作成者アーカイブ: サイト管理者
Fw:サインは「L」《たから特派員》
Fw:うっちーありがとう《たから特派員》
68SU わもん【 2012/05/24 】
テレビコマーシャル撮影【2012/05/2 4】
Fw:ファシリテーション生中継?《ナカジfrom 小布施》
【2012/5/18 「やぶはらニュース」生放送】
役場ブックラブ終了後、同会場内に仮説スタジオをしつらえて……
記念すべき第1回「やぶはらニュース」生放送を敢行!
昨秋の魚津カバン持ち研修の折、海鮮丼をいただきながら、おもむろにやぶちゃんに告げた妄想……
「やぶちゃん、『やぶはらニュース』ってどうでしょう?
いろいろな時事問題を、やぶちゃんが絶対尊敬で『わもん』的に、誰一人責めることなく解説するのです。
聞いた人が和やかな気持ちで元気に新しい週を迎えられるように……」。
……あれから約半年。
まさかこんなに早く、妄想が現実化するとは思っていませんでした。さすが屏風畳みの名人やぶちゃん。
ディレクションを役場の佐藤さんが、カメラマンを「小布施で乾杯!」に続いて小布施特派員Aさんがご担当。
「テラソdeやぶちゃん」を軸に、例によって打合せなし、台本なしでの垂直上昇ぶっつけ生放送です。
生放送とあって、番組放映中にやぶちゃんの携帯電話に感想メールが入り……
そのつどメッセージが紹介され……
ついには周囲で見守っていたブックラブ参加者のみなさんにもマイクが向けられ……
「やぶちゃんの番組」なのですが、「やぶちゃんファシリテーション実況中継!」の様相。
メインキャスターという役に没入することなく、ディレクターやカメラマンや見学者一同、番組をご覧になっているであろう方々、メールをくださる方々まで、お一人お一人の思いをたえず聞き、直感に忠実に、場を盛り上げていく……
そのようすは「時空を超えた場づくり」そのものです。
世界中の人たちが、国や宗教や立場の違い、利害関係を超えて、無意識共同体でつながりあう……
そんな場づくりを、やぶちゃんなら、ほんとうに実現なさるだろうと思えます。
ちなみに後日、佐藤さんは町内某所に特設スタジオを設けられたそうです。
次回(6/15 20:30〜)「やぶはらニュース」from小布施は、佐藤さん渾身のやぶちゃん専用スタジオから生中継予定(^^)
Fw:元気100倍やぶちゃんマン!!《たから特派員》【5月26日】
Fw:800人の井戸端わもん《たから特派員》【5月26日】
ロケ隊『やぶちゃんの高知で乾杯』【2012/05/24 】
やぶちゃんの高知で乾杯♪【2012/ 05/24】
くろちゃん黒帯取ります宣言【2 012/06/04】
高知 20km ラン【 2012/05/24 】
高知入り!【2012/05/23 】
以上マルヒシリーズでした【2012/ 05/23】
マルヒ恒例弁当じゃんけん【 2012/ 05/23 】
マルヒブックラブ【 2012/05/23 】
Fw:動かしがたい事実と徹底的に向き合う《ナカジfrom 小布施》
【2012/5/18 小布施町役場ブックラブ】
隣町から初参加のAさんをお迎えしての役場ブックラブ。地元紙「信濃毎日新聞」でやぶちゃんの記事をご覧になり、「何これ!? 小布施って進んでる! うちの職場にも、ぜひ!」ということで、馳せ参じてくださいました。
開始前にやぶちゃんと1時間の「わもん」をされ、すでにだいぶお気持ちが盛りあがっていらっしゃるようすでした。さらにアウェイ感を払拭するため、ブックラブはAさんに向けた自己紹介から。そこで、じつはAさんといろいろなつながりのある方が複数いることがわかりました。場は一段とほぐれ、整っていきます。
この日のお題は「『わもん』は会う前から始まっている」。輪読後の感想交換では、一人ひとりの発言を受けて次の人が新しい気づきを得、さらにそれを受けて次の人が気づきを深め……という連鎖がどんどん進んでいきました。
「子どもをせきたててばかりいた自分が、波長を合わせられるようになった。子どものいいところが見えるようになった」
「家族との関係を何とかしなければと思いながら、トライしようとしていない」
「相手に話を合わせるなど、ちょっとした心がけがいい結果につながることがある。帰宅後、最初に何を話すかで、関係が変わることも感じている」
「無理矢理尊敬を贈ってみると、結果がついてくるとわかった。自分の意識が変わると相手の態度も変わる」
「このごろ、兄弟のがんばりを見て『すごいなあ』と尊敬するようになった。そう思えるのも自分の意識が変わったからかも」
「『いい結果になる』と信じる気持ちを絶対尊敬する、ということが大切」
「自分より子どものほうが聞く力が高い。自分にとっては子どもとのコミュニケーションが『わもん』の原点。子どもと目線を合わせることが、自分にとっての絶対尊敬」
「苦手な上司から、理由もわからず叱責を受けたが、後になって、自分がいけなかった、配慮が足りなかったとわかった。その矢先に今日のこの項を読んだ。出会いの不思議を感じる」
「一番身近な人に絶対尊敬を贈れなかった。自分ではなく相手が悪いと思ってしまっていた。『わもん』に出会って、少しは絶対尊敬できるようになった」
プライバシー部分はここでは詳述できませんが、お一人お一人が、日常の生活や仕事の場ではなかなか話す機会のないようなデリケートな人間関係についても、スルスルと話されていました。初参加のAさんも躊躇なくご自身の体験を披露されました。みんながしっかりと聞き、受けとめました。
自己開示できる場。安心空間。それを支えるやぶちゃんの、場に対する絶対尊敬、「きっとすばらしい話が聞ける」と信じ抜く思いの強さ。目には見えない「場づくり」の大切さを、今回もまた実感しました。
最後に、やぶちゃんから……
「人は必ず死を迎える。これは間違いのない事実。死は必ず訪れる。そのことと徹底的に向き合っています。日本一の聞く達人になるために、『命を聞く』ことを重ねています」
「命を聞く」と言われたときに、重く受けとめる場合もあれば、「なるほど」と深く得心することも、「そんな大仰な」と感じることもあるかと思います。「命を聞く」という言葉がどう響くか、それはそのまま自分の心の状態なのかもしれません。
やぶちゃんは、相手の人生を、命を、引き受ける覚悟で聞いていらっしゃいます。大袈裟ではなく、ほんとうに、そういう意識で……。ぶれない軸をもつこと、現場で実践を重ねること、油断しないこと、自分を偽らないこと……意識のありようをどこまで自分自身で見つめられるか、見つめる自分を維持しつづけられるか、そこがほんとうに問われると思います。
Fw:今週のトイレの花《Mr. くろちゃん》
たくましいですね【2012/05/22 】
記念撮影【2012/05/22 】
いい流れです (*^_^*) 【 2012/05/22 】
さすが黒帯ノミネート【 2012/05/2 0 】
井戸端わもん風景【 2012/05/22 】
わもん塾大阪シリーズ開始【2012/ 05/22】
田中さんありがとう【 2012/05/22 】
だぜえ
『未来への羅針盤〜源泉わもん〜』〜幸せの源泉探し〜
『未来への羅針盤〜源泉わもん〜』〜幸せの源泉探し〜
〜ご案内〜
あなたも、あなたの大切にしている人も誰もが幸せになりたいと心から願っています 。
その答えは自分の心の中にあります 。
私たちと一緒に”幸せの源泉”を探して自分らしく輝きませんか?
『未来への羅針盤〜源泉わもん〜』〜幸せの源泉探し〜
【全3回】7月16日(月)祝日・8月12日(日)・9月17日(日)
1-1のテーマは “現在” 日常の些細な出来事から自分の心の動きを意識する
心の動きを知ることで「観て感じて聴く」源泉探しへ出発する準備を調えます
1‐2のテーマは “過去” 過去の出来事から心の動きを振り返り
現在へつながる「価値観の源泉」を発見します
1‐3のテーマは “未来” 過去、現在の感情の源泉を整理し
「最高に輝く自分」になるための答え
未来への羅針盤を “源泉わもん”で発見します
お申込み&お問合わせはhttp://www.21smilesgarden.jp/よりお願いいたします。
茉希ちゃん&やぶちゃん!
Fw:やぶちゃん歩けば福きたる《ナカジfrom 小布施》【2012/05/18 】
【2012/5/18 「やぶちゃんの小布施で乾杯!」生放送】
5月18日。朝7時過ぎにやぶちゃんからヤブログ小布施特派員Aさんに電話があり、「8時にゲストハウスに来られませんか? 『やぶちゃんの小布施で乾杯!』生放送をやりたいんです」とのこと。
おかげさまで、やぶちゃんからの突然のオファーにはだいぶ慣れてまいりましたので、Aさんはそそくさとおでかけ準備。
「こんなおもしろい機会を逃す手はない!」と同行準備を始めるナカジ……やぶちゃんの中ではそこまで織り込み済みだったのでしょう……だから集合1時間前にご連絡をくださったのです、きっと……。
さて8時。ゲストハウス前でタブレットの撮影スイッチがオンになった瞬間、やぶちゃんは一気にテンション垂直上昇マックスへ。
そこへ昨晩のテラソ聞き方講座へ参加された西山さんご登場。はかったような絶妙タイミングです。やぶちゃんから感想を求められた西山さんは、「受講者のみなさんの熱気は異様でした」と驚きの声を漏らしながらも「また参加します」と力強いお言葉。
西山さんを見送って、一行は大日通りを横切り、しんきん前→小布施堂本店前→桝一酒造前→と進みます。北斎館をめざして行くと、そこに現れた高級車の運転席にいらっしゃるのは小布施堂の市村社長。これまたすごいタイミングです。出会いをグイグイ引き寄せていくかのようなやぶちゃん……。
北斎館隣の風味堂へ立ち寄り、あいさつをして、栗の小径をたどりながら、再びゲストハウス前を通過。ここからが、やぶちゃん小布施daysの毎朝の通勤路です。国道を渡り、中町交差点で「かんてんぱぱショップ」もしっかりご紹介くださった後、おそらく地元の人しか通らない役場への近道へ。
振り返ると、いつの間にか、博多から「わもん」修行にお越しのわたふさんのお姿が。やぶちゃん、さらに引き寄せています。「小布施で乾杯!」は4人での道行きとなり、役場コンサルに出勤していかれるやぶちゃんを見送って、ぶじ終了となりました。
打合せも台本もなしに、本番を盛り上げていかれるやぶちゃんを見ていると、ほんとうに「現場の人」だなあ……と思います。あのテンション(は、いつものこととして……笑)、あの配慮力、あの機転、あの気の張り巡らせ具合……そんじょそこらの芸能人に勝るとも劣らないビルドアップ&エンタテインメントぶりです。
おもしろがっている撮影部隊の中でも、ぶっちぎりに超絶的に楽しんでいるのが、ほかでもないやぶちゃんです。やはり楽しむ人の周りに、人は集まるのでしょうか。
わもん塾原宿参加の素敵な皆さん ( *^_^*)
二人羽織わもんにチャレンジ【 2 012/05/20 】
毎月開催毎月満員御礼!!【 2012/ 05/20 】
Fw: てんつくまん!《ヤブログ特派員 : 奥田》
Fw: おお盛り上がりの井戸端わもん《ヤブログ特派員 : 奥田》
Fw:中丸薫さんとツーショット!《ヤブログ特派員: 奥田》
やぶちゃん似顔絵( 笑)【2012/ 06/01】
わもん塾原宿シリーズ【2012/05/2 0】
八十二銀行前にて【2012/05/19 】
白帯心徒塾in 小布施番外編『佐藤くん親子』【2012/05/19】
Fw:奥田特派員@第2 回小布施白帯《ヤブログ特派員:奥田》
【2012/05/19 ユースホステル小布施の風】
ヒゲも伸び放題、 脳みそのシワがどんどんツルツルになっていくなか、 唯一シワを刻み込めるのが、やぶちゃん小布施5ディズ。
とはいえ、 特派員なのに、白帯ではカメラを忘れ、
携帯の充電もなくなっていることに、現場で気づく体たらく。
すみません。。
今月からはテラソの聞く力養成講座も始まり、 生中継も突然始まって、 だんだんハードになってきました。
今回のツーショットの二人の間にあるのは、 やぶちゃんが書いた「ありがとう」の書。
浄光寺林映寿さん指導の筆遊びで体得。
素敵な字ですね。
これからはやぶちゃんの筆文字が楽しめそうです。
《ヤブログ特派員:奥田》
Fw:ナカジ@第2 回小布施白帯《ヤブログ特派員:奥田》
Fw:北風さん@第2 回小布施白帯《ヤブログ特派員:奥田》
Fw:常ちゃん@第2 回小布施白帯《ヤブログ特派員:奥田》
Fw:わたふ@第2 回小布施白帯《ヤブログ特派員:奥田》
Fw:中野さん@第2 回小布施白帯《ヤブログ特派員:奥田》【2012/05/19 】
Fw:橋口さん@第2 回小布施白帯《ヤブログ特派員:奥田》
Fw:三石さん@第2 回小布施白帯《ヤブログ特派員:奥田》【2012/05/19 】
Fw:1-3 継続できる感情コントロール《Mr. くろちゃん》
1-3 継続できる感情コントロール
ビックホワイ、応援力に続く、ダイエットの第三の柱が感情コントロールです。
ビックホワイや、応援力が、何がなんでも達成するという精神的なベースですので、あとは日々の感情をコントロールしていくことで、ワクワク感を持って
ダイエットを継続していくことができると思います。
私はダイエットは辛いものだと思っていました。
食べたいものも食べられず、キツイ運動をし、それを何ヶ月、何年も続けていかなければならない、そう思っていました。
確かに、本書の冒頭に書きました「ガマン」を「継続」するの「ガマン」=やりたくない、辛いことを抑制することだと捉えるとそうなってしまいます。
私には、ヤブログ放送室「今週のくろちゃん」で、やぶちゃんがプレゼントしてくれたゴールイメージがありました。それは、小布施見にマラソンのスタート地点で、全国のYMCA(ヤブログマラソンクラブアスリート)メンバーに「くろちゃん、おめでとう!」と言われるイメージです。
小布施見にマラソンのスタート地点で、まだ、ゴールもしていないのに、YMCAメンバーだけが、「おめでとう!」と言っている。周りの人はわからないけど、YMCAメンバーだけがわかっている私の最初のゴールが小布施見にマラソンのスタート地点です。そんなシーンが、私の
頭を支配していました。
それをイメージするとワクワクして、自分でも変だと思うのですが、顔の表情が緩みます。
会社を退社する時は、あ〜、帰ったらランニングやな、暑いな〜。と思うのですが、小布施のスタート地点のイメージを思い描くと、走ろう、走りたい!と思います。
今になってわかるのですが、顔の表情が緩むほど、シッカリと成功イメージをもったことが良かったと思います。まるで今のことだと勘違いするくらいに、シッカリとイメージしたことで、
辛いと思った時に、そのイメージを思い描くだけで、感情を変化させることができたのだと思います。
確かに空腹を我慢しないといけませんし、暑くて苦しいランニングを、頑張って継続していかないといけません。
私は、やりたくないことをやりたいことに、辛いことを楽しいことに、感情をコントロールすることができたからダイエットに成功したのだと思っています。
このダイエット習慣も、続けていくうちに、辛い、面倒くさいという感情が起こります。しかし今日、ランニングをすると、目標体重に到達すると分かっていたら、ワクワクしてつい頑張ってしまいます。
私はせっかちな性格なので、毎日数百gでも体重が落ちることを目標にしていました。
レコーディングダイエット(日々摂取する食物とそのカロリーを記録)で、毎日体重を計測し、食べたものを記録していくと、自分がその日に食べたもの、ランニングをするか、しないかで、体重がどれくらい変化するか、予測がつくようになってきます。
今日、ランニングをすると、体重が80kgを切ると予測できたとします。
そうすると、ラニングは目標を達成することのできる楽しい、ワクワクする行動に感情が変化します。
これはダイエット成功者に共通した思考術のようです。
私のラン友で、フェイスブック友達でもある宮城県仙台市の木下靖史(ヤスさん)さんのお話です。ヤスさんは、
MAX102kgから65kgまでダイエットされた強者なのです。ヤスさんはこう言っています。
「我慢」=「楽なもの、楽しいもの」に変える事ができた人がダイエットに成功されていると思います。その「苦しい」を「楽しい」に変えるものが「数値」だと私は考えます。例で言うと「体重計に乗ったら昨日よりも500g体重が減った。」「体重は変わらないけど体脂肪率が0.5%下がった。」「昨日は1.5kmしか歩けなかったけど今日は2km歩けた。」「ウエストが2cm縮んだ。」何でもいいんですけど、数値が昨日より何かひとつでも改善していれば「我慢」は苦しいものではなく、「楽しい」ものに変わります。
感情をコントロールして、辛いを楽しいものに変えることができると、ダイエットに限らず、どんな目標でも達成できると思います。
私は、こうして、辛い、面倒臭いを超えた圧倒的な感情コントロールで、食事制限や、ランニングを、楽しいこと、ワクワクすることにしてダイエットを継続していきました。
毎日小さい目標を決めて、毎日クリアし続けることでも、継続できる感情を作ることができます。
小さいことでも成功体験を積むことで、自信がでます。一週間で1kg体重を落とすのを目標にすると、それを何週間も続けるのは、とても難しく感じますが、一日100gなら落とせそうな気がします。
これは個人差があるので、必ずできるとはいいませんが、私の場合は一回トイレにいけばそれくらいは落ちました。それまでに、残り100gにしておかないといけませんが!
これを繰り返すと自信が付きました。1週間で700gなら落とせるという根拠のある自信です。
それを達成するためには、ランニングもしなければなりませんし、食事を決めた量に抑えないといけません。
しかし、これまで辛いと思い込んでいたことが、成功する自信のある、目標達成のための行動に変化すると、ワクワク感とでも言えばいいのでしょうか、なんとも不思議な感情で実行できるようになります。
小さい目標をクリアし続けているうちに、気がつけば目標に大きく近づいていました。
継続できる感情をコントロールする為に、停滞期をどうコントロールするかが鍵になりました。
これは、どうやら成功者、不成功者問わず現れる現象のようです。
停滞期が訪れると小さな目標をクリアし続けることができなくなり、何日も変化がなかったり、増加してしまうこともありました。そんな時に増加でもしようものなら、一気メンタルダウンしてしまいます。
前出しのヤスさんの対策は、目標数値をひとつにせず、何でもいいので、昨日と違う変化を探すようにすることだそうです。
例えば、体重、体脂肪率、月に一回の血糖値、血圧、ウォーキングの距離、ウエストなどです。
血糖値計測などは、月一回なので、ダイエット中は何らかの変化があって、体重オンリーで管理するよりメンタルダウンのリスクが少なかったそうです。
私の場合は、数値目標は体重だけでしたので、落ちなかった時のメンタルダウンはありましたが、その時は落ちないことに理由付をしました。
私の場合、カレーライスとかカレーうどんを食べた翌日は、体重が落ちない傾向にありました。
前日にカレー類を食べている時は、カレーを食べたからだと思うようにしていました。
つまり、カレーを食べなければ、今後も体重は落ちて行く!停滞などしないとプラスのイメージを自分に対して送りました。
ランニングを休んだ翌日に増えた時も同じです。ランニングさえすれば落ちていたと思いました。
当たっているかどうかは別にして、落ちなかった理由は発見したので、自分はいつでも自分をコントロールすることができると、成功するイメージを持ち続けるようにしました。
その逆で、体重が落ちた時は、落ちた理由は特に探しませんでした。うまくいっている時は、うまくいくイメージを持って、ダイエット習慣を過ごしているのだからイメージ通りにいっている。そう思うようにしていました。
それ以外に小布施見にマラソン出場がダイエットのきっかけだったので、5kmのウォーキングが、そのうち3kmは走れるようになり、10kmのうち5km走れるようになるなど、走力がついていくことも、楽しみのひとつでした。
ダイエット報告が毎週月曜日だったので、毎日をメンタルダウンをさせずに、目標を達成するように感情をコントロールしていきました。月曜日がうまくいけば、また次の月曜日も、という風にさらにモチベーションは加速します。
大切なことは、ダイエットをするあなた自身が、気分よくダイエット習慣を継続していくことです。
良い結果でも、悪い結果でも、必ず成功イメージに結び付けて、メンタルダウンを起こさずに、ダイエットを楽しむことです。
「辛いな」「やりたくないな」と思ったら、感情をコントロールして、小さくても目標を達成し続けている自分を素敵だなと思って下さい。
小さな目標の積み重ねが、大きな目標の達成に繋がっていくと思います。