【2013/09/27 楽読わもんコラボレーションライブin名古屋・世界のやまちゃん本店】
世界のやまちゃん本店にて
楽読わもんコラボレーションライブin名古屋!
開催で〜〜〜〜す(^O^)/
【2013/10/05 てんつくマン&やぶちゃんコラボライブin東京・赤坂】
「なんで昨日(10/5)、やぶちゃんとのコラボ1DAYこーへんかったん!」
と、声を大にして言いたい!
いやぁまじでやぶちゃんは凄かった、なんよあの空気って感じやった。
続きは…てんつくマンブログで
わもん界に楽読に関わる方々が多くなっています。
あるいは逆に、楽読界にわもんに関わる方々が多くなっているのかも。
楽読とわもんがつながってきています。
私は楽読のことをあまり知りません。
そこで、最近出版された楽読の本『世界一楽しい速読』を購入。
DVD付で、我らがピースさんが登場しています♪
楽読は書名からもわかるように「楽しい速読」。
読むことと聞くことの違いはありますが、楽読とわもんがつながってきているということは、楽読とわもんに共通したものがあるということです。
『世界一楽しい速読』の中では、「楽読のコツ」として次の4つのポイントが挙げられていました。
1.速く見る
2.見る幅を広げる
3.見たことと記憶の照合を速める
4.見えたことで勘を使う
ここから、「わもんのコツ」を探ってみましょう。
とりあえず、「見る」を「聞く」に替えてみます。
1.速く聞く
2.聞く幅を広げる
3.聞いたことと記憶の照合を速める
4.聞こえたことで勘を使う
1の「速く聞く」というのが、しっくりとこないような気がします。
話し手に速くしゃべってもらうわけにもいきません。
「見る」ならば速くすることはできそうですが、「聞く」を速くすることはちょっと無理かも、と思ってしまいます。
ならば、「ゆっくり聞く」というのはどうか。
話し手の話のスピードを上げることは聞き手にはできないことかもしれませんが、聞き手が聞くスピードを遅くすることで、相対的に話し手のスピードを上げてみるという提案です。
人の話す速さと、聞く速さでは、聞く方が3倍から4倍も速いと言われています。
聞く方が早いため、聞き手には余裕があり、聞きながら他のことを考えたりすることができます。
「ゆっくり聞く」というのは、話し手の話すスピードに、聞くスピードを合わせていくことです。
文字を読むときには、頭の中で音読をしています。
その音読をやめて、文字を見ることによって読む速度を上げるのが速読です。
ならば「ゆっくり聞く」には、話し手の話を音読すればいいのではないか。
「わもん流シャドーイング」は効果的なトレーニングですね。
サノトモ
一昔前はパソコン上で動くプログラムを「ソフトウェア」、略して「ソフト」と呼んでいました。
「ワープロソフト」や「表計算ソフト」など。
しかし、いつの間にか「アプリケーション」、略して「アプリ」と呼ぶことが主流になってきました。
スマホが普及し始めた頃からではないかと思います。
厳密な定義は知りませんが、「ソフト」と「アプリ」の違いは、使いやすさだと思います。「ソフトウェア」に対応する語としては、「ハードウェア」、略して「ハード」があります。パソコンで言えば、CPUとかハードディスクとかDVDドライブとか、物理的な装置などのことを「ハード」と言います。
一方「ソフト」というのは、「ハード」の上で動くプログラム全てのこと。なので、WindowsやiOSなどのOS(Operating System)も「ソフト」。「基本ソフト」という言い方もあります。
「アプリ」というのは、「ソフト」の中でも、人間にとってより使いやすくわかりやすいもの、あるいは「基本ソフト」上で動く「応用ソフト」だと思っています。
最近、やぶちゃんは、「アプリ」という言葉をよく使います。「あまのじゃくアプリ」や「人と違うことをやりたいアプリ」など、その人の考え方や癖などを総称して「アプリ」と呼んでいます。そういった癖や考え方、行動様式など「アプリ」を否定するわけではありません。「アプリ」は使いやすく、わかりやすく、便利なものです。人が生きていく中で、「これは使いやすいかも」「便利かも」と取り入れたものが「アプリ」です。皆さんの持っているパソコンやスマホにも、様々なアプリが入っています。それらのアプリは用途、機能が決まっているものがほとんどです。「もう少しこんな機能がほしいな」とか「ここはちょっと使いにくいな」というようなアプリもあるかもしれません。知らぬ間に動いているアプリもあるかもしれません。
また、Android用とかiOS用とか、特定のOS上でしか動かないアプリもあります。自分専用の自分が使いやすく便利なアプリがほしいものです。
書籍『わもん入門』には、「わもんはコミュニケーションのOSです」という本間正人先生の推薦文がついています。OSは基本ソフト。
わもんOSをインストールすると、わもんOS上では動かないアプリがでてくるかもしれません。バージョンアップをしなければならないアプリもあるかもしれません。人間というハードを理解し、わもんというOSをインストールして、自分自身が一番使いやすいアプリをつくってみたいと思います。
サノトモ
【2013/09/18・19 黒帯心徒塾 in 東京】
おめでとうございます*\(^o^)/**\(^o^)/*
二日間で新たに8人の方が黒帯の仲間入りをされました!
やぶちゃんのあり方に感動の涙♪
188 げんちゃん
黒帯取得と共に新たなニックネームで出発♪
189 ドルフィン
わもんを楽読に活かしていきます♪
190 りゅういち
離我して文字に命を込めます♪
191 じゅんちゃん
指聖へ向けて常にMAX♪
192 ようすけ
自分とじっくり向き合いました♪
193 よっちゃん☆
黒帯として新たな仕事へ向かう♪
194 あっきぃ
777ミーティングで培った力を発揮♪
195 みきちゃん
わもん屋わたふ