【2013/03/27 白帯心徒塾in大阪】
いわちゃん→くろちゃん→やぶちゃんのリレー登板の白帯心徒塾in大阪
5/14に開催決定です(^^)v
【2013/04/09 長野県・信濃毎日新聞朝刊にて】
信州では……
新聞といえば「信毎」!
県内で圧倒的部数を誇る、信濃毎日新聞です。
本日4月9日の朝刊にて
4月20日に玄照寺さんで開催の
「聞く力養成講座」を
ご紹介いただきました!
「聞く力を伸ばすことで、悩み解決につなげる」
「聞く力が高まると、対人関係がよくなる」
など、誰にでもなじみやすいポイントを
コンパクトにご紹介いただいております。
掲載場所は「おくやみ欄」すぐ上の
「じょうほう交差点」。
おかげさまで今朝……
信州黒帯ML内では……
「おくやみ欄」という件名で
喜びのメールが飛び交う
という……
ビミョーに複雑な事態が勃発(笑)。
「聞く力養成講座」は
ただいまご参加者を絶賛募集中です。
お伊勢詣りと併せて、
小布施詣りをお楽しみください。
くわしくは……
yabuchan.jp/yabuevent/2013/03/05/20130420/
enyusha.com/pickup.html#聞く力
《ナカジ》
高岡中学校PTA文化部 田村 容子様の感想
PTA教育講演会
「心をひらいて未来を拓こう それは現在(いま)」を聞いて
1月26日、PTA教育講演会が「わもん」の薮原秀樹先生をお招きして行われました。
『心をひらいて未来を拓こう それは現在(いま)』の演題で全く台本がない”直感劇場型講演会”でした。
大変寒い睦月の午前中でしたが、東京や岡山から来られた薮原先生ファンの方も含め、
生徒、保護者あわせて約五百名の参加者の前で、寒さも感じさせないほどの熱く深い講演でした。
生徒たちは、「ぜんぜん眠たくなかった」「友達の声を聞く大切さを感じた」「薮原先生は神がかっちゅう」と、
心に残る講演だったことを証明する感想を述べてくれました。
薮原先生はまず最初に去年の九月二十一日、一年一組を訪れ、「高岡中学校の良い所を教えて欲しい」と
生徒に依頼していました。講演の冒頭では、生徒の思いをまず優先する発表がなされました。
薮原先生が出版された『悩みは気づきのチャンス』の中から抜粋された章を生徒会執行部のメンバーが順に
朗読していくなど、生徒参加型の講演が進められました。薮原先生は生徒の質問も積極的に聞いて下さり、
次々と講演の出演者が変わっていくので、聞き手の生徒も興味深く、楽しい時間を過ごしていました。
とても深い講演内容でしたからこの場では報告しきれませんが、薮原先生は「死ぬまで悩みはなくならない。
いつか悩みの壁にぶつかった時に、今日の講演の内容を思い出してほしい」と強調されて語られました。
薮原先生が「聞いてあげることで一人でも救える命があるのではないかと思い、この道を選んだ」と語られたように、
”絶対尊敬(その人のことを否定しない)”を、もって聞き、話し手がいずれ必ずその悩みを自分の力で解消できると
信じぬくことの大切さに気づきました。しっかり聞くことができると、話し手は心が軽くなったり、
状況そのものは変わらなくても前向きな気持ちになれたり悩みを消す事ができたりしますから、
「絶対尊敬を持って聞く」実践は、修行のような忍耐のいる実践だと言っても過言ではありません。
親が子どもにまず”絶対尊敬”を持って聞く努力をしていけば、子どもは周囲の人に対して親と同じように
”絶対尊敬”を持って”聞く人”になろうと努力するようになり、より明るい社会へと連結されてゆくのではないかと
思いました。子ども一人ひとりの個性を尊重し、子どもが自分の力で悩みを解消できることを目標としていけるように
気づかせていただいた実り多い講演会でした。
わもんブログで検索すると「やぶちゃんマインド一日一言」をウェブに載せて下さっているので、参考にしてみるのも
いいと思います。
【2013/04/06 第1回黒帯心徒塾in東京】
写真は…
黒帯心徒塾in東京後に本間先生の聴和坐に飛び入り参加のナカジと黒帯心徒塾に参加していた、わたふです
天候の関係で聴和坐は中止となり…
何故かナカジが二段チャレンジとなり見事に取得したのです(*^_^*)
なんと…
黒帯初段3人!
黒帯二段3人!
が誕生しました
黒帯初段…吟ちゃん→悠喜(ひろくんの息子)→俊(しゅん)
黒帯二段…たけちゃん→ナカジ→おっくん
黒帯親子&黒帯二段夫婦の誕生です
現在のわもん界
黒帯55人
初段…44人
二段…8人
三段…3人
年内(2013/12/23)の黒帯二段100人まで…あと89人となりました(^^)v
かなり異色なわもんな言葉(?)。
ヤブログ放送室「本間先生から見たやぶちゃん」を聞いて思いついた話です。
サノトモ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
こんな夢を見た。
宮殿の一室に一匹の象がいる。部屋の隅に四足で立っており、大きな置物と見間違ってもおかしくないほどほとんど身動きをしない。室内には数名の人がいて、象がいることにおそらくは気付いている様子だが、取り立てて珍しく眺めたり話題にあげたりはしていない。
何となくさびしそうである。
そのうち、数名の盲人が部屋に入ってきた。一人が象の鼻を撫で、「木の枝のようだ」と言った。またある者は耳に触れ、「否、これは扇だ」と評した。腹を触った盲人は「壁のようだ」と言い、牙を撫でた者は「パイプのようだ」と、あれやこれやと言っている。
近くにいた者がこのやりとりを聞きつけ、「これは象です」と伝えた。何でも、子どもの頃は気性が荒かったのだが、訓練によっておとなしくさせたという。訓練といっても鎖をつけていただけである。
象の足に鎖をつなぎ、子どもの象では動かせない杭にその鎖をつなげておく。最初のうちは、鎖を引きちぎろうとしたり、杭を引き抜こうと四苦八苦するものの、それが無理とわかるとあきらめてしまう。あきらめた象は、鎖をつなげられただけで引きちぎれないものだと認識し、逃げようとしないということらしい。見ると部屋にいる象にも足に鎖がついている。
盲人たちは感心しながら聞いている。「なるほど。これは象なのか」「力強いと思っていたが案外おとなしいものだ」など。そして、「やはり人間は象よりも賢いな」と。
すると、別の方向から男の声がした。「象は賢い動物ですよ」
その男が言うには、象は今まで自分の身に起ったことを全て覚えているくらい記憶力がいい、という。鎖につながれておとなしくしているのは、あきらめたわけではなく、そうすることが象にとって一番いいと感じているからそうしているだけだ、とも。
そうして部屋のあちらこちらで象の話が持ち上がってきた。ある人は象を撫で、またある人は象に話しかけ、その部屋にいる誰しもが象と戯れるようになった。
象も喜んでいるように見えた。
とても大きく力強いにも関わらず、鎖につながれおとなしくしている。しかし、部屋の誰しもが話題にして戯れることで、活き活きとしてくる。
誰かが冗談交じりに、この象を「理想像」と呼んだ。
《サノトモ》
【2013/03/23 聞くライブin高知・喫茶室まどか】
聞くライブとは…
劇場直感型進行です
そうです
台本がありません
ライブ感をお楽しみください(*^_^*)
21Smiles Garden企画
聞くライブ1 in 東京・高円寺!!
■みなさんの熱いご要望にお応えして入門編を東京初の聞くライブに変更しました!!
2009年から「わもん」を体験して
自分らしくイキイキと夢を叶えていく人たちの姿を
目の当たりにしてきました。
私も、夢を叶えることができました。
今回は、その「わもん」を体験していただきたいとの想いから
聞き方講座を開催させていただくこととなりました。
相手の命を絶対的な愛で尊敬する ★絶対尊敬★
相手の命を絶対尊敬で包み込む ★完全沈黙★
この二つをベースとして話を聞きます。
相手の話を聞くとき、心のあり方を意識することで
自分も相手も心地好く、幸せな気分になります
すると、自分の枠組みから解放されて
自分らしく生きることができるのです
傾聴から一歩進んだ聞き方「わもん」を体感して
大切な方々のお役にたちませんか?
◆わもんを知りたい方 ◆聞く力を高め大切な方々のお役に立ちたい方
◆集中力や理解力を高めたい方 ◆自分に自信を持ちたい方
◆話を聞けるようになりたい方 ◆質問力を向上させたい方
◆家族や大切な人の心に寄り添いたい方 ◆お客様のニーズをいち早くキャッチしたい方
コーチ、カウンセラー、看護師、介護福祉士
ゲートキーパー、営業、接客業、教職員、セミナー講師
◆現在お持ちののスキルをさらに魅力的に磨きたい方
◆やぶちゃんに会いたい方
やぶちゃんの活動は
yabuchan.jp/
をご覧下さい!
【講師】やぶちゃん(薮原 秀樹)
【場所】株式会社人材バンク研修ルーム3階
※建物の正面に立ち右脇が入り口です。
【アクセスマップ】
www.jinzai-bank.co.jp/access.html
【最寄駅】新宿方面からは丸ノ内線東高円寺、荻窪方面からは丸ノ内線新高円寺1番出口徒歩5分
【日時】2013年4月6日(金)18:30〜20:30(受付18:15〜)
【参加費】¥3,000-当日受付にてお支払下さい
【持ち物】筆記用具、飲み物、お持ちの方は書籍わもん
皆さまとお会いできることを楽しみにしております。
聞く力養成講座 in 境内アート小布施×苗市(玄照寺)
4月20日(土) 14時〜16時 会場:信州小布施 陽光山「玄照寺」庫裡 参加費:1500円(中学生以下無料) 境内アート小布施×苗市が開催中です。 会場地図、アクセスは、境内アートのサイトをご覧ください。 会場アクセス 境内アート小布施×苗市 チラシはこちら(PDF) 小布施町立図書館「まちとしょテラソ」で昨年半年にわたり開催され、毎回大好評を博した「聞く力養成講座」。熱いリクエストにお応えして再登場! 講師は、聞くことで人の潜在力を最大限に引き出すコミュニケーション術「わもん」の創始者、やぶちゃんこと薮原秀樹さん。小布施町行政コンサルタントをはじめ、全国の企業、自治体、学校等で、コンサルタントやメンタルコーチ、カウンセラーとして幅広く活躍するやぶちゃんとともに、「聞く力」を大きく伸ばすためのスキルの修得をめざします。 会場は小布施の古刹 玄照寺。「境内アート小布施×苗市」の賑わいとともにお楽しみください。 全国をかけめぐり、出会う人たちの話を聞きつづけている「聞く匠」薮原秀樹さん、通称やぶちゃん。やぶちゃんに話を聞いてもらった人たちの間では、たくさんの感動が生まれています。 「心が軽くなった」 「長年の悩みから解放された」 「抱えていた課題が、たちまち解決した」 「人生が変わった」 自分の心を鏡のようにピタリと鎮め、話し手を徹底的に尊重し、その思いを丸ごと受けとめて聞く「話聞」=「わもん」。創始者であるやぶちゃんが、その真髄を余すところなく披露し、伝授します!人の話を聞かせていただくことを積み重ねるうちに、自らの心の奥底にある「声なき声」を自在に聞くことができる「自己わもん」の力が培われていきます。自分がほんとうに望んでいることや、自分が生きている意味、自分が最高に輝く「理想像」を、「自己わもん」によって知ることができるのです。聞くことによって、人の役に立ちながら、自己修養の場をいただく「わもん」。 話し手と聞き手の間には、おのずと感謝の気持ちや、親愛の情が行き交っていきます。 「聞いてくれて、ありがとう」 「聞かせてくれて、ありがとう」 話すだけでは伝わりません。とことん聞くと、話さなくても受けとめてもらえます。厳しくも温かな、聞く修行「わもん」。「話聞遊学」で、「聞く匠」の奥義をたっぷりと味わってください。「聞く力」を、ともに高めあいましょう。「聞くこと」を学ぶ場を、いっしょにつくっていきましょう。 ■講師 薮原秀樹(やぶはら ひでき) 株式会社わもん代表取締役、人材育成コンサルタント。 1963年 徳島生まれ。大阪在住。尊敬・信頼・親愛による人間関係を築き、人の潜在力を最大限に引き出すコミュニケーション術を培い、その集大成として自ら確立した方法に「わもん」と命名。企業・行政・各種組織のコンサルタントやメンタルコーチ、カウンセラーとして幅広く活躍。医療界、教育界などへ可能性を広げている。また、「わもん」実践者を育成する勉強会・講習会を全国で展開中。 【ホームページ】www.wamon.co.jp/