九州の自動ドアが開きました!【2013/11/01 黒帯心徒塾in 博多】

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【2013/11/01 黒帯心徒塾in博多】

九州の自動ドアが開きました!

来年…

黒帯心徒塾in鹿児島の開催も決定しました

九州各県でわもん入門塾&白帯心徒塾&黒帯心徒塾&聞くライブが開催されます

あらっきー&きゅうちゃん&きこちゃん&のぶちゃん&きんちゃん

何卒、わたふを支えていただきますよう…よろしくお願いしますm(__)m

















輝くあなたに逢うわもん会in伊勢のアルバム

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祈りと繋がり~輝くあなたに逢うわもん会 in 伊勢に参加して~《わもん黒帯二段: たからちゃん黒帯No.10 》

13840897829190【2013/10/29・30 輝くあなたに逢うわもん会in伊勢

祈りと繋がり
輝くあなたに逢うわもん会 in 伊勢に参加して~

川窪財

やぶちゃんがいつも口にする言霊「日本を良くする」。その思いを行動に踏み出す大きな一歩となった「輝くあなたに逢うわもん会 in 伊勢2013」の開催でした。
 今回の研修は、やぶちゃんの思いが高野登さんを介して、必然的に形になった素晴らしい研修でした。
 わもんを学ぶなかで、大切な言葉「絶対尊敬」と「完全沈黙」のあり方を、あらためて伊勢で深めることが出来ました。
 この国で、何千年も脈々と受け継がれてきた命のつながり。これは、私たちの力を超えた、自然の営みとしか言いようがありません。その神の力とも言える見えない力によって、生かされている自分たちを思う時、 姿、形は違えども、人も動物も植物も、自然の一部ということに気付かされ、感謝以上の言葉が思いつきません。 
しかし、日常の中では、この尊い命を「当たり前」と感じ、感謝の心を忘れがちです。
 ゆえ、ここ伊勢の地に来て、身の修め方、心の整え方を学ぶことで、あらためて、感謝の気持ちを深く感じることが出来ました。
清々しい早朝、襟を正し、心を清め、頭を低く垂れ、神前で手を合わせた
正式参拝。有難い機会でした。
ご指導頂いた寺岡賢先生から「ここでは個人の願いごとをするのではなく、国のことや、生かされている私たちの命への感謝など、大きなことを祈ってください。」と教えられました。
祈ること。それは、まさにわもんの絶対尊敬。我を無くし、すべて相手を思い、信じること。
日常では感じることが出来なかった国家や、地球、宇宙など大きな力に感謝し、思いを贈ることが出来ました。
そして修身は、私にとって、心の完全沈黙ということに、行き着きました。これからも日々深めたいものです。
この日、わもんの黒帯が全国各地から、約70名参加されていました。素晴らしい光景でした。
この伊勢で学んだ同志が、気付きを持ち帰り現場で実践する。この繋がりが日本の国づくりに活かされることを思うと、期待がふくらみます。
そして、私もその一員になれるよう、努力したいと思います。
このような素晴らしい研修の機会をいただいた、やぶちゃん、高野さん、関係各位に感謝します。
最後に書籍わもんの後半の章から、私の好きなやぶちゃんの言葉で締めくくりたいと思います。

…………………………

わもんの連鎖よって、日本中の人たちがひとつに結ばれたとき、この国ははかりしれない力を発揮しはじめると思います。日本はもっとよい国になっていきます。わたし自身のわもん力が、高まれば高まるほど、わもんの連鎖がひろがり、人と人とのつながりが強まり、ひいては日本がよくなっていくと信じています。

川窪財












『やぶちゃん自由帳』【2013/11/1 1】《わもんメビウスの法則〜自己わもんで不可能を可能に〜》

2013/ 9/ 1  8:06

『やぶちゃん自由帳』

■わもんメビウスの法則〜自己わもんで不可能を可能に〜を発見しました

自己わもん&離我(りが)の組み合わせです

この法則は、世の中の役に立つと思います

さらに進化させていきますね

〜修行好き集まれ!わもんは『禅の聞く行』です〜





わもん流講師塾!次回予告!

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【2013/10/25 第一回わもん流やぶちゃん講師塾in東京】

ご要望にお応えして
第2回「わもん流やぶちゃん講師塾in東京」開塾!!

わもん創始者“聞く匠”やぶちゃんの直感進行講座は
多くの方の心に響き、楽しかった!聞く力が深まった!
身についた!とご好評をいただいています。
その直感進行講座の秘密を余すことなく伝授いたします。

その解説をディズニーで多くのインストラクターを育てる中で
高橋茉希がトライ&エラーを繰り返して辿り着いた
「共育ファシリテーション」で深めてまいります。

理論を学び実践することで直感力を磨く!
参加条件は「本氣」
エンドポイントは「自信を持って講座をする」

参加者同士も相手の成長に本氣になる!
そんな空間での時間はあなた自身のあり方を育てます!

【内容】
講義&実践を繰り返しながら進行します

・講師のあり方
・思念管理「印象・発声・立ち振る舞い」
・自己紹介場づくり
・フィードバック基本
・共育ファシリテーション基礎
・ロールプレイング
・まとめ
・修了式
※講師の直感で内容を変更する場合もございます。

【参加条件】本氣の方であればどなたでもご参加いただけます。
書籍:わもんを通読してご参加下さい。
【日時】11月21日(木)10:00~18:00(9:45受付)
【会場】板橋区企業活性化センター2階第一会議室
【最寄駅】埼京線浮間舟渡(各駅停車にご乗車下さい)
【お申込み】こくちーず
kokucheese.com/event/index/113456/
※facebook参加ボタンだけでは正式申し込みにはなりません
【参加費】¥30,000−(事前お振込み)
【再受講】\25,000
※講座開催基本マニュアル、修了証代含む
【持ち物】筆記用具
【服装】本番と同じ服装
【担当講師】
株式会社わもん代表 薮原秀樹(やぶちゃん)
21Smiles Garden  高橋茉希(まきちゃん)














Fw:わもんな言葉57−同通( どうつう) 《わもん黒帯三段: サノトモ》

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話し言葉において、ある言語から別の言語に変換することを「通訳」といいます。

通訳には「逐次通訳」と「同時通訳」という2種類の形式があるそうです。

例えば日本語の話者の話を通訳者が英語に訳す場合でいうと、話者が日本語で区切りがいいところまで話し、その話を通訳者が英語で話し、また話者が日本語で話し、通訳者が英語で話し、と交替交替に通訳をしていくやり方が「逐次通訳」。

「同時通訳」というのは、日本語の話者が話しているそばから、英語の通訳者が話をしていくやり方です。

「同時通訳」のことを略して「同通(どうつう)」。

「逐次通訳」と「同時通訳」は、どちらも異なる言語を訳すということで、その2つ(以上)の言語を知っていなければなりません。

「逐次通訳」も「同時通訳」も、どちらも日本語しか知らない私にとっては難しいことですが、どちらかというと、「同時通訳」の方が難しいように感じます。

その理由は、「逐次通訳」ならば、一塊の文章をいったんまとめて異なる言語に言いかえて話す、ということができそうですが、「同時通訳」は、その話者が次に言わんとすることを予測して訳していかなければならないと感じるからです。

私にとって一番身近な言語は日本語で、その次は学校で習ったことのある英語となるので、日本語と英語のことでしか思い浮かべていないからかもしれません。

例えば日本語の場合は動詞が文の一番最後に来ます。

しかし、英語は主語の後にすぐ動詞が来ます。

日本語を英語に同時通訳をする場合、日本語では動詞がまだ現れていないときに、英語では動詞を発していないと文にならないのではないかと感じるためです。

日本語話者の話をよく聞き、このようなことを話すだろうと当たりをつけ、いわば先取りして英語で話すことをしなければならないのではないか、だから難しいと感じます。

「同時」通訳といっても実際は多少のタイムラグがあるとは思いますが、これがもし仮に本当に同時であるならば、つまり、日本語で話し始めると同時に英語でも話し始め、日本語で話し終わると同時に英語も話し終わるということができれば、その2人の話者は異なる言語で話しているとはいえ、一心同体ではないか、つまりは話聞一如の状態ではないかと思います。

サノトモ