【2013/09/29〜30 初開催 黒帯心徒塾 in広島】
事前準備から 当日の受け付け、会場セッティングまで本当に細やかな心配りをして下さったスタッフの皆さまです。
ありがとうございました!
keiさん、さっこ、ばいやん、アリー、いくちゃんに感謝を込めて
わもん日めくりカレンダーを進呈させていただきました。
次回もよろしくお願いいたします。
わもん屋わたふ
いつでも・どこでも・誰とでも・どんな状況下でも、
お客さま本位100%!
お客さまの人生応援に全力を注ぎきる!
それが「わもん心聞士」です。
「わもん心聞士」として、ガチ聞き100人修行を達成したくろちゃん。
もっかの心境と将来への希望をたっぷりと語りながら
みなさまの“命の声”をガッチリ聞かせていただきます!
出演
くろちゃん(黒瀬光庸)
(わもん心聞士2号)
ナビゲーター
やぶちゃん(薮原秀樹)
(わもん心聞士1号)
内容
◉くろちゃん
講演「きっとうまくいく」
◉やぶちゃんのナビゲートによる、
完全お客さまシフトの劇場型直感進行!
みなさまのご来場をお待ちしております。
開催概要
日時 | 2013年09月23日(13時) |
---|---|
開催場所 | 大阪市 住吉区民センター 小ホール (〒558-0041 大阪府大阪市住吉区南住吉3-15-56) |
参加費 | 3,000円(税込) |
定員 | 制限はありません |
主催 |
【2013/08/02 信濃毎日新聞朝刊】
本日の信濃毎日新聞……
地元的には「信毎(しんまい)」……
朝刊に全面掲載!
やぶちゃんが
「わもんのレバレッジポイント」と目する
運命の講演会、いよいよ開催です!
「世界のアンドー」=安藤忠雄さんが
生き方を語り……
「聞く匠」やぶちゃんが
ご参集のみなさまの聞き方を深める……
どうぞお見逃しなく!
ただいま絶賛聴講受付中!!
お申し込みはお早めに!!!
《ナカジ》
【2013/08/29 Let’s わもん’s Way Program〜あり方編〜】
わもん黒帯必須のProgram
Let’s わもん’s Way Program〜あり方編〜!
広島で初開催です
益々、冴え渡っています(*^_^*)
いつでも・どこでも・誰とでも・どんな状況下でも、
お客さま本位100%!
お客さまの人生応援に全力を注ぎきる!
それが「わもん心聞士」です。
「わもん心聞士」として、ガチ聞き100人修行を達成したくろちゃん。
もっかの心境と将来への希望をたっぷりと語りながら
みなさまの“命の声”をガッチリ聞かせていただきます!
出演
くろちゃん(黒瀬光庸)
(わもん心聞士2号)
ナビゲーター
やぶちゃん(薮原秀樹)
(わもん心聞士1号)
内容
◉くろちゃん
講演「きっとうまくいく」
◉やぶちゃんのナビゲートによる、
完全お客さまシフトの劇場型直感進行!
みなさまのご来場をお待ちしております。
開催概要
日時 | 2013年09月23日(13時) |
---|---|
開催場所 | 大阪市 住吉区民センター 小ホール (〒558-0041 大阪府大阪市住吉区南住吉3-15-56) |
参加費 | 3,000円(税込) |
定員 | 制限はありません |
主催 |
「聞く力を『高める』と言っていましたが、最近『深める』と言いはじめました」
やぶちゃんが最近ときどき言っている言葉です。
そして私が以前から気になっている言葉です。
「高める」と「深める」。
以前に自身のブログで「知識とスキル」という記事を書いたことがあります。
知識は「深い」「浅い」と言い、スキルは「高い」「低い」と言うことから書いたものです。
「知識を深める」とは言うけれど、「知識を高める」とはあまり言わない。
「スキルを高める」とは言うけれど、「スキルを深める」とはあまり言わない。
ここで「聞く力」を考えてみると、「聞く力を深める」「聞く力を高める」、両方言える。
「力(ちから)」だけで考えてみると、「力を深める」よりは、「力を高める」の方がふさわしいような気がするのになぜでしょう。
「知識」は「わかる」と関係しています。
「わかる」は「分かる」「解る」「判る」「別る」。
何かを分解することが「わかる」。
一方、「スキル」は「できる」と関係しています。
「できる」は「出来る」「出で来る」
何かから創造することが「できる」。
知識を得るためには、分析することが有効。
スキルを得るためには、統合することが有効。
知識は「静」、スキルは「動」。
「わかる」と「できる」は違うと言われます。
「わかっていても、できなければ何にもならない」など。
「わかる」というときには下方向へ、「できる」というときには上方向へのイメージがあります。
「知識」は「深い」、「スキル」は「高い」というイメージからでしょう。
となると、「わかっていて、できる」というのは、下へ行って戻ってくるようなものでしょうか。
「聞く力を高める」「聞く力を深める」と両方言えるのは、上方向への「できる」にも、下方向への「わかる」にも関わっているからではないかと思います。
「可能性を引き出す」力ならば、「高める」の方がふさわしく、一方「可能性を見つける」力ならば、「深める」がふさわしく思います。
「聞く力を『深める』」と言いはじめたのは、可能性を見つけていく、あるいは可能性を明らかにしていく方へ、さらに焦点が近づいてきたのではないかと思っています。
「わもん」の目的は「自己わもん」。
自分の声なき声を聞くために、深く深く潜っていくのです。
サノトモ
何度か「壁打ちわもん」を見たことがあります。
「壁打ちわもん」というのは、話し手が2人(あるいは複数)、聞き手が1人。
話し手の2人をAさん、Bさんとすると、聞き手はまずAさんの話を聞き、その非言語を言語化してBさんに伝え、そしてその話を伝えたBさんの話を聞き、その話の非言語をAさんに伝え…、というのを壁打ちのように繰り返し行っていくというものです。
非言語を伝え合うことで、AさんとBさんの間にあったちょっとしたズレが解消したり、双方の理解度がよりよくなったりしていきます。
先月の萩での黒帯心徒塾で、「壁打ちわもん」を見た方の感想に、「2人の間にあったアクリル板がなくなっていったようだった」というものがありました。
ここで「アクリル板」というのは、その黒帯心徒塾の冒頭で以下のようなアクリル板の例え話があったからです。
ピラニアは獰猛な魚です。
水槽にピラニアと小魚をいっしょに入れておくと、ピラニアは小魚に襲いかかります。
そこで、ピラニアと小魚の間を透明なアクリル板で仕切ると、ピラニアは最初同じように小魚を襲おうとしますが、間のアクリル板に阻まれ、そのうちあきらめてしまいます。
その後にアクリル板を外しても、ピラニアはアクリル板があるものと思ってか、小魚に襲いかからない、という話。
カマスの例としても述べられます。
自分で限界を作っているのではないかという例え話です。
さて、この小魚を襲うのをやめてしまったピラニアを元に戻すには…。
アクリル板の存在を知らないピラニアを水槽に入れること。
アクリル板の存在を知らないピラニアが小魚を襲うのを見て、アクリル板がないことに気付き、元に戻る、とのこと。
そして、今回参加した黒帯心徒塾でも「壁打ちわもん」を見ました。
そこでは、「聞き手が絶対尊敬を話し手の2人に贈ることで、2人の間も絶対尊敬でつながり、そして終わった後でもそれが続く」というコメントがありました。
話し手2人の間に、本当は存在しないアクリル板。
聞き手は、アクリル板の存在を知らないピラニア。
アクリル板がない聞き方そして伝え方をすることで、話し手2人はアクリル板がないことに気付く、というのが「壁打ちわもん」ではないかと思っています。
とすると、壁打ちわもんができるには、話し手2人の間にアクリル板がないと思うこと。
というよりは、元々ないものなので、そんなことすら感じないでしょう。
サノトモ
いつでも・どこでも・誰とでも・どんな状況下でも、
お客さま本位100%!
お客さまの人生応援に全力を注ぎきる!
それが「わもん心聞士」です。
「わもん心聞士」として、ガチ聞き100人修行を達成したくろちゃん。
もっかの心境と将来への希望をたっぷりと語りながら
みなさまの“命の声”をガッチリ聞かせていただきます!
出演
くろちゃん(黒瀬光庸)
(わもん心聞士2号)
ナビゲーター
やぶちゃん(薮原秀樹)
(わもん心聞士1号)
内容
◉くろちゃん
講演「きっとうまくいく」
◉やぶちゃんのナビゲートによる、
完全お客さまシフトの劇場型直感進行!
みなさまのご来場をお待ちしております。
開催概要
日時 | 2013年09月23日(13時) |
---|---|
開催場所 | 大阪市 住吉区民センター 小ホール (〒558-0041 大阪府大阪市住吉区南住吉3-15-56) |
参加費 | 3,000円(税込) |
定員 | 制限はありません |
主催 |