わもん日めくりカレンダー『枠を外せばワクワクする』

【2012/08/02 家具の大正堂企業コンサルin東京・町田】

枠を外せばワクワクする!

枠はリミッター!

あなたは、どんな制限を自分にかけていますか?

枠に気付き、外していきましょう!

家具の大正堂コンサル…渋谷社長と、わもん面談 。



吉田昌郎氏( 福島第一原発前所長) 独占インタビュー映像世界初上映決定!

2012071914460000.jpg首都壊滅の危機!

日本の命運を左右した事故直後の対応

ともに死を覚悟した日々

福島の人達への思い

…赤裸々に

2012年 夏の文屋座in福島

地球を包む「わもん」の輪〜100年後のために、今わたしたちにできること〜

2012年8月11日(土)13:30〜17:30

会場:福島テルサ

入場料:5,000円





Fw:わもんな言葉(番外編)-WAMON《わもん黒帯: サノトモ》

「わもん」という言葉を初めて知ったのは、やぶちゃんのツイッター(@wamonyabuchan)から「わもん」のホームページを見たときでした。

「わもん」は漢字で書くと「話聞」と書きますが、私は違う漢字も思い浮かべていました。

書籍『わもん』の版元である文屋の代表である木下豊さんは、『わもん』のまえがきで次のように述べています。

まえがきは文屋さんのホームページでも読むことができます。

 「わもん」と初めて耳にしたわたしはなぜか、「話聞」ではなく「和門」を思いうかべました。和門……なごやかな、平和な世界への入り口……と連想させるほどに、彼はその命名がうれしそうであり、なごやかな気配を漂わせていたのでしょう。

木下さんの場合は「和門」でしたが、私の場合は、ホームページで「話聞」という漢字であることを知ってはいましたが、「和紋」という漢字を思いうかべました。

「和」という漢字を思いうかべたのは、「わもん」の説明のなかで「和製コーチング」という言葉があったため、「紋」を思いうかべたのは、「完全沈黙」の動画から水の波紋を思いうかべたためだと思います。

そして本日、次のつぶやきがありました。

聞く匠:やぶちゃん@wamonyabuchan
8/13!外国人記者クラブでの記者会見決まりました!《福島完全安全宣言へ向けて世界から英知を》と《2020年東京・福島オリンピック開催》を呼びかけます(^^)v
#やぶちゃん

福島から、日本から、世界へ、「わもん」が波紋のように広がっていくように思いました。

「なごやかな、平和な世界への入り口」です。

《わもん黒帯:サノトモ》


PL花火芸術【2012/08/01 】

【2012/08/01 PL花火in大阪】

大阪の夏の夜空を彩る風物詩『PL花火芸術』が1日夜、大阪府富田林市のPL教団大本庁であった。

教団によると約8万3000人が訪れ、約2万5000発の花火に酔いしれた。

午後8時前、150ヵ所から一斉に打ち上がる号砲でスタート 。

赤や黄色で日本の四季を表現した『四季の彩り』や白を基調とした花火がさまざまな形で咲き誇る『万華鏡』などが夜空を染め、会場から大きな歓声が上がった。

(【2012/08/02】毎日新聞掲載)



Fw:今週のしもちゃん〜わもん式ダイエット〜

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いよいよ始まりました。

今週のしもちゃん〜わもん式ダイエット〜です!

目標体重67kgを目指します!

やぶちゃんとくろちゃんの伴走で、12月2日の那覇マラソンまでに目標体重67kgを目指します!

わもん式ダイエットでは方法ではなく取り組み方でダイエットを成功しようというのが目標です。

ですので、週何日ランニングして!とか、

km何分で走って!とか、

食事はこれしか食べたらあかん!とか言いません。

心の声なき声に従い、必要な運動と、摂るべき食事を摂って、必ず達成いたしましょう!^^

《Mr.くろちゃん》



Fw:『幸せの法則』〜許すということ〜《離婚》高橋茉希( たかはしまき)

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『幸せの法則』〜許すということ〜
◆相手の立場に立つ
◆未来を信じる
◆今を生きる
◆感謝する 
◆手離す

≪離婚≫

相手の言い分もあることですから細かくは書きません。

離婚については、ザックリ言えば価値観の違い。

人財育成やコミュニケーションスキルを伝える仕事をしていて「価値観の違いで人財育成を諦めるのか?」と訊かれたら答えは「NO」です。

だから、悩んだ時期もありました。
違う問題なのにね。

「なんとか修復しなければ…仕事で伝えていることと行動が伴わないなんてありえない」なんてグルグル結婚生活9年間のうち7年間悩みました。

でも、心の声に耳を傾けて奥底の本当の声を聞いたとき答えがみつかりました。

お互いの幸せな未来を考えたときに一緒に居続けることが必ずしもプラスではないということ。

相手を責めたり、自分にも相手にも失望したまま
世間体や意地だけで婚姻関係を続けてもお互い不幸だなって思えたんですよね。

そこからは、早かったですね。
悩み続けていた時間が嘘みたいに吹っ切れましたね。

離婚を勧めている訳ではありませんよ。
私だって最初から離婚するつもりで結婚してないですからね。

結婚を決めたときも明るい未来をイメージしたように、
離婚を決めたときも明るい未来をイメージして

この先の人生で私にとって一番必要なものを選択しただけ

バツイチなんて言葉が定着して
離婚は、失敗のように思われがちですが
バツではなくよい経験をして成長できたそんな風に丸ごと自分を受け止めたら楽になりましたね。

どんな自分も大切な自分ですから

☆ご縁に感謝と愛をこめて☆

茉希拝


Fw: 世界をジョギング「香港」《ヤブログワールド特派員 : 藤江のあーちゃん》

世界をジョギング「香港」【2012 7月25日〜7月29日世界をジョギングin香港】
台風明けの香港。香港島が見渡せる最高のロケーションのチムサーチョイプロムナードをジョギング。走りやすく、世界のジョギングスポットの中でもお気に入りのスポット!インターコンチネンタルホテルのあたりから、ブルスリーの像を通過してホンハム近くまで、海沿いを10キロ程、RUN。潮風を感じながらリラックスな時間。次は、インドネシアから!
《ヤブログワールド特派員:藤江のあーちゃん》













吉田昌郎氏( 福島第一原発前所長) 独占インタビュー映像世界初上映決定!

2012071914460000.jpg首都壊滅の危機!

日本の命運を左右した事故直後の対応

ともに死を覚悟した日々

福島の人達への思い

…赤裸々に

2012年 夏の文屋座in福島

地球を包む「わもん」の輪〜100年後のために、今わたしたちにできること〜

2012年8月11日(土)13:30〜17:30

会場:福島テルサ

入場料:5,000円





【2012/07/30 岐阜新聞朝刊】《時の人》福島第一原発の吉田前所長とビデオ対談

2012/07/30 岐阜新聞朝刊 時の人 福島第一原発の吉田前所長とビデオ対談した。

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東京電力福島第1原発の事故の陣頭指揮を執った吉田昌郎前所長とのビデオ対談を実現させた。「事故現場に飛び込んで行ってくれた部下は地獄の中の菩薩(菩薩)のようで、後ろ姿に手を合わせて感謝した」などと事故直後の心情を明かす吉田氏の言葉は生々しい。
 吉田氏とは昨年10月に面会し、廃炉に向けた原発幹部職員のメンタルケアを無償で引き受けるなど、親交を深めてきた。幹部職員との面談などで、吉田氏が昨年12月に食道がんのために退任した後も部下からの信頼がとても厚いことを知った。
 「事故処理に当たるスタッフのモチベーションを上げないと福島の復興も日本の未来もない。吉田氏に肉声でスタッフの頑張りを語ってもらうのが重要と企画しました」
 徹底的に相手の話に耳を傾け、相手が自ら課題を解決していくのを待つ「わもん(話聞)」という独自のカウンセリング手法に、福島第1原発の高橋毅現所長も「(幹部たちは)人に言えないことを吐き出すことができて助かっている」と感謝する。
 若いころから、自分が生まれた理由を考え続けてきた。政治家を目指し、国政選挙候補者を熱心に支援したこともある。物品販売業なども営みながら、自分が人を育成する技にたけていると知り、人材コンサルタントになった。
 「被災者も十分に胸の内を吐露する場所が必要。そのお手伝いもしたい」。徳島県出身。49歳。ビデオ映像(約30分)は福島市で来月11日に開くシンポジウムで上映する。

出典:2012年7月30日付 岐阜新聞朝刊 記事

■関連リンク

岐阜新聞
www.gifu-np.co.jp

2012年夏の文屋座in福島 地球を包む「わもん」の輪
yablog.jp/8.11/

株式会社わもん
www.wamon.co.jp





【2012/07/29 京都新聞朝刊】《時の人》福島第一原発の吉田前所長とビデオ対談した。

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2012/07/29 京都新聞朝刊 時の人 福島第一原発の吉田前所長とビデオ対談した。


東京電力福島第1原発の事故の陣頭指揮を執った吉田昌郎前所長とのビデオ対談を実現させた。「事故現場に飛び込んで行ってくれた部下は地獄の中の菩薩(菩薩)のようで、後ろ姿に手を合わせて感謝した」などと事故直後の心情を明かす吉田氏の言葉は生々しい。
 吉田氏とは昨年10月に面会し、廃炉に向けた原発幹部職員のメンタルケアを無償で引き受けるなど、親交を深めてきた。幹部職員との面談などで、吉田氏が昨年12月に食道がんのために退任した後も部下からの信頼がとても厚いことを知った。
 「事故処理に当たるスタッフのモチベーションを上げないと福島の復興も日本の未来もない。吉田氏に肉声でスタッフの頑張りを語ってもらうのが重要と企画しました」
 徹底的に相手の話に耳を傾け、相手が自ら課題を解決していくのを待つ「わもん(話聞)」という独自のカウンセリング手法に、福島第1原発の高橋毅現所長も「(幹部たちは)人に言えないことを吐き出すことができて助かっている」と感謝する。
 若いころから、自分が生まれた理由を考え続けてきた。政治家を目指し、国政選挙候補者を熱心に支援したこともある。物品販売業なども営みながら、自分が人を育成する技にたけていると知り、人材コンサルタントになった。
 「被災者も十分に胸の内を吐露する場所が必要。そのお手伝いもしたい」。徳島県出身。49歳。ビデオ映像(約30分)は福島市で来月11日に開くシンポジウムで上映する。

出典:2012年7月29日付 京都新聞朝刊 記事

■関連リンク

京都新聞朝刊
www.kyoto-np.co.jp

2012年夏の文屋座in福島 地球を包む「わもん」の輪
yablog.jp/8.11/

株式会社わもん
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