【2013/10/05 21Smiles Garden 企画やぶちゃんのインストラクションに学ぶ4in東京・お茶の水】
やぶちゃんのインストラクションに学ぶ4!
毎回毎回、進化&深化しています
てんつくマンとのコラボセミナーを終え…
テンションMAXで、あっ…と言う間の2時間でした
写真:ツネちゃん→長野からマッキー→すぎまん→ジブリ→よっぴー→じゅんちゃん→ありちゃん→やばすぎるようすけ→茉希ちゃん
【2013/10/05 てんつくマン&やぶちゃんコラボ1DAYセミナーin東京・赤坂】
いや〜!すんごく盛り上がりました!
てんつくマンと全国縦断コラボセミナーを開催することになりそうな予感…
てんつくマンのブログを紹介しますね(^^)v
☆やぶちゃん☆
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「なんで昨日、やぶちゃんとのコラボ1DAYこーへんかったん!」
と、声を大にして言いたい!
いやぁまじでやぶちゃんは凄かった、なんよあの空気って感じやった。
アニキと言い、平本さんと言い、コーチングのプロってまじで凄いよ。
コーチングが広まったらまじで絶対に日本も世界も変わる!
昨日、前回の平本さんの時と一緒でまた、丸裸にされてん。
ほんまに服、全部、脱がされてけつの穴まで見せたって感じ。
もっと質問したかった人、もっと自分もやぶちゃんのガチ聞きをしてもらい たかった人、ごめんな。
てんつくコーチングに時間をいっぱいとってしまって。
昨日の本番前、打ち合わせで内容を大体決めて、さぁ本番っていう数分前 に、やぶちゃんが
「ところでてんつくはこれからどうしてゆくの?なにか展開があるの?」
って聞かれて、
「今までも目標や夢を設定して計画通りにやるタイプじゃないけど、これか ら先とか一年後さへどうなるか分からないです」って伝えた。
「それはなんで?」
「やっぱりゴルフによっていろいろ変わるからです」
「なに?ゴルフって?」
「ボクは今、仕事以外にもプロゴルフになるって夢を掲げて追いかけている んです」
「マジで!それでゴルフはうまくいってんの?」
「それが、一歩進んで一歩戻る、時には一歩進んで二歩下がる時もあって、 まだもやもやを繰り返してるって感じで、先が見えないです!」
「それや!」って嬉しそうな顔をしたやぶちゃんは公開コーチングをするっ て言い出した!
そして、本番が始まってまずはてんつくトーク、そしてやぶちゃんが原発の 中に入り込んでコーチングした話しを一通りした後、てんつく公開コーチン グになった。
やぶちゃんの聞き方は半端じゃないから、まったく嘘もごまかしもきかな い。
だって、それは全部、ばれるから。
だから、自分が素っ裸になるしかないねん。
自分の中から出て来たのは焦りや不安。
「こんなにもいろんなジャンルの人にいろんな事を教えてもらっているの に、結果がついてこなくて、それによって不安な自分が出る事が多くなって る」って。
頭では分かっていて、不安を感じている自分が何度も出て来るたびに抱きし めたり、励ましたり話しを聞いているけど、自分でもクリアー出来なくなる 時もあってってそんな話しもした。
そんなゴルフでもがいている時に、政治家の仲間達が日本の為に円形脱毛に なったり、選挙に負けて無職になってまで頑張ってる姿を見てて、仲間と一 緒に直接日本の為に頑張れてない自分が申し訳なくて罪悪感を感じることも あるってことも正直に伝えた。
ちょうど、その会場に参院選に負けて無職になったみどりの党の共同代表の すぐろのなおちゃんも来てて、ほんまに申し訳ない気持ちがあふれてきた。
「一緒に戦えなくてごめん」
「魂の応援も出来てなくてごめん」って。
そして、スタッフにも迷惑をかけてしまってる今の苦しみも全部しゃべっ た。
そしたら、シエアする時にスタッフの秘書のマルちゃんが手を挙げて
「迷惑がかかった時には迷惑です!ってハッキリ言うから、もっと好きに やって下さい!」って激を飛ばしてくれた。
いろんな人がいっぱい愛の言葉を伝えてくれた!
感じたことを伝えてくれた。
そしたら、今度は自分の中から
「もっと人に頼ってええねん」って言葉がやってきた。
植林やカンボジア支援や東北復興支援は団体戦やけど、ゴルフは個人戦って ずっと思ってた。
でも、みんなが教えてくれた。
「ゴルフだって個人戦じゃない!理解出来ない人にとって、てんつくマンが プロゴルファーになるっていう夢はバカな夢かもしれない。でも私たちは本 気で応援するから、一緒にプロになろう!夢を現実にしよう!」って。
泣けた
俺な、正直に伝える。
過去、いろんな大変なことがあったからかなり強い心を持ってると思う、で もなめっちゃ弱い時もあって、うすっぺらくて今にも割れそうなガラスの心 臓の時もある。
だから、一人でこっそり生きることに不安を感じることもある。
抱きしめてほしい
励ましてほしい って思うときもある。
でも、そんなん、誰にも言われへんかった。
今、凹んでるから励ましてほしいってなんて誰にも言ったことないし、恥ず かしかった。
でもな、昨日決めた。
俺、もっともっとみんなに頼るわ。
俺のガラスのような心臓は、応援メールが来るたびに、誰かに声をかけても らうたびにな、うすっぺらいガラスがぶ厚くなる感じがするねん。
だから、みんなに励ましてもうて、その力で夢を叶えてゆく!
そして、心から
心から
みんなのおかげです!って言えるぐらい、力を貸して下さい!
これから、もっともっと、メルマガやブログで不安な時には不安やねんって 力を貸してって丸裸で書く!
こんな俺の為に曲を作ってくれとか、手紙ちょうだいとか、応援メッセージ ちょうだいとか言うわ。
そんな時にはしょうがねーなー、私が励ましてやるわよ!って思った時には 下記にメールちょうだい!
てんつく応援メッセージは
によろしくです。
俺、もっともっと素っ裸になるから、このメルマガやブログを読んでる人は 一緒に素っ裸になって、自分の弱さも 全部、上記のメールに書いてきて。
出来る限り返信するから、絶対に絶対に一人で家でひきこもって苦しむなん てやめてや。
そんなん、俺も寂しいからさ。
話しぐらいは聞けるからさ。
俺も頼るから、俺にも頼ってな。
個人セッションでもいろんな方法もあるしね。
一緒に励ましあって一緒にただ強いだけじゃなくな、優しさというしなやか な強さを育ててゆこう!
そうそう昨日、やぶちゃんとコラボ1DAYをして、沢山の人にこの二人のコ ラボをいろんなところでしてほしいって言われた!
だから、めっちゃ忙しいやぶちゃんやけど、調整してもらってやろうと思 う。
やぶちゃんの凄いのは、聞くだけじゃなく聞く力を身につけさせる伝える能 力。
この聞き方を覚えたらまじで凄いよ!
だから、まず、あなたの地域で聞く力を高めたい人をまず10人集めてほし い。
集めたら、てんつくやぶちゃん1dayやりたい係にメールちょうだい!
そしたら、その10人の仲間を中心に一緒に聞く力を勉強したい人をメルマ ガやブログや口コミで集めて、50人以上の仲間が集まったら開催みたいな 感じでやろうよ!
まずは10人集めた人はinfo@maketheheaven.comにメールちょうだい!
件名は「てんつくやぶちゃん、聞きプロはじめの一歩係」まで。
10人集めたら、昨日のコラボの一部分をDVDにして送るから、聞く凄さを 観て感じて、そして動いてほしい。
基本的に初級コースやから、はじめは参加費5000円でやるわね。
俺は話しを引き出す天才ってよく言われるんやけど、やぶちゃんの次元が違 う聞き方とダブルで体験してみてね。
昨日、来てくれた愛の固まりみたいなみなさん、ほんまにほんまにありがと う!
これから、頼るね。
俺の夢を自分の夢にしてやって下さい!
プロゴルファーになって、ツアーに参戦して、活躍して、ゴルフ場買って、 うつ病の人や心の元気が小さくなった人達が楽しみまくりながら元気になる エンターテイメントゴルフ施設が完成した時、一緒に抱き合って泣いてやっ て下さい。
そして、プロゴルファーてんつくマンがやるアホ学にも参加してね。
ゴルフというツールを持って、世界でもアホ学をやるねん。
というわけで、みんなに愛をいっぱいもらって100倍返し!
みんなめちゃくちゃ愛してるで〜!
素っ裸になりたい人、一緒に夢を叶えたい人、アホ学に来てね〜!
てんつくマン
やぶちゃんは、直感のことを「ミジンコ」と呼んでいます。
下の方から猛スピードで上がってくるミジンコ。
そのミジンコは、水面に上がるか上がらないかのうちに、また潜ってしまう。
猛スピードで上がってくるミジンコを素早くキャッチして、それを行動に移す、という話。
直感を感じる感覚は人それぞれだそうで、やぶちゃんは下から上がってくる感じということですが、上から降ってくるという人もいるようです。
さて、自分はどうだろう、と思ったとき、浮かんできたものは…、
「ゲンゴロウ」でした(笑)
ゲンゴロウは翅の下に空気をためて水中を泳ぎます。
空気をためるためにときどきお尻を水面に出します。
その姿が浮かんできました。
本物のゲンゴロウを見たことはありません。
子どものころは昆虫採集などをすることがよくあり、ゲンゴロウもその対象としていましたが、捕まえられず…。
シマゲンゴロウはたくさんいたのですが…。
そう思うと、私は珍しいものが好きです。
あまり見かけないものだったり、思いがけない考え方だったり。
ゲンゴロウを思い浮かべたのは、そういった志向の現れなのかもしれません。
ミジンコよりは目につきやすく、それでいて珍しい。
実はミジンコはそこらじゅうに跳ねているのに目もくれず、空気を取り込むためにゲンゴロウが水面に顔(お尻)を出すのを探しているのかもしれません。
サノトモ
【2013/10/05 てんつくマン&やぶちゃんコラボライブin東京・赤坂】
「なんで昨日(10/5)、やぶちゃんとのコラボ1DAYこーへんかったん!」
と、声を大にして言いたい!
いやぁまじでやぶちゃんは凄かった、なんよあの空気って感じやった。
続きは…てんつくマンブログで
わもん界に楽読に関わる方々が多くなっています。
あるいは逆に、楽読界にわもんに関わる方々が多くなっているのかも。
楽読とわもんがつながってきています。
私は楽読のことをあまり知りません。
そこで、最近出版された楽読の本『世界一楽しい速読』を購入。
DVD付で、我らがピースさんが登場しています♪
楽読は書名からもわかるように「楽しい速読」。
読むことと聞くことの違いはありますが、楽読とわもんがつながってきているということは、楽読とわもんに共通したものがあるということです。
『世界一楽しい速読』の中では、「楽読のコツ」として次の4つのポイントが挙げられていました。
1.速く見る
2.見る幅を広げる
3.見たことと記憶の照合を速める
4.見えたことで勘を使う
ここから、「わもんのコツ」を探ってみましょう。
とりあえず、「見る」を「聞く」に替えてみます。
1.速く聞く
2.聞く幅を広げる
3.聞いたことと記憶の照合を速める
4.聞こえたことで勘を使う
1の「速く聞く」というのが、しっくりとこないような気がします。
話し手に速くしゃべってもらうわけにもいきません。
「見る」ならば速くすることはできそうですが、「聞く」を速くすることはちょっと無理かも、と思ってしまいます。
ならば、「ゆっくり聞く」というのはどうか。
話し手の話のスピードを上げることは聞き手にはできないことかもしれませんが、聞き手が聞くスピードを遅くすることで、相対的に話し手のスピードを上げてみるという提案です。
人の話す速さと、聞く速さでは、聞く方が3倍から4倍も速いと言われています。
聞く方が早いため、聞き手には余裕があり、聞きながら他のことを考えたりすることができます。
「ゆっくり聞く」というのは、話し手の話すスピードに、聞くスピードを合わせていくことです。
文字を読むときには、頭の中で音読をしています。
その音読をやめて、文字を見ることによって読む速度を上げるのが速読です。
ならば「ゆっくり聞く」には、話し手の話を音読すればいいのではないか。
「わもん流シャドーイング」は効果的なトレーニングですね。
サノトモ
一昔前はパソコン上で動くプログラムを「ソフトウェア」、略して「ソフト」と呼んでいました。
「ワープロソフト」や「表計算ソフト」など。
しかし、いつの間にか「アプリケーション」、略して「アプリ」と呼ぶことが主流になってきました。
スマホが普及し始めた頃からではないかと思います。
厳密な定義は知りませんが、「ソフト」と「アプリ」の違いは、使いやすさだと思います。「ソフトウェア」に対応する語としては、「ハードウェア」、略して「ハード」があります。パソコンで言えば、CPUとかハードディスクとかDVDドライブとか、物理的な装置などのことを「ハード」と言います。
一方「ソフト」というのは、「ハード」の上で動くプログラム全てのこと。なので、WindowsやiOSなどのOS(Operating System)も「ソフト」。「基本ソフト」という言い方もあります。
「アプリ」というのは、「ソフト」の中でも、人間にとってより使いやすくわかりやすいもの、あるいは「基本ソフト」上で動く「応用ソフト」だと思っています。
最近、やぶちゃんは、「アプリ」という言葉をよく使います。「あまのじゃくアプリ」や「人と違うことをやりたいアプリ」など、その人の考え方や癖などを総称して「アプリ」と呼んでいます。そういった癖や考え方、行動様式など「アプリ」を否定するわけではありません。「アプリ」は使いやすく、わかりやすく、便利なものです。人が生きていく中で、「これは使いやすいかも」「便利かも」と取り入れたものが「アプリ」です。皆さんの持っているパソコンやスマホにも、様々なアプリが入っています。それらのアプリは用途、機能が決まっているものがほとんどです。「もう少しこんな機能がほしいな」とか「ここはちょっと使いにくいな」というようなアプリもあるかもしれません。知らぬ間に動いているアプリもあるかもしれません。
また、Android用とかiOS用とか、特定のOS上でしか動かないアプリもあります。自分専用の自分が使いやすく便利なアプリがほしいものです。
書籍『わもん入門』には、「わもんはコミュニケーションのOSです」という本間正人先生の推薦文がついています。OSは基本ソフト。
わもんOSをインストールすると、わもんOS上では動かないアプリがでてくるかもしれません。バージョンアップをしなければならないアプリもあるかもしれません。人間というハードを理解し、わもんというOSをインストールして、自分自身が一番使いやすいアプリをつくってみたいと思います。
サノトモ