【2012/12/01 NAHAマラソンin沖縄前日『ゼッケン受付』】
わもんミュージックエッセンスin沖縄を終え…
NAHAマラソンゼッケン受付会場に到着しました!
三人で完走を目指します
しもちゃん、茉希ちゃん頑張りましょうね(*^_^*)
今回のゲストは、コラボセミナーのパートナーでもある、茉希さんは現在「日常をテーマパークに!」を使命として、ご自身の体験を活かした人財育成や講師の魅力を引き出す研修モニターなどをされています。
今回は、やぶちゃんの部屋と題して、やぶちゃんのガチ聞き”わもんインタビュー”で
☆信頼される上司、先輩とは ☆結果を出すチームづくり
☆心を育てる承認力 ☆マニュアルを超える瞬間
などなどディスカッションなども交えながら皆さまのお役に立つ情報を引き出します!
■日時:2012年12月23日(日) 9:30〜12:00 / 受付9:15〜
■場所: 板橋区立企業活性化センター
www.itabashi-kigyou.jp/
■所在地:東京都板橋区舟渡1丁目13番10号
■最寄り駅:埼京線 浮間舟渡 徒歩3分
■受講料:4,000円
●ゲスト略歴
高橋茉希
1971年千葉県生まれ
・素敵な魅せ方アドバイザー
・メンタル心理カウンセラー
・コーピングコーチ
・笑顔のコーチングファシリテーター
1996年よりディズニーテーマパークのフードサービス部門でおもてなしの基本を学びその後実践を通じて従業員のトレーニングオペレーション管理に携わる。
現場で共に働きながら、指導を重ねる中で「人がやる気になるコミュニケーションの面白さを実感」人財育成に興味をもち、社内研修インストラクターを経験。
そこで、初めて「コーチング」の存在を知る。
その後、人財開発部へ異動し、社内研修インストラクター養成、研修企画、開発、運営を担当。
誰もが持っている可能性の種を共に探し、最高の状態で開花させるためには育成する側の ”聞く力”を高めることが鍵となることに気づく。また、心を整えることで 場も、人も、空気も、すべてが調和し、より自分らしく自然体で生きられることを実感。
その後、心の動きに興味を持ち、カウンセリング・コーチングの理論をベースに
相手の持つ素晴らしい可能性の種を共に育てる。
独自のメソッドを開発し主に施設事業従事者向けに、人財育成のサポートを行う。
やぶちゃんねるを毎日開いてくださるヘビーやぶちゃんねらー様のご要望にお応えして、トップページにGoogleとYahoo!の検索窓を設置しました。
さらに、以前、文屋座を取り上げて下さったウォール・ストリート・ジャーナルの最新記事と、全国の天気を閲覧できるガジェットも装備!
黒帯を目指す皆さんや、やぶちゃんの活動をより知っていただくために、みなさんのパソコンのスタートページをやぶちゃんねるに設定しましょう。
IEでやぶちゃんねるをブラウザのスタートページにする場合は、以下のリンクをクリックしてみて下さい。
読み手と書き手と作り手の、出会いと学びと語りあいの場「文屋座」。
2012年のクリスマスは、とびっきりのコミュニケーション術をみなさまにプレゼント。出会いをご縁に、ご縁を絆に深める3氏の匠の技を、惜しみなく披露いたします。
ホストは、聞く力を磨きつづける「わもん」の創始者、聞く匠・「やぶちゃん」こと薮原秀樹さん。
ゲストに、読書界で絶大な人気を誇る「本のソムリエ」、読む匠・清水克衛さんと、日本一チャーミングな図書館「まちとしょテラソ」館長、演出の匠・花井裕一郎さんを迎えます。
ドラマチックなトークライブをお楽しみください。
■プログラム
第1部 ・劇場型聞くライブ 薮原秀樹《「わもん」奥義直伝》
やぶちゃんは、いつも聴講者のみなさんの心の声を聞いています。油断大敵! あなたも舞台に…!?
・トークライブ やぶちゃんの部屋(聞き手:薮原秀樹)やぶちゃんが、ゲストの魅力を「わもん」でグイグイ引き出します。
1.清水克衛《 読書からつながる良質なご縁》
2.花井裕一郎《人が動きだす“演出力”》
第2部 ・トークセッション 薮原秀樹・清水克衛・花井裕一郎
《 出逢いを絆に育てる場づくり~聞く・読む・演出する》
■12月15日(土)13時30分(13時受付)~17時
■きゅりあん(品川区立総合区民会館)イベントホール
東京都品川区東大井5-18-1 電話:03-5479-4100 www.shinagawa-culture.or.jp/
JR京浜東北線・東急大井町線・りんかい線「大井町」駅下車徒歩1分
1963年 徳島生まれ。大阪在住。「わもん」創始者。人材育成コンサルタント。
企業の営業支援や政治家の応援、会社経営等の経験をベースに、尊敬・信頼・親愛による人間関係を築き、人の潜在力を最大限に引き出すコミュニケーション術を培う。その集大成として自ら確立した方法に2007年「わもん」と命名。企業・行政・各種組織のコンサルタントやメンタルコーチ、カウンセラーとして幅広く活躍。医療界、教育界などへ可能性を広げている。また、「わもん」実践者を育成する勉強会・講習会を全国で展開中。
2011年の東日本大震災後は東京電力福島第一原発における所長や所員らのメンタルケアを無償ボランティアで続けている。
・株式会社わもん www.wamon.co.jp/ ・やぶちゃんねる yabuchan.jp/
東京生まれ。95年、書店「読書のすすめ」を東京都江戸川区・篠崎にて開業。2003年に自らが設立した、NPO法人「読書普及協会」では、本との出逢い、人との出逢い、出来事との出逢いを提供しながら、「良質なご縁から生まれる成幸の法則」をテーマにした全国各地で講演活動を行なっている。著書に『他助論』『5%の人』(サンマーク出版)、『非常識な読書のすすめ』『「ブッダを読む人」は、なぜ繁盛してしまうのか。』(現代書林)、『中高時代に読む本50』(PHP研究所)『実践中村天風 困ったことは起らない!』共著(プロセスコンサルティング )などがある。
書籍『わもん』を、今年「8月度成幸読書」として推奨。
・読書のすすめ dokusume.com
・ブログ ameblo.jp/dokusume
・NPO法人読書普及協会 www.yomou.com
1962年、福岡生まれ。映像作家として訪れた長野県小布施町に魅せられ、家族とともに移住。公募で館長に就任した町立図書館「まちとしょテラソ」が、2012年、ライブラリーオブザイヤー大賞を受賞。日本一チャーミングな図書館に選ばれる。映像の世界で培った「演出」をキーワードに、ユニークなマネージメントで、ワクワクする空間を創り出す。2012年秋、文屋より初著書『はなぼん』発刊予定。
・まちとしょテラソ machitoshoterrasow.com
今回は趣向を変えて、本の引用ではない「わもんな言葉」です。
昨日(12/9)の心徒塾の帰りの電車の中で、やぶちゃんと常ちゃんと私の3人で話をしていたとき、「型」についての話題がでてきました。
話の聞き方について型がない、ということだけでなく、心徒塾の進行でのやり方にも型がない、という話です。
その際、最近ブログか何かで読んだ話を思い出しました。
「型のない人というのは『かたなし』で、型はあるけれどもその型にとらわれないのは『型破り』だ」
という内容。
家に帰ってからどこで読んだか確認すると、ブログには違いないけれども、ツイッターの内容でした。
blog.jp.twitter.com/2012/12/rt1129125.html
Twitterブログ:週間リツイート(RT)ランキング(11月29日から12月5日)
“「若い人はすぐ型破りをやりたがるけれど、型を会得した人間がそれを破ることを『型破り』というのであって、型のない人間がそれをやろうとするのは、ただの『かたなし』です」”
先日、中村勘三郎さんがお亡くなりになり、その勘三郎さんのおっしゃっていた言葉のようです。
「守破離」という言葉を思い出します。
思うに「型」というものは、最初から存在していたわけではないと思います。
先人の方々が磨き上げてきたものが「型」ではないかと。
歌舞伎のことはよく知りませんが、歌舞伎の型は先人達の何らかの思いがあり芸を磨いてきた結果生まれたものという認識です。
ならば、「型」は守るだけではならなくなります。
磨き上げていた思いがあるならば、現在ある「型」をそのまま「型どおり」にするのではなく、現在ある「型」を磨き上げていくことが本当の「型」ではないかと。
そして、試行錯誤の過程にあるのが「型破り」ではないかと。
こんなことを考えているときに「枠」も同じだなあと思いました。
何らかの試行錯誤(あるいは1回のみかもしれませんが)の結果、「枠」ができる。
「型」ならば何らかの意図が含まれているように思いますが、「枠」はどうでしょうか。
何となく、「枠」と聞くと、形骸化しているように響きます。
そして、「枠」はなかなか気付かないものです。
では、「枠」に気付くにはどうすればいいか。
それには、「他者を理解すること」が一番だと思います。
自分と他者の違い、それが「枠」だと思います。
それを他者の「枠」ととるか、自分の「枠」ととるか。
サノトモ
第1回わもん黒帯特典シークレット講座は初回特別特典として、
『やぶちゃんの教え方解説します!』
講座があります。
講座の目的:枠を外し意識の納得定着から現場で通用する行動変容へつなげる
受講対象者:わもん黒帯保持者
参加費:会場費のみ
講座時間:4時間(※1時間は、わもん塾&白帯心徒塾のインストラクション)
■第1回:稼ぐと儲けるとは
2012年12月25日 12時00分〜16時30分
会場:東京
◆12:00〜15:00稼ぐと儲けるとは
◆15:00〜16:30「やぶちゃんの教え方解説します!」(担当:茉希ちゃん)
■第2回:自己成長と潜在意識の活用とは
2013年1月22日 会場:名古屋
■第3回:天職と使命
2013年2月24日 会場:名古屋
■第4回:洞察力と先見力
2013年3月1日 会場:名古屋
■第5回:モチベーションのスイッチと運気アップ
2013年4月26日 会場:名古屋
■第6回:悩みと向き合い壁を越えるには
2013年5月2日 会場:名古屋
7回目以降は、黒帯保持者のリクエストによりテーマを設定します!
■会場:
【東京会場】
東京都板橋区舟渡1丁目13番10号
板橋区立企業活性化センター
【名古屋会場】
名古屋市西区名駅2-34-22 日置ビル別館3F
楽読名古屋駅前スクール
「未来への羅針盤~源泉わもん~in大阪1DAY集中講座」
開催決定!!
【大阪日程】2013年2月2日(土)
【時間】9:45~16:45(受付開始9:30~)
【場所】大阪市立市民交流センターひがしよどがわ
【住所】大阪市東淀川区西淡路1−4−18
アクセス
www.skc-higashiyodogawa.jp/html/access.html
【参加費】通常¥15,000のところ1DAY集中講座のため¥10,000
更に!初大阪記念特典!ペアで参加の方はお一人¥9,000
「先ずは自分を絶対尊敬」他の誰とも比べず
自分を認めることができると、相手も認めることができます
◇ご縁を大切にしたい◇
一生のうちに出会える人数は限られています
自分を認め、相手を認めると自然と人間関係は良好になります
そのためには、自分を知ること、心と向き合うこと 、心の動きに敏感になることです
本当の自分に気づくことができたとき
大切な誰かのお役に立つことがきっと出来るはずです
「未来への羅針盤~源泉わもん~」幸せの源泉探しの効能☆
『絶対尊敬』
◆自分を認めて強みを発見できる
◇苦手な人とコミュニケーションがとれるようになる
◆毎日が楽しくなる
◇優しくなれる
『完全沈黙』
◆思い込み(思考)のクセを知ることができる
◇感情の調整をしてストレスを軽減する
◆話を聞く心のゆとりが生まれる
【東京3回コース日程】
第1回・・・2013年2月18日(月)18:00〜21:00(17:45受付)
第2回・・・2013年3月17日(日)13:45~16:45(13:30受付)
第3回・・・2013年4月22日(月)時間未定
【場所】お申し込みの方へお知らせします
【受講料】全3回¥15,000-
【再受講】各回¥2,000-
※1度受けた回をもう一度受講できます。 詳しくはwww.21smilesgarden.jp/