▼音声をお聞きいただけます。下記、ファイル名をクリックしてください。
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「幸福は、穏やかな心に宿る。」
プレム・ラワットさんは、世界中の人々から招かれて、この深くてシンプルなメッセージを伝えつづけています。
聴衆の前で話しはじめたのは8歳のころ。
58歳になられたラワットさんは今年、「世界講演50周年記念ツアー」を展開されています。
10月に来日される機会に、「文屋座セミナー」として講演会を開くことになりました。
スペシャルゲストとしてお迎えする薮原秀樹さんは、「聞く力」を徹底的に磨くコミュニケーション術である「わもん(話+聞)」の創始者です。
薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
文屋座は、書き手と読み手と作り手がつくる、出会いと学びと語り合いの文化サロンです。
本やネットでは体感できない、今この時、この場の、ライブならではの価値を、五感を研ぎ澄まして受けとめてください。
ラワットさんと薮原さんの対話と、参加されるみなさまの熱い想いが交わり、どんな「化学反応」が起こされるのか?
みなさまのご参加を、心より歓迎申し上げます。
2016年(平成28年)10月23日(日)14時30分~17時30分(受付13時45分~)
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ホール
(JR御茶ノ水駅・地下鉄新御茶ノ水駅より1分。電話:03-6206-4855 solacity.jp)
プレム・ラワットさん 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』(文屋)著者
薮原秀樹さん 『聞けば叶う わもん入門』(文屋)著者
一般 10,000円(税込)/大学院生以下 3,000円(税込。人数限定)
文屋の公式ホームページ「お申込フォーム」からお申し込みください。
www.e-denen.net/index.php/bunyaza
★お申し込み受付開始は5月25日(水)15時(予定)
お申込から5日以内にお振り込みください。
*お振り込みの確認をもってご予約完了*といたします。
その後、チケットを郵送いたします。
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○お振込先 八十二銀行 小布施支店 普通217149
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・ お振込依頼人のお名前 お申込時のお名前と同じご名義で、お振込ください。
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本日、大阪開催です
recording1587463879.mp3
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今日は東京で開催の「英語音ライブ」セミナーに参加。
どうしても喫緊に英会話を上達させる必要性に迫られ、
家に丁重に未開封で保管してある英語教材
最大限に活かすためにもこのタイミングを選択した。
結果。
凄く面白かった!!! 参加前のメンタルブロックが
メリメリと外れる音がした!!!!
「しっかり聞こえると、ゆっくり聞こえる」
その通り〜[虹]
今までどんな教材も英会話スクールも決して
教えてくれなかった秘訣、鍵、喜びがわかった。
今回の一番大きい気づきは、
「英会話を勉強するときの重さ、抵抗感」が
驚くほど置き去りにされてしまい、どんどん英会話を
習得したくなることだ。
これって…革命やないですか?
明日は名古屋で開催。
私は仕事で参加できないけれど、お時間と興味あれば
是非参加してみてください。目から鱗、耳から竹輪、
学びとしてもエンターテイメントとしても画期的な
「わたしを広げる場」です
あっきー
…………………………
【歴史的瞬間をあなた自身が体感できます!】
もし参加したら、別次元の世界があなたを待っています。
なぜなら、聞こえる音域が変わるから!
今まで聞こえていなかった音を聞けるように
なるから。
このライブで、参加者の人生がこれから
劇的に良い方向へ変化していくと確信
しました。
なぜなら、目の前で同じ人が別人のように
英語を話し出すし、それを聞いてこっちも
嬉しくなるし、
「聞ける」「できる」「やれる」が
スッコーン!!!と潜在意識に
突っ込んでいったからです。
観客席は「別人か?!」とツッコミたくなり、
当事者は「音声スロー再生したやろ?!」と
ツッコミたくなるほどの「耳」の変化。
「そうは言っても私はやっぱり自信ないし、、」
「英語はやっぱり恥ずかしいし、、」と
思ったあなたも、
全然問題ありません。
やぶちゃんがガッチリがっつり
あなたはできる!と信じ切ってくれていますので、
安心して来て下さい。
私自身は、私ってやっぱり
耳が良いんだ!と自分の感性に自信を
持つことができました。
また、英語の歌を歌いたくてうずうず
してますし、英語のリスニングなら
どんと来い!むしろこちらから英語に
積極的に触れたいと思うようになりました。
ライブ中、聞こえる英語がどんどん
ゆっくり感じ、単語をはっきり聞きとる
ことができました。
最後には、となりで日本人の友達が話して
くれているぐらいの身近な感覚で英語を
聞きとることができました。
明日からは、
○○○Hzの音を聞き、英語聞き取りの
自主練を始めたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!
↓お申込みはこちら↓※残り2都市限定です。
ごま
「幸福は、穏やかな心に宿る。」
プレム・ラワットさんは、世界中の人々から招かれて、この深くてシンプルなメッセージを伝えつづけています。
聴衆の前で話しはじめたのは8歳のころ。
58歳になられたラワットさんは今年、「世界講演50周年記念ツアー」を展開されています。
10月に来日される機会に、「文屋座セミナー」として講演会を開くことになりました。
スペシャルゲストとしてお迎えする薮原秀樹さんは、「聞く力」を徹底的に磨くコミュニケーション術である「わもん(話+聞)」の創始者です。
薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
文屋座は、書き手と読み手と作り手がつくる、出会いと学びと語り合いの文化サロンです。
本やネットでは体感できない、今この時、この場の、ライブならではの価値を、五感を研ぎ澄まして受けとめてください。
ラワットさんと薮原さんの対話と、参加されるみなさまの熱い想いが交わり、どんな「化学反応」が起こされるのか?
みなさまのご参加を、心より歓迎申し上げます。
2016年(平成28年)10月23日(日)14時30分~17時30分(受付13時45分~)
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ホール
(JR御茶ノ水駅・地下鉄新御茶ノ水駅より1分。電話:03-6206-4855 solacity.jp)
プレム・ラワットさん 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』(文屋)著者
薮原秀樹さん 『聞けば叶う わもん入門』(文屋)著者
一般 10,000円(税込)/大学院生以下 3,000円(税込。人数限定)
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『LAST HOPE 見聞録』(129) 文・田村いくこ
【薮原解体SHINSHO シリーズ 92】
「9月1日に自ら次元を上げた!」
と薮原は高らかに宣言した。
「これから見ておいてください。
現場現象どころか、社会現象が巻き起こっていきます!」
「英語音を通じて原始脳を開発」
はそれぐらい手応えがある。
英語はあくまでも入り口で、眠っている能力、潜在意識のもっと下にある原始脳を開発していく。
原始脳はまだ未知なる未開拓の地だ。
だから開拓者の薮原はわくわくが止まらないのだ。
いまだかつて誰もが成しえなかったことをやる、そう思うだけで薮原のエナジーは溢れてくる!
原始脳のレベルでは「できる、できない」ではなく「やる!」しかない。
これは老いも若きも関係ない。
過去にどんなトラウマがあったとしても関係ない。
できない理由は一切関係ないのである。
例えば動物が怪我をしたとする。
怪我をしたことによって、落ち込んだり、反省したり、諦めたりするだろうか?
そんなことをしていたら生き残れない。
本能で生きている動物はただただ生き残るために前しか見ない。
今できることで精一杯のことをやり続ける。
赤ちゃんでもそうだ。
ハイハイから立ち上がるのに、失敗を恐れるだろうか?立てなかったらどうしようと不安になったりするだろうか?
大人でも、車に乗ってて追突する瞬間は、スローモーションになるという。
火事場の馬鹿力など、危機的状況になれば、通常眠っている能力が発揮される。
第六感まで冴え渡るだろう。
原始脳とは、その人の顕在意識、潜在意識がどう思ってようと全く関係ない分野なのだ。
今の能力にプラスして人間がその本能を呼び覚ましたら、すごいことになるに違いない。
その人が本来やろうと決めてきた天命を思い出し、チャレンジし続ける。
誰もが本来の魂通りに生きれる。
生まれてから今まで、周りにどんな音を入れられてたとしても、どんなブロックがあろうと、一切関係のない、深いところにアクセスするのだ。
「耳が開くは、天才への道」
一人一人必ず天から才能をもらっている。
全員天才なのだ。
その才能を活かすも殺すも自分次第。
自分の意識次第なのだ。
薮原が原始脳開発はあなたの可能性を余すことなく開花させるに違いない。
ぜひ日本人全員がそんな風に生きている日本をイメージしてほしい。
日本どころか世界も一変するだろう。
2016年9月3日現在
薮原が耳を開いた人の数 300人
これが来年の3月までどれぐらいの人数になるのか、楽しみだ。
そして薮原に会って耳が開いたことによって、本来の能力が開花した人がどうなっていくのか見るのが楽しみだ!
私自身もどうなっていくのだろう?
きっと今の想像を遥かに超えているだろう。
もうわくわくしかない!!!
『LAST HOPE 見聞録』(127) 文・田村いくこ
【薮原解体SHINSHO シリーズ 90】
薮原は「魂の響き手」である。
響き手として全国縦断コンサートも行ってきた薮原だが、それは歌だけに限ったことではない。
私が最近一番号泣したのは、薮原の絵本の朗読だった。
お話の内容もよく知っているのに、なぜか何回聞いても泣けてくる。
まさに魂が震えるとは、こういうことを言うのだと思う。
それは、ある日のわもんSHINKA心徒塾でのことであった。
プレム・ラワット氏の世界初の絵本『あなのあいたおけ』を持って来て、といきなり言い出した薮原。
薮原の中で気が乗らないと手に取ってはいけないという決めごとがあって、今やっと気が乗ったから、と前に空席を作って、そこに向かって絵本を朗読し始めたのだ。
絵本の帯から読み出したのだが、もうそこからヤバかった。
「ボクにはあながあいています。なんの役にもたっていません」
「そうだね おまえにはあながあいている。でも なんの役にもたっていないと思うかい?」
実はその時、生まれつき障がいを持って生まれたKくんがそばに座っていたのだ。
以前のKくんだったら、黙って静かに座っていられなかったという。
それが、薮原が信じ切っていて、Kくんのお母さんNちゃんも信じ切っていることで、あれだけ静かに座っていられるという奇跡が起こっていた。
その10日ほど前に薮原は沖縄で行われた「わもん青少年合宿」でKくんとずっと3日間一緒だった。
その間に、薮原はKくんは言えばちゃんとわかる子だと確信していた。
だから言ってもわからないと決めているのは、お母さんのNちゃんじゃないかと思ったのだ。
Nちゃんさえそこに気づいてくれたらと願っていた。
でもそれをNちゃんに伝えるのは酷だなぁと思っていた。
「やぶちゃん、私の気持ちも考えてよ。ずっと一緒にいるのよ」と言われたらどうしようもない。
そしたら、なんと!
天はこういう作戦でNちゃんに気づいてもらえるようなシナリオを用意したのだ!
そしてわもん財団で絵本『あなのあいたおけ』寄贈プロジェクト進行中の今まさにこの時に、そばにKくんがいるという奇跡!
なんという天の采配!
心憎い演出!
そんな奇跡が進行中での薮原の朗読。
薮原はKくんもちゃんと聞いていることを感じていたから、明らかに彼に向かって読んでいた。
だからこそ余計にみんなの魂に響いたのだと思う。
この絵本が伝えていること。
完璧な人などいない。
誰もが欠点(あな)を持っている。
だけど、だからこその役割がある。
一人一人にかけがえのない命。
あながあいているおかげで気づける豊かさ。
この絵本に出てくる庭師はまさに薮原だ。
薮原は、出逢う人すべての人に、出逢ったときから、
「あなたはあなたのままでいい。
あなたはそのままで素晴らしい」
とその人が持っている輝きだけを見て、信じ続けてくれている。
そんな薮原だからこそ魂に響く朗読なのだろう。
絵本『あなのあいたおけ』寄贈プロジェクト
wamon.or.jp/premrawat
『2016年秋 文屋座セミナープレム・ラワットさん「世界講演50周年記念ツアー」日本講演会 スペシャルゲスト 薮原秀樹』
ラワット氏は「世界講演50周年」と『絵本 あなのあいたおけ』の出版を記念して、10月に来日、10月23日には東京・御茶ノ水にて、薮原と講演会が予定されている。
そこでも薮原はこの絵本の朗読を聞かせてくれるかもしれないので、ぜひ生で薮原の魂の朗読を聞いてほしい。
www.e-denen.net/index.php/bunyaza19
薮原の絵本『あなのあいたおけ』の朗読画像はコチラ
www.facebook.com/wamon.foundation/videos/1745535115714536/
「幸福は、穏やかな心に宿る。」
プレム・ラワットさんは、世界中の人々から招かれて、この深くてシンプルなメッセージを伝えつづけています。
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10月に来日される機会に、「文屋座セミナー」として講演会を開くことになりました。
スペシャルゲストとしてお迎えする薮原秀樹さんは、「聞く力」を徹底的に磨くコミュニケーション術である「わもん(話+聞)」の創始者です。
薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
文屋座は、書き手と読み手と作り手がつくる、出会いと学びと語り合いの文化サロンです。
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プレム・ラワットさん 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』(文屋)著者
薮原秀樹さん 『聞けば叶う わもん入門』(文屋)著者
一般 10,000円(税込)/大学院生以下 3,000円(税込。人数限定)
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『LAST HOPE 見聞録』(123) 文・田村いくこ
【薮原解体SHINSHO シリーズ 86】
日本人ならほとんどの人が持っているであろう英語のメンタルブロック。
驚いたのは、英語を使ってお仕事をしてる人、アメリカに長年住んでいる人でさえ英語に対するメンタルブロックがあるという。
私からしたら充分話せていると思うのに、である。
事の発端は、7/21米子でのこと。
わもん名人松山と参加者から、
「お金、過去のトラウマ、劣等感いろんなメンタルブロックがあるけれど、日本人で共通してほとんど人が持っている英語のメンタルブロックをなんとかできませんか?
今まで英語なんて関係ないと思っていたけど、世界に出ていくには、英語が必要不可欠です」
と依頼を受けて、約1か月かけて薮原は開発してきた。
薮原が発見したのは、英語を言語として捉えるのではなく、音楽として捉えることで、そのメンタルブロックを通過しなくて済むということ。
薮原が長年「わもん」で人の話を聞くときにやってきた「音」に注目したのである。
英語と聞くと過去にいろんな囚われがあるが「英語音」と聞くと新しい世界が広がる。
メンタルブロックからアプローチするとしんどいし、時間がかかる。
それを英語を音から入ると楽に通過できるのである。
薮原はそれを富士山に喩えている。
「富士山を樹海(メンタルブロック)のある側から登ろうとすると、樹海に迷い込み英語難民になって、遭難してしまう人がほとんどだが、違うルート(英語音)から登ると楽に登れる」
さらに薮原の開発した「蝶形骨振動」を使うと、なぜか聞こえなかった音が聞こえるようになり、耳が開くのだ。
日本語の周波数は低く、英語の周波数は高い、そこに大きな違いがあるので、日本人には英語が聞き取りにくいのだが、聞き慣れなかった英語の周波数帯のルートが開く感覚があるのである。
あんなに速くて何を言ってるのか聞こえなかった英語が具体的に聞こえるようになり、ゆっくり話しているように聞こえる不思議!
その場で実感できるからスゴイ!!
これは体験してみないとわからないであろう。
kan-non-kyu.wamon.org/english/
「幸福は、穏やかな心に宿る。」
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薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
文屋座は、書き手と読み手と作り手がつくる、出会いと学びと語り合いの文化サロンです。
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薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
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一般 10,000円(税込)/大学院生以下 3,000円(税込。人数限定)
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★お申し込み受付開始は5月25日(水)15時(予定)
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『LAST HOPE 見聞録』(103) 文・田村いくこ
【薮原解体SHINSHO シリーズ 66】
薮原は本当にエネルギーに敏感で、微に入り細にわたって「エネルギー管理」をしているということが最近発覚したことから、開催が決定されたセミナー
『やぶちゃんのenergy幸循環の法則』セミナー
「え?やってないんですか?!ほんとに?」〜発想がすべて逆〜
なぜそこに至ったかともう一度説明すると、2週間ほど前の「透明心徒塾」でのことがきっかけだった。
薮原は物事を始める前に「うまくいくことはわかっている」ので、うまくいくと思った通りやるだけだと言う。
いかにも簡単そうに「うまくいく」と言い切れる、その秘訣が知りたいと、いろいろ探っていくと、どうも薮原が当然のことのようにやっている「エネルギー管理」に秘密があることがわかった。
その時参加した私たちにしたら「そんな大事なこともっと早く教えてよ!」って感じなのだが、薮原にしたら、朝起きたら歯を磨くぐらい当然のことなので、「え?みんなやってないの?それでよーみんな生きてるなぁ!」ぐらいのことらしいのだ。
そして、薮原の発想をいろいろ聞いていくと、私たちとすべて発想が逆なのだということがわかってきた。
つまり、「うまくいくことはわかっている」ので、未来に行って「うまくいった」ところから、時間を逆行して今に戻ってきて、今からスタートしている。
しかも「うまくいった」ときのイメージの映像が超リアルに見えていて、常にわくわくしているので、エネルギーが落ちようがないのだ。
昨日書いた、日常の睡眠や食事のことも、何から何まで、全部未来を予測して、今からエネルギーや運氣を落とすことがないように、予防線を張って、前もって対策を打っておく。
特に「運氣論」的に運氣の落ちることは絶対にしない。
周りの人のエネルギーや運氣を落とすことも絶対にしない。
なぜなら、誰かのエネルギーを落としてしまうと、自分も下がるし、そうなるともう一度上げるのに自分が余計なエネルギーを使ってしまうからだ。
逆に周りのエネルギーを上げておくことによって、自分も上がることをよく知っている。
だから自分だけではなく、周りの人の「エネルギー管理」も徹底しているのだ。
まず、薮原が日常当たり前にやっていることに、スケジュールのエネルギー把握がある。
重要度ランキングの高い勝負日は、常日頃からずっと考え続けている。
たとえば、今なら10月23日のラワットさんとのコラボセミナーの日だ。
薮原は、その日に向けて、今からものすごく太いパイプでずっとエネルギーを送り続けているという。
なぜそれをするかというと、今から送っておかないと、当日エネルギーが足りないと思うからだ。
エネルギーの発散量がものすごく多いと思われるイベントは、2−3日前に仕込んでも絶対無理だということを知っているのだ。
だからエネルギーがいっぱいいると思うスケジュールが決まった瞬間から、その日に向けてものすごいエネルギー投与をしている。
そしてもっと細かく、これから先のスケジュールに関しても、今この時点で、その日をシュミレーションして、エネルギー配分して、その時に向けてエネルギーを送っている。
やはりスケジュールも、未来を予測して、リアルにイメージして、逆算して、今から「エネルギー管理」をしているのだ。
つづく
「幸福は、穏やかな心に宿る。」
プレム・ラワットさんは、世界中の人々から招かれて、この深くてシンプルなメッセージを伝えつづけています。
聴衆の前で話しはじめたのは8歳のころ。
58歳になられたラワットさんは今年、「世界講演50周年記念ツアー」を展開されています。
10月に来日される機会に、「文屋座セミナー」として講演会を開くことになりました。
スペシャルゲストとしてお迎えする薮原秀樹さんは、「聞く力」を徹底的に磨くコミュニケーション術である「わもん(話+聞)」の創始者です。
薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
文屋座は、書き手と読み手と作り手がつくる、出会いと学びと語り合いの文化サロンです。
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ラワットさんと薮原さんの対話と、参加されるみなさまの熱い想いが交わり、どんな「化学反応」が起こされるのか?
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【薮原解体SHINSHO シリーズ 65】
今日も私の中のエネルギーが満ち溢れて、今もどんどん溢れ出している!
なぜなら、今日は待ちに待った「やぶちゃんのenergy幸循環の法則」セミナーが初開催だったからだ。
副題は開催直前に決まった。
「え?やってないんですか?!ほんとに?」〜発想がすべて逆〜
薮原が日常当たり前にやっていることが、私たちにとっては当たり前じゃない点を探って、エネルギーを幸循環にする法則を参加者と一緒に紐解いていこうということになった。
この参加者と一緒に、というところが特に重要なのだ。
講師である薮原が一方的に話すのではなく、参加者とコミュニケーション取りながら、一緒に発見して、法則を創り上げていくっていうのが、薮原にとっても、参加者にとっても、エネルギーが上がり、幸循環になるポイントなのだ。
何をしていてもやはり薮原にとっては、場に「聞く」ということが基本だ。
薮原にとって当たり前にやってることを探すために、セミナーはこんなところから始まった。
薮原は昨日こんな質問を受けたそうだ。
「やぶちゃんは、平均睡眠時間は何時間なんですか?」
すると薮原は不思議な質問だと思ったらしく、
「実は自分の概念の中に、平均睡眠時間ってないんですよ。何時間寝ないといけないっていうのがないんです。
たとえば、今日の睡眠時間は3時間だったとしましょう。
寝る前から3時間ってわかっていると、寝る前の段階で、充分な睡眠だよね、ともう決めてるんです。
つまり、足りるとか、足りないとかがないんです。
睡眠は時間ではなく質で満足感を得て、寝るようにしているんです。」
そして次のような質問もされた。
「今日はライブがあって、これからセッションもあって、ごはん食べてないですけど、お腹すきませんか?」
「実はライブとかセミナーの前に食べ過ぎると胃の方にエネルギーがいくので、自分が冴えないので、冴えるために食べないです。
食事も睡眠と一緒で、夜遅くまで食べられないとわかっていて、夜家に帰って食べると決めているので、だからまったくおなかはすかないんです。」
発想がすべて逆で、こういう風になるので、どうしよう?じゃなく、未来を予測して、こうなるとわかっているので、だったらこうしておこうとちゃんと決めて行動している。
すべての発想が、未来から時間を逆行してきて、逆算して、今こうすると決めて行動しているのだ。
薮原にしたら、逆に決めて行動しないのは信じられないのだ。
睡眠時間が足りないと思ったら、疲れないのか?エネルギー落ちないのか?
食べたい、食べたいと思って、食べれなかったらエネルギーが落ちないのか?
これだけしか寝れない、足りないと思った瞬間に、エネルギーは1ポイント落ちる。
睡眠時間は何時間取らないといけないとか、食事は何時ぐらいに取らないとお腹がすくとか、世間一般の常識には薮原はぜんぜん囚われていなくて、自分が決めた基準で生きているのだ。
すべてのことを自分の基準で自分が決めて行動しているので、自分の身体までコントロールができている。
このすべてのことがコントロールできるってところにポイントがある。
自分の世界はすべて自分が創っているから、自由自在だと決めている。
そうするとエネルギー管理なんて、当たり前やっていて当然で、エネルギーが落ちようがないのだ!
つづく
『LAST HOPE 見聞録』(101) 文・田村いくこ
【薮原解体SHINSHO シリーズ 64】
薮原はどこまでもチャレンジし続ける男だ。
常に一瞬前の自分を超える。
それも楽しげに楽々と超え続けて魅せてくれる。
今日は歌わない方のライブ、SHINKAライブが京都であった。
そこで今日は「わもん」黒帯4段のお披露目があった。
お披露目前の場作りは、かつては1時間かけてじっくりやるのが定石だった。
ところが最近では薮原の中で、自分がわくわくする事がやりたくて、その場作りの時間短縮に挑戦して、10分でやるようになってきた。
そして今日はさらに、なんと7分でやると宣言して、結果5分で終わってしまったのだ!
薮原のチャレンジはそれだけで終わらない。
お披露目あとは通称「やぶちゃんの好き放題タイム」
薮原は「自分もSHINKAしたいので、初めてのことをやりたい」と次々と初モノ尽くしのオンパレード!
まずは、自分がガチ聞きをしてるところを、話しを聞きに行きながら、今薮原がどんな聞き方をしているのか、解説しながら聞くということにチャレンジした。
例えば、
今相手はこういう風に思った。
次はここを探った。
今目が動いたので、こういうところにいこうとしている。
今休憩した。
というような相手の深層心理をずっと独り言のように話しながら、聞きに行く。
側で見ていたら、薮原が静かに聞いていたら何をしてるのかわからないので、薮原が見えている世界をリアルタイムで実況中継しながらのガチ聞き。
今までのように終わってからの解説よりも、現在進行形の解説の方が面白いと思いついたのだ。
直感で思いついたことは、やる!
それが薮原だ。
自分を信じているし、場も信じているのだ。
そして最後、ライブでは初めて円になって座りたいと、みんなのイスを移動させたのだ。
その中でいろいろやったのだが、究極は、今日初めてわもんのライブに来たという方に「わもん」では4段認定技の壁打ちをやらせたのだ!
それも誰の伴走もなしで一人きりで!
これにはみんなびっくり!
そしてその方は、戸惑いながらも、とても初めての壁打ちとは思えない見事な壁打ちをされた。
それから薮原は、その人にだけワンポイントアドバイスをする。
すると!なんと!!
もう一回その方が壁打ちをしてみたら、さらに、もう4段認定!と言いたいまでの素晴らしい壁打ちを披露してくれたのだ!!!
それもこれもその方の現場でのお仕事に役立つからというのが理由だった。
なんなのだ!このライブは!と常連の私たちもびっくりした!
この薮原のSHINKAっぷりの速さが、周りの人たちのSHINKAを加速させる。
また今日も驚きの1日だった。
『LAST HOPE 見聞録』(99) 文・田村いくこ
【薮原解体SHINSHO シリーズ 62】
薮原のエネルギーは、世界レベルだ!
アメリカでもそのエネルギーは旋風を巻き起こしてきたようだ。
それだけではない!
薮原のエネルギーは、「平和の大使」として世界的に知られ、世界中で講演活動をされているプレム・ラワット氏をも魅了している。
薮原とラワット氏の出会いは去年の名古屋だった。
ラワット氏は薮原に会ってこうおっしゃったそうだ。
「Mr. Yabuhara is very exciting!!!」
「大阪弁で訳すと『薮原めっちゃおもろいやっちゃな!』」(薮原談)
ラワット氏自身も、さすが世界中で講演されているだけあって、ものすごいエネルギーがある方だが、そのラワット氏と同じぐらいエネルギーのある人間がなんとこの日本にいた!!と驚かれたようだ。
去年のラワット氏の講演会の司会を薮原が務めた際も、ラワット氏が登壇される前に、薮原が場のエネルギーを上げに上げておいたのが、よほどやりやすかったようなのだ。
その薮原の司会を務める映像はコチラ
このDVD『プレム・ラワット 2015年出版記念ジャパンツアー』を作成する際にも、薮原からスタートさせるようにとラワット氏が直々に指示を出したらしい。
薮原は、本当によほどラワット氏に惚れられたのだろう、噂では来年は薮原と一緒に世界中を周りたいとまでおっしゃっているそうだ。
だがその前に、ラワット氏の初の絵本『あなのあいたおけ』の出版記念講演会で、薮原は司会だけではなくスペシャルゲストとして呼ばれ、ラワット氏との対談も実現する!
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Prem Rawat with Hideki Yabuhara
2016年秋文屋座セミナー
プレム・ラワットさん「世界講演50周年記念ツアー」日本講演会
スペシャルゲスト薮原秀樹さん
とき :2016年(平成28年)10月23日(日)14時30分〜17時30分(受付13時45分〜)
ところ : 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターホール
(JR御茶ノ水駅・地下鉄新御茶ノ水駅より1分。電話:03-6206-4855 solacity.jp)
講師 : プレム・ラワットさん『Pot with the Hole 穴のあいた桶』(文屋)著者
薮原秀樹さん『聞けば叶うわもん入門』(文屋)著者
受講料:一般10,000円(税込)/大学院生以下3,000円(税込。人数限定)
くわしい内容とお申込:
www.e-denen.net/index.php/bunyaza19
そしてその際に、「この絵本を福島の子供たちにプレゼントしたい!」というラワット氏思いからプロジェクトが発足!!
薮原の設立した「わもん財団」にもお声がかかって、ラワット財団・わもん財団・プレム・ラワット日本事務局(文屋)の3者共同で絵本を寄贈することになった。
福島第一原発にも入った薮原だ。
福島には並々ならぬ思い入れがあるので、願ってもないラワット氏からのありがたい提案に薮原も乗りに乗っている。
わもん財団設立者・薮原秀樹の思いの詰まった動画はコチラ
www.facebook.com/wamon.foundation/videos/1733200506947997/
わもん財団では、この企画への賛同者の寄付金を募集しているので、ぜひともご協力をお願いしたい。
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絵本『あなのあいたおけ』寄贈プロジェクト
〜福島の子どもたちに心の平和を〜
wamon.or.jp/premrawat
皆さまの温かいお心が1冊絵本となって
福島に暮らす子ども達のもとへと届きます。
寄付金額お一人さま一万円〜
ご支援よろしくお願い致します。
■振込口座
三菱東京UFJ銀行 秋葉原駅前支店(店番666)
普通預金 0114393 ザイ)ワモンザイダン
※振込時には振込人名の前に必ず「F02-」の記号を付けてお振込ください。
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詳しくは「わもん財団」HPをご覧ください。
wamon.or.jp/rawat/
『LAST HOPE 見聞録』(98) 文・田村いくこ
【薮原解体SHINSHO シリーズ 61】
エネルギーの概念は、波動、周波数、氣、パワーいろんな言葉で言い表せると思うが、私はエネルギーという言葉が一番体感的に分かりやすい。
目に見えるモノも、見えないモノも含めてこの世界にあるものはすべてエネルギー体だという。
薮原のように、エネルギーの量、質、色が見えるようになれば、より楽に生きやすくなるのではないかと思う。
私はすべての争いの原因は、いじめから国家間の争いに至るまで、エネルギーの奪い合いに原因があるような気がしている。
今多くの人がエネルギーを欲していて、エネルギーの枯渇を感じているのではないだろうか。
だからエネルギーをもらえそうなものに、人はお金と時間を使う。
だが外部からエネルギーを供給してもらえるのは一瞬なのだ。
いや、もしかしたらもらえるような気がしているだけかもしれない。
その一瞬はエネルギー値は上がるが、継続しないのだ。
だからエネルギーがもらえる気がするものに、人は依存してしまう。中毒してしまう。
どうせなら、依存ではなく、共存するような、お互いのエネルギーを高め合う良い関係を築きたい。
そのためには自分の中心と繋がり、そこからエネルギーを溢れさせ、わくわくして生きる。
そのようにして生きているとエネルギーは枯渇しようがない。
次から次へとあふれ出し、エネルギーは幸循環する。
人類のSHINKAの鍵も、私はこの辺りにあるような気がしている。
まずは自分のエネルギー管理をしっかりして、エネルギーマックスをキープしつづける。
そうすると人のエネルギーをも高めることができるようになり、そして場のエネルギーまでも上げれるようになる。
わざわざパワースポットに出かける必要はなくなり、自分自身が歩くパワースポットとなる。
一人一人が、その方法を会得することで、エネルギーの幸循環に乗り、運氣が良くなる。
そうすると世の中がよくなり、世界が平和になるのだろうと思うのである。
!!!朗報!!!
アメリカより帰国直後のエネルギー溢れる薮原のライブ『やぶちゃんのエネジーlive!』と、薮原直伝『やぶちゃんのenergy幸循環の法則』セミナーが今週末関西である。
ぜひエナジーアップの秘伝を会得しに来ていただきたい!
『やぶちゃんのエネジーlive! in 大阪』
【日時】2016年08月05日(金) 18:30〜21:00
【会場】KOKOPLAZA 別館1階ミニイベントルーム
【住所】大阪市東淀川区東中島1-13-13
【参加費】3,000円(中学生以下無料)
※どなたでも参加OK
【申込み】http://wamon-event.org/energy/
※Facebookの参加ボタンだけでは申込みは完了しません。
『やぶちゃんのenergy幸循環の法則』セミナー
【日時】2016年08月07日(日) 18:00〜21:00
【会場】京都テルサ 西館3階 第2会議室
【住所】京都市南区東九条下殿田町70番地京都府民総合交流プラザ内
【参加費】5,000円
※どなたでも参加OK
【申込み】http://wamon.org/calendar
★参加前にLAST HOPE 「エネルギー管理の法則」を熟読ください。
『LAST HOPE ひとりの志が世界を変える〜『音・行・信』で世の中を良くする〜』は
こちらより
www.facebook.com/Yabuchan.last.hope.s.a.b/?fref=ts
「幸福は、穏やかな心に宿る。」
プレム・ラワットさんは、世界中の人々から招かれて、この深くてシンプルなメッセージを伝えつづけています。
聴衆の前で話しはじめたのは8歳のころ。
58歳になられたラワットさんは今年、「世界講演50周年記念ツアー」を展開されています。
10月に来日される機会に、「文屋座セミナー」として講演会を開くことになりました。
スペシャルゲストとしてお迎えする薮原秀樹さんは、「聞く力」を徹底的に磨くコミュニケーション術である「わもん(話+聞)」の創始者です。
薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
文屋座は、書き手と読み手と作り手がつくる、出会いと学びと語り合いの文化サロンです。
本やネットでは体感できない、今この時、この場の、ライブならではの価値を、五感を研ぎ澄まして受けとめてください。
ラワットさんと薮原さんの対話と、参加されるみなさまの熱い想いが交わり、どんな「化学反応」が起こされるのか?
みなさまのご参加を、心より歓迎申し上げます。
2016年(平成28年)10月23日(日)14時30分~17時30分(受付13時45分~)
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ホール
(JR御茶ノ水駅・地下鉄新御茶ノ水駅より1分。電話:03-6206-4855 solacity.jp)
プレム・ラワットさん 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』(文屋)著者
薮原秀樹さん 『聞けば叶う わもん入門』(文屋)著者
一般 10,000円(税込)/大学院生以下 3,000円(税込。人数限定)
文屋の公式ホームページ「お申込フォーム」からお申し込みください。
www.e-denen.net/index.php/bunyaza
★お申し込み受付開始は5月25日(水)15時(予定)
お申込から5日以内にお振り込みください。
*お振り込みの確認をもってご予約完了*といたします。
その後、チケットを郵送いたします。
【お振込先】
○お振込先 八十二銀行 小布施支店 普通217149
合同会社 文屋
・お振込手数料は、お客様のご負担にてお願いいたします。
・ お振込依頼人のお名前 お申込時のお名前と同じご名義で、お振込ください。
相違する場合は、事前にお申込フォーム(用紙)備考欄やメールでお知らせください。
【キャンセル規定】
お振込後のキャンセル、ご返金はできません。
チケットをお知り合いにお譲りいただくことはできます。
その場合、参加される方のお名前とお電話番号を、
文屋にお知らせください。
「幸福は、穏やかな心に宿る。」
プレム・ラワットさんは、世界中の人々から招かれて、この深くてシンプルなメッセージを伝えつづけています。
聴衆の前で話しはじめたのは8歳のころ。
58歳になられたラワットさんは今年、「世界講演50周年記念ツアー」を展開されています。
10月に来日される機会に、「文屋座セミナー」として講演会を開くことになりました。
スペシャルゲストとしてお迎えする薮原秀樹さんは、「聞く力」を徹底的に磨くコミュニケーション術である「わもん(話+聞)」の創始者です。
薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
文屋座は、書き手と読み手と作り手がつくる、出会いと学びと語り合いの文化サロンです。
本やネットでは体感できない、今この時、この場の、ライブならではの価値を、五感を研ぎ澄まして受けとめてください。
ラワットさんと薮原さんの対話と、参加されるみなさまの熱い想いが交わり、どんな「化学反応」が起こされるのか?
みなさまのご参加を、心より歓迎申し上げます。
2016年(平成28年)10月23日(日)14時30分~17時30分(受付13時45分~)
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ホール
(JR御茶ノ水駅・地下鉄新御茶ノ水駅より1分。電話:03-6206-4855 solacity.jp)
プレム・ラワットさん 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』(文屋)著者
薮原秀樹さん 『聞けば叶う わもん入門』(文屋)著者
一般 10,000円(税込)/大学院生以下 3,000円(税込。人数限定)
文屋の公式ホームページ「お申込フォーム」からお申し込みください。
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お申込から5日以内にお振り込みください。
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その後、チケットを郵送いたします。
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