Fw:わもんな言葉54−楽読《わもん黒帯三段: サノトモ》

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わもん界に楽読に関わる方々が多くなっています。

あるいは逆に、楽読界にわもんに関わる方々が多くなっているのかも。

楽読とわもんがつながってきています。

私は楽読のことをあまり知りません。

そこで、最近出版された楽読の本『世界一楽しい速読』を購入。

DVD付で、我らがピースさんが登場しています♪

楽読は書名からもわかるように「楽しい速読」。

読むことと聞くことの違いはありますが、楽読とわもんがつながってきているということは、楽読とわもんに共通したものがあるということです。

『世界一楽しい速読』の中では、「楽読のコツ」として次の4つのポイントが挙げられていました。

 1.速く見る
 2.見る幅を広げる
 3.見たことと記憶の照合を速める
 4.見えたことで勘を使う

ここから、「わもんのコツ」を探ってみましょう。

とりあえず、「見る」を「聞く」に替えてみます。

 1.速く聞く
 2.聞く幅を広げる
 3.聞いたことと記憶の照合を速める
 4.聞こえたことで勘を使う

1の「速く聞く」というのが、しっくりとこないような気がします。

話し手に速くしゃべってもらうわけにもいきません。

「見る」ならば速くすることはできそうですが、「聞く」を速くすることはちょっと無理かも、と思ってしまいます。

ならば、「ゆっくり聞く」というのはどうか。

話し手の話のスピードを上げることは聞き手にはできないことかもしれませんが、聞き手が聞くスピードを遅くすることで、相対的に話し手のスピードを上げてみるという提案です。

人の話す速さと、聞く速さでは、聞く方が3倍から4倍も速いと言われています。

聞く方が早いため、聞き手には余裕があり、聞きながら他のことを考えたりすることができます。

「ゆっくり聞く」というのは、話し手の話すスピードに、聞くスピードを合わせていくことです。

文字を読むときには、頭の中で音読をしています。

その音読をやめて、文字を見ることによって読む速度を上げるのが速読です。

ならば「ゆっくり聞く」には、話し手の話を音読すればいいのではないか。

「わもん流シャドーイング」は効果的なトレーニングですね。

サノトモ

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