【2015/06/02 やぶちゃん日記】
沖縄から、おはようございます
沖縄五日目です
直樹先生の声楽レッスン二日目始まりました
さあ
お待たせしました
やぶりんタンブラー出来ました!
【聖のキラッキラムービー~わもんコンシェルジュ・美香ちゃんの五段への道~』
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ツネちゃんが名付けた「最終責任者シップ」。
あらゆる現場で、自分が最終責任者であるという意識のあり方をいいます。
「シップ」というのは、「フレンドシップ(friendship、友情)」や「リーダーシップ(leadership)」などと同じ「シップ(-ship)」で、「シェイプ(shape、形)」と関係があり、状態や性質、能力や技量などを指し示します。
さて、今年の9月にイギリス・ロンドンで予定されているツネちゃんのスピーチでは、「最終責任者シップ」はどのように英訳されるでしょうか?
「最終責任者シップ」の英訳は未定ですが、思いついた英単語は「responsibility(責任)」でした。
「responsibility」という単語は、「responsible」という形容詞の単語に「-ity」という接尾辞を付けて名詞化した単語です。
そして、「responsible」という単語は、「response」という名詞に、「-ible」という接尾辞を付けています。
「response」は、日本語でいうと「返答」や「反応」という意味があり、「応答が早い」「反応が早い」というときに「レスポンスが早い」などと使うこともできます。
「response(レスポンス)」に接尾辞「-ible」を付けて「responsible」。
接尾辞「-ible」は、「できる」という意味のある英単語「able」から来ています。
「be able to 〜(〜できる)」というフレーズを聞いたことがある方は多いでしょう。
「responsible」というのは、日本語でいうと「責任がある」という意味ですが、「応答できる」「反応できる」という意味が含まれます。
つまり、「responsibility(責任)」というのは、「応答できる能力」「反応できる能力」のことです。
余談ですが、「able(できる)」+「-ity(名詞をつくる接尾辞)」で、「ability(アビリティ、能力)」です。
「最終責任者シップ」を考えたとき、最後の最後に反応できる状態、あり方を指すともいえると思います。
自分が、この場の状況に対して、最終の責任者として、油断せず覚悟を持って臨むあり方。
何が起ころうとも、指をくわえて見ているだけではなく、いつでも反応・対応できる状態を保っておくこと。
それが「最終責任者シップ」ではないかと考えています。
《わもん研究所所長:サノトモ》
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先日、わもん創始者やぶちゃんと、元ディズニーマスタートレーナーまきちゃんによるコラボセミナー「やぶまきミジンココラボ『種と仕掛け』〜究極の承認力と信じる力を徹底解明〜」が開催されました。
参加は・・・、
しておりませんm(__)m
その代わりといっては何ですが、ヤブログ放送室『種と仕掛け』をお聞きください。
ここでも様々な「種」、言葉を変えると「ハト(マイクロバト)」を飛ばしています。
わかる人にはわかる、わからない人にはわからない「種」です。
「種」もしくは「ハト(マイクロバト)」について私自身の例でいうと、以前に「わもんな言葉27−ハト」という記事を書いています。
この記事に関連する「源泉わもん」も、まきちゃんとやぶちゃんによるコラボセミナーです。
何だか妙な符号ですね(^-^;)
そもそも「セミナー(seminar)」の語源は「苗床」です。
「セミ(semi-)」は「種」を意味します。
田植えでは、田んぼに種を蒔くのではなく、苗を植えます。
苗を育てたものが「苗床」です。
種から苗を育てて「苗床」をつくり、田植えではその苗を植えていきます。
稲作では苗を植えることが主流かと思いますが、畑では、苗を植えた方が育てやすいもの、あるいは直接種を蒔いた方が育てやすいもの、様々あると思います。
誰かに「種」を飛ばすときも、「種」のまま蒔いた方がいいのか、それとも「苗」として植えた方がいいのか、いろいろありそうです。
そして、その種を蒔く、あるいは苗を植える土地を耕すことを「場づくり」というのです。
《わもん研究所所長:サノトモ》
【在家の阿闍梨行】
〜4年目の気づき〜
『輝きを見る』
っていうのは
ここを見るのですね・・・
自分や相手の ここを見たら
『素晴らしい!』としか言いようがない
その境地はここからなんですね・・・
修行を始めて4年目の今日
この位置を初めて 知りました
この位置を今の私では表現できないのが もどかしい。。
音を深め、音の幅が広がると
この位置が見えると言うか
聞こえる始める
台湾で見つけたこの位置
ここを見つけるために
台湾へ行ったのだと
今 帰国して分かりました
ライブで体感した
やぶちゃんのあの音があの振動が
私をここへ誘ってくれました
この位置を深めていくことが
命の喜びになるのが
体感できます
わもんって 凄い 。。。
わもん屋わたふのブログ
wamonyawatafu.com/?p=469
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【在家の阿闍梨行】
新生!ガチ聞き誕生*\(^o^)/*
わたふのガチ聞きが
フルモデルチェンジしました!
今まで体感したことのない
この感覚。。。
人は本当に生まれ変わることができるのだと実感しています *\(^o^)/*
ステージが上がった感覚と
自分のガチ聞きの感覚にほんの少しあった違和感
いろいろと調整してみたものの どうにもしっくりいきませんでした
意識スピードと身体が合うようになって さらにその違和感が増していました
今日 やぶちゃんにその事を聞いてもらったところ
やぶちゃんが一言
『ガチ聞きを全部変えなあかんな』
なるほど そういう時がきたのか〜っと
すぅ〜と身体が納得しました
その後 やぶちゃんとのやりとり約10分。。。
ジャ〜〜ン〓
フルモデルチェンジした
ピッカピカの
わたふのガチ聞きが誕生いたしました♪*\(^o^)/*♪
違いますよ〜
自分の体感がこれ程違うのですから
話し手は まるで違うと感じるようです
三段以上の皆さま
そして これから三段を超えられる皆さま
10分ガチ聞きを楽しみにしていてくださいo(^▽^)o
今まで以上にさらにさらに
お役に立てる確信があります
深く濃い
そして何より楽しい修行を終え 毎度の親子丼でお腹を満たし博多へ帰ります(≧∇≦)
わもん屋わたふブログ
wamonyawatafu.com/?p=461
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【2015/05/15 やぶちゃん日記】
東京から移動している新幹線から
おはようございますわもん(^^)v
昨晩の
あにやぶ仙台
盛り上がりまくりですね!
魂のスキーヤー応援プロジェクト立ち上がりました
さあ
ガンガン行きますよ♪
★てんつくマンプロゴルファーテスト情報★
初日47位
カットラインが40位
現在2打差です
頑張れ〜てんつくマン!
北陸わもん会会長すーさんとの大丈夫餅つきをご覧ください
www.facebook.com/tentsukumansan/videos/853296691390976/
縁あって、「わもん至法」の作成にかかわらせていただいております。
「わもん至法」とは、「わもん」があり方として、その「わもん」をベースにしたやり方のことを指します。
もともとは「わもん兵法」と呼んでいたのですが、「兵法」と聞くと「戦略」や「戦術」を思い起こし、「戦い」をイメージすることから、別の名前をつけようということで「わもん至法」となりました。
「至宝(最高の宝)」にもつながりますね。
ナカジさんが「至法」の「至」という漢字の成り立ちを調べたところ、もともと「至」という漢字は、矢が目標地点に飛んでいき、刺さった様子から作られた漢字だということです。
私の手元にある漢和辞典にも、「『矢が下方に進むさま+一印(目指す線)』で、矢が目標線まで届くさまを示す」とありました。
ついでといっては何ですが、「至法」の「法」という漢字も調べてみたく思い、同じく漢和辞典で引いてみたところ、漢字の「法」の成り立ちが以下のように記されていました。
“「水+・(タイ。シカと馬に似た珍しい獣)+去(ひっこめる)で、池の中の島に珍獣を押し込めて、外に出られないようにしたさま。珍獣はその枠の中では自由だが、その枠外には出られない。広くそのような、生活にはめられた枠をいう。”
「枠」というと少しネガティブなイメージもありますが、「法」には「模範」「手本」というような意味もあります。
「わもん至法」の「至」や「法」の漢字の成り立ちを調べていくうちに、私の中にひとつのイメージが湧き上がってきました。
矢が水中を深く深く進んでいくイメージです。
矢が下方向に、水底に向かって、水を切り裂きながら進んでいきます。
水が去っていくような勢いで。
そして、矢が目標線に届くと、そこには、「珍獣」がいる(笑)
それは、深海魚なのか、ミジンコなのか。
「わもん至法」とは、ミジンコ(直感)を捉える方法なのかもしれません。
《わもん研究所所長:サノトモ》
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【2015/05/13 やぶちゃん日記】
黒帯仙台から、おはようございますわもん(^^)v
いよいよ
いよいよ
明日ですね
皆さん、声援よろしくお願いします
今朝のてんつくマン
www.facebook.com/tentsukumansan/videos/852236781496967/
以前、沢庵禅師の『不動智神妙録』からの引用を使って「わもんな言葉」を書いたことがありました。
「わもんな言葉8−わもん聴覚」です。
実は、その引用部分の前後には、千手観音について書かれています。
「わもん聴覚」での引用部分も含めると、以下の文章です(池田諭さんの訳です)。
“千手観音だとて、手が千本おありになりますが、もし、弓を持っている一つの手に心がとらわれてしまえば、残りの九百九十九の手は、どれも役にはたちますまい。一つの所に心を止めないからこそ、千本の手が皆、役に立つのです。
いかに観音とはいえ、どうして一つの身体に千本もの手を持っておられるかといえば、不動智を身につけることができれば、たとえ身体に千本の手があったとしても、立派に使いこなせるのだということを人々に示すために作られた姿なのです。
たとえば、一本の木を見ているとしましょう。そのなかの赤い葉一枚に心を止めて見れば、残りの葉は目に入らないものです。
葉の一枚一枚に目を止めずに、木の全体を何ということもなく見るなら、たくさんの葉が全部、目に入ります。
一枚の葉に心をとらえられれば残りの葉は見えません。一枚の葉に心をとらえられることがなければ、何千枚の葉だろうと、すっかり見えるのです。
このことを悟った人は、つまり千手千眼の観音と同じです。”
一つの所に心を止めないからこそ、千本の手が皆、役に立つ。
一枚の葉に心をとらえられることがなければ、何千枚の葉だろうと、すっかり見える。
さて、「あの手・この手・千手観音手」。
ありとあらゆる手を打つことを意味します。
そのうちの一つの手に心をとらわれてしまえば、残りの九百九十九の手は、どれも役には立たないのかもしれません。
たとえば、何かしら一生懸命、ありとあらゆる手を打って出した結果があるとします。
のちのち、その結果が出たときは、この手が一番有効だった、と振り返ります。
次に同じような結果を出したいときに、一番有効だった手しか打たなかったらどうでしょうか。
おそらく同じような結果はでないのではないかと思います。
振り返りは大切ですが、一つの手にとらわれてしまうと、残りの手が役に立ちません。
「あの手・この手・千手観音手」を、いつでも・どこでも・誰にでも。
《わもん研究所所長:サノトモ》