ラワットさんが「わもん」薮原さんを指名した理由 その1

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20161023

ラワットさんが
「わもん」薮原さんを指名した理由 その1

◎井内由佳さん
『なぜかうまくいく神さまの処方箋』(学研プラス)より

【人生編】

39.なぜかうまくいく人は、
「できること」を拾い上げていく。

◎斉藤一人さんの「天国言葉」

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★二人の男の出会いから1年★
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文屋は10月23日(日)14時30分から3時間、
東京・御茶ノ水の
カンファレンスセンター大ホールにて、

世界的な講演家で「平和の大使」として
知られるプレム・ラワットさんの
文屋座を開きます。

総合司会と進行を担当するのは、
「わもん」創始者・薮原秀樹さんです。

「東京での文屋座セミナーの運びはすべて、
ミスター・ヤブハラにお任せしたい」という
ラワットさんからの直々のご指示で決まりました。

薮原さんは、「聞く力」を徹底的に磨く
コミュニケーション術である
「わもん(話聞)」の創始者です。

薮原さんは、
昨2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、

ラワットさんが日本で大きな信頼をおく人物です。

ラワットさんと薮原さんの対話と、
参加されるみなさまの熱い想いが交わり、
どんな「化学反応」が起こされるのか?

みなさまのご参加を、心より歓迎申し上げます。

今回、薮原さんは、

総合司会からご自身のミニ講演、
ラワットさんとの対話、
会場のみなさんからの質疑応答まで、

進行のすべてをお引き受けくださいます。

それほどまでにラワットさんの信頼が厚い
薮原さんですが、

じつはお二人の間柄の「歴史」は、
始まったばかりです。

お二人の出会いは、昨2015年10月2日。

初対面の場所は、名古屋城にある
名古屋能楽堂です。

あの日は、
薮原さんが創始した「わもん」を学ぶ
数十人みなさんが集うセミナーでした。

ラワットさんの30分ほどの講演が、
始まりました。

その光景は、世界中のどこででも見られる
ラワットさんがステージから参加者に語りかける、
「いつもの」講演会でした。

しかし、大きな違いがありました。

それは、
参加者の全員が、「聞く」ことを極めるために、
日々、修行に余念のない、
「黒帯」と呼ばれる「わもん」の上級者であったことです。

話す人の「言葉の意味」ではなく、
言葉になっていない声なき声の深意を、
音から感じとる「音の意義」に意をそそぐ「わもん」。

山奥の静かな湖面、
明鏡止水(めいきょうしすい)のごとく、
聞く心の姿勢が調いきった客席の雰囲気は、

ラワットさんにとって、
とても新鮮な体験であったようです。

能楽堂という静寂な「装置」の
「場の力」もあいまって、
「異次元」という表現がふさわしいような話しやすさを、

話し手は、感じていらしたことと思います。

「異次元」は、これで終わりではありませんでした。

講演が終えたあと始まった、
60間におよぶコーナーの間に、

ラワットさんと薮原さんは、
心の絆を一気に深め、
強めることになりました。

そのようすを、次号でご紹介しますね。

本邦初公開です。

10月23日は、
ラワットさんの心の平和のメッセージを、

薮原さんが、
会場のみなさんからのご質問と共に、
深掘り、深読みしていきます。

薮原さんにしか引き出せない
ラワットさんの魅力を、
どうぞお楽しみください。

◆10月23日(日)午後、東京・御茶ノ水にて、
プレム・ラワットさんと「わもん」薮原秀樹さんの
コラボの文屋座セミナー

premrawat-japan.com/event/

つづく

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