やぶちゃんのSHINNKAライブin長野
盛り上がりましたよ〜
「幸福は、穏やかな心に宿る。」
プレム・ラワットさんは、世界中の人々から招かれて、この深くてシンプルなメッセージを伝えつづけています。
聴衆の前で話しはじめたのは8歳のころ。
58歳になられたラワットさんは今年、「世界講演50周年記念ツアー」を展開されています。
10月に来日される機会に、「文屋座セミナー」として講演会を開くことになりました。
スペシャルゲストとしてお迎えする薮原秀樹さんは、「聞く力」を徹底的に磨くコミュニケーション術である「わもん(話+聞)」の創始者です。
薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
文屋座は、書き手と読み手と作り手がつくる、出会いと学びと語り合いの文化サロンです。
本やネットでは体感できない、今この時、この場の、ライブならではの価値を、五感を研ぎ澄まして受けとめてください。
ラワットさんと薮原さんの対話と、参加されるみなさまの熱い想いが交わり、どんな「化学反応」が起こされるのか?
みなさまのご参加を、心より歓迎申し上げます。
2016年(平成28年)10月23日(日)14時30分~17時30分(受付13時45分~)
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ホール
(JR御茶ノ水駅・地下鉄新御茶ノ水駅より1分。電話:03-6206-4855 solacity.jp)
プレム・ラワットさん 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』(文屋)著者
薮原秀樹さん 『聞けば叶う わもん入門』(文屋)著者
一般 10,000円(税込)/大学院生以下 3,000円(税込。人数限定)
文屋の公式ホームページ「お申込フォーム」からお申し込みください。
www.e-denen.net/index.php/bunyaza
★お申し込み受付開始は5月25日(水)15時(予定)
お申込から5日以内にお振り込みください。
*お振り込みの確認をもってご予約完了*といたします。
その後、チケットを郵送いたします。
【お振込先】
○お振込先 八十二銀行 小布施支店 普通217149
合同会社 文屋
・お振込手数料は、お客様のご負担にてお願いいたします。
・ お振込依頼人のお名前 お申込時のお名前と同じご名義で、お振込ください。
相違する場合は、事前にお申込フォーム(用紙)備考欄やメールでお知らせください。
【キャンセル規定】
お振込後のキャンセル、ご返金はできません。
チケットをお知り合いにお譲りいただくことはできます。
その場合、参加される方のお名前とお電話番号を、
文屋にお知らせください。
『LAST HOPE 見聞録』(123) 文・田村いくこ
【薮原解体SHINSHO シリーズ 86】
日本人ならほとんどの人が持っているであろう英語のメンタルブロック。
驚いたのは、英語を使ってお仕事をしてる人、アメリカに長年住んでいる人でさえ英語に対するメンタルブロックがあるという。
私からしたら充分話せていると思うのに、である。
事の発端は、7/21米子でのこと。
わもん名人松山と参加者から、
「お金、過去のトラウマ、劣等感いろんなメンタルブロックがあるけれど、日本人で共通してほとんど人が持っている英語のメンタルブロックをなんとかできませんか?
今まで英語なんて関係ないと思っていたけど、世界に出ていくには、英語が必要不可欠です」
と依頼を受けて、約1か月かけて薮原は開発してきた。
薮原が発見したのは、英語を言語として捉えるのではなく、音楽として捉えることで、そのメンタルブロックを通過しなくて済むということ。
薮原が長年「わもん」で人の話を聞くときにやってきた「音」に注目したのである。
英語と聞くと過去にいろんな囚われがあるが「英語音」と聞くと新しい世界が広がる。
メンタルブロックからアプローチするとしんどいし、時間がかかる。
それを英語を音から入ると楽に通過できるのである。
薮原はそれを富士山に喩えている。
「富士山を樹海(メンタルブロック)のある側から登ろうとすると、樹海に迷い込み英語難民になって、遭難してしまう人がほとんどだが、違うルート(英語音)から登ると楽に登れる」
さらに薮原の開発した「蝶形骨振動」を使うと、なぜか聞こえなかった音が聞こえるようになり、耳が開くのだ。
日本語の周波数は低く、英語の周波数は高い、そこに大きな違いがあるので、日本人には英語が聞き取りにくいのだが、聞き慣れなかった英語の周波数帯のルートが開く感覚があるのである。
あんなに速くて何を言ってるのか聞こえなかった英語が具体的に聞こえるようになり、ゆっくり話しているように聞こえる不思議!
その場で実感できるからスゴイ!!
これは体験してみないとわからないであろう。
kan-non-kyu.wamon.org/english/
「幸福は、穏やかな心に宿る。」
プレム・ラワットさんは、世界中の人々から招かれて、この深くてシンプルなメッセージを伝えつづけています。
聴衆の前で話しはじめたのは8歳のころ。
58歳になられたラワットさんは今年、「世界講演50周年記念ツアー」を展開されています。
10月に来日される機会に、「文屋座セミナー」として講演会を開くことになりました。
スペシャルゲストとしてお迎えする薮原秀樹さんは、「聞く力」を徹底的に磨くコミュニケーション術である「わもん(話+聞)」の創始者です。
薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
文屋座は、書き手と読み手と作り手がつくる、出会いと学びと語り合いの文化サロンです。
本やネットでは体感できない、今この時、この場の、ライブならではの価値を、五感を研ぎ澄まして受けとめてください。
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みなさまのご参加を、心より歓迎申し上げます。
2016年(平成28年)10月23日(日)14時30分~17時30分(受付13時45分~)
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ホール
(JR御茶ノ水駅・地下鉄新御茶ノ水駅より1分。電話:03-6206-4855 solacity.jp)
プレム・ラワットさん 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』(文屋)著者
薮原秀樹さん 『聞けば叶う わもん入門』(文屋)著者
一般 10,000円(税込)/大学院生以下 3,000円(税込。人数限定)
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プレム・ラワットさんは、世界中の人々から招かれて、この深くてシンプルなメッセージを伝えつづけています。
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10月に来日される機会に、「文屋座セミナー」として講演会を開くことになりました。
スペシャルゲストとしてお迎えする薮原秀樹さんは、「聞く力」を徹底的に磨くコミュニケーション術である「わもん(話+聞)」の創始者です。
薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
文屋座は、書き手と読み手と作り手がつくる、出会いと学びと語り合いの文化サロンです。
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ラワットさんと薮原さんの対話と、参加されるみなさまの熱い想いが交わり、どんな「化学反応」が起こされるのか?
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2016年(平成28年)10月23日(日)14時30分~17時30分(受付13時45分~)
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ホール
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プレム・ラワットさん 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』(文屋)著者
薮原秀樹さん 『聞けば叶う わもん入門』(文屋)著者
一般 10,000円(税込)/大学院生以下 3,000円(税込。人数限定)
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★お申し込み受付開始は5月25日(水)15時(予定)
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【お振込先】
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『LAST HOPE 見聞録』(103) 文・田村いくこ
【薮原解体SHINSHO シリーズ 66】
薮原は本当にエネルギーに敏感で、微に入り細にわたって「エネルギー管理」をしているということが最近発覚したことから、開催が決定されたセミナー
『やぶちゃんのenergy幸循環の法則』セミナー
「え?やってないんですか?!ほんとに?」〜発想がすべて逆〜
なぜそこに至ったかともう一度説明すると、2週間ほど前の「透明心徒塾」でのことがきっかけだった。
薮原は物事を始める前に「うまくいくことはわかっている」ので、うまくいくと思った通りやるだけだと言う。
いかにも簡単そうに「うまくいく」と言い切れる、その秘訣が知りたいと、いろいろ探っていくと、どうも薮原が当然のことのようにやっている「エネルギー管理」に秘密があることがわかった。
その時参加した私たちにしたら「そんな大事なこともっと早く教えてよ!」って感じなのだが、薮原にしたら、朝起きたら歯を磨くぐらい当然のことなので、「え?みんなやってないの?それでよーみんな生きてるなぁ!」ぐらいのことらしいのだ。
そして、薮原の発想をいろいろ聞いていくと、私たちとすべて発想が逆なのだということがわかってきた。
つまり、「うまくいくことはわかっている」ので、未来に行って「うまくいった」ところから、時間を逆行して今に戻ってきて、今からスタートしている。
しかも「うまくいった」ときのイメージの映像が超リアルに見えていて、常にわくわくしているので、エネルギーが落ちようがないのだ。
昨日書いた、日常の睡眠や食事のことも、何から何まで、全部未来を予測して、今からエネルギーや運氣を落とすことがないように、予防線を張って、前もって対策を打っておく。
特に「運氣論」的に運氣の落ちることは絶対にしない。
周りの人のエネルギーや運氣を落とすことも絶対にしない。
なぜなら、誰かのエネルギーを落としてしまうと、自分も下がるし、そうなるともう一度上げるのに自分が余計なエネルギーを使ってしまうからだ。
逆に周りのエネルギーを上げておくことによって、自分も上がることをよく知っている。
だから自分だけではなく、周りの人の「エネルギー管理」も徹底しているのだ。
まず、薮原が日常当たり前にやっていることに、スケジュールのエネルギー把握がある。
重要度ランキングの高い勝負日は、常日頃からずっと考え続けている。
たとえば、今なら10月23日のラワットさんとのコラボセミナーの日だ。
薮原は、その日に向けて、今からものすごく太いパイプでずっとエネルギーを送り続けているという。
なぜそれをするかというと、今から送っておかないと、当日エネルギーが足りないと思うからだ。
エネルギーの発散量がものすごく多いと思われるイベントは、2−3日前に仕込んでも絶対無理だということを知っているのだ。
だからエネルギーがいっぱいいると思うスケジュールが決まった瞬間から、その日に向けてものすごいエネルギー投与をしている。
そしてもっと細かく、これから先のスケジュールに関しても、今この時点で、その日をシュミレーションして、エネルギー配分して、その時に向けてエネルギーを送っている。
やはりスケジュールも、未来を予測して、リアルにイメージして、逆算して、今から「エネルギー管理」をしているのだ。
つづく
「幸福は、穏やかな心に宿る。」
プレム・ラワットさんは、世界中の人々から招かれて、この深くてシンプルなメッセージを伝えつづけています。
聴衆の前で話しはじめたのは8歳のころ。
58歳になられたラワットさんは今年、「世界講演50周年記念ツアー」を展開されています。
10月に来日される機会に、「文屋座セミナー」として講演会を開くことになりました。
スペシャルゲストとしてお迎えする薮原秀樹さんは、「聞く力」を徹底的に磨くコミュニケーション術である「わもん(話+聞)」の創始者です。
薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
文屋座は、書き手と読み手と作り手がつくる、出会いと学びと語り合いの文化サロンです。
本やネットでは体感できない、今この時、この場の、ライブならではの価値を、五感を研ぎ澄まして受けとめてください。
ラワットさんと薮原さんの対話と、参加されるみなさまの熱い想いが交わり、どんな「化学反応」が起こされるのか?
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2016年(平成28年)10月23日(日)14時30分~17時30分(受付13時45分~)
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ホール
(JR御茶ノ水駅・地下鉄新御茶ノ水駅より1分。電話:03-6206-4855 solacity.jp)
プレム・ラワットさん 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』(文屋)著者
薮原秀樹さん 『聞けば叶う わもん入門』(文屋)著者
一般 10,000円(税込)/大学院生以下 3,000円(税込。人数限定)
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お申込から5日以内にお振り込みください。
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『LAST HOPE 見聞録』(102) 文・田村いくこ
【薮原解体SHINSHO シリーズ 65】
今日も私の中のエネルギーが満ち溢れて、今もどんどん溢れ出している!
なぜなら、今日は待ちに待った「やぶちゃんのenergy幸循環の法則」セミナーが初開催だったからだ。
副題は開催直前に決まった。
「え?やってないんですか?!ほんとに?」〜発想がすべて逆〜
薮原が日常当たり前にやっていることが、私たちにとっては当たり前じゃない点を探って、エネルギーを幸循環にする法則を参加者と一緒に紐解いていこうということになった。
この参加者と一緒に、というところが特に重要なのだ。
講師である薮原が一方的に話すのではなく、参加者とコミュニケーション取りながら、一緒に発見して、法則を創り上げていくっていうのが、薮原にとっても、参加者にとっても、エネルギーが上がり、幸循環になるポイントなのだ。
何をしていてもやはり薮原にとっては、場に「聞く」ということが基本だ。
薮原にとって当たり前にやってることを探すために、セミナーはこんなところから始まった。
薮原は昨日こんな質問を受けたそうだ。
「やぶちゃんは、平均睡眠時間は何時間なんですか?」
すると薮原は不思議な質問だと思ったらしく、
「実は自分の概念の中に、平均睡眠時間ってないんですよ。何時間寝ないといけないっていうのがないんです。
たとえば、今日の睡眠時間は3時間だったとしましょう。
寝る前から3時間ってわかっていると、寝る前の段階で、充分な睡眠だよね、ともう決めてるんです。
つまり、足りるとか、足りないとかがないんです。
睡眠は時間ではなく質で満足感を得て、寝るようにしているんです。」
そして次のような質問もされた。
「今日はライブがあって、これからセッションもあって、ごはん食べてないですけど、お腹すきませんか?」
「実はライブとかセミナーの前に食べ過ぎると胃の方にエネルギーがいくので、自分が冴えないので、冴えるために食べないです。
食事も睡眠と一緒で、夜遅くまで食べられないとわかっていて、夜家に帰って食べると決めているので、だからまったくおなかはすかないんです。」
発想がすべて逆で、こういう風になるので、どうしよう?じゃなく、未来を予測して、こうなるとわかっているので、だったらこうしておこうとちゃんと決めて行動している。
すべての発想が、未来から時間を逆行してきて、逆算して、今こうすると決めて行動しているのだ。
薮原にしたら、逆に決めて行動しないのは信じられないのだ。
睡眠時間が足りないと思ったら、疲れないのか?エネルギー落ちないのか?
食べたい、食べたいと思って、食べれなかったらエネルギーが落ちないのか?
これだけしか寝れない、足りないと思った瞬間に、エネルギーは1ポイント落ちる。
睡眠時間は何時間取らないといけないとか、食事は何時ぐらいに取らないとお腹がすくとか、世間一般の常識には薮原はぜんぜん囚われていなくて、自分が決めた基準で生きているのだ。
すべてのことを自分の基準で自分が決めて行動しているので、自分の身体までコントロールができている。
このすべてのことがコントロールできるってところにポイントがある。
自分の世界はすべて自分が創っているから、自由自在だと決めている。
そうするとエネルギー管理なんて、当たり前やっていて当然で、エネルギーが落ちようがないのだ!
つづく
『LAST HOPE 見聞録』(101) 文・田村いくこ
【薮原解体SHINSHO シリーズ 64】
薮原はどこまでもチャレンジし続ける男だ。
常に一瞬前の自分を超える。
それも楽しげに楽々と超え続けて魅せてくれる。
今日は歌わない方のライブ、SHINKAライブが京都であった。
そこで今日は「わもん」黒帯4段のお披露目があった。
お披露目前の場作りは、かつては1時間かけてじっくりやるのが定石だった。
ところが最近では薮原の中で、自分がわくわくする事がやりたくて、その場作りの時間短縮に挑戦して、10分でやるようになってきた。
そして今日はさらに、なんと7分でやると宣言して、結果5分で終わってしまったのだ!
薮原のチャレンジはそれだけで終わらない。
お披露目あとは通称「やぶちゃんの好き放題タイム」
薮原は「自分もSHINKAしたいので、初めてのことをやりたい」と次々と初モノ尽くしのオンパレード!
まずは、自分がガチ聞きをしてるところを、話しを聞きに行きながら、今薮原がどんな聞き方をしているのか、解説しながら聞くということにチャレンジした。
例えば、
今相手はこういう風に思った。
次はここを探った。
今目が動いたので、こういうところにいこうとしている。
今休憩した。
というような相手の深層心理をずっと独り言のように話しながら、聞きに行く。
側で見ていたら、薮原が静かに聞いていたら何をしてるのかわからないので、薮原が見えている世界をリアルタイムで実況中継しながらのガチ聞き。
今までのように終わってからの解説よりも、現在進行形の解説の方が面白いと思いついたのだ。
直感で思いついたことは、やる!
それが薮原だ。
自分を信じているし、場も信じているのだ。
そして最後、ライブでは初めて円になって座りたいと、みんなのイスを移動させたのだ。
その中でいろいろやったのだが、究極は、今日初めてわもんのライブに来たという方に「わもん」では4段認定技の壁打ちをやらせたのだ!
それも誰の伴走もなしで一人きりで!
これにはみんなびっくり!
そしてその方は、戸惑いながらも、とても初めての壁打ちとは思えない見事な壁打ちをされた。
それから薮原は、その人にだけワンポイントアドバイスをする。
すると!なんと!!
もう一回その方が壁打ちをしてみたら、さらに、もう4段認定!と言いたいまでの素晴らしい壁打ちを披露してくれたのだ!!!
それもこれもその方の現場でのお仕事に役立つからというのが理由だった。
なんなのだ!このライブは!と常連の私たちもびっくりした!
この薮原のSHINKAっぷりの速さが、周りの人たちのSHINKAを加速させる。
また今日も驚きの1日だった。
『LAST HOPE 見聞録』(99) 文・田村いくこ
【薮原解体SHINSHO シリーズ 62】
薮原のエネルギーは、世界レベルだ!
アメリカでもそのエネルギーは旋風を巻き起こしてきたようだ。
それだけではない!
薮原のエネルギーは、「平和の大使」として世界的に知られ、世界中で講演活動をされているプレム・ラワット氏をも魅了している。
薮原とラワット氏の出会いは去年の名古屋だった。
ラワット氏は薮原に会ってこうおっしゃったそうだ。
「Mr. Yabuhara is very exciting!!!」
「大阪弁で訳すと『薮原めっちゃおもろいやっちゃな!』」(薮原談)
ラワット氏自身も、さすが世界中で講演されているだけあって、ものすごいエネルギーがある方だが、そのラワット氏と同じぐらいエネルギーのある人間がなんとこの日本にいた!!と驚かれたようだ。
去年のラワット氏の講演会の司会を薮原が務めた際も、ラワット氏が登壇される前に、薮原が場のエネルギーを上げに上げておいたのが、よほどやりやすかったようなのだ。
その薮原の司会を務める映像はコチラ
このDVD『プレム・ラワット 2015年出版記念ジャパンツアー』を作成する際にも、薮原からスタートさせるようにとラワット氏が直々に指示を出したらしい。
薮原は、本当によほどラワット氏に惚れられたのだろう、噂では来年は薮原と一緒に世界中を周りたいとまでおっしゃっているそうだ。
だがその前に、ラワット氏の初の絵本『あなのあいたおけ』の出版記念講演会で、薮原は司会だけではなくスペシャルゲストとして呼ばれ、ラワット氏との対談も実現する!
***********************************
Prem Rawat with Hideki Yabuhara
2016年秋文屋座セミナー
プレム・ラワットさん「世界講演50周年記念ツアー」日本講演会
スペシャルゲスト薮原秀樹さん
とき :2016年(平成28年)10月23日(日)14時30分〜17時30分(受付13時45分〜)
ところ : 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターホール
(JR御茶ノ水駅・地下鉄新御茶ノ水駅より1分。電話:03-6206-4855 solacity.jp)
講師 : プレム・ラワットさん『Pot with the Hole 穴のあいた桶』(文屋)著者
薮原秀樹さん『聞けば叶うわもん入門』(文屋)著者
受講料:一般10,000円(税込)/大学院生以下3,000円(税込。人数限定)
くわしい内容とお申込:
www.e-denen.net/index.php/bunyaza19
そしてその際に、「この絵本を福島の子供たちにプレゼントしたい!」というラワット氏思いからプロジェクトが発足!!
薮原の設立した「わもん財団」にもお声がかかって、ラワット財団・わもん財団・プレム・ラワット日本事務局(文屋)の3者共同で絵本を寄贈することになった。
福島第一原発にも入った薮原だ。
福島には並々ならぬ思い入れがあるので、願ってもないラワット氏からのありがたい提案に薮原も乗りに乗っている。
わもん財団設立者・薮原秀樹の思いの詰まった動画はコチラ
www.facebook.com/wamon.foundation/videos/1733200506947997/
わもん財団では、この企画への賛同者の寄付金を募集しているので、ぜひともご協力をお願いしたい。
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絵本『あなのあいたおけ』寄贈プロジェクト
〜福島の子どもたちに心の平和を〜
wamon.or.jp/premrawat
皆さまの温かいお心が1冊絵本となって
福島に暮らす子ども達のもとへと届きます。
寄付金額お一人さま一万円〜
ご支援よろしくお願い致します。
■振込口座
三菱東京UFJ銀行 秋葉原駅前支店(店番666)
普通預金 0114393 ザイ)ワモンザイダン
※振込時には振込人名の前に必ず「F02-」の記号を付けてお振込ください。
********************************************************
詳しくは「わもん財団」HPをご覧ください。
wamon.or.jp/rawat/
『LAST HOPE 見聞録』(98) 文・田村いくこ
【薮原解体SHINSHO シリーズ 61】
エネルギーの概念は、波動、周波数、氣、パワーいろんな言葉で言い表せると思うが、私はエネルギーという言葉が一番体感的に分かりやすい。
目に見えるモノも、見えないモノも含めてこの世界にあるものはすべてエネルギー体だという。
薮原のように、エネルギーの量、質、色が見えるようになれば、より楽に生きやすくなるのではないかと思う。
私はすべての争いの原因は、いじめから国家間の争いに至るまで、エネルギーの奪い合いに原因があるような気がしている。
今多くの人がエネルギーを欲していて、エネルギーの枯渇を感じているのではないだろうか。
だからエネルギーをもらえそうなものに、人はお金と時間を使う。
だが外部からエネルギーを供給してもらえるのは一瞬なのだ。
いや、もしかしたらもらえるような気がしているだけかもしれない。
その一瞬はエネルギー値は上がるが、継続しないのだ。
だからエネルギーがもらえる気がするものに、人は依存してしまう。中毒してしまう。
どうせなら、依存ではなく、共存するような、お互いのエネルギーを高め合う良い関係を築きたい。
そのためには自分の中心と繋がり、そこからエネルギーを溢れさせ、わくわくして生きる。
そのようにして生きているとエネルギーは枯渇しようがない。
次から次へとあふれ出し、エネルギーは幸循環する。
人類のSHINKAの鍵も、私はこの辺りにあるような気がしている。
まずは自分のエネルギー管理をしっかりして、エネルギーマックスをキープしつづける。
そうすると人のエネルギーをも高めることができるようになり、そして場のエネルギーまでも上げれるようになる。
わざわざパワースポットに出かける必要はなくなり、自分自身が歩くパワースポットとなる。
一人一人が、その方法を会得することで、エネルギーの幸循環に乗り、運氣が良くなる。
そうすると世の中がよくなり、世界が平和になるのだろうと思うのである。
!!!朗報!!!
アメリカより帰国直後のエネルギー溢れる薮原のライブ『やぶちゃんのエネジーlive!』と、薮原直伝『やぶちゃんのenergy幸循環の法則』セミナーが今週末関西である。
ぜひエナジーアップの秘伝を会得しに来ていただきたい!
『やぶちゃんのエネジーlive! in 大阪』
【日時】2016年08月05日(金) 18:30〜21:00
【会場】KOKOPLAZA 別館1階ミニイベントルーム
【住所】大阪市東淀川区東中島1-13-13
【参加費】3,000円(中学生以下無料)
※どなたでも参加OK
【申込み】http://wamon-event.org/energy/
※Facebookの参加ボタンだけでは申込みは完了しません。
『やぶちゃんのenergy幸循環の法則』セミナー
【日時】2016年08月07日(日) 18:00〜21:00
【会場】京都テルサ 西館3階 第2会議室
【住所】京都市南区東九条下殿田町70番地京都府民総合交流プラザ内
【参加費】5,000円
※どなたでも参加OK
【申込み】http://wamon.org/calendar
★参加前にLAST HOPE 「エネルギー管理の法則」を熟読ください。
『LAST HOPE ひとりの志が世界を変える〜『音・行・信』で世の中を良くする〜』は
こちらより
www.facebook.com/Yabuchan.last.hope.s.a.b/?fref=ts
「幸福は、穏やかな心に宿る。」
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聴衆の前で話しはじめたのは8歳のころ。
58歳になられたラワットさんは今年、「世界講演50周年記念ツアー」を展開されています。
10月に来日される機会に、「文屋座セミナー」として講演会を開くことになりました。
スペシャルゲストとしてお迎えする薮原秀樹さんは、「聞く力」を徹底的に磨くコミュニケーション術である「わもん(話+聞)」の創始者です。
薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
文屋座は、書き手と読み手と作り手がつくる、出会いと学びと語り合いの文化サロンです。
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ラワットさんと薮原さんの対話と、参加されるみなさまの熱い想いが交わり、どんな「化学反応」が起こされるのか?
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プレム・ラワットさん 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』(文屋)著者
薮原秀樹さん 『聞けば叶う わもん入門』(文屋)著者
一般 10,000円(税込)/大学院生以下 3,000円(税込。人数限定)
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・ お振込依頼人のお名前 お申込時のお名前と同じご名義で、お振込ください。
相違する場合は、事前にお申込フォーム(用紙)備考欄やメールでお知らせください。
【キャンセル規定】
お振込後のキャンセル、ご返金はできません。
チケットをお知り合いにお譲りいただくことはできます。
その場合、参加される方のお名前とお電話番号を、
文屋にお知らせください。
「幸福は、穏やかな心に宿る。」
プレム・ラワットさんは、世界中の人々から招かれて、この深くてシンプルなメッセージを伝えつづけています。
聴衆の前で話しはじめたのは8歳のころ。
58歳になられたラワットさんは今年、「世界講演50周年記念ツアー」を展開されています。
10月に来日される機会に、「文屋座セミナー」として講演会を開くことになりました。
スペシャルゲストとしてお迎えする薮原秀樹さんは、「聞く力」を徹底的に磨くコミュニケーション術である「わもん(話+聞)」の創始者です。
薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
文屋座は、書き手と読み手と作り手がつくる、出会いと学びと語り合いの文化サロンです。
本やネットでは体感できない、今この時、この場の、ライブならではの価値を、五感を研ぎ澄まして受けとめてください。
ラワットさんと薮原さんの対話と、参加されるみなさまの熱い想いが交わり、どんな「化学反応」が起こされるのか?
みなさまのご参加を、心より歓迎申し上げます。
2016年(平成28年)10月23日(日)14時30分~17時30分(受付13時45分~)
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ホール
(JR御茶ノ水駅・地下鉄新御茶ノ水駅より1分。電話:03-6206-4855 solacity.jp)
プレム・ラワットさん 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』(文屋)著者
薮原秀樹さん 『聞けば叶う わもん入門』(文屋)著者
一般 10,000円(税込)/大学院生以下 3,000円(税込。人数限定)
文屋の公式ホームページ「お申込フォーム」からお申し込みください。
www.e-denen.net/index.php/bunyaza
★お申し込み受付開始は5月25日(水)15時(予定)
お申込から5日以内にお振り込みください。
*お振り込みの確認をもってご予約完了*といたします。
その後、チケットを郵送いたします。
【お振込先】
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『LAST HOPE 見聞録』(70) 文・田村いくこ
【薮原解体SHINSHO シリーズ 33】
今日(7/6)は薮原に付いて、参議院選東京選挙区 候補者三宅洋平氏の選挙応援ボランティアに参加してきた!
過去10年間で100回以上選挙応援ボランティアをしてきた経験豊富な薮原である。
その現場のあり方から学びたい人を「やぶちゃんの陸援隊」として募集した。
参加者は黄色のTシャツかポロシャツを着用のこととなった。
なぜ黄色なのか?
その理由は、なんの縁もゆかりもない三宅洋平氏の選挙応援を決めた7月2日の夜中3時ごろ、薮原は突然「黄色やー!」と言って飛び起きたのだ。
「何のことかな?」とちょっと考えて、「あっそうか!黄色着て三宅洋平さんの応援に行くんや!」とすぐ思いついた。
薮原の中のイメージでは、バタフライ効果を狙って、モンキチョウ軍団があちこちでパタパタと羽根を羽ばたかせる。
そうすると、この波及効果は今回の選挙だけではなく、ピース小堀氏の1万人無限大ライブ、そしてまたその先にまで何かしらのいい影響が及ぶのではないか、と目論んでのことである。
それでピース氏にも声をかけたら、なんと無限大ライブのスタッフTシャツも黄色だったらしく、それを着て夜の秋葉原の三宅洋平氏選挙フェスに参加していただけたのだ。
今日朝からの薮原の行動を説明しよう。
まず朝一に三宅洋平氏の事務所に出向き、ハンコ押しや、ハガキの宛名書きや電話かけのお手伝いをした。
さすが薮原は電話を掛けるのも、お手の物で、電話口の相手がついつい最後まで聞いてしまうソフトないい音で響かせていた。
それから赤羽での街頭演説、選挙フェスでのチラシ配り。
こちらも、薮原から2点レクチャーをうけた。
まず配る人に初対面じゃないかのように接すること。
あと、配るのではなく、ついついチラシが欲しくなるように、まるでここがライブ会場であるかのように楽しげにすること。
そして次は東京駅八重洲口。
こちらでも私たちはチラシ配りに専念していたのだが、薮原はいつの間にか、最前列で山本太郎氏の街頭演説をまるでガチ聞きするかのように一生懸命聞いていた。
とても話しやすかっただろうと思われる。
ここまで、選挙応援をしてきて、薮原が陸援隊のみんなに集合をかけた。
選挙に勝つために、我々ができる最善のことは何か?
応援スタッフは充分充実しているので、もうチラシ配りは必要ない。
だから夜の秋葉原での選挙フェスでは、とにかく黄色のモンキチョウ軍団は散らばって、盛り上げるだけ、盛り上げるしかない!
そして、その盛り上がってるところの映像を拡散しまくって、30万アクセスを目指す!
それが薮原の作戦だった!
薮原はやはり最前列ど真ん中に陣取って、いつの間にか周りカメラマンやスタッフとも仲良くなっている。
そして選挙フェスが始まると、そこにいた誰よりも拍手、手拍子、大声でノリノリで盛り上げ続けた。
もうその姿は振り切っていて、まるで子供のようであった。
三宅洋平氏の演説の時は一段と盛り上げ、ガチ聞きし、それとなく彼の魂に響きを送り続けた。
そのおかげか、三宅洋平氏の演説もいつも以上に熱が入っていて、まるで歌っているみたいにこちらの魂に直接訴えかけてくる。
あまりにも素晴らしく、非常に感動して、終わってもしばらく動けないほどであった!!!
7月10日の選挙当日まで、あと3日!
三宅洋平氏も言っていたが、これからが勝負である!
今日薮原が参加したことによって、気持ちよく話せてエネルギーが上がり、これからますます勢いづくのを祈るばかりである。
本日の選挙フェスの動画!
薮原最前列ど真ん中で映りまくっている!!
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『LAST HOPE 見聞録』(69) 文・田村いくこ
【薮原解体SHINSHO シリーズ 32】
最近の薮原の大好物。
それは、その人の音に合わせるのではなく、音波を合わせて歌を唄うだけで、ちょっとした悩みをあっと言う間に解決することである。
悩んでいる人は、本人は無自覚のまま悩みの周波数の中にいて、そこからなかなか抜け出せないでいる。
そういうとき薮原は喝を入れる!
「その意識周波数に答えはない!」
そう言われても、本人はポジティブになろうとがんばっても、ネガティブに引っ張られるのが常である。
そういうとき、薮原が「今あなたの周波数はこれぐらいですよ」と音波を合わせて歌ってくれる。
それを今朝の検温ならぬ、「検音」と言ったりしている。
そして歌われた本人は音波が合っていると、何故かふっと笑えてくる。
悩んでいる出来事を一切話さなくても、なぜか音で周波数を合わせてもらっただけで、なんかわかってもらえたような気がして、ゆるんで、安定するようである。
薮原がやっていることを理論的に説明すると、このような仮説になる。
諸説あるらしいが、人間は約60兆個の細胞でできていて、それが48日間で生まれ変わると言われている。
それを1日、1時間、1分、1秒で割っていくと、それでもまだ大きい数字なので、1刹那は1/75秒なので、75で割ると、1刹那で50万個の細胞が生まれ変わっていることになる。
量子力学の世界の話になるが、意識は細胞よりもはるかに小さいはずである。
1個の細胞の中に、もしかしたら意識の素粒子が何個か入っていて、その意識の素粒子は振動していると仮定する。
細胞の中の意識素粒子がネガティブ向きになってしまうと、自分の気持ちをいくら上げようとしても、なんとなく観るもの、聞くものネガティブに見えてくる。
そんなとき、生まれ変わる瞬間に、先頭の細胞をポジティブに向けてあげると、渡り鳥のように、そのあとに続く細胞全部が上向き、ポジティブ向きになってくるのではないか?
その細胞をポジティブ向きにするのを、薮原は歌を唄うことでやっている。
その人の音波を合わせるけれど、かすかに上向きにするのである。
すると、歌われた本人は、にこっと笑う。
にこっと笑うと、1刹那50万個の細胞がポジティブに向かう。
そうやって何回か上向きに歌っていくことによって、その人を無理なく自然にポジティブにもっていくことができるのである。
この理論が正しいか、正しくないかは、科学的に解明されたわけではないので、わからないが、実際問題として、歌われた本人は悩みのゾーンから必ず抜け出しているから不思議である。
そして、意識の次元をどこに置くかで巻き起こる現象は変わってくる。
たとえば、ある人を見たときに、人それぞれ見解が違う。
それが今自分がいる意識周波数の位置とイコールなのだと思う。
同じ人を見ても、
その人を批判的に見ている人。
がんばってるなぁと見る人。
純粋な魂だなと見る人。
いろいろである。
自分の内面の世界がそのまま外側の世界に現れて見えるのである。
世界をどう見たいかは、自分の内面の意識周波数で決めることができる。
逆もしかり。
最近あまりいいことがないだとか、他責にしがちなとき、きっと自分の意識周波数が下がっているのである。
意識周波数は自分で決めれるけれど、自己コントロールがなかなか難しい。
そんなとき、薮原に「検音」してもらい、ポジティブに上げてもらうことによって、見える世界が変わってきて、結果的に周りで起こる現象まで変わってくるのである。
すべて今の自分の意識周波数次第なのだ。
「幸福は、穏やかな心に宿る。」
プレム・ラワットさんは、世界中の人々から招かれて、この深くてシンプルなメッセージを伝えつづけています。
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【薮原解体SHINSHO シリーズ 31】
今日は「来れば叶う『やぶちゃんに会える、あれこれわもん』in 大阪に行ってきた。
これはわもんの黒帯保持者だけじゃなく、一般の人誰でも来れる講座で、みんなで足湯に入っているようなゆるゆるな場だった。
だが、そんな中でも薮原は常に真剣!
特に今夜は運よく新月。
なんでも叶えたいことを薮原に伝えると、宇宙一信じ切る力の強い薮原が本人以上に信じてくれて、そのときの薮原の直感で、今薮原ができる精一杯のことをしてくれるのだ。
薮原いわく
「相手軸のしかも深いところに入って、やる気スイッチだけじゃなく、その気スイッチを一緒に押します。あとは待つばかり。」
一言でいうと、今日もほんとに感動した!
一期一会でその場に来てくれた人、一人一人の叶えたいことを真摯に聞いてくれて、そのとき湧いてきた自分の直感を信じ切って、歌を唄ったり、メッセージを伝えたり、目標を一緒に決めて伴走したり、その場でできることを全身全霊でやる姿はほんとに感動を呼ぶ。
今日それぞれが語った夢が本当に叶うか叶わないかは、神のみぞ知るでわからないけれど、今日あの場にいた全員でその人の願いが叶いますようにと祈り合い、信じ合えた、あの場が世界一幸せな空間だったのではないだろうか。
私個人的には、今日は薮原のことを、願いをなんでも叶えてくれる魔法使いに見えた。
あとはそれを信じ切って行動するのは私である。
幸せは信じた人のところにやってくる。
そんなことを感じた新月の夜だった。
『LAST HOPE 見聞録』(66) 文・田村いくこ
【薮原解体SHINSHO シリーズ 29】
今日また新たに歴史が動いた!!!
選挙は国が認めた戦である。
薮原は世界平和のための最後の聖戦に出ることを決意!
大切なことはすべて選挙応援から学んだ薮原である。
選挙応援での薮原のあり方から、どれだけ学べるか、気付けるかは私たち次第である。
天が用意してくれたこの貴重なチャンスを見逃すわけにはいかない!
【薮原最後の聖戦】
選挙戦においては百戦錬磨の薮原が動いた!
選挙の世界からは足を洗い、もう二度と選挙応援に行くことはないと決めていた薮原が、今回人生最後の選挙戦に動いた!
たった一日だけ三宅洋平氏の選挙応援ボランティアに入ることを決断!!!
薮原が動くと歴史が動く!
もう傍観者ではいられない!
もう目撃者だけでも終われない!
住みたい世界を創造するのは私たちだ!!!
頭で行く理由を考えるではなく、ぜひ自分の魂に聞いてみて、我こそはという志士47人を大募集!!!
薮原に付いて選挙における生の薮原を感じて、魂ど真ん中で生きる自分を思い出そう!
今の時代の流れを読み、何をしにこの時代、この地球に、この日本に生まれてきたのか、その意味を証明しよう!
いま目覚めよ!!この地球に革命を起こしに来たSHINKA星人たち!!!
日時:7月6日 時間未定
場所:東京都渋谷区代々木の予定
※詳細はお申し込みの方にお伝えします。
お申し込みはこちらからどうぞ!
goo.gl/forms/Tv10W3WomhtVbJW53
《問い合わせ》
わもんコンシェルジュ
鎌田美香
concierge@wamon.org
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『LAST HOPE 見聞録』(40)文・田村いくこ
【薮原解体SHINSHO シリーズ 3】
先日の音響体感ライブで、薮原のイメージ力を使った意識調律を私自身実体験した。
そのびっくり体験をリポートしよう!
昔は自分の声があまり好きではなかった私だか、最近はだいぶマシになった。
がしかし、いつも薮原との会話をレコーダーに録音したのを聞いていると、薮原と私の声の厚みや響きの違いを感じていた。
私の声がえらく薄っぺらく感じられるのだ。
それが先日での音響体感ライブで私の音(声)が激変した!
しかもやったことはイメージしただけ!
まず最初に話し声を録音する。
それを自分で聞いてみて現状把握する。
そこでステップ1。
薮原が突然突拍子もないようなことを言いだした。
「バースデーケーキってあるやろ?その上に仕上げにあのクリームのホイップあるやろ?
濃厚濃密なクリームをギューッと絞り出すイメージ。
それぐらい自分の中から濃厚濃密な音がぐわぁーーって出るって3分くらいイメージしてみてくれへんか?」
そう言われて私はイメージした。
こってりした生クリームをたっぷり絞り出すところを何度何度も。その甘さが自分の口いっぱいに広がるぐらいに!
たっぷりイメージした後に、また話して、その声を録音したのを聞いてみると、なんとぜんぜん変わってるのだ!
まずブレスが大きく変わっていた。
そして最初の声がさしみ醤油みたいにサラサラな感じなのに比べて、ホイップクリームをイメージしただけで、音の密度が増している感じ。声の厚みが増している。
だからその音には想いがつまっていて、聞いてる人に想いがより伝わる感じがした。
次にステップ2。
「餅つき器ってあるやろ?餅つき器でもう最後出来上がってきたときに、熱いけど、持ち上げるときに、ぴたーーっと伸びる感じ。のど詰まらせるなよ!ホイップクリームより、より濃厚濃密なのを1分くらいイメージしてみて!」
するとそのあとの音がまたさらに濃厚濃密さが増していた!!!
イメージするだけで音を出す声帯のポジションが具体的に変わったようだ!
次ステップ3。
「そのお餅をもらった人がおいしい!!!なんでこんなおいしいねん!っていうイメージを1分してみて!」
そのあとの音には、より感情、想い、感動がすごく伝わってくる!!!
そういえば私は今まで感情、想い、感動を音にあまり乗せようと意識してなかったことに気付いた。
小さい頃から人と少し変わったところがあった私は、潜在化の奥の奥の奥底で、自分の本当の想いはあまり人に伝わらないってどこか思ってたところがあったのに気付いた。
次のステップ4。
「絶対みんながおいしいっていうに決まっているってところを決めたらどうやろ?」
最後。
「やっぱり自分が一番おいしいって思わないとあかんねん!それを30秒意識してみて!」
自分の中で自信が湧き出てきた!
その自信が音に出ていて伝わる!
自分の音が変わっただけだけど、自信がさらに増すなんてびっくりだ!!!
音が変われば意識が変わる!
それを薮原のおかげで本当に体験させてもらった!
意識が変わると現象も変わってくるに違いない!!!
それにしても薮原が提示する絶妙なイメージのチョイスの仕方に脱帽した!!!
食いしん坊の私には食べ物シリーズだったけれど、別の人にはサバンナをイメージさせたり、海の波のビッグウェーブをイメージさせたり、全然違うのだ!
やっぱり薮原のイメージ力の凄さはズバ抜けている!!!
『LAST HOPE 見聞録』(39) 文・田村いくこ
【薮原解体SHINSHO シリーズ 2】
昨日のつづきだが、今日はまさにそのキセキをまざまざと見せてもらった!
一瞬目を疑うほどのキセキ!
昨日から次元が大きく変わったことは明らかだったが、現象が大きく変わった一日だった。
イメージ力を使って意識を変えることができると、不可能が可能になると昨日書いたが、その通りのことが起こった。まるで予言していたみたいだ。
薮原のような信じ切る力の強い人間がその想像力を使って鮮明にイメージすることで、現実をひっくり返すことができる。
その証拠を見せてもらったような気がした。
私たちが見ている現実は、実は潜在化で自分が見たいようにしか見ていないし、聞きたいようにしか聞いていない。
たった一つの真実なんてなく、人の解釈によって変わるとてもあやふやなものと言える。
量子力学の世界で、素粒子は人が観察(意識認識)するか否かで、粒子(現実)にも波動(非現実)にもなるのである。
2重スリット実験
だから事実をどう自分が意識認識するかで、自分にとっての現実が変わってゆくのだ。
意識認識によって現実が変わるのなら、どうせなら自分の思い通りの現象を起こしたい。
そのときに想像力を使うのだ。
こうありたい現実をまるで現実に目の前で起こったかのようにイメージする。
そしてそのイメージを信じ切る。
自分一人だけでは信じ切る力が弱いと思ったときは、自分以上に信じ切ってくれる人に話して信じ切ってもらうと夢が叶う確率が高くなる。
宇宙一信じ切る力が強いと豪語している薮原に自分の夢を話して、信じ切ってもらうのが一番の近道かもしれない。
「幸福は、穏やかな心に宿る。」
プレム・ラワットさんは、世界中の人々から招かれて、この深くてシンプルなメッセージを伝えつづけています。
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58歳になられたラワットさんは今年、「世界講演50周年記念ツアー」を展開されています。
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スペシャルゲストとしてお迎えする薮原秀樹さんは、「聞く力」を徹底的に磨くコミュニケーション術である「わもん(話+聞)」の創始者です。
薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
文屋座は、書き手と読み手と作り手がつくる、出会いと学びと語り合いの文化サロンです。
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ラワットさんと薮原さんの対話と、参加されるみなさまの熱い想いが交わり、どんな「化学反応」が起こされるのか?
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御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ホール
(JR御茶ノ水駅・地下鉄新御茶ノ水駅より1分。電話:03-6206-4855 solacity.jp)
プレム・ラワットさん 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』(文屋)著者
薮原秀樹さん 『聞けば叶う わもん入門』(文屋)著者
一般 10,000円(税込)/大学院生以下 3,000円(税込。人数限定)
文屋の公式ホームページ「お申込フォーム」からお申し込みください。
www.e-denen.net/index.php/bunyaza
★お申し込み受付開始は5月25日(水)15時(予定)
お申込から5日以内にお振り込みください。
*お振り込みの確認をもってご予約完了*といたします。
その後、チケットを郵送いたします。
【お振込先】
○お振込先 八十二銀行 小布施支店 普通217149
合同会社 文屋
・お振込手数料は、お客様のご負担にてお願いいたします。
・ お振込依頼人のお名前 お申込時のお名前と同じご名義で、お振込ください。
相違する場合は、事前にお申込フォーム(用紙)備考欄やメールでお知らせください。
【キャンセル規定】
お振込後のキャンセル、ご返金はできません。
チケットをお知り合いにお譲りいただくことはできます。
その場合、参加される方のお名前とお電話番号を、
文屋にお知らせください。
『LAST HOPE見聞録』(38) 文・田村いくこ
【薮原解体SHINSHO シリーズ 1】
今日は次元が大きく変わった日である。
歴史が大きく動いた。
その記念に、私から見た薮原秀樹という生命体を独断と偏見で好き勝手に解体してみようと思う。
題して【薮原解体SHINSHO】
シリーズでお届けするつもりだが、どこまで続くか、どんな内容になるかも誰にもわからない。
常に直感進行。
今日はその記念すべき1回目。
人間の一番偉大な能力は想像力だと、私は思っている。
この想像力だけは、どれだけ肉体の自由を奪われようとも、誰にも奪うことができないし、常に自由である。
薮原はその想像力がまた卓越しているのである。
実は、人類の潜在能力を開花させ、SHINKAさせるのに、この想像力が一番必要ではないかと私は思っている。
人間が見えている可視領域、可聴領域はかなり狭い。
だからこの想像力、イメージ力はそれを補うのだ。
現実、現象を変化させたかったら、その人の意識を変える必要があるのだが、薮原はそのイメージ力をふんだんに駆使して、人の意識を調律することができる。
それはまるで、その人が本来ありたい姿、あるべきところへの扉にかかっている錠前を開けるかのようだ。
そのカギの一つがこの想像力なのである。
薮原がイメージしている映像はあまりにも鮮明であるので、まるで見えてるかのように表現される。
薮原が見えている映像をそのまま、見たままを伝えるので、受け取る側もそのイメージをそのまま、まるで見たかのように感じることができる。
そのイメージを使って、人は簡単に、一瞬で意識を変えることができる。
そうすると現実が変わり、不可能だと思ってたことが、可能になるのだ。
まるでキセキが起きたかのように。
つづく
「幸福は、穏やかな心に宿る。」
プレム・ラワットさんは、世界中の人々から招かれて、この深くてシンプルなメッセージを伝えつづけています。
聴衆の前で話しはじめたのは8歳のころ。
58歳になられたラワットさんは今年、「世界講演50周年記念ツアー」を展開されています。
10月に来日される機会に、「文屋座セミナー」として講演会を開くことになりました。
スペシャルゲストとしてお迎えする薮原秀樹さんは、「聞く力」を徹底的に磨くコミュニケーション術である「わもん(話+聞)」の創始者です。
薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
文屋座は、書き手と読み手と作り手がつくる、出会いと学びと語り合いの文化サロンです。
本やネットでは体感できない、今この時、この場の、ライブならではの価値を、五感を研ぎ澄まして受けとめてください。
ラワットさんと薮原さんの対話と、参加されるみなさまの熱い想いが交わり、どんな「化学反応」が起こされるのか?
みなさまのご参加を、心より歓迎申し上げます。
2016年(平成28年)10月23日(日)14時30分~17時30分(受付13時45分~)
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ホール
(JR御茶ノ水駅・地下鉄新御茶ノ水駅より1分。電話:03-6206-4855 solacity.jp)
プレム・ラワットさん 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』(文屋)著者
薮原秀樹さん 『聞けば叶う わもん入門』(文屋)著者
一般 10,000円(税込)/大学院生以下 3,000円(税込。人数限定)
文屋の公式ホームページ「お申込フォーム」からお申し込みください。
www.e-denen.net/index.php/bunyaza
★お申し込み受付開始は5月25日(水)15時(予定)
お申込から5日以内にお振り込みください。
*お振り込みの確認をもってご予約完了*といたします。
その後、チケットを郵送いたします。
【お振込先】
○お振込先 八十二銀行 小布施支店 普通217149
合同会社 文屋
・お振込手数料は、お客様のご負担にてお願いいたします。
・ お振込依頼人のお名前 お申込時のお名前と同じご名義で、お振込ください。
相違する場合は、事前にお申込フォーム(用紙)備考欄やメールでお知らせください。
【キャンセル規定】
お振込後のキャンセル、ご返金はできません。
チケットをお知り合いにお譲りいただくことはできます。
その場合、参加される方のお名前とお電話番号を、
文屋にお知らせください。