Fw:第35回心徒塾開催/2012 年6月9 日

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【第35回心徒塾開催/2012年6月9日】

ただいまヤブログ特派員が、全国で急増中!

あなたも、特派員になってみませんか?

やぶちゃんの代わりに、ヤブログ記事を書いて、 一緒にわもんを盛り上げよう(o^ O^)シ彡☆

やってみたいと思われた方はやぶちゃんまで。
コツはキノトモ(旧姓・イナトモまで〜(^^)

【ヤブログ特派員No.51イナトモ】

※特派員の番号は自分で決められますよ〜












Fw:薮原慎太郎《たから特派員》

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【2012/5/26 わもんのいろはinいの町】

いろはの会場は、関西から住み着いた「とっしゃん」が借りている古民家の2階。

築70年の古民家です。

おっ…やぶちゃん、まるで慎太郎やね。

いの町商店街の皆さんは、特産品の七彩紙(なないろがみ)の町として、地域興しを頑張っています。

《たから特派員》



Fw:いの町のまっちゃん《たから特派員》

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【2012/5/26 わもんのいろはinいの町】

やぶちゃんに会いたい!

この勉強会を企画する前から、うれしい言葉をかけてくれていた「まっちゃん」

おかげ様、ありがとうございます。

農業をいの町で頑張っているまっちゃん。

選んだ言葉は【心の湖面】いいね!

《たから特派員》



Fw:紙のまち、神のまちの寺子屋《たから特派員》

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【2012/5/26 わもんのいろはinいの町】

高知市から西へ車で30分。

いの町の商店街に住む、とっしゃんが借りている古民家で、わもんの勉強会を行いました。

地域の商工会に加盟の商店主さんほかが集まりました。

素晴らしい集まりになりました。

いい空間です。いの町は、紙の町、そして、神の町です。

《たから特派員》




Fw:飛騨高山アースデイ2  ウェルカムボードの前で細井社長と《ヤブログ特派員: 奥田》

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【2012/06/01 飛騨高山にて】

ご用意していただいた夕食の会場に、

やぶちゃんの似顔絵入りウェルカムボード。

そっくり!

アースデイ主催の細井社長と記念撮影。

この方のご尽力ですばらしいイベントになりました。
ありがとうございました!
なんだかすごい方です。

《ヤブログ特派員:奥田》







Fw:はまっちゃった方!《特派員: サトクミ》【2012/06/06 】

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【2012/06/06株式会社三立様講演会in名古屋】

講演会も短い時間ではありながら

かなり盛り上がり!

はまっちゃった方(石川さん)がここにも発見!

わもん塾名古屋が決定!!!

★文屋主催の(仮)聞く力
養成講座in名古屋も9/1・11/3に開催予定です(*^_^*)
特派員:サトクミ









Fw:二人羽織の極意「人馬一体」《ナカジfrom 小布施》【2012/05/19 】

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【2012/5/19 第2回白帯心徒塾in小布施】

第1回にひきつづいて満席開催となりました白帯心徒塾。初参加のAさんが1時間遅れの到着となったことを、やぶちゃんはサッとすくいとり、最終的にはAさんをめぐってクライマックスポイントが形成されました。瞬間、瞬間の直感の集積が生みだしていくライブドラマ……何度居合わせても、感動は尽きません。

前半のワークを終えて、やぶちゃんが提案されたのは、Aさんが話し手、そしてこれまた初参加のBさんが聞き手、やぶちゃんが羽織となっての二人羽織わもんです。

まずは羽織抜きでの「わもん」実演。AさんとBさんはもちろん初対面です。数分間の対話を聞いて、みなさんからの感想は……

「(聞き方が)ぎこちない」「軽い事情聴取のよう」「Bさんの質問にAさんが戸惑っていた」「聞き手が筋書きを作ろうとしているので話し手が話せない」「一問一答という感じ」「聞き手が『話さなきゃ』と思っている印象」

ここで羽織やぶちゃん登場。いつにもまして、やぶちゃんは途切れなく、ずっとBさんに話しかけています。初体験とあって、「羽織」の存在に戸惑い、時折背後を振り返ってしまうBさん。ところがBさんのうろたえぶりをよそに、Aさんはさきほどとは打って変わって、よどみなく、気持ちよく、話していかれます。

「羽織わもん」を終えてのみなさんの感想は……

「今回は寄り添っている感じ」「聞いてくれている。だから話せる」「聞き手が『聞いているよ』と表現し、伝えていた。いいタイミングでうなずいてくれるので話したくなる」「話し手が安定して、スルスルと話していた」

さらに「井戸端わもん」を行ったところ……AさんとBさんはグッと親密な雰囲気に……。

Bさん「普段の仕事では、聞く時間より発信する時間が圧倒的に多い。自分の思いをどれだけ伝えるか、スタッフに何かを与えてあげなければならないと、そればかり考えている。『こうあるべき』と思う姿からスタッフがずれていたら、『的確なアドバイスをしなければ』と。相手が砂出しをしていても、出した砂をどうやって運ぶか、どこへ置こうかと、砂の処理の仕方を考えていて、話を聞いていない」

Aさん「二人は似たもの同士だった。人の話を聞く前にアドバイスをしたくなる。家族の話を聞いてあげたいと思う以上に、自分が話したがっていた。聞くときは『聞いてあげている』意識。それも自分が話すために聞いている。Bさんという相手がいるから、そういう自分に気づけた。『してあげている』『してあげなきゃ』と思うことで、自分は疲れる。聞けない悩みもそこから発しているのかも?」

つづいて、みなさんから気づき発表。

「初対面の二人が話しはじめてまだ30分。でも聞き方がいいと、こんなに近づける。お互いに聞いてあげられれば、ガッチリと思いが重なりあう」

「初対面の相手の話を聞くのは難しい、家族の話を聞くのは難しい、というのは思いこみ。そこから少し意識をずらせたら」

「自分も『部下に教えなければ』という形をつくってしまっている。その意識を外さないといけない」

「これが話聞一如だ。『他人同士』から一気に『夫婦』のようになっている」

「人の話を聞くには、自分の頭を空白にすること」

今回Bさんは羽織やぶちゃんの言葉に気をとられて、Aさんの話をしっかりと聞くゆとりがありませんでした。それでもAさんが気持ちよく話せたのは、Bさんが自分の頭で考えられなくなっていたことが、大きく起因していたようです。やぶちゃんもそこを意識して、「考える余裕を与えないために、ずっとしゃべりつづけた」とのこと。

もちろん、羽織やぶちゃんが、うなずきや、承認コメント、話し手の言葉を引き取っての次なる質問などを一つも逃していなかったことが、Aさんが気持ちよく話せた一番の理由でしょう。そのために、都度、一瞬早く判断し、聞き手に応答タイミングを伝えていくのです。

そして、やぶちゃんから……

「二人羽織わもんの一番のポイントは、聞き手と羽織の信頼関係。『人馬一体』の関係になれるかどうか。羽織と聞き手の事前ミーティングでいかに信頼関係を築けるかが勝負」

「羽織は聞き手をとことん尊重する。羽織を終えた後、聞き手の聞く力が少しでも上がることを信じきる」

「聞き手の聞き方シフトで羽織をすることが基本。聞き手の良さを存分に生かしながら、『ここを変えたらもっと伸びる』というポイントにはたらきかけていく」

「自分が羽織をすることで、どれだけ他の人の聞く力が高まるか。その意識で羽織をしています。羽織自身が聞き方を高めれば、聞き手はもっと聞く力が上がる。『自分さえ高まれば』という思いは微塵もぶれません」








やぶはらニュース-TAKE2( その7)【2012/05/27】

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【2012/05/27 やぶはらニュース-TAKE2in高知】

やぶはらニュースin高知!

TAKE2撮影!

撮影後半は…

やぶはらニュースというより…

『やぶちゃんの部屋』になっていました(笑)

いいんですっ!!(笑)

森下さんから、やぶちゃんに最後の質問が…

『高知に来て、一番美味しかった食べ物は?』

さて…

やぶちゃんは、森下さんの質問に何と答えたでしょうか?

知りたい方は…

やぶちゃん生中継『やぶはらニュースTAKE2in高知』をご覧くださいませ(^^)v