脳波お話し会でやぶちゃんに出逢った「みかんちゃんのブログ」 2019/04/28 Posted on 2019年4月28日 by yabuchantv ▼SNSでシェアをしてやぶちゃんを応援しよう![?] みかんがこの世に誕生し、40年以上。 自分は、存在していました。 ここに居ました! が、本当のところは、 この世界に自分の存在価値を 置いていなかったことが発覚! これ驚きでした。 自分としては、「ここ」を触れられることは、そんなに氣にはしていないつもりでしたが、実は、 かなり「ここ」 触れるな!絶対に! オーラーを出していたようなんです。 前もって放っておくと、誰も触れないじゃないですか? それをずーーーーーーとやってきたことで、無意識どころか、 できちゃっていました。 見事に完成した みかんの不落な要塞 が内側でご立派に建っていました。 しかし!! 無垢な子供には通用しませんでした。 簡単に突破されていました。 子供は、正直に質問されるから、 しょうがなく、仕方なく、 諦めて 正直に答えていました。 その「ここ」の部分。それは みかんには、ここのブログでも書いたことありますが、 生まれつきの左頬全体に「痣(あざ)」 です。 生まれた時から付き合いが始まり、 自分で氣がついたときは、もうある「痣」。 共に生きるしかありませんでした。 母と一緒に東京の病院まで数回通い診察してもらって 手術もしたことあります。 (当時は最新のレーザー治療です。) 数回通った記憶が残っています。 が、治療も虚しく当時の医療技術では 改善はしませんでした。 その時みかんはまだ未就学児??だったかな。 1泊の入院して手術を受け、夜中にベットに頭をぶつけた記憶が残っています。母は隣で一緒に寝てくれていました。 痣と言っても「表面は綺麗」なんです。凸凹していません。 それがまだ「隠せる」には都合がいい状態でした。 先生の話によると「皮膚がここだけ裏返ってしまった」と言っていたそうです。レーザー治療しても色が濃くなるかもしれない。 女の子だし「化粧」というもので隠せるからとその後は何も治療せずに、普通に過ごしていました。 とは言え、「顔に痣」です。 女の子。 顔に傷がある子はお嫁に行けない!なんて迷信もありましたよね。。。自分はお嫁に行けないと思っていました。 小学校に入れば、周りも認識しはじめ、 目立ちます。確か1年生の時に化粧をして学校に行ったことがあります。母がしてくれたのですが、周りの目がもっとすごくなって「化粧」が嫌いになりました。 それから「自分を着飾る」というものが受け入れられなくなり、着物なんてものすごく嫌がっていたと母は言っていました。 気持ち悪い 何か移る ギョロギョロ見る ヒソヒソ ねえねえあれ見て! クスクスクス(笑) そんな目線もあってか、 みかんは、人間に対して神経過敏になりました。 みんなの目つき、声、仕草。 どれもが 「何者かを見る目」 として、 普通ではない自分をどう見られているのか? こう思っているのでは? と言った「先回りした思い込み」思考がつきました。 「思い込み」「刷り込み」が人の倍以上に考え入れていたようです。 その過敏性もあってか、その前に自分でカバーするようにして周りと付き合い始めました。 反応しないための策です。 中には、氣を許せる友達もいました。 とは言え、「かわいそう」「同情」と言ったものもないと言えば嘘になる。人間だもの。優しさの中には、正当化したり正義もあったかも。 この頃から「人を疑う」「信じてはいけない」というものが強く入った感じします。 健常者と障害者との「間」に揺れる 見えない何か! で、うまくバランス、もしくは「触れない」という微妙な関係性の人付き合いをしていました。 みかんは顔の痣以外はほぼ健康!でした。 が、何か空間が歪むことも感じていました。 自分としては「いじめ」というものを特に警戒していましたね。 そのなんとも言えない空気感があまり好きじゃなかったので、警戒なんてしてない!怖がってなんかいない!と、話を振られないように、気丈に振る舞い、 みかんさんて明るいね! みかんさん面白い! と言われる人物になろう演じていました。 それを繰り返していく内に、 ちゃんとそうなっていった自分がいます。 それはそれでよかったと思います。 自分の生まれつきが原因で暗い人生送りたくない。 それは、母もとても意識してくれて、思った以上に 明るく生きてこれたのは本当に本当に助かりました。 が、ここにきて、蓄積してきたものが体に出てきました。 自分を守るために、かなりバリアー(自分のテリトリー制限する)をすることが多くなりました。新しい環境、新しい出会い、新しい仲間、触れ合いたいのに、触れ合えない心境でした。 「近寄るな」という強い思いを放っていたように感じます。結構体が怖ばていました。 以前は、それにも耐えられたんですが、 (耐えるものだと思っていた) それが、徐々に耐えられなくなってきて、 関係をぐちゃぐちゃにしてしまうことや自分から離れていったりが増えてきました。新潟に嫁いでから特にそれは感じていました。人間関係が疲れていたんです。 ・自分のテリトリーが強いために、コミュニケーションが不足する。 ・だんだん一人でやろうと頑張る ・心を勝手に閉ざす ・あきらめが早い ・エネルギー消耗が激しい ・体調をよく崩す ・何もしたくない心境が強くなる 会社勤めから自営業になったことで、自分で売り上げ作らないといけない。そうじゃないと、廃業だし、また会社とかで働くしかなくなる。組織で働くということは現状の自分ではかなり難しい精神状態でもありました。 けど、なかなかうまく流れません。波に乗れない。 こんなに学んでいるのにどうしてだろ?? なんだろ??なんだろ?? 常に自問自答していました。 マーケティングも学んだのに、自分の新サービスが、うまく設計できない。しかし、クライアントさんの設計はできる。 悶々とした日々でした。 さて、 「痣」の話からビジネスの話。 昨日お会いしたのは、やぶちゃん ※サイトはこちら 魂と会話する人だよ。と紹介を受け、氣になっていた人物です。 その方がちょうど新潟にお話会をするということで、 この機会に会いたいです!と紹介してくれた方に申し出てみました。本当は講座などを参加したことがある方しか参加できなかったのですが、特別枠で参加できることに。 早速、お会いしてきました。 が、遅れて部屋に入ったことで、すでに会は始まっていました。 異様な空気です。 咄嗟に「自分の身を守る。様子を見る」という体のこわばりが始まりました。バリアー発動です。 自己紹介タイムで、そのバリアーみたいな壁があるんです。 と正直にお話させていただきました。 初対面ということもあるので、なんだから自分のせいで雰囲気がおかしくなるのも怖がっていましたね。 その様子を観察するかのようにチラチラとやぶちゃんはみかんのことを見ていました。 で、一人の方が、特殊なマジックを受けることになりました。 目には見えない部分ですが、脳波という部分でコンタクトをとっていきます。 その一連の体験を見たとき、アプローチがすごい!!!って関心がMAXでした。自分もやってもらいたい!!! 早速、「みかんもやってみるか?」とお声がかかったので、気丈な振りして椅子に座りました。 なんでもいいよ。お話して。 みかんは「お金」のことについてお話しました。 流れが止まってしまう。 この時に、ある部分をよーーく見たり聞いたりすることで、 悩みの種がわかるそうです。 (これが体験したほうが断然いい。おすすめ。) で、マジック(脳波)を使ってアプローチしてもらいました。 するとです。 自分でさっきまで話していた悩みの「言葉」の音がちょっと変なんです。言葉は言えています。言葉の音が高くなったり、疑問系になったりしています。 人によっては言えなくなることもあるそうです。 (書けなくもなります。だからみかん、実際の言葉、意識では言えますが、言葉や文字は起こせなくなっています) しかし、みかんは根深いので、実感を感じるのは日数はかかると踏んでいます。 しかし、自分の悩みもお話し、脳波で悩みを書き換えしてもらったぽい! これは、今後の自分を観察するしかないのですが、 1日経ってみて、なんかその悩みというか言葉、意識では言っているんですが、声に出して出したくない。胸のあたりがモヤモヤする。出せなくなってきています。代わりにその逆の言葉はすんなり出てくる。 この不思議な体験は、初めてでした。 が、これだけでは終わらなかった。 突然、やぶちゃん。 みかん、その顔の痣?かな。どうした?何か病気? その痣のこと話してくれる? あまりにも突然でした。 生まれつきです。・・・・・・・から始まり、 久しぶりに思い出す内容もありました。 話していて氣付きました。 こんな話、したことない。。。。 だれも聞かない内容です。 腫れ物に触るような感じになりますから 触らぬ神に祟りなし です。 しかし、やぶちゃんはしっかり体を向き合って、 真剣に「話してみて!」と言ったことで、 話してもいいかもというより、 まってました!キラキラ と言わんばかりでどんどんみかんは話し始めました。 もう治らないと親子であきらめてしまった旨もお話しました。 諦めてしまったか。 諦めなくてもいいぞ! よし!みかん。これは自分がやりたいだけなんだけど、その痣、ひっくり返えりたがっている。 ??????びっくり ひっくり返えりたがっている???? 今から、マジックもういっぺん、試してもいいか? そう言われたので、はいと答え、 アプローチしてもらいました。 実は、脳波として出しいる言葉は すごくいいこと言われているんですが、 まったく頭に入ってこない。 これでいいんだろうか。。。と思っていましたが、 いいんだ!というお答えでした。 で、終わった瞬間です。 どんどん目から涙が溢れ出て止まらなくなってしまいました。 しかも、お金の流れの件もここが大きな塞き止めをしてたようで、 ここが みかんの不落な要塞 だったようです。 今回その不落な要塞を 落としました。 痣はひっくり返る!大丈夫や!チョキ なんでそんな真顔で言えるのか、信じられるのか最初は分かりませんでしたが、みかんに本当に氣付いてもらいたかったのは、 諦めたらあかん! 諦めんでいい! でした。 みかんは、痣に対し、思春期の頃の葛藤や周りの目に対し何回も「諦めて」きました。考えても一生付き合うものだし。。と諦めました。痣は治らないし。。。 諦めモードが痣だけでなく、いろんなことも「諦める」ことをしていたんです。 やぶちゃんは最後にこういいました。 痣は生まれつきだから治らない。これはあるものだから仕方がない。 しかし、諦めてしまうことはない。諦めないということはできるじゃないか!その思いががあれば、信じきる力があれば、痣はひっくり返って答えてくれる! これを聞いた時。 そうか〜諦めなくてもいいんだあ〜照れ と思えました。もう諦めていたから。 諦めることを諦める!ことができました。 それに氣付いたら、 ほら!どんどんひっくり返ってるよ! と見る見る色が薄くなっているみたいでみんなザワザワ! 赤々していた部分がほんのちょっぴり、薄くなっていったみたいなんです。自分自身を見ていないので、周りに人を通じてそうなっていると聞いているので、わからなかったけど、自分の意識が変わりました。 腫れ物がどんどん引いていく感じ。 触るな!と敏感だっが自分の心が溶けていきました。 終わったあと、世界観が変わっていました。 目に映るものがキラキラ輝いているキラキラキラキラキラキラ そこで、自分はさらに氣付きました。 自分の存在を消していた。この世界にいなかった。 自分の存在を置けなかったんだ。。。 それは、自分と他者と違いがあり、認めたくなかった。 認めたら、この世界で、 あなたには「痣」とうものを抱えて生まれてきた 不幸な女。 悲しい女。 同情されて生きる女。 恥ずかしい人。 周りとは違う人。 気持ち悪い人。 可愛くない人。 綺麗になれない人 モテない人。 枠外の人。 自分が今、どんな人に見られているのか?を自分の中でどんどん膨らませて、自分はここには実は居ない、別の誰かなんだ。 と自分に目を向けるのではなく、他人に目を向けることで、自分を見なくてよかったんです。(オラクルカードでは内面的なこへのメッセージがかなり来ていたのが納得です) 見えない世界が好きなのは、魂は「体」というものがないから。 自分は普通な人でしかも、たくさん学んでいる魂だけでもピュアなものでありたかった。 誰も、自分の存在を認めてくなかった。 自分自身が認めていなかったし、やはり、そこは暗黙の了解領域だから、そのままにしておこう!って思うしね。 やぶちゃんはこんなことも言ってくれました。 みかんは「本来の自分」で ありたかった。 明るく振舞っているのは本来の姿ではないよな。 本当はこうありたかったんだよな〜 この言葉にも魂反応して、涙ボロボロ。アセアセアセアセ みかんは、とてつもく変に明るいことがあって、場の空気がちょっと読めない行動に出ることもありました。 一人だけ浮いている状態です。 それは、何者でもない! 自分の腫れ物を隠そうと、氣付かせないように、異常なテンションで接していたこと。 これを聞いた時、 ようやく終わったんだ。。。 と悟りました。 その夜は思い出すだけで涙が止まらなくて、しばらく その感情に浸っていました。 信じる力を間近で見たことで、その力って本当にすごい!! って実感できました。 自分でも体感したから「信じる力」 やっていこう!と思います。 あまりの人生初体験を味わったので、 祝杯をあげました ========================== 初やぶちゃんで来られた方が、ご自身のブログで その時に気づきとご自身の変化について詳しく書かれています。 シェアの承諾を頂いたので、ご紹介させて頂きました。 かなり長ーーーーーーーーーーーーーーーい文章ですが 読んで頂いた方に勇気を希望、そして癒しを齎してくれる そして、命が救われる方もいらっしゃる事だと思います。 やぶちゃんが「マジックショー」と言って軽々やっていた 脳波お話し会。(もちろんド真剣です) ほんの数分の公開セッションでここまで現象が起きるようになりました。 やぶちゃんの信じ切る力は絶大です。 大宇宙さえも包括するような 大きな愛の信じ切るエネルギーは 長年、作ってきた要塞の壁を崩して 本来の姿へと帰っていきました。 みかんちゃんのこのブログは多くの人の命を救うと感じました。
脳波お話し会でやぶちゃんに出逢った「みかんちゃんのブログ」 2019/04/28
みかんがこの世に誕生し、40年以上。
自分は、存在していました。
ここに居ました!
が、本当のところは、
この世界に自分の存在価値を
置いていなかったことが発覚!
これ驚きでした。
自分としては、「ここ」を触れられることは、そんなに氣にはしていないつもりでしたが、実は、
かなり「ここ」
触れるな!絶対に!
オーラーを出していたようなんです。
前もって放っておくと、誰も触れないじゃないですか?
それをずーーーーーーとやってきたことで、無意識どころか、
できちゃっていました。
見事に完成した
みかんの不落な要塞
が内側でご立派に建っていました。
しかし!!
無垢な子供には通用しませんでした。
簡単に突破されていました。
子供は、正直に質問されるから、
しょうがなく、仕方なく、
諦めて
正直に答えていました。
その「ここ」の部分。それは
みかんには、ここのブログでも書いたことありますが、
生まれつきの左頬全体に「痣(あざ)」
です。
生まれた時から付き合いが始まり、
自分で氣がついたときは、もうある「痣」。
共に生きるしかありませんでした。
母と一緒に東京の病院まで数回通い診察してもらって
手術もしたことあります。
(当時は最新のレーザー治療です。)
数回通った記憶が残っています。
が、治療も虚しく当時の医療技術では
改善はしませんでした。
その時みかんはまだ未就学児??だったかな。
1泊の入院して手術を受け、夜中にベットに頭をぶつけた記憶が残っています。母は隣で一緒に寝てくれていました。
痣と言っても「表面は綺麗」なんです。凸凹していません。
それがまだ「隠せる」には都合がいい状態でした。
先生の話によると「皮膚がここだけ裏返ってしまった」と言っていたそうです。レーザー治療しても色が濃くなるかもしれない。
女の子だし「化粧」というもので隠せるからとその後は何も治療せずに、普通に過ごしていました。
とは言え、「顔に痣」です。
女の子。
顔に傷がある子はお嫁に行けない!なんて迷信もありましたよね。。。自分はお嫁に行けないと思っていました。
小学校に入れば、周りも認識しはじめ、
目立ちます。確か1年生の時に化粧をして学校に行ったことがあります。母がしてくれたのですが、周りの目がもっとすごくなって「化粧」が嫌いになりました。
それから「自分を着飾る」というものが受け入れられなくなり、着物なんてものすごく嫌がっていたと母は言っていました。
気持ち悪い
何か移る
ギョロギョロ見る
ヒソヒソ
ねえねえあれ見て!
クスクスクス(笑)
そんな目線もあってか、
みかんは、人間に対して神経過敏になりました。
みんなの目つき、声、仕草。
どれもが
「何者かを見る目」
として、
普通ではない自分をどう見られているのか?
こう思っているのでは?
と言った「先回りした思い込み」思考がつきました。
「思い込み」「刷り込み」が人の倍以上に考え入れていたようです。
その過敏性もあってか、その前に自分でカバーするようにして周りと付き合い始めました。
反応しないための策です。
中には、氣を許せる友達もいました。
とは言え、「かわいそう」「同情」と言ったものもないと言えば嘘になる。人間だもの。優しさの中には、正当化したり正義もあったかも。
この頃から「人を疑う」「信じてはいけない」というものが強く入った感じします。
健常者と障害者との「間」に揺れる
見えない何か!
で、うまくバランス、もしくは「触れない」という微妙な関係性の人付き合いをしていました。
みかんは顔の痣以外はほぼ健康!でした。
が、何か空間が歪むことも感じていました。
自分としては「いじめ」というものを特に警戒していましたね。
そのなんとも言えない空気感があまり好きじゃなかったので、警戒なんてしてない!怖がってなんかいない!と、話を振られないように、気丈に振る舞い、
みかんさんて明るいね!
みかんさん面白い!
と言われる人物になろう演じていました。
それを繰り返していく内に、
ちゃんとそうなっていった自分がいます。
それはそれでよかったと思います。
自分の生まれつきが原因で暗い人生送りたくない。
それは、母もとても意識してくれて、思った以上に
明るく生きてこれたのは本当に本当に助かりました。
が、ここにきて、蓄積してきたものが体に出てきました。
自分を守るために、かなりバリアー(自分のテリトリー制限する)をすることが多くなりました。新しい環境、新しい出会い、新しい仲間、触れ合いたいのに、触れ合えない心境でした。
「近寄るな」という強い思いを放っていたように感じます。結構体が怖ばていました。
以前は、それにも耐えられたんですが、
(耐えるものだと思っていた)
それが、徐々に耐えられなくなってきて、
関係をぐちゃぐちゃにしてしまうことや自分から離れていったりが増えてきました。新潟に嫁いでから特にそれは感じていました。人間関係が疲れていたんです。
・自分のテリトリーが強いために、コミュニケーションが不足する。
・だんだん一人でやろうと頑張る
・心を勝手に閉ざす
・あきらめが早い
・エネルギー消耗が激しい
・体調をよく崩す
・何もしたくない心境が強くなる
会社勤めから自営業になったことで、自分で売り上げ作らないといけない。そうじゃないと、廃業だし、また会社とかで働くしかなくなる。組織で働くということは現状の自分ではかなり難しい精神状態でもありました。
けど、なかなかうまく流れません。波に乗れない。
こんなに学んでいるのにどうしてだろ??
なんだろ??なんだろ??
常に自問自答していました。
マーケティングも学んだのに、自分の新サービスが、うまく設計できない。しかし、クライアントさんの設計はできる。
悶々とした日々でした。
さて、
「痣」の話からビジネスの話。
昨日お会いしたのは、やぶちゃん
※サイトはこちら
魂と会話する人だよ。と紹介を受け、氣になっていた人物です。
その方がちょうど新潟にお話会をするということで、
この機会に会いたいです!と紹介してくれた方に申し出てみました。本当は講座などを参加したことがある方しか参加できなかったのですが、特別枠で参加できることに。
早速、お会いしてきました。
が、遅れて部屋に入ったことで、すでに会は始まっていました。
異様な空気です。
咄嗟に「自分の身を守る。様子を見る」という体のこわばりが始まりました。バリアー発動です。
自己紹介タイムで、そのバリアーみたいな壁があるんです。
と正直にお話させていただきました。
初対面ということもあるので、なんだから自分のせいで雰囲気がおかしくなるのも怖がっていましたね。
その様子を観察するかのようにチラチラとやぶちゃんはみかんのことを見ていました。
で、一人の方が、特殊なマジックを受けることになりました。
目には見えない部分ですが、脳波という部分でコンタクトをとっていきます。
その一連の体験を見たとき、アプローチがすごい!!!って関心がMAXでした。自分もやってもらいたい!!!
早速、「みかんもやってみるか?」とお声がかかったので、気丈な振りして椅子に座りました。
なんでもいいよ。お話して。
みかんは「お金」のことについてお話しました。
流れが止まってしまう。
この時に、ある部分をよーーく見たり聞いたりすることで、
悩みの種がわかるそうです。
(これが体験したほうが断然いい。おすすめ。)
で、マジック(脳波)を使ってアプローチしてもらいました。
するとです。
自分でさっきまで話していた悩みの「言葉」の音がちょっと変なんです。言葉は言えています。言葉の音が高くなったり、疑問系になったりしています。
人によっては言えなくなることもあるそうです。
(書けなくもなります。だからみかん、実際の言葉、意識では言えますが、言葉や文字は起こせなくなっています)
しかし、みかんは根深いので、実感を感じるのは日数はかかると踏んでいます。
しかし、自分の悩みもお話し、脳波で悩みを書き換えしてもらったぽい!
これは、今後の自分を観察するしかないのですが、
1日経ってみて、なんかその悩みというか言葉、意識では言っているんですが、声に出して出したくない。胸のあたりがモヤモヤする。出せなくなってきています。代わりにその逆の言葉はすんなり出てくる。
この不思議な体験は、初めてでした。
が、これだけでは終わらなかった。
突然、やぶちゃん。
みかん、その顔の痣?かな。どうした?何か病気?
その痣のこと話してくれる?
あまりにも突然でした。
生まれつきです。・・・・・・・から始まり、
久しぶりに思い出す内容もありました。
話していて氣付きました。
こんな話、したことない。。。。
だれも聞かない内容です。
腫れ物に触るような感じになりますから
触らぬ神に祟りなし
です。
しかし、やぶちゃんはしっかり体を向き合って、
真剣に「話してみて!」と言ったことで、
話してもいいかもというより、
まってました!キラキラ
と言わんばかりでどんどんみかんは話し始めました。
もう治らないと親子であきらめてしまった旨もお話しました。
諦めてしまったか。
諦めなくてもいいぞ!
よし!みかん。これは自分がやりたいだけなんだけど、その痣、ひっくり返えりたがっている。
??????びっくり
ひっくり返えりたがっている????
今から、マジックもういっぺん、試してもいいか?
そう言われたので、はいと答え、
アプローチしてもらいました。
実は、脳波として出しいる言葉は
すごくいいこと言われているんですが、
まったく頭に入ってこない。
これでいいんだろうか。。。と思っていましたが、
いいんだ!というお答えでした。
で、終わった瞬間です。
どんどん目から涙が溢れ出て止まらなくなってしまいました。
しかも、お金の流れの件もここが大きな塞き止めをしてたようで、
ここが
みかんの不落な要塞
だったようです。
今回その不落な要塞を
落としました。
痣はひっくり返る!大丈夫や!チョキ
なんでそんな真顔で言えるのか、信じられるのか最初は分かりませんでしたが、みかんに本当に氣付いてもらいたかったのは、
諦めたらあかん!
諦めんでいい!
でした。
みかんは、痣に対し、思春期の頃の葛藤や周りの目に対し何回も「諦めて」きました。考えても一生付き合うものだし。。と諦めました。痣は治らないし。。。
諦めモードが痣だけでなく、いろんなことも「諦める」ことをしていたんです。
やぶちゃんは最後にこういいました。
痣は生まれつきだから治らない。これはあるものだから仕方がない。
しかし、諦めてしまうことはない。諦めないということはできるじゃないか!その思いががあれば、信じきる力があれば、痣はひっくり返って答えてくれる!
これを聞いた時。
そうか〜諦めなくてもいいんだあ〜照れ
と思えました。もう諦めていたから。
諦めることを諦める!ことができました。
それに氣付いたら、
ほら!どんどんひっくり返ってるよ!
と見る見る色が薄くなっているみたいでみんなザワザワ!
赤々していた部分がほんのちょっぴり、薄くなっていったみたいなんです。自分自身を見ていないので、周りに人を通じてそうなっていると聞いているので、わからなかったけど、自分の意識が変わりました。
腫れ物がどんどん引いていく感じ。
触るな!と敏感だっが自分の心が溶けていきました。
終わったあと、世界観が変わっていました。
目に映るものがキラキラ輝いているキラキラキラキラキラキラ
そこで、自分はさらに氣付きました。
自分の存在を消していた。この世界にいなかった。
自分の存在を置けなかったんだ。。。
それは、自分と他者と違いがあり、認めたくなかった。
認めたら、この世界で、
あなたには「痣」とうものを抱えて生まれてきた
不幸な女。
悲しい女。
同情されて生きる女。
恥ずかしい人。
周りとは違う人。
気持ち悪い人。
可愛くない人。
綺麗になれない人
モテない人。
枠外の人。
自分が今、どんな人に見られているのか?を自分の中でどんどん膨らませて、自分はここには実は居ない、別の誰かなんだ。
と自分に目を向けるのではなく、他人に目を向けることで、自分を見なくてよかったんです。(オラクルカードでは内面的なこへのメッセージがかなり来ていたのが納得です)
見えない世界が好きなのは、魂は「体」というものがないから。
自分は普通な人でしかも、たくさん学んでいる魂だけでもピュアなものでありたかった。
誰も、自分の存在を認めてくなかった。
自分自身が認めていなかったし、やはり、そこは暗黙の了解領域だから、そのままにしておこう!って思うしね。
やぶちゃんはこんなことも言ってくれました。
みかんは「本来の自分」で
ありたかった。
明るく振舞っているのは本来の姿ではないよな。
本当はこうありたかったんだよな〜
この言葉にも魂反応して、涙ボロボロ。アセアセアセアセ
みかんは、とてつもく変に明るいことがあって、場の空気がちょっと読めない行動に出ることもありました。
一人だけ浮いている状態です。
それは、何者でもない!
自分の腫れ物を隠そうと、氣付かせないように、異常なテンションで接していたこと。
これを聞いた時、
ようやく終わったんだ。。。
と悟りました。
その夜は思い出すだけで涙が止まらなくて、しばらく
その感情に浸っていました。
信じる力を間近で見たことで、その力って本当にすごい!!
って実感できました。
自分でも体感したから「信じる力」
やっていこう!と思います。
あまりの人生初体験を味わったので、
祝杯をあげました
==========================
初やぶちゃんで来られた方が、ご自身のブログで
その時に気づきとご自身の変化について詳しく書かれています。
シェアの承諾を頂いたので、ご紹介させて頂きました。
かなり長ーーーーーーーーーーーーーーーい文章ですが
読んで頂いた方に勇気を希望、そして癒しを齎してくれる
そして、命が救われる方もいらっしゃる事だと思います。
やぶちゃんが「マジックショー」と言って軽々やっていた
脳波お話し会。(もちろんド真剣です)
ほんの数分の公開セッションでここまで現象が起きるようになりました。
やぶちゃんの信じ切る力は絶大です。
大宇宙さえも包括するような
大きな愛の信じ切るエネルギーは
長年、作ってきた要塞の壁を崩して
本来の姿へと帰っていきました。
みかんちゃんのこのブログは多くの人の命を救うと感じました。