『LAST HOPE 見聞録』(175)  文・田村いくこ・ 【薮原解体SHINSHO シリーズ 131 】

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2016/ 6/20  8:47

『LAST HOPE 見聞録』(175) 文・田村いくこ

【薮原解体SHINSHO シリーズ 131】

≪第4回輝くあなたに逢うわもん会 in 伊勢≫

永きにわたって連載してきた大好評のシリーズ、いよいよ最終回!!!

ゲスト神光幸子さんに薮原は頼んだ。

薮原「涙流している道真さんからなんか言葉ちょうだい。

もうやると決めてるから!」

道真さん「心聞士いいね」

薮原「やっぱり心聞士いいねって言ってる?」

道真さん「心聞士っていうのは、心に届く、揺さぶる、入り込む。

心は一番人間として掴まれたいところ。

そこさえ掴んでおいたら、この3次元ではやぶちゃんは肯定される。

心聞士として働く人たちは、いいところを掴むから、ほんとに寸分の狂いもなく、すごく的を得ている。」

薮原「日本から輸出するものの中で、たとえば自衛隊とかアニメとか輸出しているけど、

心聞士という、こっち側が本気で凄まじい力で磨き上げた人たちも絶対に輸出できる。

その人たちは言語を話せて行けるようにする。

そのために語学も入ったから。」

道真さん「ほんと心聞士はいいメソッドやね。

それは全世界どこででも使えるし、ほんとその教えを広めてほしい。」

薮原「心聞士と名乗った初仕事を『聞く力を熊本に集結』というイベントで社会実験しようと思っている。

このイベントを世の中的に大成功させる10月からの初仕事。

準備はしていたけど、10月になるのをずっと待っていた。」

道真さん「うまいこといく」

薮原「今は心聞士じゃない人たちも行くけれど、今後、心聞士になりたい人たちが、交通費だけはわもん財団から支給されながら、日本、世界、いろんな有事にすぐ飛んでいく。

行って何をするかは、もうその人達が行って、すぐ聞く力でその場で決断してやっていく。

そういう僕からするとエスパー集団ぐらいの集団にする。」

道真さん「世界中にいいエネルギーがいく」

薮原「昨日までに、今後そうやって凄まじく行くために必要な素材はすべて準備できている。

もう冷蔵庫の中に全部入っている。

ここまでに全部用意してある。」

道真さん「応援する。まず日本からスタート。」

薮原「そのために行ける海外の大陸はアフリカ、オーストラリア、中南米以外は先に自分が下見に行っている。」

道真さん「さすが5次元から派遣された人や。

優秀やなぁ。

もちろんやるやろう。

できないはずはない。さすがや!」

薮原「2、3日前までは、目指すところが、人が人を殺すということを止めるっていうところだったけれど、

まだ殺し合うとか戦争というところを見ていたので、自分としてはピンと来なかった。

けれど、もう一つ上の次元があるということがわかった。

この世でいうと心聞士を見てくれ。

あの人たちが行くところはすべての難題をホームズ以上に解決できる。

どんな業態でも、どんな業種でも、どんなイベントでも、どんな国家プロジェクトでも、

万民救済。」

道真さん「すごいなぁ、日本から何かを生み出すって。

それがこれからの日本の格を上げていくんやなぁ。」

薮原「日本からっていうのは、それは道真さんにとってもうれしいことであるはずや。」

道真さん「トップクラスになる。さすが日本やなぁって一目置かれる。」

薮原「これで日本がずっと海外の中でなんとなく扱いが低かったことも必要であった。

つまり謙虚であらざるをえなかった。

これぐらいいろいろ世界から打ち付けられたわけやから。

その国を選んで、その国の中で無役で、一般庶民の中に入っていた。

ただもうこの瞬間からは、ちょっともうそこは卒業する。」

道真さん「ぜんぜんそれはOK。

それでこそ本当のやぶちゃんやし、やっと本来の自分として生きていける。

この世に存在できる。」

薮原「まさしくその通りやと思う。

制限をかけなくていい。

会場に来てる人によってレベル制限かけて、その人たちにわかりやすく説明しないとダメだと思ってやってきたトレーニングが今後活きると思う。

もうそんなこと考えなくてもいい。」

道真さん「今後やぶちゃんはもう5次元のエネルギーだけに集中してください。

その5次元のエネルギーに自分が酔いしれてください。

自分が5次元のエネルギーの中に入り込んでください。」

薮原「おぉーーー!実に面白い!!!」

道真さん「そうするとめっちゃ心地いいことがわかるし、もう最高やっていうことが認識されるから、

こんなに素晴らしいものって思えるから、こんなに素晴らしいものはもう当然使っていかないと、逆にその方が罰が当たるぐらいに思える。

自分が持っている素晴らしいものをわけてあげるという、それが優しい心。

これを使うことがやぶちゃんのみんなへのサービス。

5次元からしたらそういう感覚。

3次元で奇跡を起こしてあげる。

上から見てたら、人間なんて蟻みたいにしか見えてなくって、全然違う方向行くから、

『もうしゃーない、こっちに砂糖置いてあげるわ』みたいな感じで奇跡起こしてる。

やぶちゃんが5次元のエネルギーの中に入って、ほんとこれは素晴らしいと思って、

これを使うことがみんなへのサービスっていうぐらいに思えたらいい。」

薮原「これでほぼ完成。」

道真さん「こんなええもんあるんやから、見せてあげるわーみたいな感じで。

3次元の人間からしたらびっくりするぐらいのものやけど、

やぶちゃん側からしたら、サービスで見せてあげてるぐらいの感覚。」

薮原「すごくよくわかった。感謝してる。」

道真さん「もうこれで完璧や。」

神光さん「もう向こうからしたら、できるとか、できないとかじゃなく、時間がないから、もうできた!になってる。

もう終了!

もう向こうは終わってるから、こっちも必ず終わるはず。

やぶちゃんはこの時間がある3次元で、やっていくし、すべてやりました!終わりましたっていう結果が未来に必ずある。」


今後5次元のエネルギーに酔いしれ、入りこんで己を制限せずにそのエネルギーを存分に発揮していく薮原がどうなっていくのか?

私たち3次元の人間にどんな奇跡を見せてくれるのか?

もう結果は決まっているが、そのプロセスにわくわく、ドキドキ見逃せない!!!

わくわくと言えば・・・

今回は菅原道真公との対談だったが、来年の1月16日薮原生誕の日にはいよいよあのバシャールとの対談が実現!

さぁどんな宇宙規模の対談になるのか、今からわくわくが止まらない!!!

やぶちゃんと行くロスバシャールセッションツアー
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