日本で一番たくさん、
「二人羽織解説」を聞いてきたのは常ちゃんです。
落ち着いた分析と解説に、毎回皆さんうなっています!
ヤブログ特派員?51 キノトモ
野田総理との出会い
私の思いはただ1つ、「福島の完全安全宣言」を1日も早く出せるようにすることです。そのために所員の方々のメンタルケアとモチベーション維持のお役に立てればということで、通わせていただいている。応援団のようなものですね。
また、福島の地に世界の英知を結集させたいと強く願っています。吉田所長もそこに
賛同して下さったのだと思います。
私が福島第一原発に出入りことと、野田総理と親しいことを結びつけて、何やら詮索するような記事が出たりもしましたが、以上のような経緯ですので、
それは全くの誤解です。
野田総理にご迷惑がかかるのは本意ではない。
実は私は政治家を志した時期もあって、いろんな方の選挙のお手伝いもしました。
15年ほど前の佐賀県多久市長選で出会ったのが、浪人中の野田さんっだったのです。
それまでは自分が優れた政治家になり、世の中のためにと思っていましたが、
野田さんと出会って考えが変わった。こういう優れた人がやって下されば、
自分がやる 必要はない。自分はこの人を応援する側に回ろう。そして自分は非政治の
分野で世の中のために頑張ろう、そんなふうにストンと腑に落ちたんですね。それから
野田さんの選挙も、2002年の民主党代表選も必死にお手伝いしました。
コンサルタント活動はほぼそれ以降のことです。
政治家志望として動くなかで、組織に活力を与える役割を期待されることが多かった。
自分はその部分でお役に立てるのではと思い、勉強してみると、どうやら我流でやっていることが、コーチングやメンタルケア、人材マネージメントと呼ばれるものであることがわかった。語り手が聞き手と話しながら自ら「答え」を見つけ出していく考え方と技術。それを「わもん(話聞)」と名付けて実践してるところです。
私のやり方は「徹底して聞く」ということ。これは誰でも磨くことができます。
ラジオ体操のように身近な修練によって「聞く力」を身につけることができれば、
職場も社会も1人1人の人生も変わる。
「聞き方の革命」を起こしたい。
そういう自分の実践を続けながら、福島完全安全宣言のために、具体的にお役に立ちたいのです。例えば汚染土の処理をめぐっても地元の足並みが揃わない。
双葉郡八町村の首長をつなぐ役割をやらせてもらえるなら、やり遂げる自信はあります。もう1つ、2020年東京オリンピックを招致する際、予選などの開催地にぜひ福島を入れて欲しい。今度は猪瀬副知事になんとかお目にかかって、アイディアを聞いていただきたいですね。
「一緒に死んでくれ」
10月初旬の面会当日。いわき市まで迎えが来て、Jヴィレッジに向かいました。運転する職員の警戒ぶりがひしひしと伝わってきます。私はかねてから思っていたことを聞きました。「吉田所長には側近がいらっしゃいますか」。事故から半年あまり。吉田所長のメンタルがこれだけ安定しているのは、よい側近がいるからに違いない。案の定、1名の名前が挙がりました。3号機爆発直後に、吉田さんが呼び寄せた方だそうです。少し打ち解けたところで、吉田所長はどんな存在か聞いてみました。
「精神の支柱です」
あの方でなければこの状態に持って来れていない。吉田所長だったから、なんとか食い止めて、我々も頑張ることができた。その言葉に私は感動しました。
Jヴィレッジは協力企業の寝泊まりに使われていましたが、私たちの面会のために部屋が用意されていました。まもなく吉田さんもお見えになった。「1人立ち会ってもいいですか?」と紹介されたのが、車の中で名前の挙がった側近の方でした。私としては、自分は何者か、何のために来たか、まずは口上を述べねばと思っていたのですが、その必要はまったくなかった。吉田所長の話が始まり、口を挟むまもなく30分ほど続いたのです。
吉田所長が繰り返し仰っていたのは、とにかくもっと現場の声を聞いてもらいたい、ということでした。メディアは正確に伝えていない。しかし、特定のメディアだけ自分が語るわけにはいかない。
そのもどかしさのようなものが伝わってきました。それと、「同僚たちが凄かった自分は何もしていない」ということも強調されていました。
やっと一息ついたところで、「私にもそろそろ話をさせて下さい」と断って、まずは現場の方々のご苦労に心から感謝しているということ、国民を代表して御礼を申し上げたいと言いました。それで私の仕事は半分済んだようなものです。側近の方にも、よく支えて下さいましたと申し上げました。吉田さんはその方に「一緒に死んでくれ」と電話したのだそうです。すぐにヘリコプターで向かったけれども、線量が高くて最初はUターンせざるを得なかったとも聞きました。
最初の1週間は本当に地獄だったそうです。そういう極限状態の中で、各号機の間を何度も往復した部下たちがいた。
吉田さんは「地獄で菩薩を見たような思い」と表現しました。吉田さんは曾祖父が仏教に縁があり、若い頃は「坊主になりたかった」ほどで、仏教に造詣が深い。
官邸及び本店の対応の遅れには、「もっとできることがあった」と悔しそうでした。吉田所長は徹底して現場サイドの人です。生きるか死ぬかに直面した南極観測隊の隊長のようなリーダーシップを感じました。「逃げ出そうとは思わなかったんですか」と敢えて聞いてみました。「うん、一度も思わなかったですね」とさらりと即答されたのが印象的です。
面会の最後に、免震重要棟に入れて下さいと切り出しました。私も自由になる時間は
月に2日くらいしかないが、その2日を使って現場の方々のお役に立ちたい。
メンタルケアのボランティアとして入れてもらえないか、とお願いしました。
しばらく考えた後で、自分の責任でとOKをいただきました。
残念ながら11月末の初訪問の直前に病気で退任となり、免震棟での再会はかなわなかったのですが、高橋毅新所長にも引き継いで下さり、毎月1回通っています。言うまでもなく、金銭的関係は一切ありません。
現場所員から聞いた話は表に出さないという約束なので、個別のことは話せないのですが、現場で踏ん張っている人たちが、とても気の毒な状況に置かれている。
東京電力のマークの入った洗濯物は外に干せない。自ら被災しているケースも
多いのですが、家族が避難所で白い目で見られる。一時帰宅の際に、家族に迷惑がかかるからと、家に上がらず車の中から言葉を交わしたという話もあります。
そういう現実や吉田所長の思いを伝えたい。
そもそも福島第一原発の事故収束なしに、福島の復興も日本の未来もない。
にも関わらず、福島への関心は急速に薄れつつある。なんとかしなければという思いから、去る8月11日に福島でイベントを開き、吉田さんにビデオでしていただいたのです。政府事故調の報告発表までは出さないで欲しいということでこの時期の公開になりました。
震災から1年半 福島第一原発・吉田所長が伝えたかったこと
どんなメディアの取材にも応じなかった吉田氏が、初めてビデオ・ インタビューに
応じた。体当た りで実現させた仕掛人が、全ての経緯と会見内容を明かす。
日頃は京都を拠点に、企業や自治体のコンサルタントとして全国を飛び回って
います。 3.11のあの時は東京の町田にいました。いままで体験したことのない激しく長い横揺れのなかで考 えていたのは、「これは相当な被害が出る。 自分がお役に立てるとすれば何だろうか」とういうこ とでした。阪神淡路大震災の時にはすぐボランティアセンターを立ち上げて、 2ヵ月間やらせても らった経験があります。しかし今やそういう活動はかなり組織化されていますから、 たくさんの人 が集まるはず。今度は自分はなにをすべきか。自分が1人で身体を入れさせてもらうとすれば、 そ れはどこだろうか。 そうこうしているうちに、福島第一原発で爆発が起きた。枝野さんや菅さんの会見を見ながら、ピ ンと来ました。これは現場の声がまったく届いていない。 現場は命がけで必死に闘っているはず。 しかしこの官邸や原子力委員会や東電本店の対応は何だ。 誰かが現場の人たちのメンタルを支えな ければならない。現場を取り仕切る吉田昌郎所長に会って感謝の気持ちを伝え、 励まし、支える。 それが自分の仕事じゃないか。根拠のない自信と言われればそのとおり。「変な奴」 と思われるの は承知の上ですが、自分のなかの思いは確信に近いものでした。 それからはもう一目散です。とにかく自分が使えるかぎりの伝手を辿って、 福島第一原発に入り、 吉田所長に会う。それを目標に行動を起こしました。 まず勇気を振り絞って電話をしたのが、当時財務大臣だった野田さんです。 野田さんとは15年ほど 前から親交があり、最も頼りにできる政治家でした。 財務大臣という畑違いの立場ではあっても、 何か力になってもらえるのではないか。「先輩、 私を福島第一原発の免震重要棟に入れてくださ い」。意図は説明しましたが、 いきなりのことで分かってもらえなかったようで、「うーん、 薮 ちゃん、秩序があるからそれは無理だ」。 次に考えたのが某商社。新聞記事でそこがJヴィレッジに食料や備品を届けているという記 述を見つ けて、以前仕事をしたことのある子会社の社長に掛け合ってみました。 「トラックの荷台に載せて運んでもらうだけていいんです」「気持ちは分かるけど、無理」。 社長 からは重機を入れている建設会社も紹介してもらいましたが、これもダメ。 あっという間に3月が過ぎて、レベル7の実態が少しずつ明らかになっていく。 こちらは焦るばかりです。何かルートはないかと思案しているうちに、 以前に選挙を手伝った地方 政治家が東電出身だったことを思い出した。そうだ、周辺じゃなくて東電内部ゲートを探そう。「 最初で最後のお願いだ。誰か吉田所長に近い人を紹介して下さい」 と頼み込みました。 その方の尽力で、7月に入ってようやく元幹部の方と会えることになった。 「免震重要棟ねえ。自衛隊の産業医も入っているし、事故調も入っているから……」。 要するに「間に合っているから帰ってくれ」ということですね。それはそうでしょう。 こんなどこの馬の骨とも分からないから奴が来たわけだから。 でも私は私利私欲ではないことと、自分の聞き方の技術、メンタルケアの技術については自信があ りました。実演を交えながら、こちらの真意をお伝えすると、「 確かにあなたのような人が必要か もしれない」と理解してもらえた。 ただ、この方は吉田所長とそれほど近くなかったので、より近い方を紹介してもらい、また同じよ うなやりとりがあって、ようやく「吉田に会わせます。いや、会わせたい」 という言葉をもらうこ とができた。それが去年の8月のことです。 「吉田が会うといっています。Jヴィレッジでお待ちしています」というメールを頂戴したのは9月 に入ってから。しかも「3時間会います。夜はJヴィレッジに御宿泊を」。 これには驚きました。
今週のお題は『教育とわもん』です。
先日、小布施で行われた道徳の研究授業に特別参加したやぶちゃん。
わもんと道徳の関わり、共通点などをたくさん学ばせていただきました。
熱い多田先生と教頭先生「さみてぃ」にハートを射抜かれたやぶちゃん。
リスナーの皆様もきっと大好きになってしまう方々がヤブログ放送室にあらわれました。
さぁどうぞクリックしてみてくださいね。
詳細はコチラ
(ももえちゃんコメント)昨日の晩、美味しい夕食を沢山ご馳走になり…実は今朝の体重はしっかり増加…だったのですが、朝のプリン以降の断食の効果あり!
しかも、朝から『わもん』な一日を過ごしてきたおかげで、心も元気!
これは、断食&わもん効果ですね〜(#^.^#)
心の状態がよいと、減量がスムーズなのは経験から確信しているので、あらためて体感できた感じです。感謝〜
(くろちゃんコメント)心の状態がよいことが、文章から伝わってきますね。「沢山ご馳走になり」も「体重はしっかり増加」も全然落ちていないので、いい状態だなと思って読んでいたら、やはり「心の状態がよい」ときました!心の状態がいいと減量がスムーズにいくとわかっているので、さらに加速するかもしれません。
ももえちゃん、心も身体も順調です!^^
ヤブロガーの皆様へ。。。
どうも~!わもんスタッフ&小布施大好き&小布施見にマラソン応援団のサトクミです。
なんと2013年の小布施見にマラソンの申込が10月10日より始まってます。
8,000名の枠に、すでに4,800名のお申込みが完了されたようです。
いかんいかん!
毎年、締切が速くなっております。
とりあえず来年の7月の予定がわからなくても予約はしてください。
いけなくなってもどうにでもなりますから!はい!
お申込みはこちらから
*ランネット*
runnet.jp/runtes/
*スポーツエントリー*
www.sportsentry.ne.jp/
大会概要はこちら
www.obusemarathon.jp/request/index2.html
そしてそして毎年、大波賞を藪ちゃんたちは狙っています。
エントリーの際には、必ず団体名に「YMCA」とご記入ください。
☆YMCAとは・・・ヤブログ・アスリート・マラソン・クラブの略です。
☆大波賞とは・・・最多参加人数のチームを入賞とします。
過去、3位、昨年は2位を獲得しました!
今年こそは1位を一緒に狙いませんか?
お早めにお申込みくださいね!
☆サトクミ☆
「わもん」とはいわば和製コーチング。
コーチングにおける会話の技術ではなく、相手への「絶対肯定」と言う考え方による聴き方です。
相手の「言葉」ではなく「感情」を感じ取る・・・それができると、聴き手と話し手の「共鳴」が始まり、やがておのずと問題と向き合い、一歩踏み出す勇気を持つことが出来ると考えています。
このように相手の話を理解するだけではなく、こころを理解することが本当のコーチング(人を育てる)でなのではないでしょうか。
今回は、実践的・和製コーチング《わもん》の生みの親で、現在さまざまなステージで活躍されている薮原秀樹さんを講師に迎え、《わもん》の魅力を楽しく学んで行きたいと思います。
ぜひ、お気軽にご参加ください。
みなさん、こんにちは!お久し振りです
無事に手術も終えて退院しました
温かい励ましの言葉、想いを寄せていただいたことが力になりました
ありがとうございます(^^)
今回は何度も入院するなかで感じたことを書いてみようと思います。
12年前と比べて私自身の治療も
選択肢が増えて随分楽になりましたそこで、知ったことは
ガンそのものは薬、医療技術、医療機械の進歩で早期発見であればある程度は治せる
もしくは、症状を緩和できるようになったけれど…
孤独、自己否定…
自分は必要ない人間と感じて
愛に気付けない
愛を拒むこれが
人を蝕む一番の病なのでは?病と向き合う方々と過ごして
教えて頂いたこと
自分を見つめなおして感じたことです人の病にとって一番必要なもの(薬)は
思い遣り、気遣い、愛情薬の効かない厳しい状態にあっても
笑顔で明るく前向きに過ごせている方は愛情で包まれている
愛を受け取っている誰かに愛情を注いでいる
愛を手渡している反対に、症状も比較的軽く治療の選択肢も
たくさん残っている方でも自分の存在を否定して
愛を受け入れることを拒否していると
実際の病状より病んでいるようにみえる一人ではどうすることもできない
どうしてよいか分からない
自分で自分を苦しめていることに
気付いていないんですねだから
関わってくれる全ての方が
何かしらの愛を届けてくれていることその愛は自分にも向けられていること
自分も受け取っていいんだということに
気づいてもらうために私たちが受け取った愛を
手渡していく愛を向け続け
寄り添い続ける押し付けるのではなく
共にあることそれが命あるものの役目だと感じた特別なことでなくていい
笑顔で挨拶をするだけで
「あなたの存在に気づいてますよ」
「あなたは、あなたのままで充分よ」って
メッセージを贈ることもできる愛の表現方法は人それぞれ
受け取り方も人それぞれだから押し付けるのではなく
寄り添うためにできることは
どのようなことだろう?一緒に入院していた仲間から
学ばせていただきました
愛情の源泉は誰にでもある
たとえ渇れているようにみえても
そう見えているだけ誰もが本当の自分と出会い
ありのままを受け入れることで
自分の中に
愛の源泉をみつけることができるそんな風に感じたのでした(^^)今週から少しずつ社会復帰します
今後ともよろしくお願いしますね♪急に冷えてきましたね
食欲の秋、しっかり食べて
ご自愛下さいねご縁に感謝と愛を込めて☆高橋茉希拝
しまちゃんの大阪マラソン(11/25)への道のり
目標:4時間30分以内に完走!!!
10/08(月) 48日前 休足
10/09(火) 47日前 3km15.5分(5:10)+2km13分(6:30)+200m走(下り)45秒前後&ゆっくり登り×各5本 計2km
+5km26.5分(5:18)+jog5km35分(7:00)
10/10(水) 46日前 5km34分(6:48)+5km26分(5:12)+3km22分(7:20)
10/11(木) 45日前 休足
10/12(金) 44日前 LSD16km121分(7:34)
10/13(土) 43日前 休足
10/14(日) 42日前 LSD32km240分(7:30)
※走る前にはスト+筋トレ30回1セット・走った後にも筋トレを必ずいれる。
○ラン距離累計 320km(242+78) あと6週
わもんの黒帯初段、九州・沖縄担当の…
わたふ!!
博多で、『わもん屋わたふの』襲名披露聞くライブを開催します!
これは、楽しみ~~(*^_^*)
わもん界のWAMONIST(ワモニスト)の皆様!
是非、お祝いに駆けつけてください!
残席わずか!
お申し込みは、お早めに(^^)v
■概要
【日時】10月28日(日)10:00~13:00
【場所】博多…お申し込み頂いた方にお知らせします
【参加費】3500円/当日受付にてお支払いください
読み手と書き手と作り手の、出会いと学びと語りあいの場「文屋座」。
2012年のクリスマスは、とびっきりのコミュニケーション術をみなさまにプレゼント。出会いをご縁に、ご縁を絆に深める3氏の匠の技を、惜しみなく披露いたします。
ホストは、聞く力を磨きつづける「わもん」の創始者、聞く匠・「やぶちゃん」こと薮原秀樹さん。
ゲストに、読書界で絶大な人気を誇る「本のソムリエ」、読む匠・清水克衛さんと、日本一チャーミングな図書館「まちとしょテラソ」館長、演出の匠・花井裕一郎さんを迎えます。
ドラマチックなトークライブをお楽しみください。
■プログラム
第1部 ・劇場型聞くライブ 薮原秀樹《「わもん」奥義直伝》
やぶちゃんは、いつも聴講者のみなさんの心の声を聞いています。油断大敵! あなたも舞台に…!?
・トークライブ やぶちゃんの部屋(聞き手:薮原秀樹)やぶちゃんが、ゲストの魅力を「わもん」でグイグイ引き出します。
1.清水克衛《大切なことは「絶対尊敬」読書》
2.花井裕一郎《人が動きだす“演出力”》
第2部 ・トークセッション 薮原秀樹・清水克衛・花井裕一郎
《 出逢いを絆に育てる場づくり~聞く・読む・演出する》
■12月15日(土)13時30分(13時受付)~17時
■きゅりあん(品川区立総合区民会館)イベントホール
東京都品川区東大井5-18-1 電話:03-5479-4100 www.shinagawa-culture.or.jp/
JR京浜東北線・東急大井町線・りんかい線「大井町」駅下車徒歩1分
1963年 徳島生まれ。大阪在住。「わもん」創始者。人材育成コンサルタント。
企業の営業支援や政治家の応援、会社経営等の経験をベースに、尊敬・信頼・親愛による人間関係を築き、人の潜在力を最大限に引き出すコミュニケーション術を培う。その集大成として自ら確立した方法に2007年「わもん」と命名。企業・行政・各種組織のコンサルタントやメンタルコーチ、カウンセラーとして幅広く活躍。医療界、教育界などへ可能性を広げている。また、「わもん」実践者を育成する勉強会・講習会を全国で展開中。
2011年の東日本大震災後は東京電力福島第一原発における所長や所員らのメンタルケアを無償ボランティアで続けている。
・株式会社わもん www.wamon.co.jp/ ・やぶちゃんねる yabuchan.jp/
東京生まれ。95年、書店「読書のすすめ」を東京都江戸川区・篠崎にて開業。2003年に自らが設立した、NPO法人「読書普及協会」では、本との出逢い、人との出逢い、出来事との出逢いを提供しながら、「良質なご縁から生まれる成幸の法則」をテーマにした全国各地で講演活動を行なっている。著書に『他助論』『5%の人』(サンマーク出版)、『非常識な読書のすすめ』『「ブッダを読む人」は、なぜ繁盛してしまうのか。』(現代書林)、『中高時代に読む本50』(PHP研究所)『実践中村天風 困ったことは起らない!』共著(プロセスコンサルティング )などがある。
書籍『わもん』を、今年「8月度成幸読書」として推奨。
・読書のすすめ dokusume.com
・ブログ ameblo.jp/dokusume
・NPO法人読書普及協会 www.yomou.com
1962年、福岡生まれ。映像作家として訪れた長野県小布施町に魅せられ、家族とともに移住。公募で館長に就任した町立図書館「まちとしょテラソ」が、2012年、ライブラリーオブザイヤー大賞を受賞。日本一チャーミングな図書館に選ばれる。映像の世界で培った「演出」をキーワードに、ユニークなマネージメントで、ワクワクする空間を創り出す。2012年秋、文屋より初著書『はなぼん』発刊予定。
・まちとしょテラソ machitoshoterrasow.com
【2012/10/07 2012 F1世界選手権シリーズ第15戦『日本グランプリレース決勝(53周)』in三重県・鈴鹿】
小林可夢偉待望のシャンパンファイトです!
おめでとう!
ラスト10周、追いかけられてからのメンタルの強さを感じました!
【ニュースより】
F1シリーズ第15戦日本グランプリ決勝(7日、鈴鹿サーキット=5・807キロ×53周)3番手からスタートした小林可夢偉(26)=ザウバー=が3位を死守し、F1参戦55戦目で自身初の表彰台に立った。日本人が表彰台に立つのは1990年日本GPの鈴木亜久里、2004年米国GPの佐藤琢磨(ともに3位)に次いで3人目。鈴鹿サーキット開場50周年を快挙で飾り、高い能力を証明した。セバスチャン・フェテル(25)=レッドブル=が今季3勝目を挙げた。
【2012/10/07 2012 F1世界選手権シリーズ第15戦『日本グランプリレース決勝(53周)』in三重県・鈴鹿】
パドックトンネルを通ってパドックへ行きました。
2日目なので慣れたものであります!
パドックへはパドックパスが必要であります!
★パドッククラブとは…『フォーミュラワン パドッククラブTM』では、F1の醍醐味を存分に味わえる「ピット上ラウンジ(ピットビル2階ホスピタリティラウンジ)」をご用意いたします。メインストレートを疾走するマシンはもとより、緊迫のピットワークを間近にご覧いただけます。また、ランチタイムにはF1と共に世界各国を巡る専属のシェフ達が腕をふるった料理の数々を、洗練されたサービススタッフが提供いたします。