【2013/04/18 小布施町・信越黒帯ミーティング＠千年樹の里】

初開催となりました
信越黒帯ミーティング。

まずは、
「名人」認定課題候補となった「荒行」の
トレーニング。

そうです、過日の黒帯心徒塾in京都で
炸裂した、あれです！

年内名人に向けて
すっかり覚悟が固まったわたふちゃん。

同じ罠に自ら二度はまったナカジ。

そして真打ち、
「わもん界ではすでに聖」の
やぶちゃん登場！

向き合った瞬間、
話し手さんが涙を流すという
外見上わけのわからない展開。

拝見して……

しみじみと思いました……

「相槌を打つ」こと自体、
話し手の意識の流れに対して
遅れをとっているんだ、ということ。

そして……

聞き手が話の道筋を把握する必要などない。
話し手が思うまま「自己わもん」をできるように
環境を整えるのが聞き手の役目、ということ。

やぶちゃん、ガチ聞きスタート時点で
話し手の深いところに、
すでに何か入れていらっしゃいます。

それは私も体験済みです。

しかし……

何が入ったのかわかりません！

役場の佐藤さん、
これもハトでしょうか？？？

《ナカジ》