【ツネちゃん記録の『やぶちゃんのわもん語録』】
■劇場型直感進行セミナーは、行き当たりばったりではありません(笑)
離我(りが)して、場を見て自らの声なき声を聞き続けながら進行しています
【2013/06/13 Let’s わもん’s Way Program〜あり方編〜in小布施】
いよいよ始まりましたね
わもん黒帯必須!
Let’s わもん’s Way Program〜あり方編〜
わもんマスタートレーナーの茉希ちゃんによるプログラムです
わもん黒帯の皆さん、必須ですよ(*^_^*)
近未来…
『Let’s わもん’s Way Program〜板の上編〜』も考えています
このブログが、最近、わもんに浸食されつつあります。
浸食と書くと誤解を生みそうなので、新しい色を出し始めたという意味で「新色」といった方がいいか、それとも深く飾られ始めたので「深飾」と書いた方がいいか、などと言葉遊びをしつつ、新しい職業として「新職」をご紹介。
その職業とは「心聞士」。
「しんぶんし」ではなく、「しんもんし」と読みます。
コンサルタントの日本語名を考えて出てきた言葉とのこと。
その他の案として、「応援士」「救援士」「救命士」「掘削士」「聞き方士」などが出てきたようです。(「心聞士(しんもんし) 誕生秘話【2013/04/14】」参照)
どれも「士」が付いています。
「士」にこだわりを感じます。
「士業」と呼ばれる職業があります。
「弁護士」とか「税理士」とか。
「士業」とは何か?と Wikipedia を見ると、「士業には、高度な専門性を要求される職業が多く、呼称は、その高度な専門性から取得難度の厳しい資格の名称の末尾に「士」の文字がついている場合が多いということに由来している。」とのこと。
また「心聞」は、「心を聞く」ではなく、「心で聞く」という意味。
「心を聞く」ならば「聞心」となるはず。
「心聞士」は、心で聞くことを専門とした職業。
全身全霊をかけて、相手の話を聞くことを生業としている方々。
上から読んでも下から読んでも、その読み方が変わらないように、常に相手シフトで話を聞く専門家です。
サノトモ
先日、沖縄日帰りを慣行したとき、飛行機に乗りました。
利用した航空会社は Peach です。
関西国際空港から那覇空港まで、予定フライト時刻は、行きは7:00発9:00着、帰りは20:55発22:45着。
行きの所要時間は2時間、帰りの所要時間は1時間50分。
帰りの時間の方が10分短くなっています。
ご存知の方もいるかと思いますが、これは偏西風の影響。
沖縄から大阪まで、つまり西から東へ飛ぶときは、偏西風が追い風となって早くなります。
逆に、東から西へ飛ぶときは向かい風となります。
目的地に向かうには、もちろん向かい風に立ち向かっていかなければならないこともあります。
また、追い風に乗ったとしてもどこかで降りなければならないときもあります。
しかし、追い風に乗れるときは、乗った方が効率よく、楽に進むことができます。
わもんの風は西から吹く。
目的地は人それぞれですが、方向が同じならば、追い風に乗るのは悪くない選択肢。
早く目的地に着きたい方、来たるべき向かい風に備えて力を蓄えたい方、そんな方々がわもんの風に乗っています。
そして先ほど、黒帯100人誕生の朗報がありました。
偏西風とは大局的に見た風のこと。
局地的に見ると、風は西からだけ吹いているわけではありません。
わもんの風も大局的に見た風。
局地的にはさまざまな風が吹いています。
ひとりひとりが羽ばたきながら一陣の風を起こし、その風を大局的に見るとわもんの風となります。
風に乗りつつ、風を起こす。
そして自ら風になる。
この「わもんな言葉」も一陣の風とならんことを。
サノトモ
【2013/6/10 黒帯だけのわもん入門塾&白帯心徒塾 in 京都】
わもん黒帯だけのミーティング。
じゅんちゃんの腑に落ちる音が響き渡りました〜! (^_^)
じゅんちゃんの本気のスイッチ、さらに入りましたあ!
土佐のたからちゃん
【2013/6/10 黒帯だけのわもん入門塾&白帯心徒塾 in 京都】
二人羽織わもん大好きの、わたふ姉さん。
みんなが苦労する、羽織役の位置で聞くのが楽しいわたふ。素敵やね d(^_^o)
土佐のたからちゃん
【2013/6/10 黒帯だけのわもん入門塾&白帯心徒塾 in 京都】
東北初の黒帯、秋田のいわちゃんも、入門塾ミーティングに参加くださいました。
いわちゃんの「命を聞く」志、素晴らしいと思います。いわちゃん、いいですね。
純子ちゃんパーソナリティーの今週の『ヤブログ放送室』、お聞きください!
土佐のたからちゃん