【2013/02/24 名古屋市・第3回わもん黒帯特典シークレット講座】
そして最後は……
親戚の法事状態を迎え……
みんなで記念撮影。
全力アタックをやりきったみなさん。
すがすがしい笑顔です。
《ナカジ》
【2013/02/24 名古屋市・第3回わもん黒帯特典シークレット講座】
お察しのとおり……
講座といっても……
やぶちゃんから「聴講者」のみなさんへ
一方的なレクチャーなどありえません。
きくちゃん、そねちゃん、むらさんチーム。
さのともさん、あさこちゃん、良子ちゃんチーム。
ストマックコナンさん、ツネちゃん、ひろくんチーム。
あやちん、おっくん、ナカジチーム。
原ちゃん、富ちゃん、茉希ちゃんチーム。
宏恵ちゃん、もろさん、ちーちゃんチーム。
本日のテーマ「天職と使命」について
黒帯さんたちが井戸端わもんで
自ら掘り下げていきます。
……あ。
ここから先は申せません。
シークレットですから。
《ナカジ》
【2013/02/24 名古屋市・第3回わもん黒帯特典シークレット講座】
わもん黒帯ゲストを続々とお迎えし、
燕游舎の立ち上げイベント「わもんの現場」に
静かに燃えている、おっくん。
ディズニーで培った理念とノウハウを「わもん」界へ!
東京から駆けつけてくださった
スペシャルオブザーバー茉希ちゃん。
「源泉わもん」の徳島開催に意欲的、
ご長男ゆうき君とともに
「わもん」の深淵へ進む、ひろくん。
老けたコナンからジジコナンを経て
さらに先週改名されたストマックコナンさんは
ご自身の治療を「わもん胃の術」と命名。
その「わもん胃の術」を受けて
食べる量がみるみる減った
ストマックコナンさんの宣伝応援隊長ツネちゃん。
日曜開催でやっと念願の黒帯シークレット講座へ
参加が叶ったさのともさん。
ヤブログ「わもんな言葉」連載も絶好調です。
京都での黒帯心徒塾で
もろさんからのお声掛けが心に刺さり
高知からはるばるご参加のあさこちゃん。
黒帯同士の対話の中で「結局、私なんだ!」と気づかれ
発する言葉もますますシャープ&ディープな良子ちゃん。
「聞くライブ」主催も3回目を迎え
地元岡山で「わもん」仲間が増えていく現状が
ワクワク楽しみなきくちゃん。
お一人お一人のお話は……
いずれをとっても
1時間くらいミッシリ拝聴したい
深イイお話ばかりです。
いつもながら、濃厚です。
《ナカジ》
【2013/02/24 名古屋市・第3回わもん黒帯特典シークレット講座】
なにはともあれ……
まずは……
わもん恒例「自己紹介」!
「親戚の法事」状態は
ここから構築されていきます。
第2回講座での
「やぶちゃんフィードバック」が
今も心に刺さっている、
別格黒帯そねちゃん。
みなさんの「氣」が蓄積し
場の「学び力」がアップしていくのを
楽しみにしておられる、むらさん。
この日、午前中に開催されたわもんセミナーで
苦手な相手のお話もしっかりと聞くことができた
もろさん。
「わもんインストラクション」の継承者として
茉希ちゃんからあり方指南を受け
さらに「わもん力」に磨きをかけていかれる、あやちん。
ご自身の揺れをしっかりと見つめ、
小布施の「わもん第二ステージ」へ向けて
心を整え中の、富ちゃん。
小布施での黒帯11人誕生を見守り、
そこに凝縮された深い深いドラマに感激、
エネルギーを蓄えられた、うちの原ちゃん。
その11人の一人として先週、黒帯を取得され
勢いに乗って今週もご主人に子守りをお願いし
名古屋までやってきた、宏恵ちゃん。
戸田ちゃんの紹介でやぶちゃんのガチ聞きを体験、
白帯心徒塾、黒帯心徒塾とたてつづけに参加し
見事黒帯取得、毎日ワクワクのちーちゃん。
来月にやぶちゃんとのわもん面談を控えたご主人と
おばあさまの100歳祝賀会のため里帰り、
その間隙をぬってかけつけてくださった、栄ちゃん。
《ナカジ》
【2013/02/24 名古屋市・第3回わもん黒帯特典シークレット講座】
会場の壁には……
3月2日、3日に
名古屋&東京で開催の
「わもんの現場」
告知チラシがずらり!
会場をご提供くださっている
むらさんのご配慮です。
むらさん、
ありがとうございます!
◆やぶちゃん、ナカジの物真似…似てません(><)(笑)
《ナカジ》
【2013/03/06 あべのハルカスin大阪】
あべのハルカス!
外部足場が外されていました
高いですね〜
……………………………………………………
【阿倍野ハルカス】
大阪第3のターミナルである天王寺・阿倍野エリアに建設中の高さ300mの超高層ビル。 百貨店やオフィス、ホテル機能をもつ複合ビルとして2014年春に竣工予定。
完成後は1993年から長きにわたって高さ日本一だった横浜ランドマークタワー(296m)を抜いて国内最高峰のビルとなる。
ホテルは米のホテルグループ「マリオット・インターナショナル」の最高級ホテルブランドとなる「大阪マリオット都ホテル」が入居。
低層階の百貨店フロア「あべのハルカス近鉄本店(近鉄百貨店阿倍野本店から改称)」の売り場面積は約10万?(タワー館+ウイング館)と、こちらも百貨店としては日本一の規模となる。2013年夏にタワー館が先行開業。2014年春に全面開業予定。
ハルカスとは「心を晴れ晴れとさせる」という意味の古語「晴るかす」からきている造語
聞く力養成講座 in 境内アート小布施×苗市(玄照寺)
4月20日(土) 14時〜16時 会場:信州小布施 陽光山「玄照寺」庫裡 参加費:1500円(中学生以下無料) 境内アート小布施×苗市が開催中です。 会場地図、アクセスは、境内アートのサイトをご覧ください。 会場アクセス 境内アート小布施×苗市 チラシはこちら(PDF) 小布施町立図書館「まちとしょテラソ」で昨年半年にわたり開催され、毎回大好評を博した「聞く力養成講座」。熱いリクエストにお応えして再登場! 講師は、聞くことで人の潜在力を最大限に引き出すコミュニケーション術「わもん」の創始者、やぶちゃんこと薮原秀樹さん。小布施町行政コンサルタントをはじめ、全国の企業、自治体、学校等で、コンサルタントやメンタルコーチ、カウンセラーとして幅広く活躍するやぶちゃんとともに、「聞く力」を大きく伸ばすためのスキルの修得をめざします。 会場は小布施の古刹 玄照寺。「境内アート小布施×苗市」の賑わいとともにお楽しみください。 全国をかけめぐり、出会う人たちの話を聞きつづけている「聞く匠」薮原秀樹さん、通称やぶちゃん。やぶちゃんに話を聞いてもらった人たちの間では、たくさんの感動が生まれています。 「心が軽くなった」 「長年の悩みから解放された」 「抱えていた課題が、たちまち解決した」 「人生が変わった」 自分の心を鏡のようにピタリと鎮め、話し手を徹底的に尊重し、その思いを丸ごと受けとめて聞く「話聞」=「わもん」。創始者であるやぶちゃんが、その真髄を余すところなく披露し、伝授します!人の話を聞かせていただくことを積み重ねるうちに、自らの心の奥底にある「声なき声」を自在に聞くことができる「自己わもん」の力が培われていきます。自分がほんとうに望んでいることや、自分が生きている意味、自分が最高に輝く「理想像」を、「自己わもん」によって知ることができるのです。聞くことによって、人の役に立ちながら、自己修養の場をいただく「わもん」。 話し手と聞き手の間には、おのずと感謝の気持ちや、親愛の情が行き交っていきます。 「聞いてくれて、ありがとう」 「聞かせてくれて、ありがとう」 話すだけでは伝わりません。とことん聞くと、話さなくても受けとめてもらえます。厳しくも温かな、聞く修行「わもん」。「話聞遊学」で、「聞く匠」の奥義をたっぷりと味わってください。「聞く力」を、ともに高めあいましょう。「聞くこと」を学ぶ場を、いっしょにつくっていきましょう。 ■講師 薮原秀樹(やぶはら ひでき) 株式会社わもん代表取締役、人材育成コンサルタント。 1963年 徳島生まれ。大阪在住。尊敬・信頼・親愛による人間関係を築き、人の潜在力を最大限に引き出すコミュニケーション術を培い、その集大成として自ら確立した方法に「わもん」と命名。企業・行政・各種組織のコンサルタントやメンタルコーチ、カウンセラーとして幅広く活躍。医療界、教育界などへ可能性を広げている。また、「わもん」実践者を育成する勉強会・講習会を全国で展開中。 【ホームページ】www.wamon.co.jp/3/20の白帯心徒塾in東京
あやちんが先発してくれます
「わもん」の基本となる考え方や、聞く技術を身につけるための初級編道場。
それが白帯心徒塾です。
薮原秀樹と、全国の「わもん黒帯」保持者とのコラボレーションで運営されています。
わもんの初心者から心徒塾参加者、そして、わもんの黒帯をめざす方まで、どなたでもご参加いただけます。
◎内容
わもんとは何か、聞くとは何かといった本質的なことを学びながら、様々なかたちで「聞く稽古」を行います。
お互いの気づきを共有し、自分の課題を発見することで、日常での修行につなげていきます。
◎ご参加頂くための必要事項
「わもん」に関心のある方、「聞く力」を高めたい方はどなたでもお越しください。
「心徒塾」にまだ一度も参加したことがない方も、まずは白帯心徒塾からご参加ください。
参加日までに『わもん―聞けば叶う(薮原秀樹・著)』を通読して頂きますようお願いいたします。
場所:板橋区立企業活性化センター
所在地:東京都板橋区舟渡1丁目13番10号
最寄り駅:埼京線 浮間舟渡
www.itabashi-kigyou.jp/
会費:5,000円
定員:20名
≪2013年≫
・3月20日(水)祝日13:30〜16:30・・・受付中!
*今後も全国各地での開催を予定しています。
白帯心徒塾に参加される方、限定!
特製ホワイトバンドこの世にたった○○○本しかないWAMONのホワイトバンドをつくりました!白帯心徒塾に参加された方のみプレゼントいたします!
「テーマパーク、病院でも教えている誰にでも簡単に実践できる接遇マナー」
接遇マナープチ講座をアンコール記念として開催します♪
今回のゲストは、コラボセミナーのパートナー元ディズニーマスタートレーナー高橋茉希さん
茉希さんは現在、「笑顔と感謝で日常をテーマパークに!」を使命として、ご自身の体験を活かした人財育成や講師の魅力を引き出す研修モニターなどをされています。
今回は、やぶちゃんの部屋と題して、やぶちゃんのガチ聞き”わもんインタビュー”で
☆信頼される上司、先輩とは ☆結果を出すチームづくり
☆心を育てる承認力 ☆マニュアルを超える瞬間
などなどディスカッションなども交えながら皆さまのお役に立つ情報を引き出します!
■日時:2013年3月20日(水) 9:30〜12:00 / 受付9:15〜
■場所: 板橋区立企業活性化センター
www.itabashi-kigyou.jp/
■所在地:東京都板橋区舟渡1丁目13番10号
■最寄り駅:埼京線 浮間舟渡 徒歩3分
■受講料:4,000円
やぶちゃんの部屋(非公開)in徳島
1/6開催決定
19:00〜21:00
●ゲスト略歴
元ディズニーマスタートレーナー高橋茉希
1971年千葉県生まれ
・素敵な魅せ方アドバイザー
・メンタル心理カウンセラー
・コーピングコーチ
・笑顔のコーチングファシリテーター
1996年よりディズニーテーマパークのフードサービス部門でおもてなしの基本を学びその後実践を通じて従業員のトレーニングオペレーション管理に携わる。
現場で共に働きながら、指導を重ねる中で「人がやる気になるコミュニケーションの面白さを実感」人財育成に興味をもち、社内研修インストラクターを経験。
そこで、初めて「コーチング」の存在を知る。
その後、人財開発部へ異動し、社内研修インストラクター養成、研修企画、開発、運営を担当。
誰もが持っている可能性の種を共に探し、最高の状態で開花させるためには育成する側の ”聞く力”を高めることが鍵となることに気づく。また、心を整えることで 場も、人も、空気も、すべてが調和し、より自分らしく自然体で生きられることを実感。
その後、心の動きに興味を持ち、カウンセリング・コーチングの理論をベースに
相手の持つ素晴らしい可能性の種を共に育てる。
独自のメソッドを開発し主に施設事業従事者向けに、人財育成のサポートを行う。
3/3(日)、長居公園での「第35回 大阪42.195kmフルマラソン大会」に参加しました。
自身としては、3回目のフルマラソン大会出場です。
初めてフルマラソンに挑戦したのは、昨年のこの大会。
初めての挑戦での結果は、リタイアでした…。
今回の目標は「歩かず走り続けて完走」
2回目のフルマラソン挑戦でゴールすることはできたのですが、かなりの距離を歩いていました。
そこで今回は「走り続けて完走すること」が目標。
そして、走り続けることができれば、4時間半は切れるだろう、と。
が、結果は…、途中で欲が出てしまいました…。
完走はしたものの途中歩いてしまっています。
しかし、自分の現在の力を出し切った感はありますので、結果には納得しております。
さて、長居公園での、このフルマラソンは、1周2,813mを15周する周回コース。
給水所は1か所ですが、周回コースなので15回あります。
1周目、快調に走ります。
しかし、少しペースが速い。
キロ5分30秒くらいで走っていました。
2週目・3周目…と、「もう少しペースを落とそう、キロ6分くらいで走ろう」と思いつつも、「このままでもいけるかも」と別の声が聞こえてきます。
給水を小まめに取りつつ、キロ5分45秒〜50秒くらいで走っていました。
そんな調子で8周くらい走っていましたが、太ももの筋肉がかなり張ってきました。
ちょっとペースは落ちたものの、まだ走れる感はありました。
で、残り4周となったところで時計を見ると、3時間5分という表示。
「1周15分で走れば、サブ4目前!」
悪魔の声(?)に乗ってしまいました…。
ペースを上げます。
残り3周というところの途中で、膝がきました…。
無理して走ると痛くなるやつです。
ここでは素直に歩きに切り替え。
そして歩いたり走ったりしながら、ラストの1周は走ってゴール。
歩かなければ…という感はありますが、まあそこは今の実力か、とも思います。
「エンドポイントに向かっていかにハンドリングするか」
今回のエンドポイントは「歩かずに走り続ける」ということだったはずなのに、そこに「悪魔のささやき」が入り込んだ結果、ちょっと無茶してしまいました。
「直感」と「悪魔のささやき」の区別をつけることができていなかった、ということです。
区別をつけるには、いかに自分のことを信じ切れるか。
「いけるかも」ではなく、「いける」と思ったならば、いってもいいのかもしれませんが…、う〜ん、難しい。
まだまだ修行が足りません。
《サノトモ》