【2013/01/25 聴き方を変えると生き方が変わるin高知】
『音』を聞く
そしてハミングで合わす
サウンドチューニング
そして
音波を感じる
感情の周波数を一致する
サウンドウェーブペアリング
一度、実感ください
21Smiles Garden企画
未来が変わる「わもん聞き方講座」
2009年から「わもん」を体験して
自分らしくイキイキと夢を叶えていく人たちの姿を
目の当たりにしてきました。
私も、夢を叶えることができました。
今回は、その「わもん」を体験していただきたいとの想いから
聞き方講座を開催させていただくこととなりました。
相手の命を絶対的な愛で尊敬する ★絶対尊敬★
相手の命を絶対尊敬で包み込む ★完全沈黙★
この二つをベースとして話を聞きます。
相手の話を聞くとき、心のあり方を意識することで
自分も相手も心地好く、幸せな気分になります
すると、自分の枠組みから解放されて
自分らしく生きることができるのです
傾聴から一歩進んだ聞き方「わもん」を体感して
大切な方々のお役にたちませんか?
◆わもんを知りたい方 ◆聞く力を高め大切な方々のお役に立ちたい方
◆集中力や理解力を高めたい方 ◆自分に自信を持ちたい方
◆話を聞けるようになりたい方 ◆質問力を向上させたい方
◆家族や大切な人の心に寄り添いたい方 ◆お客様のニーズをいち早くキャッチしたい方
コーチ、カウンセラー、看護師、介護福祉士
ゲートキーパー、営業、接客業、教職員、セミナー講師
◆現在お持ちののスキルをさらに魅力的に磨きたい方
◆やぶちゃんに会いたい方
やぶちゃんの活動は
yabuchan.jp/
をご覧下さい!
【講師】やぶちゃん(薮原 秀樹)
【場所】人材バンク2F研修ルーム
※建物の正面に立ち右脇が入り口です。
【アクセスマップ】
www.jinzai-bank.co.jp/access.html
【最寄駅】新高円寺/東高円寺駅 徒歩5分
【日時】2013年2月12日(火)18:45〜20:45(受付18:30〜)
【参加費】¥3,000-
【持ち物】筆記用具、お持ちの方は書籍わもん
皆さまとお会いできることを楽しみにしております。
遊びにおいでよ図書館へ 1
中島 敏子
まるでテーマパーク!
全児童がくす玉割りで祝う
「3、2、1、0!」。子どもたちの元気な声が響いた。赤や黄色の花で飾られたくす玉が割れ、中から「祝 まちとしょテラソ」の文字。拍手と笑顔が場を満たした。
2009年7月。長野県小布施町に、宿願だった新図書館「まちとしょテラソ」が誕生。「交流」を柱に、人づくりに力を注ぐ同町の、中核拠点として機体を集める施設だ。町の全小学生約600人がくす玉のひもを引き、約300人の大人が見守って盛大に祝った。
館の理念は、「交流と創造を楽しむ、文化の拠点」。人が集い、交わる。情報が行き交い、文化が生まれる。そんな躍動する図書館をつくるためには、住民が館への愛着と当事者意識をもつことが鍵となる。知恵を絞り、自ら動き、楽しく物事を成し遂げていくプロセスこそが、その意識を強める。
花井裕一郎館長(当時)はプロセスを重視した。参加の場を次々仕掛け、周囲を巻き込んできた。そこに「静かに本を読む場所」では収まらない図書館が育ちつつある。
館内の一隅が、講演会や音楽ライブの舞台にもなる。館内の壁という壁を使って展覧会を開催することも。プロを招いた版画制作やケーキ作り。体操の時間や「美術部」の「部活」。さながら生活文化のテーマパークだ。
遊び心いっぱいの館の船出を祝うには型通りの式典では足りなかった。役職者によるテープカットではなく、一人でも多くの人が参加できる形をと、くす玉割りを企画した。
同館は11年、先進的な活動が評価され、NPO法人の「ライブラリー・オブ・ザ・イヤー」大賞を受賞。その「遊ぶ図書館」像を紹介したい。
(編集ライター)
(火曜日に掲載)
なかじま・としこ
長野県生まれ。同県小布施町在住。著書に「小布施町新生病院物語」など。「まちとしょテラソ」前館長花井裕一郎氏の著書「はなぼん わくわく演出マネジメント」の編集、執筆補助を担当。
写真:住民のアイデアで実現した「まちとしょテラソ」開館を祝うくす玉割り。町内の全校児童が一斉にひもを引いた=長野県小布施町(大井川茂氏撮影)
日本海新聞 2013年(平成25年)1月29日火曜日付
www.nnn.co.jp
【2013/01/22 わもん黒帯特典シークレット講座in名古屋】
わもん黒帯の方のみ受講できる
シークレットな講座です
参加費は無料…
当日の模様は、黒帯の皆様にはウェブ動画で閲覧できるようにしています
さあ
あなたも黒帯目指しましょう!
今回のテーマは
『自己成長と潜在意識の活用とは』でした
直感に関する質問がたくさんありました
【2013/01/20 未来への羅針盤〜源泉わもん〜in東京】
幸せの源泉探し『源泉わもん』
聞く匠やぶちゃんの
コラボセミナーです。
☆幸せの源泉探しの効能☆
『絶対尊敬』
◆自分を認めて強みを発見できる
◇苦手な人とコミュニケーションがとれるようになる
◆毎日が楽しくなる
『完全沈黙』
◆思い込み(思考)のクセを知ることができる
◇感情の調整をしてストレスを軽減する
◆話を聞く心のゆとりが生まれる
心と向き合うことで、いろいろな気付きがあります!
「未来への羅針盤〜源泉わもん〜in大阪1DAY講座」残席あとわずか…
【2013/01/20 未来への羅針盤〜源泉わもん〜in東京】
「本当の自分と出会いたい方」
「自分らしく輝きたい方」
答えは自分の中にあります。
源泉わもんで、じっくりと自分の心と向き合ってあなたらしく輝きませんか?
2/18・3/17・4/22
京都で好評を頂いている心徒塾が、ついに長野にやってくる!
○心徒塾とは
聴くことを究める修行の場、いわば「わもん」の黒帯を目指す道場です
全国から集まった塾生が切磋琢磨しながら、「完全沈黙」や「絶対尊敬」といった課題に魂をかけて向き合います。
心を一緒に走ると書いて心徒塾。
藪原秀樹もあなたと共に修行に励みます。一緒に険しい道のりを進んでいきましょう。
「修行好き集まれ!」
この言葉が魂に響いた人…あなたが同志です。
ご参加、お待ちしております!
※心徒塾は、白帯心徒塾にご参加頂いたことのある方が対象です。
■御席御礼
■日時:2013年2月16日(土)17日(日)10:00〜17:00
■場所:栗庵風味堂
■所在地:長野県上高井郡小布施町小布施414
www.fumido.co.jp
[アクセス方法]
www.fumido.co.jp/access.php
■内容
1.書籍「わもん」を活用しての意見交換
2.わもんの実践・研究
■料金(修行料)
1日だけのご参加 / 15,000円
2日続けてのご参加 / 20,000円
聞く匠ヤブちゃんが“わもん流”聞き方講座“入門編”を開催致します!
写真は、ボランティアコーディネーターの瑠美ちゃんです。
わもん「話聞」
相手の命を絶対的な愛で尊敬する
★絶対尊敬
相手の命を絶対尊敬で包み込む
★完全沈黙
話を聞くとき、心のあり方を意識すると
自分も相手も心地好く、幸せな気分になります!
傾聴から一歩進んだ聞き方「わもん」を体感して
大切な方々のお役にたちませんか?
【2013/01/20 未来への羅針盤〜源泉わもん〜in東京】
書いて気付き…
話して気付き…
書いて気付き…
どんどん源泉に向かって潜るのです!
ガチ聞きロープレ!
みんな、いい聞き方しています。
【2013/01/20 未来への羅針盤〜源泉わもん〜in東京】
大好評の源泉わもん!
自らの源泉とつながると
メンタル安定につながり
判断軸が明確になり
悩む時間が短縮され
自信を持った決断が出来ます
あなたも源泉とつながりませんか?
岡山には「とんさき」という言葉があるそうです。
「尖がった先」を略して「とんさき」です。
ちなみに、Googleで検索すると、「がっさき」とも呼ばれる豚の内蔵のことがでてきました(^-^;)
ここでの意味は(もちろん!)違います。
「出る杭は打たれるけれども、出過ぎた杭は打つことができない」と、どなたの言葉かは知りませんが、いろいろなところで聞くことがあります。
何か突出したところは、その人ならではの強み。
強みは武器になります。
尖がった先もまた然り。
「一廉の人物」というのは、辞書でひくと、ある一つの方面ですぐれている人物のこと。
辞書でひいて、「ひとかど」という漢字を「一廉」と書くことを知りました。
「ひとかど」という言葉は、「とんさき」という言葉から連想したのですが、「ひとかど」は「一角」と思っていました(^-^;)
話はズレましたが、ちょっと考えてみてください。
他人と比べると、なかなか「とんさき」を見つけることができません。
たいていのことは、上には上がいる。
勉強にしろ、スポーツにしろ、1位をとれるのは1人だけ。
しかし、私たちは皆、過ぎ去った「過去」とまだ見ぬ「未来」の狭間にいます。
時代の最先端を過ごしています。
自分を省みると、最先端にいることがわかります。
今、ここ、自分が「とんさき」ではないか、と思うのです。
《わもん黒帯初段:サノトモ》
「テーマパーク、病院でも教えている誰にでも簡単に実践できる接遇マナー」
接遇マナープチ講座をアンコール記念として開催します♪
今回のゲストは、コラボセミナーのパートナー元ディズニーマスタートレーナー高橋茉希さん
茉希さんは現在、「笑顔と感謝で日常をテーマパークに!」を使命として、ご自身の体験を活かした人財育成や講師の魅力を引き出す研修モニターなどをされています。
今回は、やぶちゃんの部屋と題して、やぶちゃんのガチ聞き”わもんインタビュー”で
☆信頼される上司、先輩とは ☆結果を出すチームづくり
☆心を育てる承認力 ☆マニュアルを超える瞬間
などなどディスカッションなども交えながら皆さまのお役に立つ情報を引き出します!
■日時:2013年3月20日(水) 9:30〜12:00 / 受付9:15〜
■場所: 板橋区立企業活性化センター
www.itabashi-kigyou.jp/
■所在地:東京都板橋区舟渡1丁目13番10号
■最寄り駅:埼京線 浮間舟渡 徒歩3分
■受講料:4,000円
やぶちゃんの部屋(非公開)in徳島
1/6開催決定
19:00〜21:00
●ゲスト略歴
元ディズニーマスタートレーナー高橋茉希
1971年千葉県生まれ
・素敵な魅せ方アドバイザー
・メンタル心理カウンセラー
・コーピングコーチ
・笑顔のコーチングファシリテーター
1996年よりディズニーテーマパークのフードサービス部門でおもてなしの基本を学びその後実践を通じて従業員のトレーニングオペレーション管理に携わる。
現場で共に働きながら、指導を重ねる中で「人がやる気になるコミュニケーションの面白さを実感」人財育成に興味をもち、社内研修インストラクターを経験。
そこで、初めて「コーチング」の存在を知る。
その後、人財開発部へ異動し、社内研修インストラクター養成、研修企画、開発、運営を担当。
誰もが持っている可能性の種を共に探し、最高の状態で開花させるためには育成する側の ”聞く力”を高めることが鍵となることに気づく。また、心を整えることで 場も、人も、空気も、すべてが調和し、より自分らしく自然体で生きられることを実感。
その後、心の動きに興味を持ち、カウンセリング・コーチングの理論をベースに
相手の持つ素晴らしい可能性の種を共に育てる。
独自のメソッドを開発し主に施設事業従事者向けに、人財育成のサポートを行う。
【2013/01/19 小布施町 第7回白帯心徒塾in小布施】
こんなにたくさんの方々が白帯心徒塾に参加してくださいました
来月の黒帯心徒塾が楽しみであります
皆さん
黒帯初段、目指しましょう(^O^)/
【2013/01/18 小布施町 やぶはらニュース生中継】
観覧者総出演のやぶはらニュース!
諸般のご事情により
2カ月ぶりのご登場となった
レギュラーコメンテイター戸田さん!
10月に涙のお別れ会を終えた後も
毎月小布施通いを続けていらっしゃる
博多の猛者、わもん黒帯二段のわたふさん!
いよいよ黒帯初段を取得され、
新春早々に改名までした
燕游舎代表おっくん!
はるばる長州から小布施をご訪問、
わもんアリ地獄にはまりつつある(?)
黒帯ノミネートのジジコナンさん!
12月の黒帯初段取得後、
日々の言動や表情の変化を実感中の
小布施黒帯三人娘、
栄ちゃん、富ちゃん、うちの原ちゃん!
おっくんとブラザーの契りを交わし
黒帯取得に本気宣言を出された
思いやり現地マネジャーのぶくん!
とにかく本日はハトで盛り上がる
やぶはらニュースの名仕切り役
そしてカメラマンも兼任の佐藤さん!
みなさんの表情やしぐさから
場の空気を感じてください(^^)
《ナカジ》
【2013/01/18 小布施町 小布施中学校1学年特別授業】
オブ中1年生全員へ向けた
やぶちゃんの特別授業、
3回シリーズの最終回。
やぶちゃん、本気全開です!
2月に迫った6年生の体験入学に向けて
1年生全員が聞く力アップにチャレンジ。
後輩のみなさんが
安心して入学できるように……
中学校入学をますます楽しみにしてくれるように……。
やぶちゃんのナビゲーションで……
一人の気づきがみんなのヒントになり……
一人の悩みがみんなの思いを深め……
場の一体感が高まっていきました。
「誰かのために」が明確に見えたとき
発揮されるすばらしい力……
わもん力は利他力ですね。
1年生のみなさんの
体験入学(2/5)での大活躍が
楽しみです!
《ナカジ》
【2013/01/17 『はなぼん〜わくわく演出マネジメント』出版記念の文屋座!お話の会とお祝いの宴in小布施】
はなぼん出版記念の文屋座です!
花井ちゃん、カッコいいよ♪
ご家族の皆さんと記念撮影しました
ナカジ…司会、お疲れ様(*^_^*)
【2013/01/25 岡山駅前】
さすがに…
すべり台で、すべる勇気はありませんでした
すべらんなぁ…(笑)
…………………………
NHK岡山県ニュースより
岡山駅前に雪のすべり台出現
冬でも雪が積もるのが珍しい岡山市のJR岡山駅前の広場に県の北部の鏡野町から運ばれた雪でことしのえとのへびの形をした滑り台が作られ、子どもたちがさっそく楽しみました。
雪の滑り台は鏡野町の観光協会が冬でも雪が積もらない岡山市で地元の雪祭りなどのイベントをPRしようと、毎年行っているもので、JR岡山駅前の広場には町内の高原で集められたおよそ6トンの雪が運びこまれました。
そして観光協会の人など15人がシャベルで掘ったり、手で形を整えるなどして滑り台の形を作っていきおよそ2時間後にことしのえとのへびの形をした雪の滑り台が完成しました。
へびは、高さがおよそ2メートル、幅はおよそ5メートルあり、目には料理に使うお玉、舌には、地元で採れたひのきの皮が使われています。
滑り台はへびのとぐろに沿って長さは6メートルほどあり、子どもたちがさっそく滑って楽しんでいました。
鏡野町観光協会の中田和友会長は、「岡山市の方に雪に触れて頂いて、是非、県北に遊びに来て欲しい」と話していました。
01月24日 19時24分