《やぶちゃんマインド一日一語》
音楽を聞くように人の話しを聞く
歌詞を聞くのではなく
メロディを聞くのです。
【2012/11/22 ソニー生命PAスキルアップセミナーin大阪】
参加されたソニー生命のPA制度を合格されたプランナーの皆様のレベル
すごく高かったです。
皆様、また会いましょうね(^^)v
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PA制度とは
『Professional Agent制度』
「お客さまに寄り添い、お客さまのライフプランをともに描き、ライフプランにマッチした合理的な保障を提供する」
という生命保険本来の価値を、従来以上に高いレベルで提供することを目的として、2006年よりPA制度(募集人認定制度)がスタートしました。
現在では全国各地で
150名のPAがの方々がいらっしゃいます!
【2012/11/22 大阪梅田にて】
最近…
ビリケンに似ていると言われます(笑)
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【ビリケン】Wikipedia
ビリケン(Billiken)は、尖った頭と吊り上がった目が特徴の子供の姿をしている幸運の神の像。
日本では大阪の二代目通天閣にあるものが有名で、「ビリケンさん」の愛称で親しまれ、特に足を掻いてあげるとご利益があるとされている。
概要
元々は1908年にアメリカ合衆国の芸術家フローレンス・プリッツが制作した像で、彼女が夢の中で見た神秘的な人物の姿がモデルになっているという。これが「幸福の神様」として世界中に流行した。
通説では、名前の由来は、当時のアメリカ大統領であったウィリアム・タフトの愛称であるとされるが、近年の研究では、カナダの詩人ブリス・カーマン(Bliss Carman)による1896年の詩集”More Songs from Vagabondia”所収の”Mr. Moon: A Song Of The Little People”の登場人物から、プリッツが名付けたと考えられている[1][2][3]。また、セントルイス大学のマスコットになっている。
日本には1909年(明治42年)頃渡来し、1911年(明治44年)に大阪の繊維会社・神田屋田村商店(現:田村駒株式会社)が商標登録を行い、販売促進用品や商品キャラクターとして使用した。
雑誌などに掲載された広告では、世界的福神として紹介された。5寸5分の石膏製の像に一体1円85銭という値付けがされていた[4]。
1912年、大阪の新世界に遊園地・ルナパークがオープン。当時流行していたビリケン像が置かれ、新世界の名物となった。しかし、ルナパークの閉鎖とともに、ビリケン像は行方不明となった。
ビリケンは全国的に広まり、商家や花街では縁起物として流行した。
1979年、通天閣に「通天閣ふれあい広場」を作る際、かつて新世界の名物であったビリケン像を復活させることになった。伊丹市在住の安藤新平の彫刻により戦前のビリケン像が木彫で復元され、以来通天閣の名物となっている。ビリケン像は高さ55cm、幅36cm、奥行き41cm。1996年には通天閣を舞台とした阪本順治監督の映画『ビリケン』が公開された。
2012年5月、通天閣100周年のリニューアルにあわせ新しいビリケン像が新調された。3代目となるこの像はクスノキの一木彫りで、2代目よりも一回り大きく、頭髪が金箔で覆われている。
■日程:2012年12月1日土曜日 13:00〜16:00
■場所:具志堅コミュニティセンター(沖縄県南城市知念字具志堅22番地)
■料金:大人2,000円(学生は無料)
わもんと音楽の融合…
心の音源(よつ葉の音)を聞く…
思う〜ブレス(息を吸う)〜音(息を吐く)
声なき声を聞くには『音』が入口!
わもんと音楽は切り離せないのです。
わもんミュージックエッセンス 〜よつ葉の音〜とは
ピアニストしのぶちゃんとわもんやぶちゃんのコラボセミナーです。
途中休憩時間にツネちゃん&やぶちゃんが歌を披露しちゃいます!
そして最後に直樹先生の素晴らしい歌声を聞くことが出来ちゃうんです!
わもんと音楽の共鳴空間をお楽しみください。
沖縄という地でやぶちゃんのわもんとしのぶ先生のピアノがハーモニーとなって沖縄によつ葉の音がひろがります。
ぜひ、全国からおこしください(^^)
ちょっと沖縄に遊びにいこうかなの途中に寄ってください★
■日程:2012年12月1日土曜日 13:00〜16:00
■場所:具志堅コミュニティセンター(沖縄県南城市知念字具志堅22番地)
■料金:大人2,000円(学生は無料)
読み手と書き手と作り手の、出会いと学びと語りあいの場「文屋座」。
2012年のクリスマスは、とびっきりのコミュニケーション術をみなさまにプレゼント。出会いをご縁に、ご縁を絆に深める3氏の匠の技を、惜しみなく披露いたします。
ホストは、聞く力を磨きつづける「わもん」の創始者、聞く匠・「やぶちゃん」こと薮原秀樹さん。
ゲストに、読書界で絶大な人気を誇る「本のソムリエ」、読む匠・清水克衛さんと、日本一チャーミングな図書館「まちとしょテラソ」館長、演出の匠・花井裕一郎さんを迎えます。
ドラマチックなトークライブをお楽しみください。
■プログラム
第1部 ・劇場型聞くライブ 薮原秀樹《「わもん」奥義直伝》
やぶちゃんは、いつも聴講者のみなさんの心の声を聞いています。油断大敵! あなたも舞台に…!?
・トークライブ やぶちゃんの部屋(聞き手:薮原秀樹)やぶちゃんが、ゲストの魅力を「わもん」でグイグイ引き出します。
1.清水克衛《大切なことは「絶対尊敬」読書》
2.花井裕一郎《人が動きだす“演出力”》
第2部 ・トークセッション 薮原秀樹・清水克衛・花井裕一郎
《 出逢いを絆に育てる場づくり〜聞く・読む・演出する》
■12月15日(土)13時30分(13時受付)〜17時
■きゅりあん(品川区立総合区民会館)イベントホール
東京都品川区東大井5-18-1 電話:03-5479-4100 www.shinagawa-culture.or.jp/
JR京浜東北線・東急大井町線・りんかい線「大井町」駅下車徒歩1分
■受講料:5,000円
書籍購入者特典! 受付にて『わもん〜聞けば叶う』ご提示の方は、受講料が3,500円になります。会場でも販売しております。
■申込方法(事前予約制) 文屋公式サイト(www.e-denen.net/)、または本ページの「イベントに参加する」ボタンからのお申し込みが便利です。定員になりましたら、受付を終了いたします(全自由席)。受講料は受付にて承ります。
【2012/11/18 源泉わもんin東京】
第一回目の『源泉わもん』の時間は自分の奥底にある一滴を探し、
触れ、味わう所から始まりました。
無意識のうちに色をつけていたり、味をつけていたり、
捨ててしまおうとしていたり、知らんぷりを決め込んでいたり…
思ってもみなかった自分を発見しその事実と対面したら、
妙に納得して少し笑ってしまいました(笑)
今の自分はいつどこで、どんな事から影響を強く受けているのか…
それが今、どんな事を生みだしているのか…
茉希ちゃん&やぶちゃんの助けを頂きながら、
仲間と一緒に更に深く心を感じていきたいなと思いました。
自分自身に素直になれる、あたたかく優しい、絶対安心空間を
ありがとうございます。
メグ
【2012/11/18 源泉わもんin東京】
このセミナーの目的の1つは
自分の力を最大限に発揮する為に、
心と向き合いストレスを自ら調節すること。
そして調節するには自分を知る必要があるので
人の話を聴いて自己理解を深めるということ。
人は無意識のうちに自分の枠の中で生きていて
それが個性であったり、信念であったりもする。
実はそれが時に自分自身を息苦しくしてる場合もあるのかなと思いました。
表現するのは難しいけど余分なものを手放すと楽になりますよね。
その源泉を見つければ自分自身の強みや弱味を理解できて、
色んな自分に出会える気がします。
あと、2回の中でどんな自分に会えるのか
今からすごく楽しみです!
ぶーちゃん
【2012/11/18 源泉わもんin東京】
源泉わもんシリーズ始まりま〜す!
あなたの源泉を
探して発見します!
楽しくワクワク源泉わもん!
あなたも生きるエネルギー!
モチベーションの源泉とつながりませんか?
■日程:2012年12月24日(月)9:15〜12:15
■会場:
板橋区立企業活性化センター
www.itabashi-kigyou.jp/
所在地:東京都板橋区舟渡1丁目13番10号
最寄り駅:埼京線 浮間舟渡
■会費:5,000円
■定員:20名
しまちゃんの大阪マラソン(11/25)への道のり
目標:4時間30分以内に完走!!!
11/19(月) 6日前 無し
11/20(火) 5日前 無し
11/21(水) 4日前 無し
11/22(木) 3日前 無し
11/23(金) 2日前 無し
11/24(土) 1日前 無し
11/25(日) 大阪マラソン 42.195km完走 4時間47分(ネットタイム)
○ラン距離累計 567km(567+0)
大阪マラソン完走しました。残念ながら目標の4時間30分以内とはなりませんでした。
とてもくやしいですが、これが結果です。
最後の週は風邪を引いてしまい当日も体調があまり良くなかったです。
体調管理も実力のうちだと思うのでしかたがありません。そして力不足でした。
ですが、100日間で567kmという練習ができたのは満足してます。
そして、完走メダルはうれしかったです。
やぶちゃんとは当日直接会えるだろうと思ってましたが、3万人規模の大会だと
想像以上の凄い人の数で結局はメールでのやりとりだけになってしまいました。。。
今後は筋トレなどトレーニングの質を高めて効果的な練習ができればと思います。
来年4月地元開催の「とくしまマラソン2013」で結果を出したいです。
今回で最後になりますが、ヤブログに発表することによって練習への
モチベーションが保てました。見て頂いた方には感謝です!ありがとうございました!
しまちゃん
今回のゲストは、コラボセミナーのパートナーでもある、茉希さんは現在「日常をテーマパークに!」を使命として、ご自身の体験を活かした人財育成や講師の魅力を引き出す研修モニターなどをされています。
今回は、やぶちゃんの部屋と題して、やぶちゃんのガチ聞き”わもんインタビュー”で
☆信頼される上司、先輩とは ☆結果を出すチームづくり
☆心を育てる承認力 ☆マニュアルを超える瞬間
などなどディスカッションなども交えながら皆さまのお役に立つ情報を引き出します!
■日時:2012年12月23日(日) 9:30〜12:00 / 受付9:15〜
■場所: 板橋区立企業活性化センター
www.itabashi-kigyou.jp/
■所在地:東京都板橋区舟渡1丁目13番10号
■最寄り駅:埼京線 浮間舟渡 徒歩3分
■受講料:4,000円
●ゲスト略歴
高橋茉希
1971年千葉県生まれ
・素敵な魅せ方アドバイザー
・メンタル心理カウンセラー
・コーピングコーチ
・笑顔のコーチングファシリテーター
1996年よりディズニーテーマパークのフードサービス部門でおもてなしの基本を学びその後実践を通じて従業員のトレーニングオペレーション管理に携わる。
現場で共に働きながら、指導を重ねる中で「人がやる気になるコミュニケーションの面白さを実感」人財育成に興味をもち、社内研修インストラクターを経験。
そこで、初めて「コーチング」の存在を知る。
その後、人財開発部へ異動し、社内研修インストラクター養成、研修企画、開発、運営を担当。
誰もが持っている可能性の種を共に探し、最高の状態で開花させるためには育成する側の ”聞く力”を高めることが鍵となることに気づく。また、心を整えることで 場も、人も、空気も、すべてが調和し、より自分らしく自然体で生きられることを実感。
その後、心の動きに興味を持ち、カウンセリング・コーチングの理論をベースに
相手の持つ素晴らしい可能性の種を共に育てる。
独自のメソッドを開発し主に施設事業従事者向けに、人財育成のサポートを行う。