【2015/01/17 やぶちゃん日記】
質問:『どうして出来るんですか?』
やぶちゃん:『出来ると思っているからです 。やり方を探し続けています 。あきらめません』
以上!
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てんつくマンとやぶちゃんの
てんやぶの衝撃的ガチ聞き全国縦断ツアー『ド肝抜かれたい人、全員集合!』
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2月
14 岡山
15 広島
16 山口
22 愛知
23 岐阜
まずはてんつくマンが住んでいる岡山の和気から始まるよ~。
ド肝抜かれたいあなたのご参加、お待ちしております
☆やぶちゃん☆
2015年1月より、白帯心徒塾の受講の前には、わもん入門塾への参加が必須となりました。
わもん入門塾の位置付けを確認することもあり、1月3日、わもん入門塾認定講師を対象に講座が開催されました。
その講座のタイトルは「求心力の法則」。
初めは「遠心力・求心力の法則」でしたが、「遠心力」という言葉は外れました。
ここで「求心力」というのは、人を魅きつける力のことです。
「遠心力」はその逆。
講座の内容をここで述べることはしませんが、「遠心力」「求心力」から思うことを書きたいと思います。
「遠心力」「求心力」と聞いて、思い浮かべたことは、「高気圧」と「低気圧」。
風は気圧の高いところから低いところ流れます。
気圧というのは気体の圧力のことで、「高気圧」「低気圧」というときは大気の圧力と考えていいでしょう。
水が高いところから低いところへ流れるように、空気も気圧が高いところから低いところへ流れます。
熱帯性低気圧で、最大風速がある一定以上を超えたものを「台風」といいます。
台風は熱帯地方で発生した低気圧で、台風を気象衛星の写真で見ると、雲が渦を巻いています。
中心に向かって強い風が渦巻いて吹いている影響です。
渦巻きは脇に置きますが、低気圧では中心に向かって風が吹き、高気圧では逆に中心から外側に向かって風が吹いています。
低気圧と求心力、高気圧と遠心力が似ていると思うのです。
気圧が高い、低いというのは、同じ体積(で、同じ温度)あたりの空気の量が多いか少ないかの違いです。
同じ容器に空気がたくさんぎゅうぎゅうに詰まっていると気圧は高く、容器に空気が入っていなかったら真空です。
気圧が高いところから低いところに風が流れるのは想像できます。
人を魅きつける力は、低気圧のようなものではないのか。
たとえば容器に入っている「自我」を薄くすれば、気圧とはいえないですが、低気圧のような風がおこるのではないか。
またたとえば、「器」を大きくすれば、魅きつける力が生まれるのではないか。
こんなことを考えています。
《わもん研究所所長:サノトモ》
【2015/01/11 やぶちゃんのガチ聞きライブin東京】
じゅんちゃん会長&インラケシュ!
見事に三段認定!
お二人の努力に頭が下がります
じゅんちゃん会長!
次は
わもん入門塾講師です(^^)v
第13回小布施見にマラソンエントリー受付始まりました
7月19日の午前6時スタートです
www.obusemarathon.jp/request/index.html
団体名はYMCAで、登録お願いします
二年連続団体賞を狙っています
YMCAでの登録お願いします
Yやぶちゃんねる(やぶログ)
Mマラソン
Cクラブ
Aアスリート
エントリーは、お早めに(^^)v
小布施親善大使:やぶちゃん
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てんつくマンとやぶちゃんの
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☆やぶちゃん☆
【2015/01/11 やぶちゃん日記】
☆☆☆「リンポチェ師と歩む平和への祈り」お申込み状況!☆☆☆
1月11日 AM 6:00時点のお申込み状況をお知らせ致します。
【広島会場】2月9日(月)・・・ 48名
【名古屋会場】2月10日(火)・・28名
【東京会場】2月11日(祝)・・116名
【新潟会場】2月12日(木)・・・14名
【福島会場】2月13日(金)・・・ 5名
※5会場すべてが『やぶちゃんの直感進行』です。
東京会場は黒帯限定(無料)です
皆さまのお越しをお待ちしてますm(_ _)m
◆詳細お申込みはこちらから
www.tsmark.com/wamon/heiwa/
◆1/10 am7:30現在の申込み状況
広島:43名
名古屋:19名
東京:103名
新潟:14名
福島:5名
【2015/01/10 やぶちゃん日記】
《一人の志が世界を変える『広島から世界へWAMONの和』〜リンポチェ師と歩む平和へのいのり〜》
◆1/10 am7:30現在の申込み状況
広島:43名
名古屋:19名
東京:103名
新潟:14名
福島:5名
お申し込みはこちらから
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☆やぶちゃん☆
たとえば、歩いているときを想像してみてください。
右足と左足を交互に前に出して歩いています。
バランスを取りながら、倒れないように。
このとき、個々の細胞は何をしているでしょうか?
人間には、60億個ほどの細胞があると言われています。
身体を動かすときに主に活動するのは筋細胞かと思いますが、それぞれの細胞がそれぞれ絶妙なタイミングで活動して、人間の歩くという行為を成り立たせています。
それぞれの細胞はそれぞれに活動しています。
すぐ隣の細胞の情報から動くこともあれば、自ら伝達物質を発する場合もあるでしょう。
できることも限られています。
このような細胞の集まりで人間は構成されています。
ときどき思うことがあります。
私たちひとり一人が、ひとつの細胞なのではないか、と。
勝手な想像ですがご容赦ください。
私たちは、自ら動いたり、周りの環境によって自分の動きを決めて行動しています。
自分一人ではできないことも多々あります。
周りの人とコミュニケーションをとって、情報を交換したりもしています。
人間という種を一人の人間と見立てたとき、私たちひとり一人、個人はひとつの細胞であると思うのです。
もともとひとつの細胞から細胞分裂を繰り返し、60億個もの細胞になり、ひとりの人となります。
細胞分裂の過程で、筋細胞や脳細胞などに分化していきます。
似たような細胞が集まって、ひとつの器官や組織となっていきます。
人間も集まって、会社などの組織をつくっています。
組織を英語で言うと organization と言いますが、その語源である organ は器官や臓器を表します。
細胞のひとつひとつが、自分の役割を認識して活動しているかどうかはわかりません。
自分ができることをして、結果それが役割に沿っている活動なのかもしれません。
細胞側からみると何をしているのかわからないかもしれませんが、人間側からみると歩くという行為をしているかもしれません。
ひとつの生命体を構成するたくさんの細胞は、もともとひとつの細胞から分裂、分化していったもの。
見た目や役割など違っているところはあるけれども、同じところもある。
私たちひとり一人が細胞だとすると、その細胞が集まってできている生命体を「無意識共同体」と呼ぶのではないかと思っています。
《わもん研究所所長:サノトモ》