作成者アーカイブ: サイト管理者
読書のすすめの店長に紹介されました♪
わもん 聞けば叶う〜人間関係の特効薬!8月度成幸読書
1,575円
(これは本代に店長のCDがついた値段です)藪原秀樹著
一読して、衝撃的な1冊でした!人間関係が上手くいく秘訣は、実は聞き方にあり♪よく、人は変えられないと言いますが、この本はまさに自分を変える聞き方の本です。大切なことは「絶対尊敬」と「完全沈黙」の二つ。あとはこの本を読んで、実践するだけ!話し方の本や人間関係の本を読んでも何故か壁にぶつかってしまう方、騙されたと思って読んでみてください!きっと、目の前の景色がパッと明るくなります。
dokusume.com/modules/store/index.php?main_page=product_info&products_id=4315
外国人記者クラブ記者会見&ニュースJAPAN 生出演
2012/8/12 河北新報朝刊『福島第1・吉田前所長 ビデオで心境 福島爆発、がれき飛来 死覚悟事故調通さず情報発信』《サノトモ》
福島第1・吉田前所長 ビデオで心境 福島
爆発、がれき飛来 死覚悟
事故調通さず情報発信
福島第1原発事故で収束作業を陣頭指揮した吉田昌郎前所長(57)が当時の状況や心境を語るビデオ映像が11日、福島市で開かれた出版社主催の講演会で上映された。吉田氏は同原発1、3、4号機で起きた水素爆発について「当初、安否確認できないのが数十人いて、10人くらい死んだかもしれないと思った」と振り返った。
特に昨年3月14日に起きた3号機の水素爆発に関しては「あれだけ(大量)のがれきが(吉田氏らがいた)免震重要棟に飛んできて、自分も仲間も死ぬ、死んだっておかしくない状態だった」と明かした。
政府と東電の認識が対立している第1原発からの撤退問題については「(東電)本店に『撤退』とはひと言も言っていないし、思ってもいなかった」と強調。「われわれが離れて(炉心冷却の)注水ができなくなれば、もっとひどい放射能漏れになる。何とかして安定していた5、6号機も燃料が溶け、もっと放射能が出ていた。そうなると第2原発にも人が近づけなくなり、大参事になっていた」と語った。
高い放射線量の中で危険な作業を続けた同僚らには謝意を示した。名前を重要免震棟のホワイトボードに書かせたという。「現場に行ってヘロヘロになって戻り、睡眠も食事も不十分な中でまた現場に出向いた。最後まで残って闘ったのはどんな人たちか残しておきたかった」と説明した。
吉田氏は政府や国会の事故調査委員会の最終報告前は報道機関の取材や公の場での発言を控えてきた。「事故調を通すと肉声がなかなか届かない。今後はいろいろな形で発信し、経験を伝えていきたい」と述べた。
映像は7月上旬、人材コンサルタントとの対談形式で約30分間収録された。
吉田氏は健康診断で食道がんが見つかり昨年12月、所長を退任。先月下旬、脳出血で手術を受け入院した。現在は執行役員原子力・立地本部付となっている。
明日(8/13)23:40 〜フジテレビ『ニュースJAPAN 』生出演します
2012.8.12信濃毎日新聞記事( 長野県)『吉田前福島第1 原発所長映像復興テーマ講演会で上映 福島』《高野コーチ》
復興テーマ講演会で上映 福島
東京電力福島第1原発の事故処理を陣頭指揮した前所長の吉田昌郎氏(57)が「部下は地獄の中の菩薩だった」などと心情を語ったビデオ映像が11日、「福島の復興・日本の未来」をテーマに福島市で開催された講演会で上映された。
上高井郡小布施町の出版社「文屋」の主催で、有料の事前登録をした約140人が集まった。
吉田氏はビデオの冒頭、「私どもの発電所の事故で本当にご迷惑をお掛けしている」と謝罪。その上で「部下には地面から菩薩が湧く地湧(じゆ)菩薩のイメージを地獄のような状態の中で感じた」「今後は現場で一緒になった仲間の経験も伝えていきたい」などと語った。
ビデオ上映後の意見交換で、福島県南相馬市の女性は「事故直後から第1原発で働く身内がいる。胸のつかえが取れた感じ」。別の女性は「事故処理をする人たちの上に私たちの生活がある。そういう人たちが報われる社会にしたい」と話した。
吉田氏のビデオ出演は、文屋が出版した本の著者で吉田氏と親交のある人材コンサルタント薮原秀樹氏を通して実現。吉田氏は食道がんの療養で講演会に出席できないため、先月10日に東京都内で薮原氏がインタビューする形で収録された。
薮原氏はビデオ上映後の講演で「原発職員の心が健康になれば廃炉に向けた作業スピードがアップする」と語った。
2012年8月12日 信濃毎日新聞
2012.8.12 日経新聞朝刊「部下は地獄の中の菩薩」《くろちゃん》
「部下は地獄の中の菩薩」
福島革?前所房事故時の心情語る
東京電力福島第1原子力発電所の事故処理を陣頭指揮した吉田昌郎前所長(57)が「部下は地獄の中の菩薩(ぼさつ)だった」などと心情を語っ
たビデオ映像が11日、「福島の復興・日本の未来」をテーマに福島市で開催された講演会で上映された。
長野県小布施町の出版社「文屋」の主催で、有料の事前登録をした約140人が集まった。
吉田前所長はビデオの冒頭「私どもの発電所の事故で本当にご迷惑をお掛けしている」と謝罪。
その上で「部下には地面から菩薩が湧くイメージを地獄のような状態の中で感じた」「今後は現揚で一緒になった仲間の経験も伝えていきたい」な
どと語った。
上映後の意見交換で、福島県南相馬市の女性は「事故直後から第1原発で働く身内がいる。胸のつかえが取れた感じ」。別の女性は「事故処理を
する人たちの上に私たちの生活がある。そういう人たちが報われる社会にしたい」と話した。
吉田前所長のビデオ出演は、文屋が出版した本の著者で、前所長と親交のある人材コンサルタント、薮原秀樹氏を通して実現。前所長は食道がん
の療養で講演会に出席できないため、先月10日に東京都内で薮原氏がインタビューする形で収録された。薮原氏はビデオ上映後の講演で「原発職員の心が健康になれば廃炉
に向けた作業スピードがアップする」と語った。
【発言の要旨】
東京電力福島第1原発前所長の吉田昌郎氏が11日、ビデオ映像で語った発言の要旨は次の通り。
私どもの発電所の事故で、本当にご迷惑をお掛けしている。深くおわび申し上げたい。
(撤退問題が論議になっているが)私が考えていたのは発電所の安定化。原子炉を冷やす作業をしている人間は撤退できないと思っていた。本
店にも撤退ということは一言も言っていない。逃ばられないというのは最初からあった。
現場に飛び込んで行ってくれた部下に、地面から菩薩が湧く地湧(じゆ)菩薩のイメージを、地獄のような状態の中で感じた。私はその後ろ姿に感
謝して手を合わせていた。
3号機の水素爆発後は、破滅的に何か起こってくんじゃないかと感じた。私を含む免震重要棟の人間は死んでいてもおかしくなかった。
(免震棟に残っているメンバーの名前をホワイトボードに書いておくようにと部下に指示したとされるが)最後まで残って闘ったのはこんな人間
だぞってのを残しておきたかったのだと思う。
今後は一緒になった仲間の経験も伝えたい。体力が戻ったら、現揚のために力を出したい。
あなたも心徒塾で聞く修行をしませんか?
進化する白帯心徒塾
田中さんカットありがとう【 2012/ 08/05 】
わもん黒帯11 人
たからちゃんシフトな 1 日!!
毎日jp《ヤブログ:2012夏の文屋座in福島》
福島第1原発:吉田所長 ビデオでの発言全文
毎日新聞 2012年08月11日 19時21分
吉田昌郎・福島第1原発前所長のビデオでの発言全文は次の通り。
--第1原発の現場の声を伝えてほしい。
◆昨年の大震災、それから私たちの発電所の事故で福島県の地元の方々に本当にご迷惑をおかけしている。この場で深くおわび申し上げる。まだしばらくこういう状況が続くが、我々も全力を挙げて復旧しており、ご理解をお願いする。本来ならこの講演会に自分で出てきたいと思っていたが、昨年末から病気でずっと入院していてまだ体力が回復していない。そういう中でこういうビデオレターということで失礼する。政府などの事故調査委員会が開催されている中で、なかなか一般のマスコミの方に我々の生の声を届けるわけにはいかないと思っていた。事故調査委員会が一段落するまでは変な形でお話しをすることはルール違反になると私は思っていた。そういう中で(今回)話を聞いていただけるということは大変ありがたいと思っている。
--発電所からの全面撤退がささやかれている。事実は?
◆しゃべりだすととまらないが、基本的に私が考えていたのは第1原発をどうやって安定化させるかということに尽きる。そういう時に我々が現場を離れるということは絶対にあってはならない。かといって人命は非常に尊いので、関係のない人といったらおかしいが、事故の収拾に直接関与していない人には避難していただく。ただやはり現場で原子炉を冷やしたり、そういう作業をしている人間は撤退できないと思っていたし、本店にも撤退ということは一言も言っていないし、私は思ってもいなかった。本店には一言も撤退と言っていないということは間違いない。事故調にもそう話をしている。あとでいぶかしく思ったが結局、本店と官邸の間でそういう撤退騒ぎが起こっているが現場では一言も絶対そういうことは言っていない。これは間違っていない。
--自らの命を亡くす覚悟はあったか?
◆覚悟というほどの覚悟があったかはよくわからないが、結局、我々が離れてしまって注水ができなくなってしまうということは、もっとひどく放射能漏れになる。そうすると5、6号機はプラントはなんとか安定しているが、人もいなくなると結局あそこもメルト(ダウン)するというか、燃料が溶けることになる。そのまま放っておくと、もっと放射能も出る。福島第2原発も一生懸命、プラントを安定化させたが、あそこにも人が近づけなくなるかもしれない。そうなると非常に大惨事になる。そこまで考えれば、当然のことながら逃げられない。そんな中で大変な放射能、放射線がある中で、現場に何回も行ってくれた同僚たちがいるが、私が何をしたというよりも彼らが一生懸命やってくれて、私はただ見てただけの話だ。私は何もしていない。実際ああやって現場に行ってくれた同僚一人一人は、本当にありがたい。私自身が免震重要棟にずっと座っているのが仕事で、現場に行けていない。いろいろな指示の中で本当にあとから現場に話を聞くと大変だったなと思うが、(部下は)そこに飛び込んでいってくれた。本当に飛び込んでいってくれた連中がたくさんいる。私が昔から読んでいる法華経の中に地面から菩薩(ぼさつ)がわいてくるというところがあるが、そんなイメージがすさまじい地獄のような状態で感じた。現場に行って、(免震重要棟に)上がってきてヘロヘロになって寝ていない、食事も十分ではない、体力的に限界という中で、現場に行って上がってまた現場に行こうとしている連中がたくさんいた。それを見た時にこの人たちのために何かできることを私はしなければならないと思った。そういう人たちがいたから、(第1原発の収束について)このレベルまでもっていけたと私は思っている。
--吉田さんは所員の精神の支柱だった。
◆私は何もしていない。私のとりえは福島第1原発に4回、赴任したことだ。第1原発のメンバーの名前もほとんどわかっているし、協力企業さんも結構つきあいがあり、名前で呼べるんですね。「○○さん、○○くん、大丈夫か」とか。それだけだ。それで声をかけただけだ。私は。何もできていない。みんなやってくれたということだ。いまだにそう思っている。
--事細かなコミュニケーションをとったということか?
◆そうだ。やはり知らない間じゃないということだ。昔から一緒に仕事をした仲間だ。そういう仲間が大変な現場に行って帰ってき、出て行くというのを見ているので、頭を下げるしかない。
--3号機が爆発した段階では死ぬかと思ったか?
◆今回一番インパクトがあったのは1号機もそうだが、3号機の爆発というのがあった。これは今まで経験した中で非常に、あとから考えれば水素爆発だったが、その時点では何が起こったかわからないという状態なので、これから、もう破滅的に何か起こってるんじゃないかと思った。爆発について。一つは自分が死ぬということ、メンバーも含めて、免震重要棟の人間は死んでたっておかしくない状態だった。3号機なんかは特にそうだった。あれだけのがれきが飛んできて。私は、最初は行方不明者が何人ということを聞いた時に、確か数十人レベルでまだ安否が確認できていないというのが最初の状況だった。ああこれは10人ぐらい死んだかもしれないというふうに思った。そこから時々刻々、だれだれがという話が入ってきて、軽傷の人間は何人かいたが。それから自衛隊の方には本当に申し訳なかった。水を補給しにきてくれた自衛隊の部隊がけがをされて、本当に申し訳ないと思っている。不幸中の幸いで人命にかかわるものではなく、これはある意味、仏様のあれかなという感じが私はしている。
--原発に残ったメンバーの名前をホワイトボードに書くように指示したとのことだが、どのような思いだったか?
◆ほとんどその時のことを思い出せないが、たぶん、要するに最後まで残って戦ったのはこんな人間だぞということを残しておこうということだ。今から思えば。わかんないですよ。私自身。本当に。
--墓標になると思って書いたということか。
◆はい。そうだ。
--最後に何かお話はあるか?
◆いずれにしても今回の事象は、いろいろ国会とか政府事故調、民間事故調などで書かれているが、我々は特に政府事故調にはすべてを話をさせていただいた。マスコミの方からいろいろ問い合わせがあるが、お話は全部すべてそちらでさせていただいているので、そこをベースに考えていただければいいと思っている。ただやっぱりなかなか我々の肉声というのは通じない。調査委員会を通すと肉声がなかなか届かない。その部分はいろいろな形でちゃんとメッセージを発信していかないといけないと思っている。私一人ではなくてあそこで一緒にやったいろいろな仲間の経験をちゃんと伝えたい。
--これから第1原発や福島県はどうあるべきか?
◆そういう次元の高い話になると今すぐに答えがないが、やっぱり発電所をどうきちっと安定化させるかがベースだ。そこができていない中で、地元にお帰りいただくわけにはいかないので、そこが最大の(課題だ)。これは事故当時も言っていたが、日本国中だけでなく世界の知恵を集めて、より発電所、第1原発をより安定化させることが一番求められている。いろいろなだれの責任うんぬんということもきちっとやるべきだが、やはり発電所を少しでも安定させる。それには人も必要だし、技術もいろいろな知恵が必要だ。そこに傾注するということが重要なことだと思う。そのうえで、地元の方々に(通常の)生活に戻っていただけるか考えることができる。いずれにしても現場を落ち着かせる、安定化させることが一番重要な責務だ。私はちょっとまだ十分な体力がないが、戻ったらそういう形で現場のために力を届けたい。
毎日jp《ヤブログ:2012夏の文屋座in福島》
福島第1原発:吉田前所長 シンポジウムにビデオ出演
毎日新聞 2012年08月11日 19時15分
東京電力福島第1原発事故で、収束作業の陣頭指揮を執った吉田昌郎前所長(57)=現在は本店原子力・立地本部付=が11日、福島市であったシンポジウムにビデオ出演した。吉田氏は「事故で一番インパクトがあったのは3号機の水素爆発(昨年3月14日)だった」と振り返り、「自分も含めて死んでもおかしくない状態だった。(爆発で)10人ぐらいは死んだかもしれないと思った」と述べた。吉田氏が退任後に事故時の心境を語るのは初めて。
吉田氏は冒頭、「政府などの事故調査委員会が一段落するまで、自分が話すことはルール違反と思っていた」と、インタビュービデオを公開した理由を説明。今後の課題については「事故の責任問題もきちっとやるべきだが、第1原発を安定化させることがベースになる」と強調した。
東電が第1原発から全面撤退を検討したとされる問題については、「本店と官邸との間の騒ぎで、現場では絶対に一言も言っていない」と断言。「もし現場を離れれば、5、6号機もメルト(ダウン)し、燃料が溶ける。福島第2原発も人が近づけなくなり、大惨事になる。そこまで考えれば当然(第1原発からは)逃げられない」と述べた。
河北新報《ヤブログ:2012夏の文屋座in福島》
吉田前所長がビデオ出演 福島復興テーマの講演会
2012年08月11日土曜日
東京電力福島第1原発の事故処理を陣頭指揮した前所長の吉田昌郎氏(57)が「部下は地獄の中の菩薩だった」などと心情を語ったビデオ映像が11日、「福島の復興・日本の未来」をテーマに福島市で開催された講演会で上映された。 長野県小布施町の出版社「文屋」の主催で、有料の事前登録をした約140人が集まった。
吉田氏はビデオの冒頭、「私どもの発電所の事故で本当にご迷惑をお掛けしている」と謝罪。その上で「部下には地面から菩薩が湧く地湧菩薩のイメージを地獄のような状態の中で感じた」「今後は現場で一緒になった仲間の経験も伝えていきたい」などと語った。
中国新聞《ヤブログ:2012夏の文屋座in福島》
吉田前所長がビデオ出演 福島復興テーマの講演会
東京電力福島第1原発の事故処理を陣頭指揮した前所長の吉田昌郎よしだ・まさお氏(57)が「部下は地獄の中の菩薩ぼさつだった」などと心情を語ったビデオ映像が11日、「福島の復興・日本の未来」をテーマに福島市で開催された講演会で上映された。 長野県小布施町の出版社「文屋ぶんや」の主催で、有料の事前登録をした約140人が集まった。 吉田氏はビデオの冒頭、「私どもの発電所の事故で本当にご迷惑をお掛けしている」と謝罪。その上で「部下には地面から菩薩が湧く地湧じゆ菩薩のイメージを地獄のような状態の中で感じた」「今後は現場で一緒になった仲間の経験も伝えていきたい」などと語った。 ビデオ上映後の意見交換で、福島県南相馬市の女性は「事故直後から第1原発で働く身内がいる。胸のつかえが取れた感じ」。別の女性は「事故処理をする人たちの上に私たちの生活がある。そういう人たちが報われる社会にしたい」と話した。 吉田氏のビデオ出演は、文屋が出版した本の著者で吉田氏と親交のある人材コンサルタント薮原秀樹やぶはら
・ひでき氏を通して実現。吉田氏は食道がんの療養で講演会に出席できないため、先月10日に東京都内で薮原氏がインタビューする形で収録された。 薮原氏はビデオ上映後の講演で「原発職員の心が健康になれば廃炉に向けた作業スピードがアップする」と語った。
www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201208110172.html
朝日新聞《ヤブログ:2012夏の文屋座in福島》
「撤退思ってもみなかった」吉田前所長がビデオ証言
東京電力福島第一原子力発電所の事故で、現場責任者として陣頭指揮を執った前所長の吉田昌郎氏(57)の証言映像が11日、福島市で開かれた出版社主催のシンポジウムで公開された。 映像は、7月10日に人材育成コンサルタントの薮原秀樹さん(49)が東京都内のホテルで単独インタビューし、約30分にまとめたもの。吉田氏はこの中で、事故直後から考えてきたことを「発電所をどう安定化させるかに尽きる」と説明し、現場からの撤退問題に関しては「本店にも撤退と言っていないし、思ってもみなかった」と強調した。 体力も限界なのに現場に行こうとする部下や協力企業の作業員がたくさんいたと話し、法華経に出てくる菩薩(ぼさつ)に例えて改めて謝意を示した。今後については「まだ体力が戻っていないが、現場のために力添えしたい」と述べた。
(続きは会員のみ閲覧可……)
www.asahi.com/national/update/0811/TKY201208110437.html
日本経済新聞続報《ヤブログ:2012夏の文屋座in福島》
吉田・前所長の発言要旨
2012/8/11 18:52
東京電力福島第1原発前所長の吉田昌郎氏が11日、ビデオ映像で語った発言の要旨は次の通り。
私どもの発電所の事故で、本当にご迷惑をお掛けしている。深くおわび申し上げたい。
(撤退問題が論議になっているが)私が考えていたのは発電所の安定化。原子炉を冷やす作業をしている人間は撤退できないと思っていた。本店にも撤退ということは一言も言っていない。逃げられないというのは最初からあった。
現場に飛び込んで行ってくれた部下に、地面から菩薩が湧く地湧(じゆ)菩薩のイメージを、地獄のような状態の中で感じた。私はその後ろ姿に感謝して手を合わせていた。
3号機の水素爆発後は、破滅的に何か起こってくんじゃないかと感じた。私を含む免震重要棟の人間は死んでいてもおかしくなかった。
(免震棟に残っているメンバーの名前をホワイトボードに書いておくようにと部下に指示したとされるが)最後まで残って闘ったのはこんな人間だぞってのを残しておきたかったのだと思う。
今後は一緒になった仲間の経験も伝えたい。体力が戻ったら、現場のために力を出したい。〔共同〕
日本経済新聞《ヤブログ:2012夏の文屋座in福島》
吉田・前所長がビデオ出演 復興講演会
2012/8/11 18:37
東京電力福島第1原子力発電所の事故処理を陣頭指揮した吉田昌郎前所長(57)が「部下は地獄の中の菩薩(ぼさつ)だった」などと心情を語ったビデオ映像が11日、「福島の復興・日本の未来」をテーマに福島市で開催された講演会で上映された。
長野県小布施町の出版社「文屋」の主催で、有料の事前登録をした約140人が集まった。
吉田前所長はビデオの冒頭「私どもの発電所の事故で本当にご迷惑をお掛けしている」と謝罪。その上で「部下には地面から菩薩が湧くイメージを地獄のような状態の中で感じた」「今後は現場で一緒になった仲間の経験も伝えていきたい」などと語った。
上映後の意見交換で、福島県南相馬市の女性は「事故直後から第1原発で働く身内がいる。胸のつかえが取れた感じ」。別の女性は「事故処理をする人たちの上に私たちの生活がある。そういう人たちが報われる社会にしたい」と話した。
吉田前所長のビデオ出演は、文屋が出版した本の著者で、前所長と親交のある人材コンサルタント、薮原秀樹氏を通して実現。前所長は食道がんの療養で講演会に出席できないため、先月10日に東京都内で薮原氏がインタビューする形で収録された。
薮原氏はビデオ上映後の講演で「原発職員の心が健康になれば廃炉に向けた作業スピードがアップする」と語った。〔共同〕
nikkansports.com《ヤブログ:2012夏の文屋座in福島》
福島原発前所長「部下は地獄の中の菩薩」
東京電力福島第1原発の事故処理を陣頭指揮した前所長の吉田昌郎氏(57)が「部下は地獄の中の菩薩(ぼさつ)だった」などと心情を語ったビデオ映像が11日、「福島の復興・日本の未来」をテーマに福島市で開催された講演会で上映された。 長野県小布施町の出版社「文屋(ぶんや)」の主催で、有料の事前登録をした約140人が集まった。 吉田氏はビデオの冒頭、「私どもの発電所の事故で本当にご迷惑をお掛けしている」と謝罪。その上で「部下には地面から菩薩が湧く地湧(じゆ)菩薩のイメージを地獄のような状態の中で感じた」「今後は現場で一緒になった仲間の経験も伝えていきたい」などと語った。 ビデオ上映後の意見交換で、福島県南相馬市の女性は「事故直後から第1原発で働く身内がいる。胸のつかえが取れた感じ」。別の女性は「事故処理をする人たちの上に私たちの生活がある。そういう人たちが報われる社会にしたい」と話した。 吉田氏のビデオ出演は、文屋が出版した本の著者で吉田氏と親交のある人材コンサルタント薮原秀樹氏を通して実現。吉
田氏は食道がんの療養で講演会に出席できないため、先月10日に東京都内で薮原氏がインタビューする形で収録された。 薮原氏はビデオ上映後の講演で「原発職員の心が健康になれば廃炉に向けた作業スピードがアップする」と語った。(共同) [2012年8月11日17時48分]
www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20120811-999140.html
Fw:今週のしもちゃん75.1kg →74.1kg
8.11 夏の文屋座 in 福島へメッセージ《くろちゃん》
「夏の文屋座in福島 地球を包む「わもん」の輪〜100年後のために、今わたしたちができること〜」
やぶちゃんは言います。命の声を聞く達人になりたいと、命の期限が決まった人が、最後にやぶちゃんに話を聞いて欲しいと言われるような聞く達人になりたいと。だから、僕もまだ修行中なんやと。
否定も肯定もせず、ただただ、その人の人生を受け入れる。そんな聞く達人に!
今回、福島第一原発でのやぶちゃんのスーパーボランティアは、そんな思いが引き寄せたような気がします。
東日本大震災が起こってすぐ、やぶちゃんはこう言っていました。
神戸の震災の時は、ボランティアセンターに身体を入れて、復興の為に身体を使ってボランティアをしてきた。
しかし、今回は自分の役割は違うような気がしてならない。
わもんで、何か復興の役に立つをことをしなければならないような気がする。
そう言って、震災があった週の土日(2011/3/12.13)も京都での心徒塾は予定通り開催されました。
果たして、そのやぶちゃんの直感は正しかったのです。
まもなくして福島第一原発で水素爆発が起こりました。
放射能の危険がある中、東電の現場に携わる方々は命をかけて作業をされています。
しかし、報道されるのは、後手後手を踏む対応ばかりです。
東電の撤退報道に、国民は困惑し、不透明な発表に怒りました。
そんな時、やぶちゃんから、その危険極まりない福島第一原発、その免震棟に入りたいと思っていると聞かされました。
「やぶちゃんは何を言うてんねやろ?」と僕は思いました。そんなことできるはずないし、できたとして、放射能まみれの、今世界で一番危険な場所です。
家族にそんな話してるんですか?と聞くと「そんなこと言っても心配かけるだけで、何もいいことはないから言わないですよ」と言いいました。
この人、本気なんやなと思いました。
でも、よっぽどのコネでもなければ、いくらやぶちゃんでも無理やと思いました。
それから、色々な方面からアプローチをするも、ことごとくアウト。しかし3ヶ月後、数本の糸が途切れた、その何本目かの糸が東電に繋がったのです。
東電の現場の幹部の方から、現場で危険を顧みず、命を落とす覚悟で作業にあたった作業員の方まで、やぶちゃんは話を聞いています。
その命の声を8月11日福島で語ります。
過去の後悔や未来への不安ではありません。事実を受け止め、輝く未来を提案します。
その熱い思いに耳を傾けて欲しい。
ひとりでも多くの方に、福島に足を運んでいただきたいと思います。
くろちゃん
※わもん(話聞)の創始者であり、全国で修行をするワモニストのトップランナーでもある聞く匠、やぶちゃん(薮原秀樹氏)は、くろちゃんのメンターです。
くろちゃん
やぶちゃんの元気が出るエクスプレスメール【やぶプレス】
◆◆◆やぶちゃんの元気が出るエクスプレスメール【やぶプレス】◆◆◆
-月曜日は「聞き方のコツ」・木曜日は「放送室の話題」をお届けします-
www.wamon.co.jp/
━CONTENTS━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○◎●
1、やぶちゃんメッセージ
2、ヤブログ放送室の作り方
3、わもんのイベント紹介(1)
4、プチコーナー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2012年08月09日 Vol.262
毎週2回の【やぶプレス】
全文はこちらから閲覧できます!
archive.mag2.com/0000277522/index.html
Fw:第40回心徒塾《たから特派員》
吉田昌郎氏( 福島第一原発前所長) 独占インタビュー映像世界初上映決定!
日本の命運を左右した事故直後の対応
ともに死を覚悟した日々
福島の人達への思い
…赤裸々に
2012年 夏の文屋座in福島
地球を包む「わもん」の輪〜100年後のために、今わたしたちにできること〜
2012年8月11日(土)13:30〜17:30
会場:福島テルサ
入場料:5,000円
Fw:『幸せの法則』~許すということ~《高橋茉希たかはしまき》
『幸せの法則』~許すということ~
◆相手の立場に立つ
◆未来を信じる
◆今を生きる
◆感謝する
◆手離す
悩んでいた時期に
「なんで私だけ?」って思ったこともありました。
ちょっと幸せだと思うと直ぐまた苦しみがやってくる
神様なんていないんだ…不公平だ。
けれど、ずっとそんな風にしていると疲れちゃうんですよね
すべては、起こるべくしておきてる
その中で自分が心地よくいるための選択をする。
「だって私はいきてるじゃない」
私は今心地いいの?って自分に聞いてみたんてます
心地よくなかった。
怒りが心地よければそれもよしだし
悲しみが心地よければそれもあり
憎しみがエネルギー源ならそれもありだと思う
心地よければです
いつか、本当の自分に気づくまでは…。
間もなく8.11
多くの方が真実を知り
怒りや、悲しみ、苦しみを手離して
明るい未来への一歩を踏み出す日になるでしょう
福島の会場でみなさんと心を1つに
世界の希望の光となる
やぶちゃんを応援します
会場へお越しになれない方も
心は共にあります
ご縁に感謝と愛をこめて
茉希
全国のワモニストのみなさんへ!ワモニストが支える「福島完全安全宣言」!!!《曽根原》
いざ鎌倉!
魂の鐘を鳴らす時それは今!!
ワモニストが支える「福島完全安全宣言」!!!
8月8日のヤブログ放送室に大感激いたしました。
いよいよ夢のプロジェクトが動き始めました。
2020年「福島完全安全宣言」
そして「東京・福島オリンピック」の開催へ。。。
やぶちゃんの熱い想いが私の心を揺さぶりました。
やぶちゃんの想いは私の想いとなりました。
私は決意しました。
この想いをやぶちゃんと同じ純粋な意識で支えようと。
わもんを学ぶ程に確信が強くなる事があります。
それは「人の想いが人を動かし事実を作る」という事です。
強い想いほど実現する力も強くなり、その力に限界はありません。
しかし想いは寄せ合わなければ、事実を作ることは出来ません。
やぶちゃんと同じ気持ちでやぶちゃんの想いを支える人が何人いるか?
それが全てです。
その一人になると私は決めました。
そして気が付きました。
わもんの究極の目的は「想いを支える純粋な意識」を養うことであると。
そして「想いを支える純粋な意識」という意味において、
他者の想いも自分の想いも全く同じであるということを。
それこそが他者の想いも自分の想いも同時に叶え全てを輝かせる。
やぶちゃんの姿そのものであると。。
そのやぶちゃんの想いを支える。。。。
こんな素敵な修行はありません。
ハッキリいってシビレます。
全国のワモニストのみなさん。
もう一度8月8日のヤブログ放送室を聞いてください。
そして心が揺さぶられたのならあなたも、
「福島完全安全宣言」と「東京・福島オリンピック」を
支える事が出来る一人です。
理論も行動も大切です。
でも最も大切な事は「想いを支える純粋な意識」です。
そして心の源泉に耳を傾けミジンコが跳ねたら迷わず従ってください。
どんな形でも大丈夫です。
小さな祈りでもかまいません。
漢方薬を出来る形でまいてください。
それが救国の特効薬である
「福島完全安全宣言」と「東京・福島オリンピック」を
実現する力となります。
遅延する東北の被災地に国力を傾け、
オリンピック開催に関心が薄い東京都民の心を一つにまとめ、
長引く不況で希望を見失った日本人の活力を取り戻し、
東北の完全復興と福島の完全安全を世界に宣言し、
人間の素晴らしさと力強さを人類の未来に語り次ぐ、
そんな夢のオリンピックの実現です。
それが実現できるのは「日本の応援団長」やぶちゃんだけであり、
そのやぶちゃんの想いを支えるのは、
全国のワモニストをおいて他なりません。
みなさん一緒に歴史を作る感激を味わおうではありませんか!!
曽根原 拝
小布施ラン初日【2012/08/08 】
プライベートわもんオブザーバー
わもん屋わたふ襲名披露聞くライブin博多10/28決定!
吉田昌郎氏( 福島第一原発前所長) 独占インタビュー映像世界初上映決定!
日本の命運を左右した事故直後の対応
ともに死を覚悟した日々
福島の人達への思い
…赤裸々に
2012年 夏の文屋座in福島
地球を包む「わもん」の輪〜100年後のために、今わたしたちにできること〜
2012年8月11日(土)13:30〜17:30
会場:福島テルサ
入場料:5,000円
【拡散してね】やぶちゃんニュースJAPAN(8/13 ・23:40?) 生出演決定!!
やぶちゃんテレビに生出演です!
パチパチパチパチ?(^O^)/
8月13日23:40?
主題は、8.11の夏の文屋座in福島に初公開される
吉田昌郎さんへの独占インタビューについてです。
また、8月11日に公開される対談内容に加え、
事前に打ち合わせをするため、当日の21:30ごろに東京港区のフジテレビ本社に入る予定です(ハイヤー送迎)
皆さん、見てくださいね?(^O^)/
☆やぶちゃん☆
NAHAマラソンエントリーしました( ^^)v
Fw:素敵なわもん式ダイエット3-2 満足させるダイエット脳《Mr. くろちゃん》
ダイエットに成功した自分の生活をイメージしてみて下さい。
例えば、
(1)痩せて健康になってバリバリと趣味のスポーツをやっている。
(2)病院で治療中の方なら、もう治療の必要がなくなりました。
(3)服を買いにいっても大きいサイズのコーナーにいかなくなりました。
(4)ウインドウに映る自分の姿はスマートで、カッコいい。
いかがでしょう。
人によって様々だと思いますが、ダイエットが成功したら味わえるであろう幸せな光景です。
このように痩せた自分のイメージをしっかりと持つと、食べる気持ち良さより、痩せた時の気持ち良さが優り、イコール食欲が抑えられるのではないかと思っています。
私の場合、小布施見にマラソンのスタート地点で目標を達成した私を、仲間たちが祝福してくれている、まだゴールもしていないのに、「くろちゃんおめでとう!」と言われているのが目標達成のイメージです。何がなんでも達成したいと私がずっと思っていたイメージです。
空腹になれることも必要ですが、もし食べることより、食べない方が気持ちがよくて、幸せを感じることができれば、より楽にダイエットを進めていけます。
その為には、どのようなダイエット脳(思考)が必要なのでしょうか。
それは、食べることで得られる幸せよもり、痩せた時に幸せを感じるという脳(思考)です。
食事制限をすることも、運動を継続することも、自分自身がそれを選択するか、しないかのどちらかです。
それを判断しているのが、脳あるいは心と言っても差し支えないと思いますが、人は気持ちいい、幸せだと思う方を選択し行動します。
それを選択し続けた結果として、今の自分があります。
たくさん食べると太るということを前提にすると、太る人はたくさん食べることで幸せを感じ、逆に太りたくても太らないという人は、食べることに幸せをあまり感じない、あるいは食べることよりも幸せ度をあげてくれることが他にあるということになります。
観られていると、人は綺麗になっていくとよくいいますが。綺麗で人から注目されることが多い人は、観られることの気持ち良さを知っていて、それが食べる気持ち良さよりも優っている為に、食事制限以外にも、様々な観られる為の管理ができていると考えられます。
全身を鏡で観る行為も、ナルシストともとれますが、イメージを定着させるのに有効な手段とも言えます。
また、一流のプロスポーツ選手が怪我をした時に、辛いリハビリを乗り越えられるのも、自分が幸せと感じる檜舞台で再び脚光を浴びるシーンを強くイメージできるからこそだと思います。
脳あるいは心に、食べることよりも食べない方が幸せだ!
気持ちいいと感じさせることができると、食べることが抑えられる!
というよりも食べること以外を脳あるいは心が選択するということになります。
ビックホワイの章を思い出していただけますか。
何がなんでも痩せないといけない理由が、とても重要になってきます。
ただ痩せたいだけではなく、何がなんでも痩せたいという目標ですから、達成すれば間違いなく気持ちがよく、幸せ度がアップすると思います。
もし、そうでなければ目標設定が間違ってるかもしれませんので、見直してみてくださいね。
このイメージがしっかりしていると、食欲を抑えることができるはずです。ただ、目標がしっかりとしていても、食べてしまうということがあると思います。それは、食べることで得る気持ち良さ、幸せ感を習慣的に、いつも身近に感じている為に、容易にイメージができ易く、それが目標を達成したイメージよりも強く感じてしまう状態なのです。
ですから達成した光景を繰り返し、繰り返しイメージすることで、イメージをより明確に、強くしていく必要があります。
イメージを強くしていくと同時に、こんなことを試してみてください。
脳の躾け方です。どうしても食べてしまう時の受け止め方と捉えてもらってもいいと思います。
まず、自分の中で、ダイエットに的した食べる量や質を決めます。
ご自分で研究して決めて下さい。本を参考にしても構わないですし、経験値でもいいと思います。ダイエットを意識して生活をしていると、これ以上は食べない方がいいなという感覚がわかってきます。そう思ったり感じたりした時が食べないほうがいい時です。あなたの心の声です。その声に従えるかどうかが、ダイエット成功の鍵です。
100%従えないとダメかというと、そうではありません。心の声に従えず、食べてしまうこともあります。
付き合いで呑みに行く事もあるでしょう。
しかし、従えない時でも、ひとつひとつの声に耳を傾けるようにすることだけはして下さい。
本当は食べないほうがいいんだけど、今日は食べてしまった。
本当は食べないほうがいいんだけど、付き合いの方が大事だ。
本当は食べないほうがいいんだけど、今日は頑張ったのでご褒美だ。
こうすることによって、食べ過ぎを自覚して、食べ過ぎることを習慣にしないようにしましょう。
あくまでもベースはここまでで、それを超えている時は超えていると自覚しながら食べてください。
その上で、目標を達成することが、食べることよりも幸せであると、何度も何度もイメージをして脳を躾けてください。そうすると、徐々に食欲が抑えられたり、多少の空腹感を感じても、満足感の方が優ってきます。
ダイエット脳(思考)とは、脳を躾けて、達成したイメージを自分の幸せだと思い込ませることなのです。
《Mr.くろちゃん》
Fw: 世界をジョギング「インドネシア・バリ」《ヤブログワールド特派員 : 藤江のあーちゃん》
Fw:第10回【白帯心徒塾】の全体写真です!
【速報】高知のたからちゃん、苦労の末に黒帯取得( 写真は号泣し抱き合う姿)
修行好き集まれ!!
枠を外せば…
相模大野で豊ちゃんと!!
『7・7 ・7ミーティング』瑠美ちゃん初参加
ヤブ馴染みの皆さん!
ヤブログオフ会風景!
ヤブログオフ会とは?
吉田昌郎氏( 福島第一原発前所長) 独占インタビュー映像世界初上映決定!
日本の命運を左右した事故直後の対応
ともに死を覚悟した日々
福島の人達への思い
…赤裸々に
2012年 夏の文屋座in福島
地球を包む「わもん」の輪〜100年後のために、今わたしたちにできること〜
2012年8月11日(土)13:30〜17:30
会場:福島テルサ
入場料:5,000円
Fw:今日は第39 回心徒塾《キノトモ》
第1回ヤブログオフ会スタート!!【 2012/08/ 02 】
わもん日めくりカレンダー『枠を外せばワクワクする』
PL花火番外編『夢の架け橋ダブル虹』
吉田昌郎氏( 福島第一原発前所長) 独占インタビュー映像世界初上映決定!
日本の命運を左右した事故直後の対応
ともに死を覚悟した日々
福島の人達への思い
…赤裸々に
2012年 夏の文屋座in福島
地球を包む「わもん」の輪〜100年後のために、今わたしたちにできること〜
2012年8月11日(土)13:30〜17:30
会場:福島テルサ
入場料:5,000円