【2012/05/09 F.L.P打ち合わせin東京・用賀】
久しぶりに東京・用賀のF.L.P本社を訪ねました。
10月のF.L.Pコンベンション合宿の講演会の打ち合わせです 。
社内向けの予告編PRビデオ撮影の日程も決まりました。
講演会タイトルも決定!
合言葉は『集団スイッチオン』です(^^)v
【2012/04/21 声楽トレーニングin沖縄】
パヴァロッティの声に憧れています。
あんな声を出すことが出来たら幸せだろうなぁ…
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ルチアーノ・パヴァロッティ(Luciano Pavarotti、1935年10月12日 – 2007年9月6日)は、イタリアのオペラ歌手。
声域はテノール。“神に祝福された声”・“キング・オブ・ハイC(二点ハの王者)”と評された豊麗な美声、申し分ない声量、明晰な発音、輝かしい高音が魅力の、20世紀後半を代表するオペラ歌手の1人。
プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラスと共に「三大テノール」としても知られる(3人の中でパヴァロッティが最年長)。
【2012/04/21 声楽トレーニングin沖縄】
プロの声楽家…直樹先生(テノール)に声楽レッスンを受けます!
12月の『わもんミュージックエッセンス〜よつ葉の音〜』で、コン・テ・パルティロ – 《イタリア語から英語にタイトル変更「タイム・トゥ・セイ・ グッバイ(Time To Say Goodbye)」》を披露します!
お楽しみに(*^_^*)
直樹先生、よろしくお願いします!
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田里 直樹(たさと なおき)テノール
昭和音楽大学卒業、同大学専攻科修了。(財)日本オペラ振興会オペラ歌手育成部修了。峰井浩子、五十嵐喜芳、森敏孝、山田祥雄、呉恵珠、C.モルガンティ、M.ゴヴォーニの各氏に師事。1998年新国立歌劇場にて日本オペラ協会公演「春琴抄」に久助役で出演。以後、「フィガロの結婚」(バジリオ)、「コシ・ファン・トゥッテ」(フェランド)、「愛の妙薬」(ネモリーノ)、その他数多くのオペラに出演する傍ら、藤原歌劇団、日本オペラ協会の合唱団員としても多くの舞台に出演する。昭和音楽芸術学院オペラ科非常勤講師、(財)日本オペラ振興会オペラ歌手育成部助演などをつとめ、多くの指揮者、演出家のもとで後進の指導にあたる。
1998年渡伊し、2000年に帰国の後、活動を沖縄に移す。近年の代表的活動としては、2005年イタリア、ルッカにおけるプッチーニ・フェスティバルにて「蝶々婦人」にピンカートン役で出演し、地元の歌手と共演。2007年にはソロ・リサイタルを開催。第4回世界のうちなーんちゅ大会ではテーマソング「ニライへの風」をCD録音、閉会式に出演した。現在、藤原歌劇団準団員、沖縄県立芸術大学非常勤講師、コール
よなばる指揮者。