月別アーカイブ: 2010年6月
Fw:わもん塾小布施・浄光寺 その6 【 201 0/06/19 】≪ヤブログ特派員:YMCA コーチ・高野≫
選挙に学ぶ!
Fw:101回トイレの花《マルヒのくろちゃん》
こんにちは。マルヒフラワーセンターのくろちゃんです。
「今週のトイレの花」は。。。
レッドベリー、サラセニア、エンジェルヘアーなど、あまり見慣れない植物たちを使ったアレンジです。
アンスリュームをパープルに染めたものもあります。
少し変わったひまわりの名前はレモンエクレアといいます。
今週もトイレがキレイになりました。
マルヒのくろちゃん
カラスのやぶちゃん
孝久さんとツーショット
Fw:わもん塾小布施・浄光寺 その5 【 201 0/06/19 】≪ヤブログ特派員:YMCA コーチ・高野≫
【2010/06/19 わもん塾小布施・浄光寺in長野】 その5
「ネイティブコーチ。例えばたこ焼き屋のおばちゃんなんかで
売り上げがかなりあがる人、魚屋のおっちゃんでも牧師さんでも
「この人としゃべっていると、何だかやる気になっちゃうんだよね〜」
っていう生まれつきコーチの要素があって、
ネイティブな方がいらっしゃるそうです。
その話を聞いて、あっそうかと。
私も生まれつき、会話を通して相手のやる気高めることができる
素質を持っているのかなあと思ったんです。
ところがコーチングの中で唯一違和感を感じていたのが、
コーチと選手の関係です。
これが会社に取り入れられると、上司と部下の関係になります。
「どうよ!今月の売り上げは!?」「このクレーム、どう処理したい?」
って言った段階で部下は、
「頑張ります!」って答えないといけないって思っちゃいます。
上司はそう思っていなくても部下に心は筒抜けです。
つまり、会社の上下関係の中でのコーチングというものには、
若干の導きがあるな〜という風に何か違和感を感じていました。
何とかこのコーチングという言葉ではない日本語が登場しないかなと
ずっとひたすら考えておりました。
そんなときにチベットに行く機会があり、
偶然にも僧侶が修行している風景を見たんです。
日本で言う「そもさん、せっぱ」みたいなことをやっていたのですが、
それが修行だと聞いたときに思ったんです。
「そうか!コーチが修行すればいいんだ」と。
コーチがそのままの位置でそのまま上がってきなさい的な
ことだからややこしいんだと。聞き手が修行すればいいんだと。
そうすると同じ目線になるし、話してくれた方も聞き手が修行だから
聞き手が修行不足だと上司も修行になるなと。
つまり、話さない側が悪いのではなく、
話せない雰囲気を出している側=「聞き手」に問題はないかと。
話せないのは聞き手未熟という位置づけにしたんです。
そこから「聞く」ということを深めようというのが
この「わもん」なのです」
≪ヤブログ特派員:YMCAコーチ・高野≫
福井駅到着!
馬淵事務所にて、ひろみちゃんと…【2010/06/09 】
やぶちゃん日記『充電完了!いざ福井へ!』
夢は必ず実現する
国会議員会館『野田佳彦財務大臣事務所』【2010/06/09 】
以上…F.L .P社内コンベンションシリーズでした。【 2010/06/08】
RUN後の集合写真【2010/06/08 】
素敵な笑顔(*^_^*) 【2010/06/08 】
Fw:わもん塾小布施・浄光寺 その4 【 201 0/06/19 】≪ヤブログ特派員:YMCA コーチ・高野≫
【2010/06/19 わもん塾小布施・浄光寺in長野】 その4
「アメリカで発生した会話におけるやる気を高めるスキルに
「コーチング」というものがあります。
このコーチングというのがスポーツ業界で誕生しましたが、
通常日本のコーチというのは指示・命令・号令型です。
「これやりゃいいんだよ」てな感じでスパルタ的なんですが、
アメリカで発生したこのコーチングというのは、
えばゴルフなら「どうすればいいと思う?」
「いやもうちょっとゴルフのスイングをこうして、肘をこうして、膝をこうし
て」とか、
会話において相手のやる気を高めます。
このコーチングというスキルをアメリカでビジネス業界に取り入れ、
日本でも30年近く前にビジネスシーンに入ってきて広がりました。」
≪ヤブログ特派員:YMCAコーチ・高野≫
また!走りましょうね(^^)v
楽しい湯河原温泉ラン【 2010/06/0 9 】
小林社長と春ちゃん【2010/06/08 】
それぞれのポーズで…【 2010/06/0 8 】
再びF.L .P社内コンベンションシリーズです【2010 /06/08】
南港ラン15km
雨の中…南港ラン【2010/06/26 】
Fw:わもん塾小布施・浄光寺 その3 【 201 0/06/19 】≪ヤブログ特派員:YMCA コーチ・高野≫
【2010/06/19 わもん塾小布施・浄光寺in長野】 その3
「話聞の言葉の後ろには「禅」の言葉が隠れております。
ですから、この浄光寺でわもんを開催させていただいている
意味もおわかりいただけれると思います。
私が提唱しておりますのは「聞く修行」です。
座禅というものがありますが、仏教的に言うと
日常のありとあらゆることが禅になるそうです。
歩くことも、料理することも、入浴することも、
すべて集中という世界に入っていくと禅ということになるそうです。
私は日常のありとあらゆるところで修行のようなことが
できないかなあと思ってはじめたのがこの「話聞禅」なんです」
≪ヤブログ特派員:YMCAコーチ・高野≫
(See attached file: P1050302 2.JPG)