【2013/06/30 皇居ランin東京】
こばちゃんと楽しく早朝皇居ランしました
やぶちゃんは…
こばちゃんのメンターです(*^_^*)
お色直しをした桜田門を背景に『はい、ポーズ』
【2013/06/15 長野市・夏の文屋座】
夏の文屋座、第二部は
THE SAIHOKUKAN HOTELへ場を移しての
「語らい座」(懇親パーティー)です。
司会はなんと花井裕一郎さん。
文屋座以外ではありえない感じの配役です。
「わもん黒帯」のみなさんも
大勢ご参加くださった「語らい座」。
新しい「わもん」仲間が増えそうな
予感をはらみつつ……
おいしいお料理を囲みつつ……
和やかに進み……
あっという間の祝宴の
最後を飾ったのは……
小布施町の前副町長、小西勝さんのスピーチ、
そして
小西さん、花井さん、木下さん、やぶちゃんの
4氏によるごあいさつ。
感慨深いワンシーンでありました。
最後の最後は……
「名古屋のことは任せとけ」でおなじみ
もろさんによる一本締め!
やぶちゃん、望月先生、
スピーチをくださったみなさま、
運営をお支えくださったみなさま、
そしてご参加くださったみなさま、
ほんとうにありがとうございました!
《ナカジ》
【2013/06/14 小布施町・「やぶはらニュース」生中継】
おかげさまでイベントづいております燕游舎、
代表おっくんから7.13「聞くライブ」予告!
沖縄声楽レッスンツアーが
めっちゃ楽しみな、さかえちゃん!
この日が「やぶはらニュース」デビュー、
奈良生駒を背負って立つ純ちゃん!
信越エリアを担う「女やぶちゃん」として
だんだん風格が出てきました、うちの原ちゃん!
「わもん入門塾」の加圧を
引き受けつつある富ちゃん!
うれしい男バレ報告とともに
小布施松代CO計画への思いを語るのぶくん!
(CO=クロスオーバー)
この日を境に新たな修行の旅をスタートさせた
まきちゃん!
この方抜きに生中継はありえない、
「やぶはらニュース」の立役者、佐藤さん!
《ナカジ》
【2013/06/14 岡谷市・照光寺さん訪問】
宥澄さまとの語らいの中で……
もう一つ……
大切な気づきがありました。
「無相」
「身口意」
すなわち、拝む、唱える、祈る
のようなかたちで行う業を
「有相」と呼ぶのに対し、
花が花として咲くように、
鳥が鳥としてさえずるように、
日々あるがままの我が身を生きながら
悟りに近づいていくあり方……
というようなことを
「無相」
と呼ぶそうです。
(専門的にはもっと深遠な意味づけがあるものと
お察ししますが、ここではざっくりとイメージのみ。)
やぶちゃん、
ここでまたも深く得心。
「在家で行う修行」と一貫して表現されてきた
「わもん」。
日常生活を営む中で実践を重ねていく修行、
いつも暮らしとともにある精神修養。
「わもん」のあり方は、
「無相」と呼ぶにふさわしいものではないでしょうか。
ちなみに……
「無相」には
「一切の執着を離れた境地。
仏道修行の三解脱門の一。」
との意味もあります。
さらに……
「無相離念」と書いて
「一切の念慮・妄念を離れること。」
「わもん」で言うところの「離我」でしょうか。
《ナカジ》
【2013/06/14 岡谷市・照光寺さん訪問】
やぶちゃん念願の……
照光寺さん訪問!!!
長年親しいおつきあいを重ねてこられた
澄門(ちょうもん)さんが
おつとめをしていらっしゃるお寺さんです。
ご住職、宥澄(ゆうちょう)さまは
非常に厳しい修行を積んでこられた方とは
一見想像もできないほど、温和で朗らかな方です。
全貌を見てとることも不可能なくらい……
途方もなく大きな慈しみに……
ふんわり、すっぽりと包まれているような……
名状しがたい安堵感に
一同満たされました。。。
やぶちゃんとの語らいが進むうちに……
宥澄さまのお心も緩んだのでしょうか……
しまいには、握手と抱擁の嵐。
「やりますか!」
「やりましょう!」
この言葉を繰り返し
終始笑顔のお二人を前に……
お二人をつながれた澄門さんも、満面の笑み。
穏やかなひとときの中……
見えない何かが……
しっかりと、つながりあいました。
《ナカジ》
【2013/06/13 小布施町・Let’sわもん’s Way Program〜あり方編〜】
なんと……
この日、まきちゃんは……
わもん講座ダブルヘッダーという
ハードスケジュールを
担っていらっしゃいました!
「源泉わもん」に続いては……
おまちかね!
「Let’sわもん’s Way Program〜あり方編〜」!
板の上に立つ「わもん黒帯」の方々、
そして日々の現場にて
「わもん」を実践していくみなさまが……
その「あり方」を共有していくための講座です。
ウォルト・ディズニーとやぶちゃんの思いのありように
共通項を見出し……
これを手がかりに
「わもん」のあり方をグイグイ深めていく
まきちゃん&やぶちゃん。
あり方にブレがなければ
伝え方が多様であっても
本質はしっかりと伝わる。
その思いをみんなで共有し……
このプログラムの可能性をさらに感じつつ……
黒帯さんそれぞれが
大切な気づきを持ち帰りました。
《ナカジ》
わもん黒帯のれいちゃんの記事です!
れいちゃん、ありがとう(^^)v
「話しを聞く」ってホント難しい。この仕事をしているといつも思う。 本音を引き出すのが聞き手の腕の見せどころだが、インタビューの仕事で、たくさん質問項目を用意するがうまくいった試しがない。先日「聞きかた講習会」なるものに参加した。話し方講習ならよくあるが「聞き方」の世界とは・・・。 ありがちな啓発セミナー?講習の最後に、壺やお数珠の販売がもれなくついてきたりしてと半信半疑で行ってみた。まず参加者が多くてびっくり!しかも受講理由も様々。引っ込み思案を直してもっと人と話したい。聞き上手になってお客さんとの関係をよくしたい。家族ともっと本音で話せるようになりたい。意外にも「聞く」を真剣に悩み考えている人が多い事に驚いた。そういえば、阿川佐和子さんの本「聞く力~心を開く35の方法」は、今年に入っても依然売れ行き好調だとか。携帯やパソコンなどコミュニケーションが簡単にとれる時代に反比例して、ガチンコ会話の欲求は高まっているのか?! さて研修は、いたってシンプルな筋書きのないスタイルで進んでいきます。「聞く力」を鍛えることで、相手の訊いてほしいツボに質問できるようになる。聞き方が変わると、伝え方が変わる、話しの内容が変わる、本音で会話ができる。っというわけです。確かにガチンコ会話をしていると、言葉以上に相手の表情や、発する言葉の音の強弱や高低で本心が見えてくることってある。「声なき声」を聞けるようになるのが目的です。 講習で痛感したこと①「聞く力」がアップすると自然に話し上手になり会話もスムーズに②人の話しをよ~く聞くって。実はすっごくエネルギーがいる行為。そういえば旦那によく「ねぇ話し聞いてないでしょ?」と言われる。これは猛省。③本音で話せる人や場所があればあるだけ人は幸せになる。以上。聞き方修行は続いています。
【2013/06/13 Let’s わもん’s Way Program〜あり方編〜in小布施】
いよいよ始まりましたね
わもん黒帯必須!
Let’s わもん’s Way Program〜あり方編〜
わもんマスタートレーナーの茉希ちゃんによるプログラムです
わもん黒帯の皆さん、必須ですよ(*^_^*)
近未来…
『Let’s わもん’s Way Program〜板の上編〜』も考えています
このブログが、最近、わもんに浸食されつつあります。
浸食と書くと誤解を生みそうなので、新しい色を出し始めたという意味で「新色」といった方がいいか、それとも深く飾られ始めたので「深飾」と書いた方がいいか、などと言葉遊びをしつつ、新しい職業として「新職」をご紹介。
その職業とは「心聞士」。
「しんぶんし」ではなく、「しんもんし」と読みます。
コンサルタントの日本語名を考えて出てきた言葉とのこと。
その他の案として、「応援士」「救援士」「救命士」「掘削士」「聞き方士」などが出てきたようです。(「心聞士(しんもんし) 誕生秘話【2013/04/14】」参照)
どれも「士」が付いています。
「士」にこだわりを感じます。
「士業」と呼ばれる職業があります。
「弁護士」とか「税理士」とか。
「士業」とは何か?と Wikipedia を見ると、「士業には、高度な専門性を要求される職業が多く、呼称は、その高度な専門性から取得難度の厳しい資格の名称の末尾に「士」の文字がついている場合が多いということに由来している。」とのこと。
また「心聞」は、「心を聞く」ではなく、「心で聞く」という意味。
「心を聞く」ならば「聞心」となるはず。
「心聞士」は、心で聞くことを専門とした職業。
全身全霊をかけて、相手の話を聞くことを生業としている方々。
上から読んでも下から読んでも、その読み方が変わらないように、常に相手シフトで話を聞く専門家です。
サノトモ
先日、沖縄日帰りを慣行したとき、飛行機に乗りました。
利用した航空会社は Peach です。
関西国際空港から那覇空港まで、予定フライト時刻は、行きは7:00発9:00着、帰りは20:55発22:45着。
行きの所要時間は2時間、帰りの所要時間は1時間50分。
帰りの時間の方が10分短くなっています。
ご存知の方もいるかと思いますが、これは偏西風の影響。
沖縄から大阪まで、つまり西から東へ飛ぶときは、偏西風が追い風となって早くなります。
逆に、東から西へ飛ぶときは向かい風となります。
目的地に向かうには、もちろん向かい風に立ち向かっていかなければならないこともあります。
また、追い風に乗ったとしてもどこかで降りなければならないときもあります。
しかし、追い風に乗れるときは、乗った方が効率よく、楽に進むことができます。
わもんの風は西から吹く。
目的地は人それぞれですが、方向が同じならば、追い風に乗るのは悪くない選択肢。
早く目的地に着きたい方、来たるべき向かい風に備えて力を蓄えたい方、そんな方々がわもんの風に乗っています。
そして先ほど、黒帯100人誕生の朗報がありました。
偏西風とは大局的に見た風のこと。
局地的に見ると、風は西からだけ吹いているわけではありません。
わもんの風も大局的に見た風。
局地的にはさまざまな風が吹いています。
ひとりひとりが羽ばたきながら一陣の風を起こし、その風を大局的に見るとわもんの風となります。
風に乗りつつ、風を起こす。
そして自ら風になる。
この「わもんな言葉」も一陣の風とならんことを。
サノトモ
【2013/6/10 黒帯だけのわもん入門塾&白帯心徒塾 in 京都】
わもん黒帯だけのミーティング。
じゅんちゃんの腑に落ちる音が響き渡りました〜! (^_^)
じゅんちゃんの本気のスイッチ、さらに入りましたあ!
土佐のたからちゃん
【2013/6/10 黒帯だけのわもん入門塾&白帯心徒塾 in 京都】
二人羽織わもん大好きの、わたふ姉さん。
みんなが苦労する、羽織役の位置で聞くのが楽しいわたふ。素敵やね d(^_^o)
土佐のたからちゃん
【2013/6/10 黒帯だけのわもん入門塾&白帯心徒塾 in 京都】
東北初の黒帯、秋田のいわちゃんも、入門塾ミーティングに参加くださいました。
いわちゃんの「命を聞く」志、素晴らしいと思います。いわちゃん、いいですね。
純子ちゃんパーソナリティーの今週の『ヤブログ放送室』、お聞きください!
土佐のたからちゃん