シアトルより

【20160727】

SHINKAライブinシアトル~ゆっきー同時通訳~楽しく終了しました

今晩、サンディエゴ入りです

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2016年秋 文屋座セミナー:プレム・ラワットさん「世界講演50周年記念ツアー」日本講演会

prem_yabu

Prem Rawat with Hideki Yabuhara
2016年秋 文屋座セミナー
プレム・ラワットさん「世界講演50周年記念ツアー」日本講演会
スペシャルゲスト 薮原秀樹さん

「幸福は、穏やかな心に宿る。」

プレム・ラワットさんは、世界中の人々から招かれて、この深くてシンプルなメッセージを伝えつづけています。
聴衆の前で話しはじめたのは8歳のころ。
58歳になられたラワットさんは今年、「世界講演50周年記念ツアー」を展開されています。
10月に来日される機会に、「文屋座セミナー」として講演会を開くことになりました。
スペシャルゲストとしてお迎えする薮原秀樹さんは、「聞く力」を徹底的に磨くコミュニケーション術である「わもん(話+聞)」の創始者です。
薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
文屋座は、書き手と読み手と作り手がつくる、出会いと学びと語り合いの文化サロンです。
本やネットでは体感できない、今この時、この場の、ライブならではの価値を、五感を研ぎ澄まして受けとめてください。
ラワットさんと薮原さんの対話と、参加されるみなさまの熱い想いが交わり、どんな「化学反応」が起こされるのか?
みなさまのご参加を、心より歓迎申し上げます。

とき

2016年(平成28年)10月23日(日)14時30分~17時30分(受付13時45分~)

ところ

御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ホール
(JR御茶ノ水駅・地下鉄新御茶ノ水駅より1分。電話:03-6206-4855 solacity.jp)

講師

プレム・ラワットさん 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』(文屋)著者
薮原秀樹さん 『聞けば叶う わもん入門』(文屋)著者

受講料

一般 10,000円(税込)/大学院生以下 3,000円(税込。人数限定)

お申し込み方法

文屋の公式ホームページ「お申込フォーム」からお申し込みください。
www.e-denen.net/index.php/bunyaza
★お申し込み受付開始は5月25日(水)15時(予定)

お支払いとチケットのお届け

お申込から5日以内にお振り込みください。
*お振り込みの確認をもってご予約完了*といたします。
その後、チケットを郵送いたします。

【お振込先】
○お振込先 八十二銀行 小布施支店 普通217149
合同会社 文屋

・お振込手数料は、お客様のご負担にてお願いいたします。
・ お振込依頼人のお名前 お申込時のお名前と同じご名義で、お振込ください。
相違する場合は、事前にお申込フォーム(用紙)備考欄やメールでお知らせください。

【キャンセル規定】
お振込後のキャンセル、ご返金はできません。
チケットをお知り合いにお譲りいただくことはできます。
その場合、参加される方のお名前とお電話番号を、
文屋にお知らせください。




2016年秋 文屋座セミナー:プレム・ラワットさん「世界講演50周年記念ツアー」日本講演会

prem_yabu

Prem Rawat with Hideki Yabuhara
2016年秋 文屋座セミナー
プレム・ラワットさん「世界講演50周年記念ツアー」日本講演会
スペシャルゲスト 薮原秀樹さん

「幸福は、穏やかな心に宿る。」

プレム・ラワットさんは、世界中の人々から招かれて、この深くてシンプルなメッセージを伝えつづけています。
聴衆の前で話しはじめたのは8歳のころ。
58歳になられたラワットさんは今年、「世界講演50周年記念ツアー」を展開されています。
10月に来日される機会に、「文屋座セミナー」として講演会を開くことになりました。
スペシャルゲストとしてお迎えする薮原秀樹さんは、「聞く力」を徹底的に磨くコミュニケーション術である「わもん(話+聞)」の創始者です。
薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
文屋座は、書き手と読み手と作り手がつくる、出会いと学びと語り合いの文化サロンです。
本やネットでは体感できない、今この時、この場の、ライブならではの価値を、五感を研ぎ澄まして受けとめてください。
ラワットさんと薮原さんの対話と、参加されるみなさまの熱い想いが交わり、どんな「化学反応」が起こされるのか?
みなさまのご参加を、心より歓迎申し上げます。

とき

2016年(平成28年)10月23日(日)14時30分~17時30分(受付13時45分~)

ところ

御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ホール
(JR御茶ノ水駅・地下鉄新御茶ノ水駅より1分。電話:03-6206-4855 solacity.jp)

講師

プレム・ラワットさん 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』(文屋)著者
薮原秀樹さん 『聞けば叶う わもん入門』(文屋)著者

受講料

一般 10,000円(税込)/大学院生以下 3,000円(税込。人数限定)

お申し込み方法

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www.e-denen.net/index.php/bunyaza
★お申し込み受付開始は5月25日(水)15時(予定)

お支払いとチケットのお届け

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その後、チケットを郵送いたします。

【お振込先】
○お振込先 八十二銀行 小布施支店 普通217149
合同会社 文屋

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・ お振込依頼人のお名前 お申込時のお名前と同じご名義で、お振込ください。
相違する場合は、事前にお申込フォーム(用紙)備考欄やメールでお知らせください。

【キャンセル規定】
お振込後のキャンセル、ご返金はできません。
チケットをお知り合いにお譲りいただくことはできます。
その場合、参加される方のお名前とお電話番号を、
文屋にお知らせください。



016年秋 文屋座セミナー:プレム・ラワットさん「世界講演50周年記念ツアー」日本講演会

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2016年秋 文屋座セミナー
プレム・ラワットさん「世界講演50周年記念ツアー」日本講演会
スペシャルゲスト 薮原秀樹さん

「幸福は、穏やかな心に宿る。」

プレム・ラワットさんは、世界中の人々から招かれて、この深くてシンプルなメッセージを伝えつづけています。
聴衆の前で話しはじめたのは8歳のころ。
58歳になられたラワットさんは今年、「世界講演50周年記念ツアー」を展開されています。
10月に来日される機会に、「文屋座セミナー」として講演会を開くことになりました。
スペシャルゲストとしてお迎えする薮原秀樹さんは、「聞く力」を徹底的に磨くコミュニケーション術である「わもん(話+聞)」の創始者です。
薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
文屋座は、書き手と読み手と作り手がつくる、出会いと学びと語り合いの文化サロンです。
本やネットでは体感できない、今この時、この場の、ライブならではの価値を、五感を研ぎ澄まして受けとめてください。
ラワットさんと薮原さんの対話と、参加されるみなさまの熱い想いが交わり、どんな「化学反応」が起こされるのか?
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とき

2016年(平成28年)10月23日(日)14時30分~17時30分(受付13時45分~)

ところ

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(JR御茶ノ水駅・地下鉄新御茶ノ水駅より1分。電話:03-6206-4855 solacity.jp)

講師

プレム・ラワットさん 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』(文屋)著者
薮原秀樹さん 『聞けば叶う わもん入門』(文屋)著者

受講料

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お申し込み方法

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『LAST HOPE 見聞録』(70) 文・田村いくこ【薮原解体SHINSHO シリーズ 33 】

2016/ 6/20  8:47

『LAST HOPE 見聞録』(70) 文・田村いくこ

【薮原解体SHINSHO シリーズ 33】

今日(7/6)は薮原に付いて、参議院選東京選挙区 候補者三宅洋平氏の選挙応援ボランティアに参加してきた!

過去10年間で100回以上選挙応援ボランティアをしてきた経験豊富な薮原である。

その現場のあり方から学びたい人を「やぶちゃんの陸援隊」として募集した。

参加者は黄色のTシャツかポロシャツを着用のこととなった。

なぜ黄色なのか?

その理由は、なんの縁もゆかりもない三宅洋平氏の選挙応援を決めた7月2日の夜中3時ごろ、薮原は突然「黄色やー!」と言って飛び起きたのだ。

「何のことかな?」とちょっと考えて、「あっそうか!黄色着て三宅洋平さんの応援に行くんや!」とすぐ思いついた。

薮原の中のイメージでは、バタフライ効果を狙って、モンキチョウ軍団があちこちでパタパタと羽根を羽ばたかせる。

そうすると、この波及効果は今回の選挙だけではなく、ピース小堀氏の1万人無限大ライブ、そしてまたその先にまで何かしらのいい影響が及ぶのではないか、と目論んでのことである。

それでピース氏にも声をかけたら、なんと無限大ライブのスタッフTシャツも黄色だったらしく、それを着て夜の秋葉原の三宅洋平氏選挙フェスに参加していただけたのだ。

今日朝からの薮原の行動を説明しよう。

まず朝一に三宅洋平氏の事務所に出向き、ハンコ押しや、ハガキの宛名書きや電話かけのお手伝いをした。

さすが薮原は電話を掛けるのも、お手の物で、電話口の相手がついつい最後まで聞いてしまうソフトないい音で響かせていた。

それから赤羽での街頭演説、選挙フェスでのチラシ配り。

こちらも、薮原から2点レクチャーをうけた。

まず配る人に初対面じゃないかのように接すること。

あと、配るのではなく、ついついチラシが欲しくなるように、まるでここがライブ会場であるかのように楽しげにすること。

そして次は東京駅八重洲口。

こちらでも私たちはチラシ配りに専念していたのだが、薮原はいつの間にか、最前列で山本太郎氏の街頭演説をまるでガチ聞きするかのように一生懸命聞いていた。

とても話しやすかっただろうと思われる。

ここまで、選挙応援をしてきて、薮原が陸援隊のみんなに集合をかけた。

選挙に勝つために、我々ができる最善のことは何か?

応援スタッフは充分充実しているので、もうチラシ配りは必要ない。

だから夜の秋葉原での選挙フェスでは、とにかく黄色のモンキチョウ軍団は散らばって、盛り上げるだけ、盛り上げるしかない!

そして、その盛り上がってるところの映像を拡散しまくって、30万アクセスを目指す!

それが薮原の作戦だった!

薮原はやはり最前列ど真ん中に陣取って、いつの間にか周りカメラマンやスタッフとも仲良くなっている。

そして選挙フェスが始まると、そこにいた誰よりも拍手、手拍子、大声でノリノリで盛り上げ続けた。

もうその姿は振り切っていて、まるで子供のようであった。

三宅洋平氏の演説の時は一段と盛り上げ、ガチ聞きし、それとなく彼の魂に響きを送り続けた。

そのおかげか、三宅洋平氏の演説もいつも以上に熱が入っていて、まるで歌っているみたいにこちらの魂に直接訴えかけてくる。

あまりにも素晴らしく、非常に感動して、終わってもしばらく動けないほどであった!!!

7月10日の選挙当日まで、あと3日!
三宅洋平氏も言っていたが、これからが勝負である!

今日薮原が参加したことによって、気持ちよく話せてエネルギーが上がり、これからますます勢いづくのを祈るばかりである。

本日の選挙フェスの動画!
薮原最前列ど真ん中で映りまくっている!!

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『LAST HOPE 見聞録』(69) 文・田村いくこ【薮原解体SHINSHO シリーズ 32 】

2016/ 6/20  8:47

『LAST HOPE 見聞録』(69) 文・田村いくこ

【薮原解体SHINSHO シリーズ 32】

最近の薮原の大好物。

それは、その人の音に合わせるのではなく、音波を合わせて歌を唄うだけで、ちょっとした悩みをあっと言う間に解決することである。

悩んでいる人は、本人は無自覚のまま悩みの周波数の中にいて、そこからなかなか抜け出せないでいる。

そういうとき薮原は喝を入れる!

「その意識周波数に答えはない!」

そう言われても、本人はポジティブになろうとがんばっても、ネガティブに引っ張られるのが常である。

そういうとき、薮原が「今あなたの周波数はこれぐらいですよ」と音波を合わせて歌ってくれる。

それを今朝の検温ならぬ、「検音」と言ったりしている。

そして歌われた本人は音波が合っていると、何故かふっと笑えてくる。

悩んでいる出来事を一切話さなくても、なぜか音で周波数を合わせてもらっただけで、なんかわかってもらえたような気がして、ゆるんで、安定するようである。

薮原がやっていることを理論的に説明すると、このような仮説になる。

諸説あるらしいが、人間は約60兆個の細胞でできていて、それが48日間で生まれ変わると言われている。

それを1日、1時間、1分、1秒で割っていくと、それでもまだ大きい数字なので、1刹那は1/75秒なので、75で割ると、1刹那で50万個の細胞が生まれ変わっていることになる。

量子力学の世界の話になるが、意識は細胞よりもはるかに小さいはずである。

1個の細胞の中に、もしかしたら意識の素粒子が何個か入っていて、その意識の素粒子は振動していると仮定する。

細胞の中の意識素粒子がネガティブ向きになってしまうと、自分の気持ちをいくら上げようとしても、なんとなく観るもの、聞くものネガティブに見えてくる。

そんなとき、生まれ変わる瞬間に、先頭の細胞をポジティブに向けてあげると、渡り鳥のように、そのあとに続く細胞全部が上向き、ポジティブ向きになってくるのではないか?

その細胞をポジティブ向きにするのを、薮原は歌を唄うことでやっている。

その人の音波を合わせるけれど、かすかに上向きにするのである。

すると、歌われた本人は、にこっと笑う。
にこっと笑うと、1刹那50万個の細胞がポジティブに向かう。
そうやって何回か上向きに歌っていくことによって、その人を無理なく自然にポジティブにもっていくことができるのである。

この理論が正しいか、正しくないかは、科学的に解明されたわけではないので、わからないが、実際問題として、歌われた本人は悩みのゾーンから必ず抜け出しているから不思議である。

そして、意識の次元をどこに置くかで巻き起こる現象は変わってくる。

たとえば、ある人を見たときに、人それぞれ見解が違う。
それが今自分がいる意識周波数の位置とイコールなのだと思う。

同じ人を見ても、
その人を批判的に見ている人。
がんばってるなぁと見る人。
純粋な魂だなと見る人。

いろいろである。

自分の内面の世界がそのまま外側の世界に現れて見えるのである。

世界をどう見たいかは、自分の内面の意識周波数で決めることができる。

逆もしかり。
最近あまりいいことがないだとか、他責にしがちなとき、きっと自分の意識周波数が下がっているのである。

意識周波数は自分で決めれるけれど、自己コントロールがなかなか難しい。

そんなとき、薮原に「検音」してもらい、ポジティブに上げてもらうことによって、見える世界が変わってきて、結果的に周りで起こる現象まで変わってくるのである。

すべて今の自分の意識周波数次第なのだ。


2016年秋 文屋座セミナー:プレム・ラワットさん「世界講演50周年記念ツアー」日本講演会

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Prem Rawat with Hideki Yabuhara
2016年秋 文屋座セミナー
プレム・ラワットさん「世界講演50周年記念ツアー」日本講演会
スペシャルゲスト 薮原秀樹さん

「幸福は、穏やかな心に宿る。」

プレム・ラワットさんは、世界中の人々から招かれて、この深くてシンプルなメッセージを伝えつづけています。
聴衆の前で話しはじめたのは8歳のころ。
58歳になられたラワットさんは今年、「世界講演50周年記念ツアー」を展開されています。
10月に来日される機会に、「文屋座セミナー」として講演会を開くことになりました。
スペシャルゲストとしてお迎えする薮原秀樹さんは、「聞く力」を徹底的に磨くコミュニケーション術である「わもん(話+聞)」の創始者です。
薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
文屋座は、書き手と読み手と作り手がつくる、出会いと学びと語り合いの文化サロンです。
本やネットでは体感できない、今この時、この場の、ライブならではの価値を、五感を研ぎ澄まして受けとめてください。
ラワットさんと薮原さんの対話と、参加されるみなさまの熱い想いが交わり、どんな「化学反応」が起こされるのか?
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とき

2016年(平成28年)10月23日(日)14時30分~17時30分(受付13時45分~)

ところ

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(JR御茶ノ水駅・地下鉄新御茶ノ水駅より1分。電話:03-6206-4855 solacity.jp)

講師

プレム・ラワットさん 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』(文屋)著者
薮原秀樹さん 『聞けば叶う わもん入門』(文屋)著者

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合同会社 文屋

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文屋にお知らせください。


『LAST HOPE 見聞録』(68) 文・田村いくこ【薮原解体SHINSHO シリーズ 31 】

2016/ 6/20  8:47

『LAST HOPE 見聞録』(68) 文・田村いくこ

【薮原解体SHINSHO シリーズ 31】

今日は「来れば叶う『やぶちゃんに会える、あれこれわもん』in 大阪に行ってきた。

これはわもんの黒帯保持者だけじゃなく、一般の人誰でも来れる講座で、みんなで足湯に入っているようなゆるゆるな場だった。

だが、そんな中でも薮原は常に真剣!

特に今夜は運よく新月。

なんでも叶えたいことを薮原に伝えると、宇宙一信じ切る力の強い薮原が本人以上に信じてくれて、そのときの薮原の直感で、今薮原ができる精一杯のことをしてくれるのだ。

薮原いわく

「相手軸のしかも深いところに入って、やる気スイッチだけじゃなく、その気スイッチを一緒に押します。あとは待つばかり。」

一言でいうと、今日もほんとに感動した!

一期一会でその場に来てくれた人、一人一人の叶えたいことを真摯に聞いてくれて、そのとき湧いてきた自分の直感を信じ切って、歌を唄ったり、メッセージを伝えたり、目標を一緒に決めて伴走したり、その場でできることを全身全霊でやる姿はほんとに感動を呼ぶ。

今日それぞれが語った夢が本当に叶うか叶わないかは、神のみぞ知るでわからないけれど、今日あの場にいた全員でその人の願いが叶いますようにと祈り合い、信じ合えた、あの場が世界一幸せな空間だったのではないだろうか。

私個人的には、今日は薮原のことを、願いをなんでも叶えてくれる魔法使いに見えた。

あとはそれを信じ切って行動するのは私である。

幸せは信じた人のところにやってくる。
そんなことを感じた新月の夜だった。


『LAST HOPE 見聞録』(66) 文・田村いくこ【薮原解体SHINSHO シリーズ 29 】

2016/ 6/20  8:47

『LAST HOPE 見聞録』(66) 文・田村いくこ

【薮原解体SHINSHO シリーズ 29】

今日また新たに歴史が動いた!!!

選挙は国が認めた戦である。

薮原は世界平和のための最後の聖戦に出ることを決意!

大切なことはすべて選挙応援から学んだ薮原である。

選挙応援での薮原のあり方から、どれだけ学べるか、気付けるかは私たち次第である。

天が用意してくれたこの貴重なチャンスを見逃すわけにはいかない!

【薮原最後の聖戦】

選挙戦においては百戦錬磨の薮原が動いた!

選挙の世界からは足を洗い、もう二度と選挙応援に行くことはないと決めていた薮原が、今回人生最後の選挙戦に動いた!

たった一日だけ三宅洋平氏の選挙応援ボランティアに入ることを決断!!!

薮原が動くと歴史が動く!

もう傍観者ではいられない!

もう目撃者だけでも終われない!

住みたい世界を創造するのは私たちだ!!!

頭で行く理由を考えるではなく、ぜひ自分の魂に聞いてみて、我こそはという志士47人を大募集!!!

薮原に付いて選挙における生の薮原を感じて、魂ど真ん中で生きる自分を思い出そう!

今の時代の流れを読み、何をしにこの時代、この地球に、この日本に生まれてきたのか、その意味を証明しよう!

いま目覚めよ!!この地球に革命を起こしに来たSHINKA星人たち!!!

日時:7月6日 時間未定
場所:東京都渋谷区代々木の予定

※詳細はお申し込みの方にお伝えします。

お申し込みはこちらからどうぞ!

goo.gl/forms/Tv10W3WomhtVbJW53

《問い合わせ》
わもんコンシェルジュ
鎌田美香
concierge@wamon.org