《やぶちゃんマインド一日一語》
お役立ちマインド!
ひたすら相手に役立つことだけを考え続けます
その時…
自らは『無』の境地になっています
京都で好評を頂いている心徒塾が、ついに長野にやってくる!
○心徒塾とは
聴くことを究める修行の場、いわば「わもん」の黒帯を目指す道場です
全国から集まった塾生が切磋琢磨しながら、「完全沈黙」や「絶対尊敬」といった課題に魂をかけて向き合います。
心を一緒に走ると書いて心徒塾。
藪原秀樹もあなたと共に修行に励みます。一緒に険しい道のりを進んでいきましょう。
「修行好き集まれ!」
この言葉が魂に響いた人…あなたが同志です。
ご参加、お待ちしております!
※心徒塾は、白帯心徒塾にご参加頂いたことのある方が対象です。
■日時:2013年2月16日(土)17日(日)10:00〜17:00
■場所:栗庵風味堂
■所在地:長野県上高井郡小布施町小布施414
www.fumido.co.jp
[アクセス方法]
www.fumido.co.jp/access.php
■内容
1.書籍「わもん」を活用しての意見交換
2.わもんの実践・研究
■料金(修行料)
1日だけのご参加 / 15,000円
2日続けてのご参加 / 20,000円
今回のゲストは、コラボセミナーのパートナーでもある、茉希さんは現在「日常をテーマパークに!」を使命として、ご自身の体験を活かした人財育成や講師の魅力を引き出す研修モニターなどをされています。
今回は、やぶちゃんの部屋と題して、やぶちゃんのガチ聞き”わもんインタビュー”で
☆信頼される上司、先輩とは ☆結果を出すチームづくり
☆心を育てる承認力 ☆マニュアルを超える瞬間
などなどディスカッションなども交えながら皆さまのお役に立つ情報を引き出します!
■日時:2012年12月23日(日) 9:30〜12:00 / 受付9:15〜
■場所: 板橋区立企業活性化センター
www.itabashi-kigyou.jp/
■所在地:東京都板橋区舟渡1丁目13番10号
■最寄り駅:埼京線 浮間舟渡 徒歩3分
■受講料:4,000円
●ゲスト略歴
高橋茉希
1971年千葉県生まれ
・素敵な魅せ方アドバイザー
・メンタル心理カウンセラー
・コーピングコーチ
・笑顔のコーチングファシリテーター
1996年よりディズニーテーマパークのフードサービス部門でおもてなしの基本を学びその後実践を通じて従業員のトレーニングオペレーション管理に携わる。
現場で共に働きながら、指導を重ねる中で「人がやる気になるコミュニケーションの面白さを実感」人財育成に興味をもち、社内研修インストラクターを経験。
そこで、初めて「コーチング」の存在を知る。
その後、人財開発部へ異動し、社内研修インストラクター養成、研修企画、開発、運営を担当。
誰もが持っている可能性の種を共に探し、最高の状態で開花させるためには育成する側の ”聞く力”を高めることが鍵となることに気づく。また、心を整えることで 場も、人も、空気も、すべてが調和し、より自分らしく自然体で生きられることを実感。
その後、心の動きに興味を持ち、カウンセリング・コーチングの理論をベースに
相手の持つ素晴らしい可能性の種を共に育てる。
独自のメソッドを開発し主に施設事業従事者向けに、人財育成のサポートを行う。
■テーマ:お客さまシフト100%の聞き方&接し方!
お客さまは、どうして やぶちゃんから買いたくなったのか?
・あなたから買いたいのよ!
・兄ちゃんから買いたいんや!
・またくるよ!
・知り合いにも紹介するわ!
お客さまが思わず口にしたくなるやぶちゃんの流お役立ちマインドとは?
■日時:2012年12月24日(月)14:00~16:00(2時間)
■場所:板橋区立企業活性化センター
■所在地:東京都板橋区舟渡1丁目13番10号
■最寄り駅:埼京線 浮間舟渡
www.itabashi-kigyou.jp
■参加費一般:
☆白帯心徒塾東京初開催記念特別価格☆5,000円→3,500円!
※同日の白帯心徒塾東京とセットでお申し込みの方☆3,000円!
読み手と書き手と作り手の、出会いと学びと語りあいの場「文屋座」。
2012年のクリスマスは、とびっきりのコミュニケーション術をみなさまにプレゼント。出会いをご縁に、ご縁を絆に深める3氏の匠の技を、惜しみなく披露いたします。
ホストは、聞く力を磨きつづける「わもん」の創始者、聞く匠・「やぶちゃん」こと薮原秀樹さん。
ゲストに、読書界で絶大な人気を誇る「本のソムリエ」、読む匠・清水克衛さんと、日本一チャーミングな図書館「まちとしょテラソ」館長、演出の匠・花井裕一郎さんを迎えます。
ドラマチックなトークライブをお楽しみください。
■プログラム
第1部 ・劇場型聞くライブ 薮原秀樹《「わもん」奥義直伝》
やぶちゃんは、いつも聴講者のみなさんの心の声を聞いています。油断大敵! あなたも舞台に…!?
・トークライブ やぶちゃんの部屋(聞き手:薮原秀樹)やぶちゃんが、ゲストの魅力を「わもん」でグイグイ引き出します。
1.清水克衛《大切なことは「絶対尊敬」読書》
2.花井裕一郎《人が動きだす“演出力”》
第2部 ・トークセッション 薮原秀樹・清水克衛・花井裕一郎
《 出逢いを絆に育てる場づくり〜聞く・読む・演出する》
■12月15日(土)13時30分(13時受付)〜17時
■きゅりあん(品川区立総合区民会館)イベントホール
東京都品川区東大井5-18-1 電話:03-5479-4100 www.shinagawa-culture.or.jp/
JR京浜東北線・東急大井町線・りんかい線「大井町」駅下車徒歩1分
■受講料:5,000円
書籍購入者特典! 受付にて『わもん〜聞けば叶う』ご提示の方は、受講料が3,500円になります。会場でも販売しております。
■申込方法(事前予約制) 文屋公式サイト(www.e-denen.net/)、または本ページの「イベントに参加する」ボタンからのお申し込みが便利です。定員になりましたら、受付を終了いたします(全自由席)。受講料は受付にて承ります。
今週のお題は『同じ買うならあなたから買いたい』です。
これは12月24日に14時~16時行う講演会のタイトルです。
やぶちゃん、放送室で大部分しゃべってしまったんじゃないかな?と
思うくらい良いお話がでてきます。
気になった方はぜひ当日の講演会お申込みください☆
お申込みはこちらからどうぞ
それではLet’sクリック!
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ワモニスト図鑑&Wiki はワモニスト(わもんフリーク)のためのオープンコンテントの百科事典。わもん黒帯取得者達による編集です。
ワモニスト図鑑(人物紹介)や、わもんで重要なキーワードをWiki形式でご紹介。
より身近にわもんを感じたい方、これからワモニストになる方、必見です。
今すぐ、アクセス!
yabuchan.jp/wiki/
「教化」と「感化」、それぞれを手元の国語辞典でひいてみると以下の意味が載っていました。
【教化】(名・他サ)教えて感化すること。
【感化】(名・他サ)知らず知らず・いい(悪い)ほうに変化させること。
見出し語とその意味の間には、(名・他サ)という略号があります。
「名」というのは「名詞」、「他サ」というのは、「他動詞・サ行変格活用動詞」という意味です。
「教化」「感化」という語は、名詞としても扱われますし、動詞「する」を伴って「教化する」「感化する」というように動詞としても取り扱われます。
「教化する」「感化する」はどちらも他動詞で、文を作るときには目的語を伴います。
例えば、「国民を教化する」「国民を感化する」というように、「〜を」という目的語を伴います。
さて、「教化」「感化」ともに「教・化」「感・化」というように、「教」「感」それぞれに「化」(接尾辞?)をつけた語です。
これら「教」「感」は、動詞としては「教える(あるいは、教わる)」「感じる」となります。
「教化する」「感化する」と「教える(教わる)」「感じる」の関係を考えてみると興味深いことがわかります。
先に「国民を教化する」「国民を感化する」という例を挙げましたので、そこから考えてみましょう。
「国民を教化する」で「教える」のは誰でしょうか?
ここでは表示されていませんが、「教える」という行為をする人は「国民」ではありません。
「国民を教化する」というのは、誰かが「国民」を(に)教えて変化させる、という意味です。
では、「国民を教化する」の「教」を「教わる」と考えてみましょう。
そうすると、国民が教わって変化する、という意味になります。
同じように「国民を感化する」という例ならば、国民が感じて変化する、という意味になります。
構造的に対になるように解釈するならば、「国民を教化する」は「国民が教わって変化する」、「国民を感化する」は「国民が感じて変化する」。
「国民が教わって変化する」よりも「国民が感じて変化する」の方が、何となく国民の主体性が感じられます。
自ら変わった、という意味合いが強く感じられます。
「教化より感化」というのは、相手を変えようとするのではなく、自然に変わってもらうことです。
以下は、株式会社わもんのHPからの引用です。
“わもんが目指しているもの。
「人を動かす」から「人が動き出す」ことを目指しています。
徹底して聞きこむことで、相手の中にある答えを自然と見つけ出します。
そのとき、相手は自らの答えを理解納得して自ら動き出すようになる。
そして、究極は動き出すから走り出すへ。”
サノトモ
今回のゲストは、コラボセミナーのパートナーでもある、茉希さんは現在「日常をテーマパークに!」を使命として、ご自身の体験を活かした人財育成や講師の魅力を引き出す研修モニターなどをされています。
今回は、やぶちゃんの部屋と題して、やぶちゃんのガチ聞き”わもんインタビュー”で
☆信頼される上司、先輩とは ☆結果を出すチームづくり
☆心を育てる承認力 ☆マニュアルを超える瞬間
などなどディスカッションなども交えながら皆さまのお役に立つ情報を引き出します!
■日時:2012年12月23日(日) 9:30〜12:00 / 受付9:15〜
■場所: 板橋区立企業活性化センター
www.itabashi-kigyou.jp/
■所在地:東京都板橋区舟渡1丁目13番10号
■最寄り駅:埼京線 浮間舟渡 徒歩3分
■受講料:4,000円
●ゲスト略歴
高橋茉希
1971年千葉県生まれ
・素敵な魅せ方アドバイザー
・メンタル心理カウンセラー
・コーピングコーチ
・笑顔のコーチングファシリテーター
1996年よりディズニーテーマパークのフードサービス部門でおもてなしの基本を学びその後実践を通じて従業員のトレーニングオペレーション管理に携わる。
現場で共に働きながら、指導を重ねる中で「人がやる気になるコミュニケーションの面白さを実感」人財育成に興味をもち、社内研修インストラクターを経験。
そこで、初めて「コーチング」の存在を知る。
その後、人財開発部へ異動し、社内研修インストラクター養成、研修企画、開発、運営を担当。
誰もが持っている可能性の種を共に探し、最高の状態で開花させるためには育成する側の ”聞く力”を高めることが鍵となることに気づく。また、心を整えることで 場も、人も、空気も、すべてが調和し、より自分らしく自然体で生きられることを実感。
その後、心の動きに興味を持ち、カウンセリング・コーチングの理論をベースに
相手の持つ素晴らしい可能性の種を共に育てる。
独自のメソッドを開発し主に施設事業従事者向けに、人財育成のサポートを行う。
やぶちゃんねるを毎日開いてくださるヘビーやぶちゃんねらー様のご要望にお応えして、トップページにGoogleとYahoo!の検索窓を設置しました。
さらに、以前、文屋座を取り上げて下さったウォール・ストリート・ジャーナルの最新記事と、全国の天気を閲覧できるガジェットも装備!
黒帯を目指す皆さんや、やぶちゃんの活動をより知っていただくために、みなさんのパソコンのスタートページをやぶちゃんねるに設定しましょう。
IEでやぶちゃんねるをブラウザのスタートページにする場合は、以下のリンクをクリックしてみて下さい。
読み手と書き手と作り手の、出会いと学びと語りあいの場「文屋座」。
2012年のクリスマスは、とびっきりのコミュニケーション術をみなさまにプレゼント。出会いをご縁に、ご縁を絆に深める3氏の匠の技を、惜しみなく披露いたします。
ホストは、聞く力を磨きつづける「わもん」の創始者、聞く匠・「やぶちゃん」こと薮原秀樹さん。
ゲストに、読書界で絶大な人気を誇る「本のソムリエ」、読む匠・清水克衛さんと、日本一チャーミングな図書館「まちとしょテラソ」館長、演出の匠・花井裕一郎さんを迎えます。
ドラマチックなトークライブをお楽しみください。
■プログラム
第1部 ・劇場型聞くライブ 薮原秀樹《「わもん」奥義直伝》
やぶちゃんは、いつも聴講者のみなさんの心の声を聞いています。油断大敵! あなたも舞台に…!?
・トークライブ やぶちゃんの部屋(聞き手:薮原秀樹)やぶちゃんが、ゲストの魅力を「わもん」でグイグイ引き出します。
1.清水克衛《 読書からつながる良質なご縁》
2.花井裕一郎《人が動きだす“演出力”》
第2部 ・トークセッション 薮原秀樹・清水克衛・花井裕一郎
《 出逢いを絆に育てる場づくり~聞く・読む・演出する》
■12月15日(土)13時30分(13時受付)~17時
■きゅりあん(品川区立総合区民会館)イベントホール
東京都品川区東大井5-18-1 電話:03-5479-4100 www.shinagawa-culture.or.jp/
JR京浜東北線・東急大井町線・りんかい線「大井町」駅下車徒歩1分
1963年 徳島生まれ。大阪在住。「わもん」創始者。人材育成コンサルタント。
企業の営業支援や政治家の応援、会社経営等の経験をベースに、尊敬・信頼・親愛による人間関係を築き、人の潜在力を最大限に引き出すコミュニケーション術を培う。その集大成として自ら確立した方法に2007年「わもん」と命名。企業・行政・各種組織のコンサルタントやメンタルコーチ、カウンセラーとして幅広く活躍。医療界、教育界などへ可能性を広げている。また、「わもん」実践者を育成する勉強会・講習会を全国で展開中。
2011年の東日本大震災後は東京電力福島第一原発における所長や所員らのメンタルケアを無償ボランティアで続けている。
・株式会社わもん www.wamon.co.jp/ ・やぶちゃんねる yabuchan.jp/
東京生まれ。95年、書店「読書のすすめ」を東京都江戸川区・篠崎にて開業。2003年に自らが設立した、NPO法人「読書普及協会」では、本との出逢い、人との出逢い、出来事との出逢いを提供しながら、「良質なご縁から生まれる成幸の法則」をテーマにした全国各地で講演活動を行なっている。著書に『他助論』『5%の人』(サンマーク出版)、『非常識な読書のすすめ』『「ブッダを読む人」は、なぜ繁盛してしまうのか。』(現代書林)、『中高時代に読む本50』(PHP研究所)『実践中村天風 困ったことは起らない!』共著(プロセスコンサルティング )などがある。
書籍『わもん』を、今年「8月度成幸読書」として推奨。
・読書のすすめ dokusume.com
・ブログ ameblo.jp/dokusume
・NPO法人読書普及協会 www.yomou.com
1962年、福岡生まれ。映像作家として訪れた長野県小布施町に魅せられ、家族とともに移住。公募で館長に就任した町立図書館「まちとしょテラソ」が、2012年、ライブラリーオブザイヤー大賞を受賞。日本一チャーミングな図書館に選ばれる。映像の世界で培った「演出」をキーワードに、ユニークなマネージメントで、ワクワクする空間を創り出す。2012年秋、文屋より初著書『はなぼん』発刊予定。
・まちとしょテラソ machitoshoterrasow.com