【2016/06/12 かみやぶごぶごぶin東京】
やばかったですね
危なかったですね(笑)
周波数の力は偉大です
「幸福は、穏やかな心に宿る。」
プレム・ラワットさんは、世界中の人々から招かれて、この深くてシンプルなメッセージを伝えつづけています。
聴衆の前で話しはじめたのは8歳のころ。
58歳になられたラワットさんは今年、「世界講演50周年記念ツアー」を展開されています。
10月に来日される機会に、「文屋座セミナー」として講演会を開くことになりました。
スペシャルゲストとしてお迎えする薮原秀樹さんは、「聞く力」を徹底的に磨くコミュニケーション術である「わもん(話+聞)」の創始者です。
薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
文屋座は、書き手と読み手と作り手がつくる、出会いと学びと語り合いの文化サロンです。
本やネットでは体感できない、今この時、この場の、ライブならではの価値を、五感を研ぎ澄まして受けとめてください。
ラワットさんと薮原さんの対話と、参加されるみなさまの熱い想いが交わり、どんな「化学反応」が起こされるのか?
みなさまのご参加を、心より歓迎申し上げます。
2016年(平成28年)10月23日(日)14時30分~17時30分(受付13時45分~)
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ホール
(JR御茶ノ水駅・地下鉄新御茶ノ水駅より1分。電話:03-6206-4855 solacity.jp)
プレム・ラワットさん 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』(文屋)著者
薮原秀樹さん 『聞けば叶う わもん入門』(文屋)著者
一般 10,000円(税込)/大学院生以下 3,000円(税込。人数限定)
文屋の公式ホームページ「お申込フォーム」からお申し込みください。
www.e-denen.net/index.php/bunyaza
★お申し込み受付開始は5月25日(水)15時(予定)
お申込から5日以内にお振り込みください。
*お振り込みの確認をもってご予約完了*といたします。
その後、チケットを郵送いたします。
【お振込先】
○お振込先 八十二銀行 小布施支店 普通217149
合同会社 文屋
・お振込手数料は、お客様のご負担にてお願いいたします。
・ お振込依頼人のお名前 お申込時のお名前と同じご名義で、お振込ください。
相違する場合は、事前にお申込フォーム(用紙)備考欄やメールでお知らせください。
【キャンセル規定】
お振込後のキャンセル、ご返金はできません。
チケットをお知り合いにお譲りいただくことはできます。
その場合、参加される方のお名前とお電話番号を、
文屋にお知らせください。
ラワットさんの2015年のDVDのYouTube動画ができました。
この動画は、6月7日(火)から文屋のサイトにて発売する、DVDの予告版として制作され、やぶちゃんのお話から始まっています。
また、このDVDには英語の字幕が付いています。
―ラワット氏とは?
プレム・ラワット日本事務局
premrawat-japan.com/
「幸福は、穏やかな心に宿る。」
プレム・ラワットさんは、世界中の人々から招かれて、この深くてシンプルなメッセージを伝えつづけています。
聴衆の前で話しはじめたのは8歳のころ。
58歳になられたラワットさんは今年、「世界講演50周年記念ツアー」を展開されています。
10月に来日される機会に、「文屋座セミナー」として講演会を開くことになりました。
スペシャルゲストとしてお迎えする薮原秀樹さんは、「聞く力」を徹底的に磨くコミュニケーション術である「わもん(話+聞)」の創始者です。
薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
文屋座は、書き手と読み手と作り手がつくる、出会いと学びと語り合いの文化サロンです。
本やネットでは体感できない、今この時、この場の、ライブならではの価値を、五感を研ぎ澄まして受けとめてください。
ラワットさんと薮原さんの対話と、参加されるみなさまの熱い想いが交わり、どんな「化学反応」が起こされるのか?
みなさまのご参加を、心より歓迎申し上げます。
2016年(平成28年)10月23日(日)14時30分~17時30分(受付13時45分~)
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ホール
(JR御茶ノ水駅・地下鉄新御茶ノ水駅より1分。電話:03-6206-4855 solacity.jp)
プレム・ラワットさん 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』(文屋)著者
薮原秀樹さん 『聞けば叶う わもん入門』(文屋)著者
一般 10,000円(税込)/大学院生以下 3,000円(税込。人数限定)
文屋の公式ホームページ「お申込フォーム」からお申し込みください。
www.e-denen.net/index.php/bunyaza
★お申し込み受付開始は5月25日(水)15時(予定)
お申込から5日以内にお振り込みください。
*お振り込みの確認をもってご予約完了*といたします。
その後、チケットを郵送いたします。
【お振込先】
○お振込先 八十二銀行 小布施支店 普通217149
合同会社 文屋
・お振込手数料は、お客様のご負担にてお願いいたします。
・ お振込依頼人のお名前 お申込時のお名前と同じご名義で、お振込ください。
相違する場合は、事前にお申込フォーム(用紙)備考欄やメールでお知らせください。
【キャンセル規定】
お振込後のキャンセル、ご返金はできません。
チケットをお知り合いにお譲りいただくことはできます。
その場合、参加される方のお名前とお電話番号を、
文屋にお知らせください。
「幸福は、穏やかな心に宿る。」
プレム・ラワットさんは、世界中の人々から招かれて、この深くてシンプルなメッセージを伝えつづけています。
聴衆の前で話しはじめたのは8歳のころ。
58歳になられたラワットさんは今年、「世界講演50周年記念ツアー」を展開されています。
10月に来日される機会に、「文屋座セミナー」として講演会を開くことになりました。
スペシャルゲストとしてお迎えする薮原秀樹さんは、「聞く力」を徹底的に磨くコミュニケーション術である「わもん(話+聞)」の創始者です。
薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
文屋座は、書き手と読み手と作り手がつくる、出会いと学びと語り合いの文化サロンです。
本やネットでは体感できない、今この時、この場の、ライブならではの価値を、五感を研ぎ澄まして受けとめてください。
ラワットさんと薮原さんの対話と、参加されるみなさまの熱い想いが交わり、どんな「化学反応」が起こされるのか?
みなさまのご参加を、心より歓迎申し上げます。
2016年(平成28年)10月23日(日)14時30分~17時30分(受付13時45分~)
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ホール
(JR御茶ノ水駅・地下鉄新御茶ノ水駅より1分。電話:03-6206-4855 solacity.jp)
プレム・ラワットさん 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』(文屋)著者
薮原秀樹さん 『聞けば叶う わもん入門』(文屋)著者
一般 10,000円(税込)/大学院生以下 3,000円(税込。人数限定)
文屋の公式ホームページ「お申込フォーム」からお申し込みください。
www.e-denen.net/index.php/bunyaza
★お申し込み受付開始は5月25日(水)15時(予定)
お申込から5日以内にお振り込みください。
*お振り込みの確認をもってご予約完了*といたします。
その後、チケットを郵送いたします。
【お振込先】
○お振込先 八十二銀行 小布施支店 普通217149
合同会社 文屋
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相違する場合は、事前にお申込フォーム(用紙)備考欄やメールでお知らせください。
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文屋にお知らせください。
『LAST HOPE 見聞録』⑱
【独りで行く宣言~開拓者】
薮原は2016年1月16日、生誕53年の誕生日に「独りで行く宣言」をして、2016年4月1日から行動に移している。
その真意には、今現在1000人以上いる「わもん」の黒帯保持者の方たちは、それぞれの現場で頑張ろうということを提案しているので、薮原の悲願「福島完全除染」には巻き込みたくないという想いがある。
たとえば「独りで行く宣言」をせずに、福島完全除染のことを話したら、
「(わもん創始者である)やぶちゃんがやっているから、自分も何か協力しなくちゃいけないのかな」
そういう風には思ってほしくないので、「わもん」とは切り離したのである。
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【福島第一原発への道 ②】
「福島第一原発に入る!」
このミジンコ(直感)に従いすぐ行動に移した薮原であったが、一番の頼みの綱である政治家Nさんから、すぐに断られた。
が、しかしそこであきらめる薮原ではない!
次に出た一手は・・・
当時取引のあったM物産の子会社がペットボトルの水を新潟から福島第一原発に運んでいるという情報を入手した薮原は、すぐにそこの社長さんに会いに行った。
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【福島第一原発への道 ①】
福島第一原発に入ろうと決意した薮原であったが、まず一番にしたことは、旧知の仲の政治家Nさんに電話したことだった。力のある人だったので、簡単に原発に入れるように手配してくれるだろうと思った。
「先輩!これはえらいことですよ!これは早めに方をつけないととんでもなく長引きますよ!先手必勝ですよ!先輩!私を第一原発に入れてください!!」
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遠軽町を一望できる瞰望岩(がんぼういわ)で、マントラを唱えました
遠軽にわもんが浸透すると思います
【瞰望岩(がんぼういわ)】
遠軽町のシンボルといえば、市街地のあらゆる場所から見ることのできる「瞰望岩」。
遠軽町民にとってはおなじみの巨大岩は、観光で訪れても楽しい。
頂上からの眺望はもちろん素晴らしいが、それだけでなく、岩の下にはSLが置かれていたりと、瞰望岩の上から下まで楽しめるのだ。
瞰望岩の成り立ち
「瞰望岩」(がんぼういわ)は地上約78mの高さで聳える火山礫凝灰岩の岩丘だ(標高は160.8m)。遠軽駅南側の鉄道分岐のちょうど西側に位置する。近くを流れる湧別川が長い期間をかけて平野部を作ってきたが、この岩の部分だけは非常に固く、取り残されてしまったと考えられている。
岩の周辺からは旧石器時代以降の遺物が多く発見されてきた。中腹には洞窟があるが、たき火や土器が発掘されている。記録としては、1858年の松浦武四郎著の記録に登場しているのが最も古いとされる。古くからアイヌの人たちが神祭りの神聖な場所として周辺を眺望し見張っていたといい、この岩を指すアイヌ語「インカルシ」(見張りをする所の意)が、やがて遠軽の町名の由来になった(インガルシを遠軽と置き換えたのは1901年2月開設の遠軽郵便局が最初で、その後官公庁の名称として広まっていった)。
また、かつて湧別アイヌと十勝アイヌが争った際、湧別アイヌはこの岩の頂上をチャシとしたが、麓の十勝アイヌは湧別川の洪水で全滅したという「インカルシの戦い伝説」がある。まさに遠軽の歴史を見つめてきた岩であり、歴史的に見ても遠軽のシンボルとして相応しい。
以上の歴史から、2011年2月7日には国指定名勝「ピリカノカ」の一つとして道内5番目、オホーツク管内で初めて指定された。
2013.10.5
てんやぶ初開催 東京の赤坂会場
ランチタイムに打ち合わせを終え
本番数分前…
『ところで、てんちゃんは今後どんな活動の構想があるの?』
の問いかけに
『今までも色々やってきましたが、1年くらい前からプロゴルファーになろうと思って、今挑戦しています。』
『なんや〓ゴルフの音弱いけど』
『3歩進んでは2歩下がるみたいな感じで・・・』
『それや〓〓〓みんなの前で、公開ガチ聞きしよ〓』
てんやぶ後半
みんなが見守る中…てんちゃんのゴルフに挑戦する思いを
公開ガチ聞きというカタチで聞いた。
ゴルフをする事で、これまで様々な苦労をして
積み上げてきたものや
苦楽を共にした仲間との絆
先頭を走る責任感が
大きな壁となり
両肩に重圧となっていることを感じた。
てんちゃんは熱い思いと
やるせない思いで大号泣のガチ聞きとなった。
そして、そんなてんちゃんへ
参加者さんからの応援メッセージが飛び交う会場。
そんな会場のボルテージにミジンコが跳ねた〓
私服のためにやるゴルフではない〓
てんちゃんといえども
簡単にはプロゴルファーになれないことも知っている。
そして、てんちゃんには人の応援のチカラを
エネルギーに変える能力がある〓
だからこそ【心中レベルの応援】が必要だ〓
ガチ聞きのあと、会場にいる全員の前で
『たとえ地球上に自分だけしか応援しなかったとしても
てんちゃんを本氣で応援します〓
てんちゃんがプロゴルファーになると
世の中が良くなる〓』
てんちゃんがプロゴルファーになる〓
そこは通過点でしかありません。
その先に必ず笑顔や希望の光がある〓
今もこれから先も何があってもそれしか見えない〓
昨年はふたりで敗北宣言をしました。
悔しかった〓
本当に悔しかった〓
だからこそ、お互い磨きあげてSHINKAし続け
今年のプロテスト
秋からのアメリカ武者修行に備えています〓
どんな状態であっても
どんな状況にあっても
全員が諦めたとしても
てんちゃん以外のたったひとりでいい
『大丈夫〓絶対なれる〓』
と信じきれる人がいることで
てんちゃんはプロゴルファーになれる〓
そのひとりに私はなります〓
究極の心中レベルの応援を
引き続き全力でします〓
そして、そんなやぶちゃんと一緒に
てんちゃんを応援してくれる方
一緒に夢を叶えよう〓
あきらめなければ夢は必ず叶う〓
応援団長:やぶちゃん
【真のエリート】
「エリートとは断れば断ることのできる責務をあえて受託する者である。自分自身の上に困難を積み重ねるものである」
これはスペインの哲学者オルテガの言葉。
「真のエリートをめざすのであれば自分にとって都合のいいことばかりを追い求めないことです。
たとえ自分の利益に結びつかないことであっても周囲の人や社会や国家の利益を優先する姿勢を持つことです。」
・
藪原は尊敬するイエローハットの創業者、鍵山秀三郎さんからずいぶんたくさんの複写ハガキをいただいたが、その中にこの言葉があった。
・
藪原は鍵山さんのお言葉、考え方、あり方にもっとも影響を受けている。
鍵山さんなくして今の藪原は存在しないと言っても過言ではない。
続きはこちら→LAST HOPE www.facebook.com/last.hope.s.a.b/
こんばんわもーん
只今北九州に到着致しました!
明日は博多駅で楽読の平井さんとヨンソと打ち合わせ!
その後熊本へ向かいます!
さぁ!
どうなるのか!
続きはわもん中枢部へ!
現在部員数43名!
入金確認後グループへご招待いたします!
—————————————————————————-
フォームよりお申し込み後、振り込み先をメッセージより送ります!
会費は1ケ月1000円
年払い12000円
4月末までは10000円
入金が確認とれ次第グループに招待いたします!
お申し込みフォーム
↓↓↓
docs.google.com/forms/d/1wM9q_zWCnFZ6x7Zna4E5-wz9ZbqpUb2Y_jKSF5v0VG4/viewform
皆様
こんにちわもん
先日より公開いたしました中枢部。
動画配信中です!
あんなやぶちゃんやこんなやぶちゃんがリアルタイムで見る事が出来ます。
明日の九州にアリエルは動画を撮るためくっついて行く事に急遽決まりました!
果たしてやぶちゃんは九州でどんな事をするのか??
フォームよりお申し込み後、振り込み先をメッセージより送ります!
会費は1ケ月1000円
年払い12000円
4月末までは10000円
入金が確認とれ次第グループに招待いたします!
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現在の最新版はこちら!
羽田空港の動画です。
続きはグループで!
2013.10.5
てんやぶ初開催 東京の赤坂会場
ランチタイムに打ち合わせを終え
本番数分前…
『ところで、てんちゃんは今後どんな活動の構想があるの?』
の問いかけに
『今までも色々やってきましたが、1年くらい前からプロゴルファーになろうと思って、今挑戦しています。』
『なんや〓ゴルフの音弱いけど』
『3歩進んでは2歩下がるみたいな感じで・・・』
『それや〓〓〓みんなの前で、公開ガチ聞きしよ〓』
てんやぶ後半
みんなが見守る中…てんちゃんのゴルフに挑戦する思いを
公開ガチ聞きというカタチで聞いた。
ゴルフをする事で、これまで様々な苦労をして
積み上げてきたものや
苦楽を共にした仲間との絆
先頭を走る責任感が
大きな壁となり
両肩に重圧となっていることを感じた。
てんちゃんは熱い思いと
やるせない思いで大号泣のガチ聞きとなった。
そして、そんなてんちゃんへ
参加者さんからの応援メッセージが飛び交う会場。
そんな会場のボルテージにミジンコが跳ねた〓
私服のためにやるゴルフではない〓
てんちゃんといえども
簡単にはプロゴルファーになれないことも知っている。
そして、てんちゃんには人の応援のチカラを
エネルギーに変える能力がある〓
だからこそ【心中レベルの応援】が必要だ〓
ガチ聞きのあと、会場にいる全員の前で
『たとえ地球上に自分だけしか応援しなかったとしても
てんちゃんを本氣で応援します〓
てんちゃんがプロゴルファーになると
世の中が良くなる〓』
てんちゃんがプロゴルファーになる〓
そこは通過点でしかありません。
その先に必ず笑顔や希望の光がある〓
今もこれから先も何があってもそれしか見えない〓
昨年はふたりで敗北宣言をしました。
悔しかった〓
本当に悔しかった〓
だからこそ、お互い磨きあげてSHINKAし続け
今年のプロテスト
秋からのアメリカ武者修行に備えています〓
どんな状態であっても
どんな状況にあっても
全員が諦めたとしても
てんちゃん以外のたったひとりでいい
『大丈夫〓絶対なれる〓』
と信じきれる人がいることで
てんちゃんはプロゴルファーになれる〓
そのひとりに私はなります〓
究極の心中レベルの応援を
引き続き全力でします〓
そして、そんなやぶちゃんと一緒に
てんちゃんを応援してくれる方
一緒に夢を叶えよう〓
あきらめなければ夢は必ず叶う〓
応援団長:やぶちゃん
【やむにやまれぬ大和魂】
2016年4月17日。
この日藪原は、早朝3時半にわくわくマークのライブに友情出演、その後10時から17時まで京都でSHINKA心徒塾、そして18時半からカオリンのライブに友情出演という、わもん史上、そして藪原にとっても最高に永い一日だった。
その中で、2016年4月14日に発生した熊本地震において、藪原はどう動いたのか?
藪原は過去、1995年1月17日、阪神・淡路大震災の時には、「身体を入れなければならない」と自分の中から出てきたので、2ヶ月ほど現地に行って、救援物資の配達、炊き出し、瓦礫の掃除など、いろんなボランティアを率先して行った。
次の2011年3月11日、東日本大震災の時には「一人で行って一人で完結しなければならない」と思ったので、いろんな手を尽くして福島第一原発重要免震棟に半年後に入って、中で働いている人たちの話を聞くことでメンタルケアを行った。
そして今回の熊本地震は・・・
続きはこちら→LAST HOPE www.facebook.com/last.hope.s.a.b/