【2012/7/20岡山ライブ】
さあ始まります
わもん岡山ライブ
会場の雰囲気、熱気ムンムンです
さあ、ミラクルの始まり始まり!
《たから特派員》
月別アーカイブ: 2012年7月
Fw: ☆心の源泉を発見する旅へ出航しました☆高橋茉希(たかはし まき)
Fw:炎の応援団長ハッシー源泉わもんセミナー感想【2012/07/16 】
福島第一原発へ【 2012/07/17 】
源泉への心の旅…ご一緒致します【 2012/07/16 源泉わもんセミナー】
第一回やぶちゃん&まきちゃんコラボセミナー『未来への羅針盤〜源泉わもん〜』
わもん塾原宿レギュラー【 2012/07/1 6 】
井戸端わもん風景【 2012/07/16 】
吉田昌郎氏( 福島第一原発前所長) 独占インタビュー映像世界初上映決定!
首都壊滅の危機!
日本の命運を左右した事故直後の対応
ともに死を覚悟した日々
福島の人達への思い
…赤裸々に
2012年 夏の文屋座in福島
地球を包む「わもん」の輪〜100年後のために、今わたしたちにできること〜
2012年8月11日(土)13:30〜17:30
会場:福島テルサ
入場料:5,000円
わもん塾原宿『わもん的に潜在能力を開発するには』【 2012/07/16 】
以上、小布施シリーズでした
小布施見にマラソンシリーズ (19) 『大波賞 2 位』
小布施見にマラソンシリーズ (18) 『小西副町長』
小布施見にマラソンシリーズ (17) 『完走後、川上ちゃんと』
小布施見にマラソンシリーズ (16) 『 T・ T ・ T』
小布施見にマラソンシリーズ (15) 『沿道にエネルギーを!町にパワーを!』
小布施見にマラソンシリーズ (14) 『ポリネシアン』
小布施見にマラソンシリーズ (13) 『まきちゃん』
小布施見にマラソンシリーズ (12-2 ) 『チーム@ディズニー』
小布施見にマラソンシリーズ (12-1 ) 『チーム@ディズニー』
小布施見にマラソンシリーズ (11) 『土屋ちゃん』
【2012/07/15 第10回小布施見にマラソンin長野】
土屋ちゃんも一緒に走りました。
楽しかったですね〜
小布施町公式HPに…
小布施親善大使が映像紹介されました!
小布施見にマラソンシリーズ (10) 『しもちゃん』
小布施見にマラソンシリーズ (9) 『チーム@安田』
小布施見にマラソンシリーズ (8) 『もろさん』
小布施見にマラソンシリーズ (7) 『相川夫妻』
小布施見にマラソンシリーズ (6) 『高野コーチ』
Fw:素敵なわもん式ダイエット『3- 1 空腹になれるダイエット脳』《Mr. くろちゃん》
3-1 空腹になれるダイエット脳
ビックホワイ、応援力、継続する感情コントロールの3本柱を支える為に、いくつかのダイエット脳(思考)が必要だと思います。その中で、「空腹になれる」というのは、ダイエットを志す人にとって、必ず手に入れたいダイエット脳(思考)です。
私だけではなく、ダイエットイコール、空腹との戦いというイメージがあると思います。お腹が空いていて寝れますか?と、よく聞かれますが、やはり、お腹が空いて眠れないというのは一般的にも強烈なマイナスイメージで、眠れない様子を想像しただけで、ダイエットに着手する気持ちが失せてしまいます。
私が、そのマイナスイメージを克服できたのは、禁煙の成功がキッカケだと思います。
禁煙をして3年目に入りますが、私はあまり苦労せずに禁煙を継続することができました。
禁煙に成功した時点でダイエットに必要なダイエット脳ができていたのだと思います。
タバコを吸いたいという欲求と、空腹で眠れない時の思考チェンジの方法は近いというより、むしろ全く同じなのではないかと思っています。
今回は、禁煙した時のお話を少し混じえながら進めていくことになりますが、考え方は一緒だと思いますので違和感なく聞いていただけると思います。
禁煙で一番難しいのは、いつもの習慣を変えるということだと思います。
例えば、食後の一服、休憩中の1本、考えが煮詰まった時の気分転換の1本などです。
このタイミングで吸っていたという習慣が一番、心を苦しめます。
「いつも吸っていた時に吸えない」という苦しみです。
そうなんです。「制約の中で十分に楽しむ」でも書きましたが、制約がつくと人は途端に苦しくなるようです。
正にダイエットもそうですよね。ダイエットで一番難しいのは生活習慣、特に食習慣を変えることです。
食事制限をする時に感じると思うのですが、「いつも食べていた時間に食べられない」「いつも食べていた量を食べてはいけない」などとよく似ています。
禁煙の場合、このような時にどのような、思考チェンジしたかをお話します。
「僕は(私は)、こんな時に、吸いたくなるんだ」とまるで、他人事のように思うようにしたのです。
頭(脳)が自分、身体が他人です。そのように考えると、以外と冷静に自分のことを客観視できるようになります。
イメージの問題ですが、そうすると頭(脳)と身体が分かれます。
お腹が空いているのは身体で、頭(脳)ではそうなんだと思えるようになります。「僕は(私は)、お腹が空いているんだ(タバコが吸いたいんだ)」という感じです。
実際にお腹が減ったり、タバコを欲しているのは身体です。
頭(脳)は、身体がそうなったことを感じているだけですから、頭(脳)が身体のことを他人事にしてしまえば、苦しくなくなると思うのです。
お腹が空いたという現象を感じるだけで、食べられない惨めさとか、情けなさというものはなくなります。タバコでも同じです。
頭(脳)が身体に起こっている現象を、実際よりイメージを増幅させている可能性があると思っています。
お腹が減って眠れないと頭(脳)が思ってるだけなんです。体は眠くなれば、寝てしまいますし、タバコを吸う時間がないほど忙しい時というのは、吸わなくても平気なはずです。
頭(脳)が身体以上に反応してるので、お腹が減って眠れない、タバコが吸えなくてイライラするということになるのです。
もう少し説明します。頭(脳)と身体と表現していますが、心と身体と言い換えてもいいと思います。
心を身体から離して俯瞰する感覚です。
いかがでしょう?
これに慣れてくると、お腹がグゥ〜となっても、「あっ!お腹がなったな」とスルーできるようになります。
身体が、お腹が減った現象だけを感じて、頭(脳)では事実だけを受け止めるのです。
「お腹が空いたんだな」という感じです。
もっと慣れてくるとグゥ〜となる度に、体重が減っていくような気がして、お腹が空いてる状態がイライラするよりむしろ歓迎する気にさえなります。
これが空腹になれた状態だと思います。
いかがでしょう?ずいぶんイメージが湧きましたか?
この思考術、心を身体から引き離して俯瞰するという思考術にさえ気づくことができれば、誰にでもできる思っています。
心と身体を引き離すという感覚を、普段あまり意識していないだけなんです。
これはダイエットに限らず、色々な場面で役に立つ思考術です。職場での自分の立ち位置や、家庭で起こっていること、心と身体を引き離して状況を俯瞰することによって、普段見えないものが見えてきます。是非、試してみて下さい。
空腹になれることは個人差があると思いますが、大変な重要な部分です。冒頭にも書きましたが、必ず手に入れたいダイエット脳(思考)です。
これを手に入れると、ダイエット成功は加速すると思います。
Mr.くろちゃん
小布施見にマラソンシリーズ (5) 『素敵な仲間と』
小布施見にマラソンシリーズ (4) 『くろちゃん』
小布施見にマラソンシリーズ(3) 『やぶちゃん似顔絵Tシャツの川上ちゃん』
小布施見にマラソンシリーズ(2) 『チーム@F .L.P 』
小布施見にマラソンシリーズ(1) 『しぶちゃん』
沖縄タイムスに載りました『「聞く力」人をつなぐ』
今朝(7/18) の沖縄タイムスに…!
小布施親善大使とチーム@ディズニー
オブ中の多田先生、学級運営に『わもん』!
福島第一原発へ向かいます!!
記念すべき…第1回わもん源泉セミナー終了!!
わもん塾原宿!!二人羽織わもん炸裂!
ありがとう!小布施見にマラソン『楽走!楽笑!』(*^_^*)
今から『第32 回わもん塾原宿』開催します【2012/07/16】
Fw:わもんな言葉3−離我《わもん黒帯:サノトモ》
好評(!?)だったため、調子に乗ってストックを連投しています。
今回のテーマは「離我」です。
「わもん」と出会う前に読んだものですが、「離我」という言葉のイメージから連想した場面です。
無響室で自分の心臓の鼓動を聴いた。胸の上に聴診器めいたマイクをあて、機械が体内音を拾いあげて、密室の中央に横たわるあたしの外部から、スピーカーで聞かせる。猫のお腹に耳をあてるよう。ただ、移動している感覚がある。猫のばあいにはそれはない。スピーカーの配置とコンピュータ・プログラムの細工。心臓が外側にあるのではない。あたしが要するに、中心を喪失している感覚だった。肉体からの遊離。あたしがきわめて精神的な存在となる。幽体離脱とはこういう感じだろうか。聴力に集中して、肉体を――重さのある肉体を喪失する。
引用元は、古川日出男さんの『沈黙』
「離我」という言葉を聞いたとき、古川日出男さんの小説の場面が浮かびましたが、どの小説か思い出せず、そのままとなっていました。
先日より少しずつあたりをつけながら手持ちの本を読んでいましたが、やっと発見。
実際、どんな音なのでしょう。
自分自身の内部の音が、外部から聞こえる感覚は。
仕事柄、自分の声を録音したものを聞くことがときどきあります。
自分が発する声と録音されて流れる声は違って聞こえます。
骨伝導、でしたっけ?
初めて自分の声を聞いたときは、「これが自分の声?」と、おそらくは誰もが違和感を持つと思います。
私は自分の心音を聞いたことがありません。
しかし、もちろん心臓が動いていることを感じたことはあります。
外から感じ取ることができたなら、かなりの違和感を感じるのではないかと想像します。
そして、タイミングよく(!?)「へその緒周波数交流」という新語。
聞く匠:やぶちゃん@wamonyabuchan
【わもん入ってる】聞くとは…へその緒周波数交流という新語が名古屋で誕生しました 。 #わもん
2012年6月6日
思えば、胎児のときは母親の胎内で、母親の心音を内部から、自分からすると母親の心音を外部から聞いていたのですね。
そのときの感覚は……、さすがに記憶にありません。
書籍『わもん』には、次のような言葉があります。
まずは、「話し手の心臓の音を聞く」「鼓動を感じる」という感覚をもってみるとよいと思います。
……(中略)……
心臓音は、話し手の命がそこにあることのあかしです。「命の音」と言ってもよいでしょう。それを聞くことは、「命を聞く」ことだと思います。
私は、話し手の「命の音」も、自分自身の「命の音」も、まだ聞いたことがありません…。
全く別のことですが、今回、『沈黙』を再読するにあたって、次のような言葉も見つけました。
あなたの人生のアウトラインを示す情報は受けとっていた、あとは――ここで、あなたの人生に波長をあわせる。どんな音のエレメントが必要なのかは――推理と、直観だった。
これも「わもんな言葉」だと思います。
《わもん黒帯:サノトモ》
みなちゃん、プライベートわもん【 2012/07/14 】
リトルわもん【 2012/07/14 】
Fw:『幸せの法則』〜許すということ〜高橋茉希(たかはし まき)
『幸せの法則』〜許すということ〜 ◆相手の立場に立つ
◆未来を信じる
◆今を生きる
◆感謝する
◆手離す 私の体験から、過去のネガティブな体験を許すためには上記5つを組み合わせた法則を実践する必要がありました。 文字だけみると、普段から意識して行動している方も多いかな
これを出来ないから苦しんでいるという方も多いですよね 私も、そうでしたが体験したことが過酷であるほどこの法則を意識して行動へ移していくことは、それを上回る苦しみかもしれませんが、必ず乗り越えられます。 どのように、乗り越えたかを書く前にどのような体験だったのかを書いていきます 『父親の暴力と中学2年からのいじめ』 物心をついたときには、すでに私にとって父親は恐怖の存在でした。
帰宅した父の車の音は、避難の合図でしたね。直ぐに部屋へ駆け込んでいました。
逃げられないんですけどね(^-^; 私が小さいときは、直接の暴力ではなく、言葉や周囲との接し方で恐怖を感じていました。 父は、自分の思い通りにいかないことがあると、相手や場所など一切関係なく
怒鳴り散らしてましたね。
いま振り返ると父親の感情のほとんどは
怒りと、悲しみに溢れていました。
(今でも怒鳴り声・・・大きな声は苦手です) 私が成長するにつれて、徐々に身体的暴力が増えてきましたね…。 物が飛んでくるのは日常茶飯事。
棒などで叩かれたり、気に入らないことがあると、私や姉弟が大切にしてる持ち物を持ちだしてきて目の前でメチャメチャに壊すなんてことも…。
弟の大切なオモチャを粉々にされたときの
ことを思い出すと、弟の泣き顔がよみがえって何十年経っても涙が溢れていましたね。 この家庭環境にプラスして
中学2年から卒業まで「いじめ」を体験しました。 それまでは、普通に友達もいて活発な子供でした。かなりのオテンバでしたから恐らく、誰かが私の気付かないところで嫌な思いをしていて私が撒いた種がそこへ来て
突然咲いてしまったのかな。
そんな風にも思えます。 長くなったので
続きはまた…。
高橋茉希(たかはし まき)
源泉わもんセミナーのお申し込みは、こちら→www.21smilesgarden.jp/