:枠を外し意識の納得定着から現場で通用する行動変容へつなげる
受講対象者:わもん黒帯保持者
参加費:会場費のみ
講座時間:4時間(※1時間は、わもん塾&白帯心徒塾のインストラクション)
■第1回:稼ぐと儲けるとは
2012年12月25日 12時00分〜16時30分
会場:東京
◆12:00〜15:00稼ぐと儲けるとは
◆15:00〜16:30「やぶちゃんの教え方解説します!」(担当:茉希ちゃん)
■第2回:自己成長と潜在意識の活用とは
2013年1月22日 会場:名古屋
■第3回:天職と使命
2013年2月24日 会場:名古屋
■第4回:洞察力と先見力
2013年3月1日 会場:名古屋
■第5回:モチベーションのスイッチと運気アップ
2013年4月26日 会場:名古屋
■第6回:悩みと向き合い壁を越えるには
2013年5月2日 会場:名古屋
7回目以降は、黒帯保持者のリクエストによりテーマを設定します!
■会場:
【東京会場】
東京都板橋区舟渡1丁目13番10号
板橋区立企業活性化センター
【名古屋会場】
名古屋市西区名駅2-34-22 日置ビル別館3F
楽読名古屋駅前スクール
「未来への羅針盤~源泉わもん~in大阪1DAY集中講座」開催決定!!
2013年2月2日(土)
9:45~16:45(受付開始9:30~)
大阪市立市民交流センターひがしよどがわ
所在地:大阪市東淀川区西淡路1−4−18
アクセス
www.skc-higashiyodogawa.jp/html/access.html
参加費:通常¥15,000のところ1DAY集中講座のため¥10,000
更に!初大阪記念特典!ペアで参加の方はお一人¥9,000
「先ずは自分を絶対尊敬」
職場でもプライベートでも、人間関係が大切ですね。
良好な人間関係であれば仕事もプライベートも充実した楽しい時間になります。
人間関係が良好であれば、お互いを認め合い協力して生活することができます。
「未来への羅針盤~源泉わもん~」幸せの源泉探しの効能☆
『絶対尊敬』
◆自分を認めて強みを発見できる
◇苦手な人とコミュニケーションがとれるようになる
◆毎日が楽しくなる
『完全沈黙』
◆思い込み(思考)のクセを知ることができる
◇感情の調整をしてストレスを軽減する
◆話を聞く心のゆとりが生まれる
心と向き合うことで他にも気づくことはあるはずです!
答えは自分の中にあります。
じっくりと自分の心と向き合って
あなたらしく輝きませんか?
【日程】
第1回・・・2013年2月18日(月)18:00〜21:00
第2回・・・2013年3月17日(日)時間未定
第3回・・・2013年4月22日(月)時間未定
【時間】未定12/1以降にお知らせします
【場所】お申し込みの方へお知らせします
【受講料】全3回¥15,000-
【再受講】各回¥2,000-
※1度受けた回をもう一度受講できます。 詳しくはwww.21smilesgarden.jp/
■テーマ:お客さまシフト100%の聞き方&接し方!
お客さまは、どうして やぶちゃんから買いたくなったのか?
・あなたから買いたいのよ!
・兄ちゃんから買いたいんや!
・またくるよ!
・知り合いにも紹介するわ!
お客さまが思わず口にしたくなるやぶちゃんの流お役立ちマインドとは?
■日時:2012年12月24日(月)14:00~16:00(2時間)
■場所:板橋区立企業活性化センター
■所在地:東京都板橋区舟渡1丁目13番10号
■最寄り駅:埼京線 浮間舟渡
www.itabashi-kigyou.jp
■参加費一般:
☆白帯心徒塾東京初開催記念特別価格☆5,000円→3,500円!
※同日の白帯心徒塾東京とセットでお申し込みの方☆3,000円!
読み手と書き手と作り手の、出会いと学びと語りあいの場「文屋座」。
2012年のクリスマスは、とびっきりのコミュニケーション術をみなさまにプレゼント。出会いをご縁に、ご縁を絆に深める3氏の匠の技を、惜しみなく披露いたします。
ホストは、聞く力を磨きつづける「わもん」の創始者、聞く匠・「やぶちゃん」こと薮原秀樹さん。
ゲストに、読書界で絶大な人気を誇る「本のソムリエ」、読む匠・清水克衛さんと、日本一チャーミングな図書館「まちとしょテラソ」館長、演出の匠・花井裕一郎さんを迎えます。
ドラマチックなトークライブをお楽しみください。
■プログラム
第1部 ・劇場型聞くライブ 薮原秀樹《「わもん」奥義直伝》
やぶちゃんは、いつも聴講者のみなさんの心の声を聞いています。油断大敵! あなたも舞台に…!?
・トークライブ やぶちゃんの部屋(聞き手:薮原秀樹)やぶちゃんが、ゲストの魅力を「わもん」でグイグイ引き出します。
1.清水克衛《大切なことは「絶対尊敬」読書》
2.花井裕一郎《人が動きだす“演出力”》
第2部 ・トークセッション 薮原秀樹・清水克衛・花井裕一郎
《 出逢いを絆に育てる場づくり〜聞く・読む・演出する》
■12月15日(土)13時30分(13時受付)〜17時
■きゅりあん(品川区立総合区民会館)イベントホール
東京都品川区東大井5-18-1 電話:03-5479-4100 www.shinagawa-culture.or.jp/
JR京浜東北線・東急大井町線・りんかい線「大井町」駅下車徒歩1分
■受講料:5,000円
書籍購入者特典! 受付にて『わもん〜聞けば叶う』ご提示の方は、受講料が3,500円になります。会場でも販売しております。
■申込方法(事前予約制) 文屋公式サイト(www.e-denen.net/)、または本ページの「イベントに参加する」ボタンからのお申し込みが便利です。定員になりましたら、受付を終了いたします(全自由席)。受講料は受付にて承ります。
12/13(木)20:30〜「やぶはらニュースin小布施」 オンエア
12/13(木)20:30〜「やぶはらニュースin小布施」 オンエア
今週のお題は『同じ買うならあなたから買いたい』です。
これは12月24日に14時~16時行う講演会のタイトルです。
やぶちゃん、放送室で大部分しゃべってしまったんじゃないかな?と
思うくらい良いお話がでてきます。
気になった方はぜひ当日の講演会お申込みください☆
お申込みはこちらからどうぞ
それではLet’sクリック!
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今週のお題は『わもん黒帯特典シークレット講座』です。
わもんの黒帯さんにむけて12月25日から月一度
開催が決定されたシークレット講座について
やぶちゃん、熱々と語っております。
一体どんな講座なのか?
黒帯の方限定のシークレット講座なのに
公にしているやぶちゃんの胸の内は一体なんでしょう!
ぜひ聞いてみてくださいませ(^^)/
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■日程:2012年12月24日(月)9:15〜12:15
■会場:
板橋区立企業活性化センター
www.itabashi-kigyou.jp/
所在地:東京都板橋区舟渡1丁目13番10号
最寄り駅:埼京線 浮間舟渡
■会費:5,000円
■定員:20名
ワモニスト図鑑&Wiki はワモニスト(わもんフリーク)のためのオープンコンテントの百科事典。わもん黒帯取得者達による編集です。
ワモニスト図鑑(人物紹介)や、わもんで重要なキーワードをWiki形式でご紹介。
より身近にわもんを感じたい方、これからワモニストになる方、必見です。
今すぐ、アクセス!
yabuchan.jp/wiki/
「教化」と「感化」、それぞれを手元の国語辞典でひいてみると以下の意味が載っていました。
【教化】(名・他サ)教えて感化すること。
【感化】(名・他サ)知らず知らず・いい(悪い)ほうに変化させること。
見出し語とその意味の間には、(名・他サ)という略号があります。
「名」というのは「名詞」、「他サ」というのは、「他動詞・サ行変格活用動詞」という意味です。
「教化」「感化」という語は、名詞としても扱われますし、動詞「する」を伴って「教化する」「感化する」というように動詞としても取り扱われます。
「教化する」「感化する」はどちらも他動詞で、文を作るときには目的語を伴います。
例えば、「国民を教化する」「国民を感化する」というように、「〜を」という目的語を伴います。
さて、「教化」「感化」ともに「教・化」「感・化」というように、「教」「感」それぞれに「化」(接尾辞?)をつけた語です。
これら「教」「感」は、動詞としては「教える(あるいは、教わる)」「感じる」となります。
「教化する」「感化する」と「教える(教わる)」「感じる」の関係を考えてみると興味深いことがわかります。
先に「国民を教化する」「国民を感化する」という例を挙げましたので、そこから考えてみましょう。
「国民を教化する」で「教える」のは誰でしょうか?
ここでは表示されていませんが、「教える」という行為をする人は「国民」ではありません。
「国民を教化する」というのは、誰かが「国民」を(に)教えて変化させる、という意味です。
では、「国民を教化する」の「教」を「教わる」と考えてみましょう。
そうすると、国民が教わって変化する、という意味になります。
同じように「国民を感化する」という例ならば、国民が感じて変化する、という意味になります。
構造的に対になるように解釈するならば、「国民を教化する」は「国民が教わって変化する」、「国民を感化する」は「国民が感じて変化する」。
「国民が教わって変化する」よりも「国民が感じて変化する」の方が、何となく国民の主体性が感じられます。
自ら変わった、という意味合いが強く感じられます。
「教化より感化」というのは、相手を変えようとするのではなく、自然に変わってもらうことです。
以下は、株式会社わもんのHPからの引用です。
“わもんが目指しているもの。
「人を動かす」から「人が動き出す」ことを目指しています。
徹底して聞きこむことで、相手の中にある答えを自然と見つけ出します。
そのとき、相手は自らの答えを理解納得して自ら動き出すようになる。
そして、究極は動き出すから走り出すへ。”
サノトモ