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月別アーカイブ: 2016年5月
2016年秋 文屋座セミナー:プレム・ラワットさん「世界講演50周年記念ツアー」日本講演会
Prem Rawat with Hideki Yabuhara
2016年秋 文屋座セミナー
プレム・ラワットさん「世界講演50周年記念ツアー」日本講演会
スペシャルゲスト 薮原秀樹さん
「幸福は、穏やかな心に宿る。」
プレム・ラワットさんは、世界中の人々から招かれて、この深くてシンプルなメッセージを伝えつづけています。
聴衆の前で話しはじめたのは8歳のころ。
58歳になられたラワットさんは今年、「世界講演50周年記念ツアー」を展開されています。
10月に来日される機会に、「文屋座セミナー」として講演会を開くことになりました。
スペシャルゲストとしてお迎えする薮原秀樹さんは、「聞く力」を徹底的に磨くコミュニケーション術である「わもん(話+聞)」の創始者です。
薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
文屋座は、書き手と読み手と作り手がつくる、出会いと学びと語り合いの文化サロンです。
本やネットでは体感できない、今この時、この場の、ライブならではの価値を、五感を研ぎ澄まして受けとめてください。
ラワットさんと薮原さんの対話と、参加されるみなさまの熱い想いが交わり、どんな「化学反応」が起こされるのか?
みなさまのご参加を、心より歓迎申し上げます。
とき
2016年(平成28年)10月23日(日)14時30分~17時30分(受付13時45分~)
ところ
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ホール
(JR御茶ノ水駅・地下鉄新御茶ノ水駅より1分。電話:03-6206-4855 solacity.jp)
講師
プレム・ラワットさん 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』(文屋)著者
薮原秀樹さん 『聞けば叶う わもん入門』(文屋)著者
受講料
一般 10,000円(税込)/大学院生以下 3,000円(税込。人数限定)
お申し込み方法
文屋の公式ホームページ「お申込フォーム」からお申し込みください。
www.e-denen.net/index.php/bunyaza
★お申し込み受付開始は5月25日(水)15時(予定)
お支払いとチケットのお届け
お申込から5日以内にお振り込みください。
*お振り込みの確認をもってご予約完了*といたします。
その後、チケットを郵送いたします。
【お振込先】
○お振込先 八十二銀行 小布施支店 普通217149
合同会社 文屋
・お振込手数料は、お客様のご負担にてお願いいたします。
・ お振込依頼人のお名前 お申込時のお名前と同じご名義で、お振込ください。
相違する場合は、事前にお申込フォーム(用紙)備考欄やメールでお知らせください。
【キャンセル規定】
お振込後のキャンセル、ご返金はできません。
チケットをお知り合いにお譲りいただくことはできます。
その場合、参加される方のお名前とお電話番号を、
文屋にお知らせください。
やぶちゃんの音で世の中を良くする響plus 〜ゆらぷらす〜コンサートin 札幌
【ヤブッター】コンサート初日終了!海鮮弁当食べま〜す(*^_^*)
やぶちゃん音声 【20160517】
『LAST HOPE 見聞録』⑱
『LAST HOPE 見聞録』⑱
【独りで行く宣言~開拓者】
薮原は2016年1月16日、生誕53年の誕生日に「独りで行く宣言」をして、2016年4月1日から行動に移している。
その真意には、今現在1000人以上いる「わもん」の黒帯保持者の方たちは、それぞれの現場で頑張ろうということを提案しているので、薮原の悲願「福島完全除染」には巻き込みたくないという想いがある。
たとえば「独りで行く宣言」をせずに、福島完全除染のことを話したら、
「(わもん創始者である)やぶちゃんがやっているから、自分も何か協力しなくちゃいけないのかな」
そういう風には思ってほしくないので、「わもん」とは切り離したのである。
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やぶちゃん音声 【20160515】
やぶちゃん音声 【20160514】
やぶちゃん音声 透明心徒塾【20160513】
やぶちゃん音声 秘密会議
やぶちゃん音声 仙台駅より
やぶちゃん音声「名人誕生」
やぶちゃん音声
やぶちゃん音声
わもん観音球グレード1-2 球認定
やぶちゃん音声「直感進行物語」
やぶちゃん 音声
やぶちゃん音声テスト
『LAST HOPE見聞録』⑤ 文・田村いくこ
【福島第一原発への道 ②】
「福島第一原発に入る!」
このミジンコ(直感)に従いすぐ行動に移した薮原であったが、一番の頼みの綱である政治家Nさんから、すぐに断られた。
が、しかしそこであきらめる薮原ではない!
次に出た一手は・・・
当時取引のあったM物産の子会社がペットボトルの水を新潟から福島第一原発に運んでいるという情報を入手した薮原は、すぐにそこの社長さんに会いに行った。
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『LAST HOPE見聞録』 ④ 文・田村いくこ
【福島第一原発への道 ①】
福島第一原発に入ろうと決意した薮原であったが、まず一番にしたことは、旧知の仲の政治家Nさんに電話したことだった。力のある人だったので、簡単に原発に入れるように手配してくれるだろうと思った。
「先輩!これはえらいことですよ!これは早めに方をつけないととんでもなく長引きますよ!先手必勝ですよ!先輩!私を第一原発に入れてください!!」
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【ヤブッター】わもん黒帯1000 人突破
わもんが浸透している町・遠軽【瞰望岩(がんぼういわ) 】より
遠軽町を一望できる瞰望岩(がんぼういわ)で、マントラを唱えました
遠軽にわもんが浸透すると思います
【瞰望岩(がんぼういわ)】
遠軽町のシンボルといえば、市街地のあらゆる場所から見ることのできる「瞰望岩」。
遠軽町民にとってはおなじみの巨大岩は、観光で訪れても楽しい。
頂上からの眺望はもちろん素晴らしいが、それだけでなく、岩の下にはSLが置かれていたりと、瞰望岩の上から下まで楽しめるのだ。
瞰望岩の成り立ち
「瞰望岩」(がんぼういわ)は地上約78mの高さで聳える火山礫凝灰岩の岩丘だ(標高は160.8m)。遠軽駅南側の鉄道分岐のちょうど西側に位置する。近くを流れる湧別川が長い期間をかけて平野部を作ってきたが、この岩の部分だけは非常に固く、取り残されてしまったと考えられている。
岩の周辺からは旧石器時代以降の遺物が多く発見されてきた。中腹には洞窟があるが、たき火や土器が発掘されている。記録としては、1858年の松浦武四郎著の記録に登場しているのが最も古いとされる。古くからアイヌの人たちが神祭りの神聖な場所として周辺を眺望し見張っていたといい、この岩を指すアイヌ語「インカルシ」(見張りをする所の意)が、やがて遠軽の町名の由来になった(インガルシを遠軽と置き換えたのは1901年2月開設の遠軽郵便局が最初で、その後官公庁の名称として広まっていった)。
また、かつて湧別アイヌと十勝アイヌが争った際、湧別アイヌはこの岩の頂上をチャシとしたが、麓の十勝アイヌは湧別川の洪水で全滅したという「インカルシの戦い伝説」がある。まさに遠軽の歴史を見つめてきた岩であり、歴史的に見ても遠軽のシンボルとして相応しい。
以上の歴史から、2011年2月7日には国指定名勝「ピリカノカ」の一つとして道内5番目、オホーツク管内で初めて指定された。