Fw:わもんな言葉123−なんか星《わもん研究所所長: サノトモ》 Posted on 2015年6月12日 by やぶちゃん ▼SNSでシェアをしてやぶちゃんを応援しよう![?] 先日の京都での黒帯心徒塾(2日目)のこと。 午前中、自己紹介前の「わもんトピックス」では、主に2つの話題がありました。 ひとつは、今回のブログのタイトルにしている「なんか星」について。 もうひとつは、「つよっさんの聞き合うライブ」について、です。 わもんを知りたい、学びたいと集まってくる人は、よく次のようなことを言います。 「なんかわからんけど、参加してみた。」 「なんかありそうだと思い、1度参加しようと思った。」 「なんか魅かれるものがある。」 「なんか……。」 「なんか」という言葉を使うことが多いのです。 なので、もういっその事、このような人たちは「なんか星」から来た「なんか星人」としよう、という話。 そして、つよっさんのライブについての話に移ります。 5月中の31日間連続エブリディ聞き合うライブを終え、次は7月より47都道府県エブリディ、そして9月からは100日連続エブリディのライブを予定しているつよっさん。 この場で100日連続エブリディライブをすべて、東北の会場で開催することを決めました! そして、その応援団長として、つよっさんの盟友まっちゃんが指名されました! 「同じこと(つよっさんの100日連続ライブ)はできんけど、できることをしていく!」と。 続く自己紹介の内容は、「なんか星」と「つよっさんの思い」を聞いた感想が並びます。 「自分にもなんかできることがある」など。 それを聞きながら、私も思いました。 「自分にも何かできることがあるだろう」と。 さて、何ができるだろうかと考えながら、他の人の自己紹介を聞いていると(注:わもんでは、自己紹介中も「聞く」修行です。このときは自己紹介に集中せず違うことを考えていました。反省。)、「なんか星」という言葉がときどき聞こえてきます。 何ができるだろうか、と考えながら聞いていたせいか、「なんか星」と聞こえる度に、次のように言われている気がしました。 「なんかせい!」 「お前にも何かできることがあるだろう! 何かしろよ!」と。 《わもん研究所所長:サノトモ》
Fw:わもんな言葉123−なんか星《わもん研究所所長: サノトモ》
先日の京都での黒帯心徒塾(2日目)のこと。
午前中、自己紹介前の「わもんトピックス」では、主に2つの話題がありました。
ひとつは、今回のブログのタイトルにしている「なんか星」について。
もうひとつは、「つよっさんの聞き合うライブ」について、です。
わもんを知りたい、学びたいと集まってくる人は、よく次のようなことを言います。
「なんかわからんけど、参加してみた。」
「なんかありそうだと思い、1度参加しようと思った。」
「なんか魅かれるものがある。」
「なんか……。」
「なんか」という言葉を使うことが多いのです。
なので、もういっその事、このような人たちは「なんか星」から来た「なんか星人」としよう、という話。
そして、つよっさんのライブについての話に移ります。
5月中の31日間連続エブリディ聞き合うライブを終え、次は7月より47都道府県エブリディ、そして9月からは100日連続エブリディのライブを予定しているつよっさん。
この場で100日連続エブリディライブをすべて、東北の会場で開催することを決めました!
そして、その応援団長として、つよっさんの盟友まっちゃんが指名されました!
「同じこと(つよっさんの100日連続ライブ)はできんけど、できることをしていく!」と。
続く自己紹介の内容は、「なんか星」と「つよっさんの思い」を聞いた感想が並びます。
「自分にもなんかできることがある」など。
それを聞きながら、私も思いました。
「自分にも何かできることがあるだろう」と。
さて、何ができるだろうかと考えながら、他の人の自己紹介を聞いていると(注:わもんでは、自己紹介中も「聞く」修行です。このときは自己紹介に集中せず違うことを考えていました。反省。)、「なんか星」という言葉がときどき聞こえてきます。
何ができるだろうか、と考えながら聞いていたせいか、「なんか星」と聞こえる度に、次のように言われている気がしました。
「なんかせい!」
「お前にも何かできることがあるだろう! 何かしろよ!」と。
《わもん研究所所長:サノトモ》