Fw:わもんな言葉109−問答修行《わもん研究所所長: サノトモ》

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2007年6月に「わもん」は誕生しました。

その誕生のきっかけとなったのが、チベットのセラ寺で行われていた「問答修行」の風景です。

「問答修行」というのは、文字通り、質問と回答を繰り返し行っていくことで、仏教についての理解を深めていく修行法のようです。

座っている答え手に、立っている問い手が問いを投げかけます。

その際に問い手は、手を打ち、足を踏み込んで問いを投げかけます。

その問いに対して、答え手が答えていきます。

河口慧海さんの『チベット旅行記』に、問答修行の問答の内容について書いたところがありましたので、それを参考にして例を挙げてみます。(口語風に書き換えています。)

問:「仏というものは人であるか?」
答:「そうだ」
問:「ならば、仏は生死から逃れられないだろう?」
答:「仏は生死を逃れている」
問:「いや、仏は生死から逃れられない。なぜなら仏は人であるからだ。人は生死を逃れられない。お前は仏は人だと言った」
答:「仏は人にして生死を逃れている。仏の生死は、仮に生死を示現しているだけだ」

このように問い手は、問い詰めるように質問をしていきます。

答え手はそれに答えていくことで仏教についての理解を深めていきます。

2015年2月、ザ・チョゼ・リンポチェ様とやぶちゃんとの「リンポチェ師と歩む平和への祈り」ツアーの中で、この問答修行の一端を見ることができました。

問い手がリンポチェ様、答え手がやぶちゃん。

手を打ち、足を踏み鳴らすことはありませんでしたが、リンポチェ様が問い、やぶちゃんが答えていきました。

その風景を見たとき、私は「質問が早い」という感想を持ちました。

やぶちゃんが答えるや否や、リンポチェ様の次の質問が出てきます。

もし私が問い手だったら、答えを聞いて、次の質問を考え、それから質問する、というようにテンポが遅くなってしまうと思います。

3日目の東京での際、私の隣にはわたふ名人二段が座っていて、「あれは、やぶちゃんの答えが先にわかっていないとできない」と言っていました。

やぶちゃんが答えを探す場面もありましたが、その探している間にも問いを投げかけます。

質問、問いを繰り返していくと、答えに行き詰るところがあります。

そこが思考の枠の端っこだと思っています。

その枠から一歩でも先に進める問いと答え。

ここが問答修行のはじまりです。

わもんではあまり質問は行ないませんが、この思考の枠を超えたところを聞きに行きます。

先日、台湾にて「リンポチェ師と歩む平和への祈り」が開催されました。

どのような問答があったのかは知りません。

しかし、きっとまた一段と深まっているだろうと思います。

《わもん研究所所長:サノトモ》


【2015/03/01 やぶちゃん日記】明日から2015 WAM ON WORLD TOUR アジアシリーズスタート

2015/ 2/17 15:26 14219_worldsticker_0225pd.jpg

【2015/03/01 やぶちゃん日記】

明日(3/2)から

2015 WAMON WORLD TOUR in台湾&ベトナム

アジアシリーズスタートです

8月末はインドを予定しています

台湾では、リンポチェ様と平和への祈りツアー

ベトナムでは、ガチ聞きライブinハノイ

魂がワクワクしています(^^)v


Fw:わもんな言葉108−ポジティブサイクル《わもん研究所所長 :サノトモ》

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ポジティブ(positive)というと、つい、ネガティブ(negative)と対比してしまいます。

ポジティブは「積極的な」、ネガティブは「消極的」という意味です。

そのため、「ポジティブサイクル」というと、何かしらの言動を積極的にすることで、その積極性が循環するという意味にとれます。

それは間違いではありませんが、ここではもう少し「ポジティブ(positive)」という語を深読みしていきたいと思います。

「ポジティブ(positive)」という単語は、「ポジション(position)」という単語と関係があります。

「ポジション(position)」は「位置」とか「立場」という意味です。

「姿勢」や「態度」という意味もあります。

「ポジティブ」も「ポジション」もともに「posit」という単語の派生形です。

「posit」には「置く、据える」という意味があります。

「ポーズ(pose)」とも関係があると思います。

では、「posit(置く)」から派生した「positive」に、なぜ「積極的な」というような意味があるのでしょう。

それは、「positive」という語の原義として「場所が確定した」という意味があるからです。

「positive」には、「立場がはっきりしている」そして立場がはっきりとしていることで「自信がある」という意味もあります。

はっきりと自信をもった態度は、積極性につながります。

わもんとは「自らの輝きを信じ切る力を養う自己修養法」。

自分を信じることが「自信」です。

自分を信じ切る力が他の人に伝わり、その人の自らを信じる力となる。

その連鎖が「ポジティブサイクル」のひとつの形だと思います。

《わもん研究所所長:サノトモ》



Fw:わもんな言葉107−洞察力《わもん研究所所長: サノトモ》

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あらためて少しずつ英語を勉強をしています。

今度、十数年ぶり(二十年ぶり?)にTOEICを受けてみようと思い、WEB上から申し込みをする際、TOEIC SQUAREというところで会員登録をしました。

ときどき英語の穴埋め問題の入ったメールが届いています。

数日前、以下の問題が掲載されていました。

以下の空欄に入る最も適切なものを選択肢(1)〜(3)の中から選んでください。
This article provides readers with an [ ・ ・ ・ ・ ・] into why men and women communicate differently.
(1) insight
(2) achievement
(3) influence

深く考えることもなく「たぶん(1)だろうな」と思い正解を見ると、答えはあっていましたが、訳文を見て考えはじめました。

訳文は、

This article provides readers with an insight into why men and women communicate differently.
この記事は、なぜ男性と女性でコミュニケーションのとり方が違うのかということについての洞察を読者に与えてくれます。

というもの。

「insight」の訳語は「洞察」というものでした。

問題を解くときには、「洞察」という言葉は自分の中にありませんでした。

もし日本語で、以下のような問題ならば、「洞察」とは答えていないと思います。

以下の空欄に入る最も適切なものを言葉を入れてください。
この記事は、なぜ男性と女性でコミュニケーションのとり方が違うのかということについての[ ・ ・ ・ ・ ・]を読者に与えてくれます。

そのため、どこからinsightという答えが私の中から出てきたかということを考えはじめたのです。

「insight」という答えは消去法で答えたというのが一番大きな理由です。

まずは、insightを日本語で言うならば私は何と言うかを考えました。

私はinsightを「光を当てて注目しているものごと」のような意味で捉えています。

「サイトシーイング(sightseeing)」といえば「観光」ということを知っていたため、「sight」と「光」が結びついています。

「観光」は、「光」を「観る(こと)」。

「sightseeing」は、「sight」を「見ること(seeing)」。

なので、「光」と「sight」が結びついています。

また、中学生か高校生のころ、「アウトオブ眼中」という言葉が流行って(?)いました。

「眼中にない」という意味です。

もとになった英語の表現は「out of sight」です。

そのため、「sight」と「眼(目)」という結びつきもあります。

実際、英和辞典で「sight」を確認したところ、「視力、視覚」「視界、視野、見える範囲」という意味もありました。

視野にないことが「アウトオブ眼中」、視野にあることは「眼中」。

「insight」は「眼(sight)中(in)」というのもいいですね(今、思いました)。

「洞察」という言葉は、「洞」と「察」を組み合わせてできています。

「察」は「察する」という動詞であることは想像がつきます。

「観察する」というのは「観る」と「察する」の組み合わせです。

「洞」は、「洞窟」「洞穴」「鍾乳洞」などに使われています。

「ほら穴」というイメージで、名詞のような気がしていました。

しかし、「洞察」という言葉についてよくよく考えると、「洞(名詞)」と「察(動詞)」の組み合わせならば「察洞」となりそうなので、ひょっとすると「洞」に動詞的な意味があるのではないかと思い漢和辞典を繙いてみました。

すると、「洞」の動詞的意味として、「みぬく。奥にあるものをはっきりと見抜く」と載っているではありませんか。

このように考えたり、調べたりしていると、「洞察」「insight」のイメージが少しずつ湧いてきました。

洞窟など暗い中で懐中電灯などの光をかざして進んでいき何かを見つけにいくというイメージです。

洞窟の中に宝物があるとわかっていれば、このイメージがふさわしく思います。

しかし、もし、宝物があるのかないのかわからないのに洞窟の中でうろうろしていると、だんだんと不安になってきます。

まさに暗中模索。

そんなときに光が見えると、そこが出口だと思います。

これも「洞察(insight)」かもしれません。

宝物を見つける、出口を見つける。

光を求めていき、それを指し示す「洞察」。

相手の輝き、自分の輝きを信じ切ることにもつながります。

《わもん研究所所長:サノトモ》


Fw:わもんな言葉106−エブリデイライブ《わもん研究所所長 :サノトモ》

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わもんの仲間、西村剛さん(つよっさん)の本が出版されました。

タイトルは『聞き合う社会』

その出版記念講演会に参加し、帰りの新幹線の中で読み終えました。

その講演会を聞きながら、そしてその後、実際に本を読みながら思い出していたことがあります。

以前に、つよっさんと「本」についての話をことがありました。

書籍や文章などに書き記されたものは、まだ顔を合わせたことのない人の手元に届くかもしれない。

そして、読んでもらったときに、ひょっとすると何かの行動を起こすきっかけになるかもしれない。

このような話です。

そして『聞き合う社会』を読みながら、「この本ならば、以前に話していたことが起こるだろうな」ということを思っていました。

この書籍の中に、「天岩戸を開く」という一節があります。

心の小部屋にひきこもってしまった人たちの天岩戸を開きたい、そのためにも自分がアメノウズメのように踊っていきたいという内容です。

もし、心の小部屋の中にこの本があったならば。

そして実際にひきこもってしまった人たちの手元にこの本があったならば。

この本を手に取る可能性はあります。

読む可能性があります。

そして、そこで楽しそうに踊っているつよっさんを見て、「何を楽しくやっているのだろう」「この人に会ってみたいな」と、天岩戸を開く可能性は十分あります。

4月17日の名古屋での聞くライブを皮切りに、5月からは1ヵ月毎日「エブリデイライブ」、7月からは「47都道府県エブリデイライブ」、9月からは「100回連続エブリデイライブ」と、全国各地でつよっさんが踊りまわります。

「ライブ(live)」には「生の、生きている」という意味があります。

「live」の名詞形は「life(ライフ)」、「生活」「生命」「命」です。

毎日生きている、一日一日を生きている、一回一回生きている「エブリデイライブ」。

私たちも、一日一日生きています。

「ライブ」というイベントを開催するまでもなく、生きて(live)います。

私たちの楽しく生きる姿を見て、誰かの天岩戸が開く可能性があります。

誰かの楽しく生きる姿を見て、私たちの天岩戸が開く可能性があります。

書籍『聞き合う社会』の帯に、やぶちゃんは以下の言葉を寄せています。

「日常のなかで自分と向き合う。
聞き合う社会は、これを可能にします。」

《わもん研究所所長:サノトモ》



Fw:わもんな言葉105−意識スピード《わもん研究所所長: サノトモ》

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一般に、スピード(速さ)というのは、一定時間にどれだけの距離を動いたか、ということです。

  速さ=距離/時間

時速50kmで走るというのは、1時間に50km走る速さです。

ところで、スピードを上げるというときには、ふたつのアプローチがあります。

ひとつは、上記のように一定時間にどれだけ動くかという距離を伸ばすアプローチ。

もうひとつは、距離は一定で、どれだけ時間を短くするかというアプローチ。

距離は一定で、どれだけ時間を短くするかというアプローチというのは、東京―新大阪間を新幹線のひかりならば3時間で走りますが、のぞみならば2時間半で走るというようなもの。

のぞみの方がスピードが速いということになります。

一方、一定時間にどれだけ動くかというアプローチを同じ新幹線で例えると、ひかりならば3時間で新大阪に行けるが、のぞみならば新神戸まで行けるということです。

どちらも、のぞみの方がスピードが速いということにはなります。

表現の仕方が違うだけです。

意識スピードを上げるという場合、どちらかというと一定時間にどれだけ動くかというアプローチをとっているように思います。

一定時間にどれだけ深く潜れるか。

しかし、やぶちゃんはこうも言います。

「タイムアタックをしている」と。

タイムアタックは距離は一定でどれだけ時間を短くするか、です。

思うにこれは、目的地が決まっているかどうかの違いではないかと思うのです。

目的地が決まっていれば、その目的地まで短時間で行けるようにスピードを上げる。

目的地が決まっていなければ、できるだけ遠くに行けるようにスピードを上げる。

意識スピードを上げるというのは、行動範囲を広げるような意味もあると思います。

幾度となく通り過ぎた道でも、今まで見落としていたもの、行ったことのない道、入ってみたいお店があるかもしれません。

目的地が決まっていたら、そこを目指してスピードを上げる。

目的地が決まっていなかったら、行動範囲を広げてみる。

そして、次なる目的地を見つけていく。

意識スピードを上げるというときには、この両方が含まれていると思います。

表現は違いますが、同じことを指しています。

同じ距離で時間を短くするか、同じ時間で距離を長くするか。

さらには、時間を短くして距離を長くする、と両方意識してもいいですね。

目的地、エンドポイントを常に意識しようと、あらためて思いました。

《わもん研究所所長:サノトモ》


Fw:わもんな言葉104−ビーチフラッグ(バシャバシャ)《わも ん研究所所長: サノトモ》

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想像してみてください。

たとえば、距離を置いて立ててあるビーチフラッグ。

スタートの合図とともに数人が一斉にビーチフラッグを目指して走り出す。

また想像してみてください。

たとえば、大きな庭園にある池や、お城のお堀に、たくさんの鯉。

そこに、お麩などの鯉のエサを投げ込むと、鯉が群がってきて、バシャバシャバシャバシャ!

人前で何か話をするとき、大勢の人に何かを伝えたいとき、まずはそれに向かって聞き手が走り出すようなビーチフラッグのところから話しませんか、という提案です。

話し始めたら、聞き手がバシャバシャとなるようなところから。

そうすると、聞き手は聞く体勢に入り、話が伝わりやすくなります。

聞き手が食いつくような話から、ということです。

ところで、「ビーチフラッグ」とは、いったい何に使う旗なのでしょうか?

ふと疑問に思い調べてみると、私にとっておもしろいことがわかりました。

それは、「ビーチフラッグは、旗ではない!」ということです。

ゴルフのグリーンに立っているピンフラッグ(旗)の短いものをイメージしていましたが、どうやら違っていたようです。

ビーチフラッグというものがもともとあったわけではなく、主にホースの切れ端などを立てていて、その立てたものをビーチフラッグと呼んでいたようです。

風になびくような旗でなく、目印としてのビーチフラッグ。

そういえば目印をつけることを、「フラグを立てる」と言ったりしますね。

ライフセーバーが走力や反射神経を鍛えるために生み出されたスポーツ「ビーチフラッグ(ス)」。

もともと何かのために浜辺で使うビーチフラッグというものがあって、それを利用したと思っていましたが、どうやらそうではないらしい。

ビーチフラッグはあくまで目印であり、目的は走力や反射神経を鍛えるため。

話をする際にビーチフラッグを立てたとしても、それはあくまで目印です。

そこで終わりではありません。

少し言葉がわるいですが、まずは話に食いついてもらうこと。

そこから、自分の思いや提案などを伝えていく。

話の本来の目的、エンドポイントもしっかり押さえておこう、と思いました。

《わもん研究所所長:サノトモ》


Fw:わもんな言葉103−入りの音《わもん研究所所長: サノトモ》

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最近、ガチ聞きの話し手となったときに、よく話すことがあります。

テニスのサーブの話です。

以前にどこかで書きましたが、高校生のときに部活動でテニスをしていました。

テニスのことで先輩に教えてもらったことの中に、サーブの話がありました。

練習は、サーブを中心にするといい、というようなことです。

テニスは、ラケットでボールを打ち合うスポーツ。

相手の打ってきた球をラケットで打ち返します。

相手のコートに打ち返せないと相手側の得点となりますので、当然、打ちにくいところにボールは飛んできます。

拾いにくいところへ飛んできたボールをいかに打ち返すか、また、相手の取りにくいところへいかに打ち返すか、ということが重要です。

重要ではありますが、相手が打ってくるボールがどのようなものなのかは、相手が打ってから(あるいは相手の構えなどから)しかわからないため、全く同じボールは飛んできません。

一打一打判断して打ち返すことになります。

しかし、最初のサーブは、自分でトスを上げて打つことになります。

風の影響など考慮に入れないといけないことはありますが、自分自身でコントロールできる唯一の一打です。

なので、サーブを練習した方がいい、ということでした。

テニスではサーブ権のある側(サーバー)が有利である理由もここにあると思います。

テニスではサーバーが主導権を握っています。

ガチ聞きの話し手となったときに、よくこの話をするのは、ガチ聞きでの聞き手の最初の音、声、言葉が、サーブと同じだと思うからです。

ガチ聞きに勝ち負けはありませんが、聞き手が話し手に対して入れる最初の音は自分自身が管理できる唯一の音。

話が始まると、その話し手の話す音の音圧、音調、ブレスなどを聞きながら、それに合わせていきます。

ガチ聞きの入りの音が狙ったところへ狙った通りに打てること。

ガチ聞きに勝ち負けはありませんが、先手を打つことができます。

そしてそのうち、サーブを打てるのは、ガチ聞きのときだけではないことに気が付きます。

常日頃からサーブが打てる。

先の先をとることはいつでもできることを実感することができるのです。

《わもん研究所所長:サノトモ》


Fw:わもんな言葉102−遠心力と求心力《わもん研究所所長: サノトモ》

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2015年1月より、白帯心徒塾の受講の前には、わもん入門塾への参加が必須となりました。

わもん入門塾の位置付けを確認することもあり、1月3日、わもん入門塾認定講師を対象に講座が開催されました。

その講座のタイトルは「求心力の法則」。

初めは「遠心力・求心力の法則」でしたが、「遠心力」という言葉は外れました。

ここで「求心力」というのは、人を魅きつける力のことです。

「遠心力」はその逆。

講座の内容をここで述べることはしませんが、「遠心力」「求心力」から思うことを書きたいと思います。

「遠心力」「求心力」と聞いて、思い浮かべたことは、「高気圧」と「低気圧」。

風は気圧の高いところから低いところ流れます。

気圧というのは気体の圧力のことで、「高気圧」「低気圧」というときは大気の圧力と考えていいでしょう。

水が高いところから低いところへ流れるように、空気も気圧が高いところから低いところへ流れます。

熱帯性低気圧で、最大風速がある一定以上を超えたものを「台風」といいます。

台風は熱帯地方で発生した低気圧で、台風を気象衛星の写真で見ると、雲が渦を巻いています。

中心に向かって強い風が渦巻いて吹いている影響です。

渦巻きは脇に置きますが、低気圧では中心に向かって風が吹き、高気圧では逆に中心から外側に向かって風が吹いています。

低気圧と求心力、高気圧と遠心力が似ていると思うのです。

気圧が高い、低いというのは、同じ体積(で、同じ温度)あたりの空気の量が多いか少ないかの違いです。

同じ容器に空気がたくさんぎゅうぎゅうに詰まっていると気圧は高く、容器に空気が入っていなかったら真空です。

気圧が高いところから低いところに風が流れるのは想像できます。

人を魅きつける力は、低気圧のようなものではないのか。

たとえば容器に入っている「自我」を薄くすれば、気圧とはいえないですが、低気圧のような風がおこるのではないか。

またたとえば、「器」を大きくすれば、魅きつける力が生まれるのではないか。

こんなことを考えています。

《わもん研究所所長:サノトモ》


Fw:わもんな言葉101−無意識共同体《わもん研究所所長: サノトモ》

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たとえば、歩いているときを想像してみてください。

右足と左足を交互に前に出して歩いています。

バランスを取りながら、倒れないように。

このとき、個々の細胞は何をしているでしょうか?

人間には、60億個ほどの細胞があると言われています。

身体を動かすときに主に活動するのは筋細胞かと思いますが、それぞれの細胞がそれぞれ絶妙なタイミングで活動して、人間の歩くという行為を成り立たせています。

それぞれの細胞はそれぞれに活動しています。

すぐ隣の細胞の情報から動くこともあれば、自ら伝達物質を発する場合もあるでしょう。

できることも限られています。

このような細胞の集まりで人間は構成されています。

ときどき思うことがあります。

私たちひとり一人が、ひとつの細胞なのではないか、と。

勝手な想像ですがご容赦ください。

私たちは、自ら動いたり、周りの環境によって自分の動きを決めて行動しています。

自分一人ではできないことも多々あります。

周りの人とコミュニケーションをとって、情報を交換したりもしています。

人間という種を一人の人間と見立てたとき、私たちひとり一人、個人はひとつの細胞であると思うのです。

もともとひとつの細胞から細胞分裂を繰り返し、60億個もの細胞になり、ひとりの人となります。

細胞分裂の過程で、筋細胞や脳細胞などに分化していきます。

似たような細胞が集まって、ひとつの器官や組織となっていきます。

人間も集まって、会社などの組織をつくっています。

組織を英語で言うと organization と言いますが、その語源である organ は器官や臓器を表します。

細胞のひとつひとつが、自分の役割を認識して活動しているかどうかはわかりません。

自分ができることをして、結果それが役割に沿っている活動なのかもしれません。

細胞側からみると何をしているのかわからないかもしれませんが、人間側からみると歩くという行為をしているかもしれません。

ひとつの生命体を構成するたくさんの細胞は、もともとひとつの細胞から分裂、分化していったもの。

見た目や役割など違っているところはあるけれども、同じところもある。

私たちひとり一人が細胞だとすると、その細胞が集まってできている生命体を「無意識共同体」と呼ぶのではないかと思っています。

《わもん研究所所長:サノトモ》


【2015/01/04 やぶちゃん日記】《わもん入門塾講師対象『やぶちゃんの「求心力 の法則」』》

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【2015/01/04 やぶちゃん日記】

わもん入門塾講師対象の講座を

昨日開催しました

タイトルは…

『やぶちゃんの「求心力の法則」』

求心力の本質を発見し

どんな時に遠心力が発生するかも

みんなで確認しあいました

これから、わもんに触れていただくすべての方々は

わもん入門塾のゲートを通過して頂きます

わもん黒帯の皆様も何度も何度も受けて頂き、あり方を深めて頂きたいと思います

聞き手のあり方を知る修行の入り口『わもん入門塾

やぶちゃん超おすすめです!!

wamon.nakadachiuri.com/intro


Fw:わもんな言葉100−一人一天命《わもん研究室室長: サノトモ》

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「天命」と聞くと思い出す一節があります。

儒学の四書のうちの一つ『中庸』の冒頭部分です。

“天の命ずるをこれ性と謂う。
性に率うをこれ道と謂う。
道を修めるをこれ教と謂う。”

『中庸』では、天の命じたこと、つまり、天命のことを「性」といいます。

そして、その性に従って生きることを「道」。

その道を整えたものが「教え」です。

「性」というのは、本性や性格、人間性や特性などの「性」。

「個性」も「性」のひとつでしょう。

そうすると、個性は天命とつながっています。

人にはそれぞれ個性があります。

それぞれ性格も違います。

それとともに人間性も持っていますし、男性・女性などの性もあります。

これらの性は持って生まれたもの。

天が命じたものともいうことができます。

ひとりひとりそれぞれ違う「天の封書」を持っています。

それぞれ違う個性があります。

性に従って生きると、道となります。

ひとりひとり違う道があります。

ひとりひとり、それぞれの天命があります。

私自身の天命が何であるのかは、まだわかっておりません。

しかし、何らかの天命があるということはわかっています。

この「わもんな言葉」を書き続けていることは、私しかしていないことで、現在は私だけの道です。

ここには私の「性格」や「個性」が反映されています。

ならば、天命につながってもおかしくない。

普段何をしているときが楽しいか、自分らしいのはどんなことか。

素の自分とは、どんな自分か。

日ごろの中に個性があります。

道があります。

その道は天命につながっていると思うのです。

そして、日ごろのあり方を整える方法のひとつが、わもんだと思うのです。

《わもん研究室室長:サノトモ》


Fw:わもんな言葉99−素を聞き直にする《わもん研究室室長: サノトモ》

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今年2014年10月、やぶちゃんが聖(ひじり)認定となりました。

「第2回輝くあなたに逢うわもん会in伊勢」でのことです。

今年は上田比呂志さんをお迎えし、「ひとりひとりの心の中の天岩戸を開く」と題されて開催されました。

その2日目、神宮での正式参拝の際、上田比呂志さんに言葉が降りてきます。

やぶちゃんに伝えてほしいという言葉で、やぶちゃんにはお役目として、「素(そ)を聞き、直(ちょく)にする」という役割があるということです。

そして最近、偶然、吉田松陰の『講孟箚記』を読みなおしたところ、「序」の中に以下の文言がありました。

“然れども天下の人、方且に富貴に淫せられ貧賤に移され、安楽に耽り艱難に苦しみ、以て其の素を失ひて自ら抜く能はざらんとす。宜なるかな、其の道を見て以て高く且美しくして及ぶ可からずと為すや。”

其の素を失ひて自ら抜く能はざらんとす。

「平素の心がけを失い、そのような混乱から抜け出ることができないでいる。」と訳されています。

「素」というのは平素の「素」でもありますが、手元の漢和辞典を引くと次の意味が載っていました(名詞的意味のみ抜粋)。

?より糸にする前のもとの繊維。蚕から引き出した絹の原糸。
?人工を加えたり、結合したりする前の、もととなるもの。
?人工を加えない本質。生地のままのさま。飾り気のないさま。

松陰は、天下の人々が、富貴貧賤・安楽艱難に染められ、素を失ってしまい、抜け出ることができないでいることを嘆いています。

道というものは、高く美しいものではあるが、身近で簡単なものであるのに、と。

『講孟箚記』とは、吉田松陰の『孟子』の講義録。

『孟子』の一節を思い出します。

“己を枉ぐる者にして、未だ能く人を直くする者はあらざるなり。”

己(おのれ)を曲げる者で、人を真っ直ぐにする者は未だいない。

素を聞き、直にする。

やぶちゃんにふさわしい役割です。

《わもん研究室室長:サノトモ》


Fw:わもんな言葉98−直感は未来からの予告《わもん研究室室長 :サノトモ》

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最近、「U理論」というものに興味を持っています。

U理論とは、MITのオットー・シャーマー博士の提唱している理論で、その著書『U理論』の副題からいうと、「過去や偏見にとらわれず、本当に必要な『変化』を生み出す技術」です。

そのU理論の考え方の一つとして、「出現する未来からの学習」があります。

「人には二つの異なる源(ソース)による学習」があり、一つは「過去の経験からの学習」、もう一つは「出現する未来からの学習」。

そして、『学習する組織』の著者で、組織学習で有名なピーター・センゲは、『U理論』の序文の中で、「出現する未来から学ぶ」ことについて以下のように述べています。

“こうした学び方(過去の経験からの学習)はつねに重要だが、現代のように大きな変化が生まれつつある時代では、到底それだけでは十分とはいえない。そこで、まだよく知られていないが新しい学習方法が求められる。シャーマーはこれを「出現する未来から学ぶ」と表現する。出現する未来から学ぶことはイノベーションには不可欠だ。出現する未来から学ぶには直感が必要だ。非常にあいまいかつ不確実な状況を許容し、失敗を恐れないことが求められる。想像もつかないようなことに直面し、不可能なことを試みることを覚悟しなければならない。我々は恐怖と危険を感じつつも、これから出現しようとするきわめて重要な何かに貢献しているのだという気持ちによって、前進を続けることができる。”

U理論の「U」は、何かの略号ではなく、いったん深く潜って帰ってくる形が「U」の文字に似ていることから名づけられました。

書籍『聞けば叶う〜わもん入門〜』での「話聞一如」の説明には「心の奥底」という表現が使われています。

“「わもん」をおこなうことによって、聞き手が話し手の「声なき声」を高い精度で感じとったとき、両者が言葉を介することなく思いを分かちあっている状態。聞き手が完全沈黙の状態を保ち、絶対尊敬を贈りつづけて、話し手の心の奥底にある思いをすっかり受けとめきったときに発生する、最高のありよう。両者は自他の境界をこえ、「無意識共同体」でつながりあう。”

「声なき声」は「直感」ともいえます。

心の奥底に「声なき声」は生まれます。

深く潜り、Uの底で「声なき声」が生まれ、言葉として結晶化(クリスタライズ)して帰ってくるのです。

《わもん研究室室長:サノトモ》


Fw:わもんな言葉97−音を入れる《わもん研究室室長: サノトモ》

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わもんでは、「ガチ聞き」などで、よく「音を入れる」ということをいいます。

抽象的ないい方になりますが、魂が震えるような音を入れます。

会話での「あいづち」を、漢字では「相槌」と書きます。

刀鍛冶が刀を打ち鍛えるときに、刀鍛冶とその弟子が2人で交互に槌をふるって刀を打っているのが語源です。

刀鍛冶が本気で刀を打っているとき、弟子が手抜きをしているとどうなるか。

会話も同様で、話し手が本気の話をしているのに聞き手が気を抜いた相槌をすると、どうなるか。

刀の製法について詳しくは知りませんが、熱した鉄を打つのは、固く丈夫にするためだと思います。

自信、決意、覚悟…ときどき揺らぐことがあるかもしれません。

そのような話をしているとき、しっかりとした相槌を入れることで、自信や決意などを固く丈夫にすることができるかもしれません。

自分以上に信じてくれているという相槌を打つ。

そのような相槌を打つことを、「音を入れる」といいます。

《わもん研究室室長:サノトモ》


Fw:わもんな言葉96−教育とわもん《わもん研究室室長: サノトモ》

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大学生のときに、教育実習に行ったことがあります。

先生になりたいということは特に思っていませんでした。

しかし、せっかく大学に入ったのだから教員免許の資格を取っておこう、そして、教育実習の経験がどこかで役に立つかもしれない、そのような軽い気持ちで教育実習に参加しました。

そのような気持ちを知ってか知らずか、教育実習初日のオリエンテーションの際、教育実習担当の先生に釘を刺されます。

「この中には、先生になりたいと思っている人も、思っていない人もいると思う。しかし、生徒は、皆さんを将来先生になる人だと見ている。もし、現時点では先生になる気がなかったとしても、『先生になる気はない』というようなことを生徒には話さないでほしい」

このようなことを言われました。

そして、教育実習が始まりました。

クラスのホームルームも担当しました。

私が前に立って、生徒の質問を受けるという機会です。

「なぜ、先生になりたいと思ったのか?」

生徒からそのような質問がでてくるのは予想できることですので、問われたらこう答えようと準備をして臨みました。

案の定、「なぜ、先生になりたいと思ったのですか?」という質問がでました。

用意した答えを言おうと思っていましたが、緊張もあり躊躇しました。

そして、回答として出した最初、次の言葉を言いました。

「別に先生にはなりたいと思っていない」

言ってはいけないことを言ったなと頭の片隅では考えていましたが、生徒たちの真剣な目がこちらに向いているのを感じ、今は作られた回答よりは現時点での本当の考えを伝えたほうがいいと感じました。

そして、言葉を続けます。

「先生になりたいと思っていないというのは、先生になるのが嫌だというわけではない。『虎は死して皮を残し、人は死して名を残す』という言葉があるが、自分の名前を残したいと思っている。名前を残すというのも有名になるというわけではなく、誰かの心に残るような人になりたい。先生はその選択肢のひとつではある。実際、A先生(担当したクラスの先生)は私の心に残っている」

このようなことを言いました。

「名前を残したい」ということは、それまで考えたことがありませんでした。

しかし、この経験から、私は今でも、「名前を残したい」ということを意識するようになりました。

教育実習での出来事は、わもんと出会う前の経験ではありますが、思い返すと、生徒たちの聞く姿勢とそれにふさわしい場があったため、上っ面の回答はできないと感じたのではないかと思っています。

「先生になる気はない」ということを言ってはいけないと外から言われたことを守るより、自分の思いを素直に話したほうがいいと感じて、そのようにした。

この経験では、話し手が私で、聞き手は生徒たち。生徒たちの聞く力が、私の中にあった思いを引き出してくれた経験です。

自分の中の制限に気づき、その制限を超えた経験でした。

生徒や教育現場に限らず、聞く力、場の力はどのような人にもあります。

聞く力が深まると、場も深まります。

場が深く整っていれば、気づきを促しやすくなります。

聞く力を深めることで、気づきを促す場づくりができます。

教育の現場にも「わもん」は有効かもしれません。

《わもん研究室室長:サノトモ》


【2014/11/14 やぶちゃん日記】《動き出す》

2014/11/13 12:02

【2014/11/14 やぶちゃん日記】

わもん高位段者が動きはじめました

◎もろさん…小布施ラウンド(12/23)で名人取得!カウントダウンスリー公開ガチ聞き

◎わたふ…2015年2月3日名人二段取得

◎よしこ…わたふ・くろちゃん・もろさんに続き、4人目の名人取得

先頭の高位段者が動き出すと…

何かが起こりはじめます

《今日の言葉》

『すべては本気になり、覚悟する事からはじまる』




Fw:わもんな言葉95−透明心徒塾《わもん研究室室長: サノトモ》

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「黒帯心徒塾」「白帯心徒塾」に加えて、「透明心徒塾」というものが開催されています。

やぶちゃんが聞く力の可能性への挑戦と銘打たれた心徒塾です。

内容は、そのときどきによって変わりますので説明できません。

今では複数の○○心徒塾がありますが、始まりは、「黒帯」や「白帯」「透明」は付いていない、心徒塾からでした。

心徒塾が進化するにつれ、心徒塾に参加される方のスタートラインを揃えたいというところから「白帯心徒塾」が誕生。

白帯心徒塾が誕生したことで、従来の心徒塾を「黒帯心徒塾」と呼ぶようになりました。

現在、白帯心徒塾は、わもんの黒帯の方々が中心になって運営されています。

そんな中、やぶちゃんも白帯心徒塾を開催していたところ、やぶちゃんの白帯心徒塾のレベルが深まっていきます。

ときには、白帯心徒塾のレベルをはるかに超えることも…。

そこで、やぶちゃんが思う存分やりたいということから、白でもない黒でもない、オール直感進行の「透明心徒塾」が誕生しました。

さて、なぜ「透明」なのか?

透明心徒塾は、「白帯」「黒帯」という流れの延長線上にあるものではなさそうです。

聞く修行のステップでも番外編として取り扱われています。

色としての「白」「黒」は、光の反射によって説明されます。

可視光線のほとんどを反射(散乱)する物体は白く、可視光線のほとんどを吸収する物体は黒く見えます。

「透明」は色ではありません。

可視光線が散乱もせず、吸収もされない状態のことです。

可視光線は、人間が見ることのできる電磁波のことを言います。

電磁波は波長があって、人間の目で感知できる波長の電磁波が可視光線です。

人間の目で感知できない電磁波に「赤外線」や「紫外線」があります。

透明心徒塾は、ひょっとすると人間には捉えられないことをしているのかもしれません。

しかし、「赤外線」や「紫外線」「X線」など、人間は目に見えない電磁波を様々なことに利用しています。

透明心徒塾の中に、何か利用できるもの、役に立つものがあるかもしれません。

「聞く力の可能性への挑戦」。

透明心徒塾は、そのような心徒塾、と、ひとまず理解しておきます。

《わもん研究室室長:サノトモ》


Fw:わもんな言葉94−オールブラックガチ聞きライブ《わもん研 究室室長: サノトモ》

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10月26日、名古屋にて「オールブラックガチ聞きライブ」がありました。

無料です\(^o^)/

ヤブログ放送室でもありましたが、「オールブラック」と聞くと、「オールブラックス」を思い出します。

「オールブラックス」というのは、ラグビーのニュージーランド代表の愛称。

その名の通り、黒のユニフォームです。

そして、有名なのは「ハカ」。

You Tube で「All Blacks Haka」で検索すると動画を見ることができます。

あらためて、ハカについてWikipediaを見てみると、「ハカ=平和的=友好的と解釈される」とのこと。

今まで「ハカ」を挑戦的・戦闘的な踊りと思っていましたm(__)m

また、合わせてWikipediaには、「カマテ」の意味が載っていました。

「カマテ(ka mate)」というのは、ハカの一種で、意味は「私は死ぬ」!

カマテの意味:
「私は死ぬ! 私は死ぬ!
 私は生きる! 私は生きる!
 (以上を2回繰り返し)
 見よ、この勇気ある者を。
 ここにいる毛深い男が再び太陽を輝かせる!
 一歩はしごを上へ! さらに一歩上へ!
 一歩はしごを上へ! そして最後の一歩!
 そして外へ一歩!
 太陽の光の中へ!」

少し変えれば、「オールブラック聞くライブ」にふさわしくなるように思います。

私は死ぬ! 私は死ぬ!

私は生きる! 私は生きる!

私は死ぬ! 私は死ぬ!

私は生きる! 私は生きる!

見よ、この勇気あるものを。

ここにいる黒帯たちが再び太陽を輝かせる!

一段深く! さらに一段深く!

一段深く! そして最後の一段!

そして外へ一歩!

太陽の光の中へ!

《わもん研究室室長:サノトモ》


Fw:わもんな言葉93−声楽《わもん研究室室長: サノトモ》

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あらためて、シャーロック・ホームズを読みたくなりました。

先日、ロンドンへ行ってきたためです。

手に取ったのは『緋色の研究』(阿部知二訳、創元推理文庫)。

読んでいると、驚くことに、ホームズが次の台詞を口に出していました。

“「君は、音楽についてダーウィンがいったことばをおぼえていますか。彼の説によると、音楽をつくりだしたり観賞したりする力は、言語能力よりもずっと古くから人類にそなわっていたという。ぼくたちが音楽をきいていいいようもなく感動をうけるのは、きっとそのためだろうね。われわれの魂のなかには、世界の幼年期の、霧につつまれたような日々の、おぼろげな思い出が生きているのだ」”

音楽をつくりだしたり観賞したりする力は、言語能力よりもずっと古くから人類にそなわっている。

2012年10月24日付ヤブログ放送室『声楽とわもん』で、直樹先生が言っていたこととほぼ同じです。

また別の本になりますが、岡ノ谷一夫『言葉はなぜ生まれたのか』では、言葉を話す条件のひとつとして、文法を使いこなせる能力があることを挙げた上で、「単語を組み合わせて、文章にする能力」について、

“「単語が先にあり、単語を組み合わせていくことによって、ことばができた」
のではなく、
「歌のような音の流れがまず先にあり、それを切り分けていくことによって、単語ができた」
と考えるのです。”

と、言葉をもつ以前に、歌詞のない歌を歌っていたのではないかという仮説を立てています。

「わもん」での聞き方について、話し手のキートーンを汲み取る、というような説明がなされるときがあります。

話し手の音の流れの中からキートーンを汲み取ることは、話し手の声なき声を汲み取ることにつながるとも考えられます。

音楽を聞くように人の話を聞く、また、歌うように話す「わもん」

そして、話すように歌うことを目指す「声楽」

「わもん」と「声楽」は、密接なつながりがあります。

《わもん研究室室長:サノトモ》


【2014/10/18 一日一話聞】『2014 WAMON WORLD TOU R』

2014/10/ 3 20:01

【2014/10/18 一日一話聞】

2014 WAMON WORLD TOUR in LONDONの次は

カナダ

そして

アメリカです

ニューヨークの会場は、国連関連施設を探しています

来年は

アジア・オセアニア・ヨーロッパを予定しています

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

2014 WAMON WORLD TOUR番宣ムービー

www.youtube.com/watch?v=i099I9etYDc&feature=youtu.be


【2014/10/17 一日一話聞】『LONDON から帰国』

2014/10/ 3 20:01 2014/10/17  9:22

【2014/10/17 『一日一話聞』】

LONDONから帰ってきました!!

約12時間のフライト

時差8時間

平気です

さあ!明日は九州です

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【わもんとは「自らの輝き信じ切る力を養う 自己修養法」】

・聞くライブ(感じる)→わもんの体感

わもん入門塾(知る)→修行の入り口

・白帯心徒塾(触れる)→本格修行のはじまり

・黒帯心徒塾(信じる)→自らの輝きを信じ切る修行

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さらに、自らを深め輝き続けることを信じ切るステップ

★黒帯になってから輝く自分を信じ切る力をより強く深くするために。
(黒帯制度)初段から七段、名人初段〜七段、匠、聖、玄

・ガチ壁心徒塾(修行三昧)→ひたすら聞く力を極め磨く

・レッツわもん=自らのあり方を磨く

・源泉わもん=過去から自分を整える

・叶うわもん=輝く自分にチャレンジ

・わもん声楽レッスン=聞く力を広げる

・透明心徒塾(番外編)=やぶちゃんが聞く力の可能性に挑戦

***************

書籍『聞けば叶う』のご購入は文屋のホームページから(本の目次を紹介しています)

www.e-denen.net/index.php/kikeba

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【2014/10/16 一日一話聞】『英国LONDON にWAMONの風』

2014/10/ 3 20:01 IMG_1477.jpg

【2014/10/16 『一日一話聞』】

英国LONDONに

WAMONの風が吹きました

来年の9/23のファイナルは、すごいことになるでしょう

本日、帰国します

キャビンアテンダント並みの弾丸ツアーでした

次は…

カナダ&アメリカです(^^)v

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【2014/10/15 一日一話聞】『2014 WAMON WORLD TOU R in LONDON』

2014/10/ 3 20:01 2014/10/14 17:37

【2014/10/15 『一日一話聞』】

おはようございます(^^)v

LONDONは夜中の12時半です(時差が8時間あります)

気温は13度曇り

今日は、スケジュールパンパンです(^^)v

2014 WAMON WORLD TOUR inLONDON

WAMON海外デビュー初日!

たくさんの方々にWAMONをプレゼントしてきますね(^^)v

写真は、オックスフォード・サーカス・(Oxford Circus)です!!

〜オックスフォード・サーカスとは…Wikipediaより〜

ロンドン中心部を通る2つの大通り、リージェント・ストリートとオックスフォード・ストリートが交わる場所、およびその周辺の地区のことである。ヨーロッパ最大の商業地区[1]・ウエスト・エンドの中心地で、一年中人通りが絶えない。ロンドンでも有数のショッピング街となっている。交差点の4つ角には、世界最大規模の営業面積を誇る小売店が入店している。以前の交差点は一般的な平面交差点であったが、2009年11月2日より東京・渋谷駅前に倣ったスクランブル交差点に変更された[2]。最寄り駅は、交差点直下にあるロンドン地下鉄のオックスフォード・サーカス駅。

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【2014/10/14 一日一話聞】『てんつくマンプロゴルファーへの道』

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【2014/10/14 『一日一話聞』】

昨日の『てんやぶin東京』においでいただいた皆さん、ありがとうございました

てんつくマンに『応援の風』を吹かせましょうね

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【2014/10/13 一日一話聞】『2014 WAMON WORLD TOU R in LONDON』

2014/10/ 3 20:01 20141013_090121.jpg

【2014/10/13 『一日一話聞』】

明日からいよいよ

2014 WAMON WORLD TOUR
in LONDONです

自分の中で、すでにわかっていることを

確認しに行くような感覚です

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Fw:わもんな言葉92−わもん研究室《わもん研究室室長: サノトモ》

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ありがたいことに、現在「わもん研究室室長」という肩書きをいただいております。

何をしているか…は、さておき。

今回は「わもん研究室室長」の誕生について書きたいと思います。

時系列から言うと、まず一番最初に、くろちゃんからの提案がありました。

心徒塾の帰りの電車の中、くろちゃんから「さのともさんの肩書き考えた!『わもん研究所所長』!」と言われたことがあります。

いつのことだか忘れてしまいましたが、たしか京都のわもん本社で心徒塾が行われていたころ。

そのときは、研究所というのは、研究所という建物があり、数名の研究者がいて…というイメージでしたので、「建物もなく、研究者もいないのに所長というのは…」と笑って過ごしました。

そして、話は今年に飛びます。

ご存知の方も多いと思いますが、私は今年2014年7月末で十数年勤めていた会社を辞めました。

「わもん」を中心とした活動をしていきたいと思ったからです。

7月30日が会社の最終出社日で、翌31日は休日でしたので、やぶちゃんがファシリテーターをするNPO法人メイクザヘブンのミーティングにオブザーバーとして参加させてもらいました。

ミーティングの休憩中、退職の話となり、てんつくマンより質問を受けます。

「明日から何するん?」

「わもん」を中心とした活動をするということは決めていましたが、具体的に何をするのかは決めていません。

そのため、話が長くなるのもどうかと思い、「自由人です」と答えました。

このとき、肩書きみたいなものがあった方がいいかも、と思いました。

翌日8月1日は奈良での聞くライブに参加。

三段お披露目をするかわかみちゃんの調整役として、ガチ聞きの話し手をさせていただきました。

その際に、てんつくマンからの質問のことを話し、当然のことながら、今後どうしていきたいかという話となり、「わもんの研究みたいなことがしたい」と言いました。

そして、奈良の聞くライブの帰り道。

たまたまやぶちゃんと同じ電車でした。

そこで、てんつくマンから受けた質問から考えたことを話し、「『わもん研究家』と名乗ってもいいですか?」と切り出しました。

やぶちゃんはしばらく考え、「ベスト、ベター、グッドでいくと、ベターやな」と言い、「ベストを探そう」と聞く体勢に入りました。

そのため、ここまで書いてきたこと、そして仕事を辞めたため、ブログのタイトルを「わもん研究室」にしてもいいか、ということを話しました。

すると、やぶちゃんが「それなら…、『わもん研究室室長』はどうか」、そして「『わもん研究室室長』を私が任命します」

「!?」となって、わもん研究室室長が誕生しました(笑)

思い返すと、やぶちゃんはギリギリのところを突いてきています。

『わもん研究室室長』を名乗ってもいいということだったら、おそらく私は受け容れなかったと思います。

任命されたからこそ、躊躇はありましたが、受け容れることができたと思います。

また、このときに『わもん研究所所長』を任命されていたら、辞退していたと思います。

私がギリギリ受け容れるだろうところを見越してのことだと思います。

そして最近、「来年から『わもん研究所所長』に格上げ」と言われました。

「室長」と呼ばれることにようやく慣れてきた矢先です。

「室長」として何をしたのか…は、さておき。

また、ギリギリのところを突いてきたように思います。

《わもん研究室室長:サノトモ》


【2014/10/12 一日一話聞】『明日は、てんやぶ in東京・銀座』

2014/10/ 3 20:01 2014/10/ 3 11:38

【2014/10/12 『一日一話聞』】

明日、てんやぶin東京で〜す!

盛り上がりますよ〜〜〜〜〜〜〜♪♪♪♪

お待ちしています(^^)v

てんつくマンブログより

●○●○●○●○

13日は東京でやぶちゃんとのコラボ!

てんつくやぶちゃんコラボ!
39auto.biz/maketheheaven/regires.php?tno=222

●○●○●○●○

台風はどうなるんだ〜!

10/13(祝)東京
メンタルヘルス協会東京
〒104-0061 東京都中央区銀座2-11-8 デュープレックス銀座タワー2/11 8階
開場 13:00・開演 14:00・終演 18:30
★東京事務局:mami-07@nifty.com 090−4961−8308(有原)

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【2014/10/11 一日一話聞】『2014 WAMON WORLD TOU R番宣ムービー完成』

2014/10/ 3 20:01

【2014/10/11 『一日一話聞』】

2014 WAMON WORLD TOURの番宣ムービーが完成しました

ご覧くださいませ!

〜広島から世界へWAMONの和〜

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【2014/10/10 一日一話聞】『今日はガチ壁』

2014/10/ 3 20:01 2014/10/ 9 18:56

【2014/10/10 『一日一話聞』】

今日のガチ壁心徒塾in東京

素敵なことが起こりますよ

東京4days、楽しみます

来週は、いよいよWORLDツアーイギリス・ロンドンです

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【2014/10/09 一日一話聞】『自力( じりき)と他力(たりき)』

2014/10/ 3 20:01

【2014/10/09 『一日一話聞』】

すべての出来事に

他力のお陰様を感じます

さらに自力を深め続けていきます

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Fw:わもんな言葉91−リングトーニング《わもん研究室室長: サノトモ》

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最近、例えば、黒帯心徒塾での午後からの離我トレーニングの前などに「リングトーニング」ということをやっています。

数名で手をつなぎ輪になって、まずはその中の一人が自分が最も美しいと思う音(声)を出します。

残りの人は、その音に合わせて音を出します。

これを輪になった全員が一人一人音を出していき一周します。

9月5日京都で開催された「一人一天命プログラム」で誕生し、そこに参加されていた本間先生が後に「リングトーニング」と名付けました。

グラス・ハープを連想されたとのことです。

私も「一人一天命プログラム」に参加をしていて、そのときの様子をみており、漠然と名前をつけたいと思っておりました。

出てきていたのは、音を合わせているということから、「○○シンフォニー」というのがいいかなという程度です。

シンフォニー(Symphony)という単語は、syn-(〜とともに)と、phone(音)からできた単語だからです。

その後、思考が飛びます。

そういえば、ミーティングのことを「打ち合わせ」というな、と。

「打ち合わせ」という言葉は、雅楽を演奏する前に、打楽器を打ってリズムを合わせることから、物事がうまくいくように事前に相談することを「打ち合わせ」というようになったと聞いたことがあります。

「打ち合わせ」がリズムを合わせるならば、音を合わせるのは何だろうか、と考えていました。

「調律」「調音」「チューニング」などが出てきましたが、どれもしっくり来ず。

そんな中で、「リングトーニング(Ring toning)」というネーミングを聞きました。

音を合わせて、リズムを合わせる。

打ち合わせの前に、リングトーニングをすると効果があると思います。

《わもん研究室室長:サノトモ》


【2014/10/08 一日一話聞】『素( そ)を直( ちょく)に』

2014/10/ 3 20:01

【2014/10/08 『一日一話聞』】

今までの

ミジンコ跳んだ!

プラス

流れ星流れた!

と言いはじめた自分がいます

素(そ)を聞いて、直(ちょく)を伝えたいと思います

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【わもんとは「自らの輝き信じ切る力を養う 自己修養法」】

・聞くライブ(感じる)→わもんの体感

わもん入門塾(知る)→修行の入り口

・白帯心徒塾(触れる)→本格修行のはじまり

・黒帯心徒塾(信じる)→自らの輝きを信じ切る修行

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さらに、自らを深め輝き続けることを信じ切るステップ

★黒帯になってから輝く自分を信じ切る力をより強く深くするために。
(黒帯制度)初段から七段、名人初段〜七段、匠、聖、玄

・ガチ壁心徒塾(修行三昧)→ひたすら聞く力を極め磨く

・レッツわもん=自らのあり方を磨く

・源泉わもん=過去から自分を整える

・叶うわもん=輝く自分にチャレンジ

・わもん声楽レッスン=聞く力を広げる

・透明心徒塾(番外編)=やぶちゃんが聞く力の可能性に挑戦

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書籍『聞けば叶う』のご購入は文屋のホームページから(本の目次を紹介しています)

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【2014/10/07 】『一日一話聞』〜わもんとは「自らの輝き信じ切る力を養う自己 修養法」〜

2014/10/ 3 20:01

【2014/10/07 『一日一話聞』】

雷…

いかづち…

神鳴り…

聖電気…

在る…

言葉が集まってきています

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【2014/10/06 】『一日一話聞』〜わもんとは「自らの輝き信じ切る力を養う自己 修養法」〜

2014/10/ 3 20:01

【2014/10/06 『一日一話聞』】

聖(ひじり)になって、数日経過しました

今までと

次元が違うことは確かです

現象の質が、全く違います

まだ、手探り状態です

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【2014/10/05 】『一日一話聞』〜わもんとは「自らの輝き信じ切る力を養う自己 修養法」〜

2014/10/ 3 20:01

【2014/10/05 『一日一話聞』】

聖認定後初の黒帯&白帯in京都

何か次元が違っていました

ワープしたような感覚です

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【2014/10/04 】『一日一話聞』〜わもんとは「自らの輝き信じ切る力を養う自己 修養法」〜

2014/10/ 3 20:01 2014/10/ 3 11:38

【2014/10/04 『一日一話聞』】

てんやぶin金沢

わもんの次元がワープした感じがしました

今までにない

不思議な感覚に包まれていました

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【2014/10/03 】『一日一話聞』『聖( ひじり)』認定!

2014/ 9/30 20:28 14122206693990.jpg

【2014/10/03 『一日一話聞』】

昨日(10/2)の輝くあなたに逢うわもん会in伊勢の正式参拝で

天照大神様から『聖(ひじり)』認定していただきました

お役目は

私が、奥底で

幼少期からずっと思い続けてきたことです

本日(10/3)の『てんやぶin金沢』で

聖のガチ聞き&壁打ちを体感していただきたいと思います

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【2014/10/02 】『一日一話聞』〜わもんとは「自らの輝き信じ切る力を養う自己 修養法」〜

2014/ 9/30 20:28 2014/10/ 2  6:48

【2014/10/02 『一日一話聞』】

わもん三大祭り

輝くあなたに逢うわもん会in伊勢

二日目です

今から、伊勢神宮正式参拝です

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【2014/10/01 】『一日一話聞』〜わもんとは「自らの輝き信じ切る力を養う自己 修養法」〜

2014/ 9/16 13:09

【2014/10/01 『一日一話聞』】

わもんは…

いつか…

自己啓発のジャンルに入ると思っています

聞くことにより

話し手&聞き手お互いが、潜在能力を開発して

本来持っているパワーを発揮していくのです

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【2014/09/30 】『一日一話聞』〜わもんとは「自らの輝き信じ切る力を養う自己 修養法」〜《やぶりん》

2014/ 9/16 13:09

【2014/09/30 『一日一話聞』】

やぶちゃんマークのキャラクターネーム決まりました

やぶりん!

です

可愛がってあげてください

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【2014/09/29 】『一日一話聞』〜わもんとは「自らの輝き信じ切る力を養う自己 修養法」〜

2014/ 9/16 13:09

【2014/09/29 『一日一話聞』】

お金とわもん

そうきたかぁ 。 。 。

という一番ピンの言葉を全員で発見しました(*^_^*)

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【2014/09/28 】『一日一話聞』〜わもんとは「自らの輝き信じ切る力を養う自己 修養法」〜

2014/ 9/16 13:09

【2014/09/28 『一日一話聞』】

昨晩のシークレット講座

黒帯さん全員のガチ聞き

凄かった

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【2014/09/27 】《2015 ガチ聞き!てんやぶライブ全国 47都道府県縦断ツアー開催決定!》

2014/ 9/16 13:09 2014/ 9/26 13:17

【2014/09/27 『一日一話聞』】

2015ガチ聞き!てんやぶライブ全国47都道府県縦断ツアー

開催決定しました

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【2014/09/26 】『一日一話聞』〜わもんとは「自らの輝き信じ切る力を養う自己 修養法」〜

2014/ 9/16 13:09

【2014/09/26 『一日一話聞』】

新潟から、おはようございます

お昼からの

てんやぶin新潟!!

ガチ聞き&壁打ち&やぶちゃんジェットコースター&他…

全開MAXで、楽しんできます(^^)v

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【2014/09/25 】『一日一話聞』〜わもんとは「自らの輝き信じ切る力を養う自己 修養法」〜

2014/ 9/16 13:09

【2014/09/25 『一日一話聞』】

昨日のガチ壁心徒塾in京都

楽しかった〜

たくさんの気付きと発見がありました

さあ

さらに修行して深めますよ〜

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