【2015/05/04 やぶちゃん日記】
広島からおはようございますわもん(^O^)/
わもんテーマパーク!
ゴールデンウィークバージョン!
楽しい?アトラクション満載です\(^O^)/
本日の黒帯心徒塾in広島&ガチ聞きライブin広島で、お会いしましょう(^O^)/
ワクワクo(^-^)o
話を聞くと書いてわもん(話聞)。「聞く」を入り口とした自己修養法で、生き方を深める修行をしている、くろちゃんです。m(_ _)m
YouTubeで、「その時歴史が動いた」とか観るのが好きです。(笑)その中で、柳生宗矩の回がありました。柳生宗矩と言えば、やぶちゃんオススメ図書「柳生石舟斎」(柳生新陰流の創始者)の息子であり、時代劇のヒーロー柳生十兵衛のお父さん。その柳生宗矩の書いた「兵法家伝書」に以下の言葉があるそうです。世の動きを見て乱れそうになったら乱れる前に手を打つこの言葉、ずいぶん前にもやぶちゃんから聞いたことがありました。その時は額面通り、言葉通りに受け取りました。もちろんそのままでも素晴らしい言葉です。事が起こる前に、常に先手を打つ。武道をされている方なら「先の先をとる」という言葉があると思いますが正にそれの現場バージョンという感じです。今回、この言葉と再会した時に湧き上がって来たことがあります。それは「世は余」と置き換えれるのではないかということです。わもん三大祭「輝くあなたに逢うわもん会in伊勢」で昨年、一昨年お話しを聞かせていただいた寺岡先生のお話しの中で、「世直しは余直しである」という言葉が出てきます。世(余)の(心の)動きを見て乱れそうになったら乱れる前に手を打つこんな風な言葉が湧き上がってきたのです。心は乱れます。人間だもの!しかし、乱れる前に、乱れそうになる時(刹那)があります。その刹那、手を打つことができるのではないでしょうか。もちろん、簡単ではないでしょうが、出来ないと思うと出来ません。最初は乱れてからでもいいから、手を打ち続ける。これが修行だと思います。余の心の動きに完全沈黙で耳をすまそうと思う今日この頃なのです。
わもん屋くろちゃんのブログ
「あなたの思いを心で聞く」
ameblo.jp/nobu1331
【2015/05/02 やぶちゃん日記】
大丈夫餅つき!
静かに流行りはじめていますね(笑)
昨日のてんつくマンのゴルフ後の音声をお聞きください(10分ほどです)
firestorage.jp/download.cgi?act=download&key=39d926364377ce3931b8377fa5d6437f92bf05f5
「わもん」を漢字で書くと「話聞」となります。
「話す」と「聞く」で「わもん」です。
先日、視点が違うということが話題になり、そこで思いました。
人であれ、動物であれ、物理的にはまったく同じ視点(目の位置)から何かを見ることはできません。
隣どうしで座って同じ方向を見ていたとしても、まったく同じところには座っておらず、若干違う視点から見ています。
右眼と左眼が見ていることも、わずかではあるかもしれませんが、まったく同じではありません。
しかし、だからこそ、奥行きがあり、立体的に見ることができます。
物理的にはまったく同じ視点から何かを見ることはできませんが、見ようとすることはできるかもしれません。
そして、それは「わもん」にも通じることだと思いました。
視点の話でいうと、話し手の話を聞くことときには、話し手の視点で見ようとして聞きます。
話し手がどこを見ているか、聞き手の視点ではなく話し手の視点で話を聞きます。
話し手の視点で見ようと、自分の視点を離れることが「離我」することにつながります。
物理的には、話し手の目の前には聞き手がいます。
聞き手が話し手の視点で見ようとして、見ることができたならば、物理的な目の前には聞き手としての自分がいます。
聞き手は自分自身を見ることになります。
「自己わもん」の入り口です。
聞き手は、話し手の話を、話し手の視点で聞くことで、自分を見ることができます。
「わもん」は「聞く修行」として、聞き手という修行が中心です。
しかし、違う視点から見ると「話す修行」として捉えることもできます。
話をするときには、聞き手の視点から話をしようとすることで、自分に話をすることにもつながります。
話し手と聞き手は、合わせ鏡のようなものです。
「話すわもん」も「聞くわもん」もあります。
合わせ鏡を覗くと、際限なく続いているように見えます。
キリがないことと思われるかもしれません。
だからこそ最後は「信じる」ことになります。
「わもん」とは、「自らの輝きを信じ切る力を養う自己修養法」です。
ここには「話す」「聞く」という言葉は使われておりません。
際限なくキリがないかもしれませんが、その先には輝きがある、そしてそれを信じる力を養っていく。
「わもん」では、そのためのひとつの手段として「聞く修行」を提案しています。
《わもん研究所所長:サノトモ》
【2015/04/30 やぶちゃん日記】
アニキの出会いと感動日記『カッコ悪さを見せれる人がカッコええ』
2015年04月30日 09時43分 発行
『日本を元気に、地球を笑顔いっぱいに!』
そのために知ってることは全て伝え、動いてゆく。
…………………………
困難に立ち向かおうとしてるあなたへ
話してくれてありがとう
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
新潟から大阪に向かう飛行機から、おっはよ〜
いやぁ、声が出ません
やぶちゃんとのコラボ
本氣で『大丈夫餅つき』
2日連続で喉も枯れました〜
大丈夫餅つき?
百聞は一見にしかず
是非、わもんで味わって!
もちろん、俺も使わせていただきます。
人生変わるわ
でも、俺にとっても大きな2日間になった。
人を応援する
信じる
この力のステージが上がったわ
それは、桁外れに応援する姿、信じる姿を見たから
やっぱり、やぶちゃんは変態!
間違った
いや、間違ってないかも(笑)
ほんま、凄い!
昨日は打ち合わせ一切なしでスタート
テーブルを置いて、居酒屋で二人で話してるところを見てもらう
そう、3時間雑談
時々、スイッチが入って、ガチ聞き、愛のミックスサンド
そして、最後にお互いの近況報告を
俺は13年振りのスキーへの挑戦について話した。
その先に何があるのかわからん
でも、俺の口から出たのは
『やぶちゃん、応援して!』
やった。
!!!
自分が一番ビックリした。
もちろん、今までもたくさんの人に応援してもらってきた。
だから、今がある。
応援することも大好き
でも、あれだけのたくさんの人の前で、自分のことで
『応援して!』
って言ったことがなかった。
同じくらい、やぶちゃんもビックリしてた。
『みんな聞いた?』
『アニキが応援してほしいって』
『舞台に上がる人がみんなの前で言えることじゃない!』
『応援するには、僕にも覚悟がいる』
『ガチ聞きしよ!』
何が出てきたと思う?
『本氣で応援されてるてんつくが羨ましい』
やった。
でも、その先に見えたものがあった!
お願いをして応援された時、俺の応援する力と信じる力のステージが必ず上がる!って確信した。
それを手にした時・・・
ワクワクする〜
ほんま、みんなの前でカッコ悪い俺もさらけ出した。
すると、終わった後のみんなの感想は
『カッコよかった〜』
って
えっ!
そうなんや
ええカッコすればするほどカッコ悪いねん
カッコ悪い姿を見せれることはカッコええねん
昨日のテーマも
『応援される人』
カッコ悪くても、その姿を見せて、その先にあるものに向かってる姿がカッコええ
そんな人が応援される
さあ、どんどんさらけ出して、応援される人に
そして、応援する人に!
ありがとう
愛してるよ。
『ツイてるアニキ8』
…………………………
さあ、アニやぶファイナル!かも
この先、やぶちゃんとのコラボ予定はこれだけ!
アニキ×やぶちゃんコラボセミナー in 仙台
『愛のミックスサンド』
日時
5月14日(木)
18:30〜21:00
会場
仙台市情報・産業プラザ
AER6階
参加費
5000円
学生4500円
先着
68名
「愛と感謝」「出会いと感動」で、みんなの輝きを応援する「アニキ」
「聞けば叶う」「絶対尊敬」で、みんなの輝きを信じきる「やぶちゃん」
あの!コラボセミナーがついに仙台でも開催!!
やぶちゃんが「わもん」で聞き、アニキがコーチングで質問する
「愛のミックスサンド!」
byてんつくマン
昨年、各地で開催されて話題のセミナーが仙台初開催!
お申込み 「こくちーず」
kokucheese.com/event/index/255640/
お問合せ
「わもん?だもん 仙台」
さてさて、今、最高に面白いイベントがあるねんけど、それはやぶちゃんとのコラボのてんやぶ。
もう、今、めちゃくちゃおもろいねん。
この前もやぶちゃんにゴルフのキャディーしてもらったんやけど、もう常に本気で大爆笑やねん。
ミスショットしておれが「あっ!」って言うたら、後ろででっかい声で「大丈夫!」って叫ぶねん。
すると、球が木に当たって戻ってきたりするんよ。
パターの時が大爆笑でパターっていうのは、カップから43センチオーバーして打つのが一番入るんや。
だから、パットをする時には43センチオーバーのところに目印を探してそこを見て打つのね。
それをやぶちゃんに言うたら、パットを打つ前に「てんちゃんここやで43センチ!」
「ここを見て打ったら入るかなら、よし、ちょっと気合い入れるわ!」
そう言うてやぶちゃんはなにをしたと思う?
その43センチオーバーのところを指差してでっかい声で本気でこう言うてん。
「はげろ!」
「ここ、はげろ!」
それがまじで本気で言うてんねん。
50歳のおっちゃんが。
もう究極のアホやわ。
まじで凄すぎる。
あのキャディー姿を生中継で絶対に見せたいわ。
まじでおもろい。
今回、石川、富山、新潟で三日間てんやぶをやってたんやけど、もう楽屋も車の中も常に大爆笑。
いやぁほんまにやぶちゃん、おもろすぎるわ。
こんなに笑ったのは久しぶりやわ〜。
5月30日に沖縄でやるからもう絶対に来た方がいいよ〜。
いやぁやぶちゃん、ほんまにあなたは素晴らしいです!
大好きです!
また、やぶちゃんの声かけによって侍ゴルファーのスポンサーになっていただいた皆様、本当にありがとうございます!
【在家の阿闍梨行】
シアトル、レッドモンド、ベルビューでのわもん入門塾。 シアトルでの白帯心徒塾を終えました。
ご参加頂いた皆さまありがとうございました(^人^)
自らを表現することを重要視する文化の中で
『聞く』ことがどのように役立つのか
『話すための聞く』→『自分を表現するための 聞く』
この点であれば十分にお役に立てることを確信いたしました
自分を表現するために まず自らの声を聞く
自分の表現をさらに伝えるために 相手の話を聞く
『聞く』はやはり世界共通です
【在家の阿闍梨行】
シアトル、レッドモンド、ベルビューでのわもん入門塾。 シアトルでの白帯心徒塾を終えました。
ご参加頂いた皆さまありがとうございました(^人^)
自らを表現することを重要視する文化の中で
『聞く』ことがどのように役立つのか
『話すための聞く』→『自分を表現するための 聞く』
この点であれば十分にお役に立てることを確信いたしました
自分を表現するために まず自らの声を聞く
自分の表現をさらに伝えるために 相手の話を聞く
『聞く』はやはり世界共通です
最近のやぶちゃんのお気に入りのひとつ、微塵子(ミジンコ)学。
ときどき、「ミジンコアニメーション」と称して、ミジンコが跳ぶ様子やミジンコをつかまえる場所などを説明しようとしています。
このブログを読まれている方は知っているかと思いますが、やぶちゃんは「直感」のことを「ミジンコ」と呼んでいます。
「ミジンコアニメーション」は、直感について説明しようとするひとつの試みです。
人間には、意識できるところと意識できないところがあります。
意識できるところは「顕在意識」、意識できないところは「無意識」。
無意識の中でどのようなことが行なわれているのかをわかりやすく説明しようとしているのが「ミジンコアニメーション」です。
「ミジンコアニメーション」について、詳しくは実際にやぶちゃんの説明を聞いてもらいたいですが、簡単に説明をすると、次のようなことです。
水面より上を顕在意識、水面下を無意識の領域として、水面下、海底あたりにミジンコ発生装置があります。
その発生装置はスキーのジャンプ台のようなもので、ミジンコがそのジャンプ台を勢いよく滑り降りて水面上に飛び出すようにジャンプします。
直感を捉えることが、ミジンコが水面上に跳ねたときにつかまえることに相当します。
ここでのミジンコは人の姿をしていて、ナンバ歩きで「行ってくるよ」と言ってジャンプ台に向かいます。
そして水面上に跳ね、たとえつかまえてもらえなかっても、懲りずにまたジャンプ台に向かいます。
このようなミジンコは「ミジンコの海」から来ているのではないか、といいます。
さて、話は少し変わって、先日くろちゃんよりおもしろい説を聞きました。
それは「やぶちゃん=ミジンコ」、やぶちゃんがミジンコではないか、という説です。
この説を「ミジンコアニメーション」にあてはめると、やぶちゃんは何度もジャンプ台から跳んでいます。
もしかすると、他のミジンコたちに「こうやって跳ぶんだよ」と見せ続けているのかもしれません。
つかまえてもらえなくても、あきらめません。
そうすると「ミジンコの海」はどこだろう?
現実、現場、身の周りが、「ミジンコの海」なのかもしれません。
《わもん研究所所長:サノトモ》
「予定帳」ならぬ「未定帳」。
やぶちゃんは自分のスケジュール帳に、「予定」はもちろん、「未定」も記入しているということです。
「未定」を緑の消せるボールペンで記入して、「予定」になったら緑から黒に書き換えるそうです。
興味深いのは、緑で記入する「未定」のことが、直感にもとづいていることです。
昨年10月末、やぶちゃんはニューヨークの国連本部へ行くことができました。
その数年前から、年が変わりスケジュール帳が新しくなるごとに10月末に「ニューヨーク」と緑の文字で記入していたらしいです。
記入していた年にニューヨークに行けなかったら、「あれ、おかしいな」と。
そして次の年のスケジュール帳の10月末には、また緑の文字で「ニューヨーク」と。
2014年に実現しました。
自分のスケジュール帳を見ると、予定は書かれておりますが、ほとんどが自分ではない他の人のスケジュールです。
もちろん、自分が選択して決めた予定ではあるのですが、どこかで決まり定まったものを書いています。
自分自身との約束として書いてあるものはほとんどありません。
スケジュール帳は自分のためにあるもの。
自分自身との約束や、自分がやりたいことが多く書かれていたいものです。
「未定帳」とは、そのようなものなのかもしれません。
《わもん研究所所長:サノトモ》
【在家の阿闍梨行】
よしっ!きたぁ〜〜*\(^o^)/*
ガチ聞きが劇的に変わりました!
意識スピードと身体のスピードが合わない…
1000人ガチ聞きで100人を超えた頃から微妙に感じていた違和感。。。
筋力が足りないのかな?
体力がおちたのかな?
自分ではどうにもできないこの感覚をもどかしいと思いつつも
変えられない日々が過ぎていたのです
それが一昨日の長州の白帯心徒塾でのこと
クローザータイムでガチ聞きをしていた私に ゆりぞうちゃんが伴走に着いてくれた途端
今まで 感じことのない一点が見えたのです
これだ!その一点に意識と身体を合わせた瞬間
劇的に私のガチ聞きが変わりました
意識と身体だけではない全てのエネルギーが合体する一点でした
ガチ聞きが終って思わず 私の真底から出た言葉
「ゆりぞうちゃん ありがとう 」
見事な伴走でした!
そして今日の『わもんてもん』で
その一点が乗る軌道が見つかりました
軌道に乗った瞬間 今まで体感したことのないスピードで一気に深みに向かえます
これは凄い!
自分のことながら 凄いと言わずにはいられない☆☆☆*\(^o^)/*
三段以上の皆さま 楽しみにしていてください!さらにさらに 皆さまの気付きのお手伝いができると思います
もちろん これから三段になられる皆さま お待ちしております(^人^)
ソイラテちうのわたふでしたo(^▽^)o
わたふHP*ブログ
「来た〜〜〜〜!」って感じ。
もしも、明日プロテストでも不安なく受けれそうなぐらい調子が良かったという掴んだ。
最近、周辺視野を意識しててゴルフをやっている。
目標地点の一点をながめて、頭の中に目標地点をインプット出来たら構えて打つ。
その時には意識は球ではなく目標地点。
脳でゴールを観て、目で球をぼんやり観る。
これをずっと練習してたら、ついに出来るようになった。
パターやアプローチだけではなく、アイアンでもドライバーでも出来るようになった。
今日の練習中、これってなにか似てるって思ったら、『わもん』やってことに気付いた。
やぶちゃんが教えてくれた、『わもんや!』
相手の話しを聞くとき、わもんの聞き方は、自分から意識を離れて相手の中に入りこんでゆく。
だから、アドバイスをするのではなく、ただただ、相手の中に入り、相手から答えが出てくるのを信じて待つ!
今、ゴルフでそれをやっている。
今までは足がどうのこうの、肘がどうのこうのと考えながらゴルフをやっていたのに、目標地点の一点に意識を置くと他のことを考えることが出来ない。
もうスイングがどうのこうのではなく、意識は目標地点と繋がっているので、身体が勝手にそこに行くように反応してくれる。
すげーーー身体。
まさに、潜在意識でゴルフを出来るようになってきた。
ゴルフが難しいのは球が止まっているため、あぁだこうだと考えてしまう。
だから、ネガティブな人はゴルフにはむいていない。
ミスばかりをイメージするからミスが当然増える。
考えないで無意識でゴルフが出来たら最高。
でも、それをほとんどの人が出来ない。
それでずっと苦しんでいた。
しかし、その苦しみもやっと出れそうだ。
人は完璧じゃない。
だからミスをする。
でも、こういうのを覚えると圧倒的にうまく回数があがっている。
プロテストは5月14、15日、今日は4月13日。
まさに一ヶ月前にわもんゴルフが完成した。
今日は記念日だ!
自分を信じるというより、目標地点に球が飛ぶことを信じる。
早くコースまわりて〜。
15日、17日はプロテストを受ける小野東洋ゴルフ倶楽部
ほんまにみなさんのおかげでゴルフが出来ています。
今日までにサポートして下ってる皆さん、本当にありがとうございます。
また、今、侍プロゴルファー作戦って言うてやぶちゃんが旗を振って応援しはじめてくれている。
応援してくれた人にはオリジナルのTシャツやポロシャツがプレゼントされるらしい。
ぜひ、応援してやって下さい。
ほんまにこういうサポートがなかったら全然、ゴルフは出来ません。
本当にありがとうございます。
心から感謝します。
このわもんゴルフを完全に落とし込むのは4月27日。
やぶちゃんがキャディーをしながらゴルフをする。
あぁこれからの人生がめっちゃ楽しみになってきた〜。
早くブラウン管の中でゴルフをやりたい〜。
さてさて、そんなやぶちゃんと一緒にコラボイベントがあるよ。
カウンセリング、セッション、メンタルコーチ、学校の先生、会社の上司、部下、お医者さん、看護士さん、整体師さん、美容師さん、喫茶店のマスターなど、人に関わる仕事をしてる人は絶対にお勧めやで。
ダウンタウンの松本さん以上に可能性に底がないのが藪チャン!
会うとまさに度肝を抜かれるよ、愛に来てね〜
やぶちゃんとのコラボ 度肝をぬかれたい人全員集合!』スケジュール!
4月26日 てんやぶ石川
27日 てんやぶ富山!
28日 てんやぶ新潟!
5月30日 沖縄
絶対に来た方がいいよ〜。
いろんな予定をキャンセルして来た方がいいよ。
申し込みはこちら
www.tsmark.com/wamon/tenyabu/
てんつくマン
夢を運ぶ船「UNSO丸」の
竣工式が、4月11日行われました。拙著「スピリチュアル系国連職員、吼える!」の
145ページに僅か3行ですが、
国際連合精神世界機関(UNSO:United Nations Spiritual Organization)のことに触れました。
単なる思い付きです。
その夢物語に真剣に
付き合ってくれる
「大変態」が現れたのです。藪原秀樹さん(通称やぶちゃん)
と彼が設立した「わもん」の
グループがそれです。「わもん」によってNPO UNSOという船が完成し、
不肖私が船長を務めることと
なりました。世界中の紛争に対峙する
緩衝組織として、
新たな国連組織を作る
という夢物語です。とても無謀な挑戦です。
幾つもの困難が
待ち受けています。私には元国連職員として、
どうしてもやってみたいこと
があります。それは国連憲章にある
「人類の恒久平和」
への貢献です。これすらも「幻」かも
知れませんが、
残された人生を完全に
愉しむためには、
もってこいのテーマだと
確信しています。「UNSO丸」は船出しますが、どのように航行できるのか、
現段階では五里霧中です。どうぞ皆様のお知恵を
お貸し下さい。そして、
近日中にUNSOの設立構想と
やぶちゃんと私の「想い」を
お伝えする企画を作りたいと
思います。是非お付き合いください。